Thursday, June 21, 2018

「Patriots Day/パトリオット・デイ」を観た

Patriots_day 2013年4月に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件を描いた「Patriots Day/パトリオット・デイ」(2016/Cinema)について。
 こんなあらすじ。2013年4月15日の"愛国者の日(パトリオット・デイ)"、恒例のボストンマラソンの最中、ゴール付近で爆弾テロが発生する。凄まじい爆発音がとどろき、煙が吹き上がり、パニックに包まれる中、会場を警護していたボストン市警殺人課の刑事Tommy(Mark Wahlberg)は、捜査の指揮を執る捜査官Richard(Kevin Bacon)らFBIとぶつかり合いながらも犯人を追う。やがて黒い帽子と白い帽子の男たちの存在が捜査線上に浮かぶ...。
 このボストンマラソン爆弾テロ事件、日本でも大きく報じられて、たまたまボストンに住んでいた友達のことを心配したもの。で、映画のほうだけど、爆発で大怪我を負ったカップルや、犯人の逃走に巻き込まれる中国籍の若者など関係者達の苦悩や思いが込められた証言が入ったり、実際の監視カメラのアーカイブ映像とか最後の野球場でのシーンなど、事件当時の実際の映像が盛り込まれ、緊迫感をもって生々しく再現されていた。秀逸な社会派実録ドラマだったと思う。

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Wednesday, June 20, 2018

らぁ麺ドゥエイタリアン@三軒茶屋 #2

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 あの「らぁ麺ドゥエイタリアン」が三茶にオープンということで、今日の夕飯は、「らぁ麺フロマージュ」をいただく。鶏ガラベースに昆布やホタテの旨味を効かせた黄金スープにコシのある細麺と九条葱。これにゴルゴンゾーラ入りの濃厚クリームチーズを麺に絡めていただく。東京ラーメンショー2015で食べて以来の1杯で、麺完食後、玄米と三つ葉のリゾットもたまらない。しっかしシャンデリアがあって、コンシェルジュがいるラーメン屋は初めてだ。ごちそうさまでした。

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「Streets of Fire/ストリート・オブ・ファイヤー」を観た

Streetsoffire 1984年の浪人生だった頃、映画館に観に行った「Streets of Fire/ストリート・オブ・ファイヤー」(1984/Cinema)。30年以上ぶりに観直してみた。
 こんなあらすじ。人気女性Rock歌手のEllen(Diane Lane)が開いた凱旋Liveに、Raven(Willem Dafoe)率いる暴走族The Bombersが乱入し、彼女を誘拐してしまう。久しぶりに町へと戻った彼女の元恋人Tom(Michael Paré)は、知り合ったばかりの女性元軍人McCoy(Amy Madigan)らとともにThe BombersのアジトからEllenを救出しようと行動を起こす。TomとマMcCoyはEllenの救出に成功するが、EllenはTomが報酬をもらうために立ち上がったと誤解する...。
 これ、数年ぶりに故郷に帰ってきた男が、暴走族に誘拐されたかつての恋人のRock歌手を救うという青春アクション映画。今観るとWillem Dafoeはキモイし、話はわかりやすい西部劇っぽいし、ハンマーで戦う決闘シーンとか相当こっぱずかしい。でもLiveシーンは凄くいい。当時大ヒットしたDan Hartmanの「I Can Dream About You/あなたを夢見て」はPopで気持ちいいし、「Tonight Is What It Means to Be Young/今夜は青春」は大げさだけどかっこいい。RockとBikeの青春映画、ほんと懐かしかった。

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Tuesday, June 19, 2018

「Two Classic Albums Under Review:Use Your Illusion 1 And 2/Guns N' Roses」を観た

Gunsnroses_twoclassicalbums Guns N' Rosesが1991年に2枚同時にReleaseしたAlbum「Use Your Illusion I」と「Use Your Illusion II」。このAlbumについて迫ったDumentary番組「Two Classic Albums Under Review:Use Your Illusion 1 And 2」(2007/DVD)がMUSIC AIRで「ガンズ・アンド・ローゼズ:名盤『ユーズ・ユア・イリュージョンI&II』制作秘話」として放送された。
 これ、関係者のインタビュー含め、ガンズのAlbum"Use Your Illusion 1 And 2"に迫るDocumentary番組。ざっと振り返ると、Motley CrueやPoisonなどHeavy Metalという時流の中で登場したガンズ、LAでのクラブシーン、ルックスの良さ、"It's So Easy"、"Paradise City"、名盤であるDebut Album"Appetite for Destruction"、The Cultの前座、"Welcome To The Jungle"、DrumerのSteven Adlerの脱退、ヘロイン依存だったSlash、"You Could Be Mine"、Nirvanaの台頭、"Coma"、ガンズらしさを失っていない"Civil War"、過去との決別の"Yesterdays"、セントルイスでの暴動、Live→Party→Liveの日々、Bob DylanのCoverで宗教的な美しさを持った"Knockin' on Heaven's Door"、Paul McCartney and WingsのCoverで"Live and Let Die"、Elton Johnを尊敬していたAxel、"The Spaghetti Incident?"で終わったキャリア、幻のAlbum"Chinese Democracy"など、バンドとして栄枯盛衰が描かれていた。
 1992年2月、"Use Your Illusion Tour"で来日した彼らを東京ドームで観ることができたのが懐かしい。ひさびさに2枚の「Use Your Illusion」が聴きたくなった。

cf. Guns N' Roses My CD/DVD List
- Appetite For Destruction (1987/Album)
- The Freddie Mercury Tribute Concert for AIDS Awareness (1992/DVD)
- Live In Chicago (2006/DVD)
- Two Classic Albums Under Review:Use Your Illusion 1 And 2 (2007/DVD)
- Chinese Democracy (2008/Album)
- Guns N' Roses Live at London O2 (2012/DVD)
- Appetite For Democracy:Live at the Hard Rock Casino-Las Vegas (2014/DVD)

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Monday, June 18, 2018

きさらぎ亭@桜新町 #24

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 今日の夕飯、桜新町の地で復活をはたした定食屋「きさらぎ亭」で「チキンカツ定食」(880円也)。熱々でジューシーで美味い。しっかし今日も桜新町のリーマンと学生で大繁盛。ごちそうさまでした。

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「Lion/LION/ライオン~25年目のただいま~」を観た

Lion 面白そうだったので観てみた「Lion/LION/ライオン~25年目のただいま~」(2016/Cinema)について。
 こんなあらすじ。インドの貧民地区に生まれ育った少年のSaroo(Sunny Pawar)は5歳の時、停車中の回送電車内でつい眠り込むうち、走行する電車で遠く離れた地に運ばれ、そのまま迷子となってしまう。やがてSarooは、オーストラリアに住むJohn(David Wenham)とSue(Nicole Kidman)夫妻のもとへ養子として引き取られ、実子同然に愛情深く育てられて成長する。そして25年が経ったある日、人生に穴があいているような感覚を抱いてきたSaroo(Dev Patel)は、それを埋めるためにも本当の自分の家を捜そうと決意する。わずかな記憶を手掛かりに、Google Earthを駆使しながら、大いなる探究の旅に乗り出していく...。
 これ、5歳でインドで迷子になり、ストリートチルドレンとして都会をさまよい、養子となった異国オーストラリアで25年後、自分にあいた穴を受けるべく自己のルーツを求め、ついに見つけた故郷に帰るという実話のホームカミング映画。主人公の望郷の思い、蘇る記憶、生じる葛藤を見事に演じたDev Patel、あの「Slumdog Millionaire/スラムドッグ$ミリオネア」(2008)で以来の好演だった。
 しっかし、最後に実際の映像とリンクするシーンを観て、マジで号泣してしまった。これ、お勧めです。

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Sunday, June 17, 2018

桜新町 & 若林

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 梅雨の中休みの日曜日。早朝、LoveとPeaceを連れて、桜新町方面を散歩。ふだんあんまり歩かないPeace、ゆっくりだけど帰り道はほとんど全部歩いてた。いいこっちゃ。
 で、昼寝してから、夕方はLoveと散歩。今日は初めて世田谷線 若林駅あたりまで歩いてみた。Loveは歩いたり、だっこされたり。しっかし、腰痛、だいぶ歩けるようになったけど、油断大敵だ。

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麺GARAGE 肉ヲ見ル@三軒茶屋

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 昼飯はちょっと前に三茶にオープンした"シュラスコとラーメンのお店"「麺GARAGE 肉ヲ見ル」へ。いただいたのは、「特濃混合魚介ラーメン」(800円也)。鯖、カツオ、ソウダ、ウルメ、昆布から取った魚介出汁をベースに、豚、鶏、牛、香味野菜に果物の非常に濃度が高い濃厚スープに、麺は中太のツルっとしたストレート麺。これに海苔、刻み葱に大きめの刻み玉葱。で、ラーメンが運ばれてくると同時にシュラスコスタイルのチャーシュー。噛むと肉汁が溢れるジューシーさで、しっかり焼かれた肉の美味しさを楽しめる。これは楽しい。しっかし、シュラスコとラーメンとは! ごちそうさまでした。

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韓国料理 炭火焼肉 KollaBo@三軒茶屋

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 孤独のグルメ 韓国編の影響で、昨夜の夕飯は急遽、三茶KollaBoで韓国料理。濃厚チーズダッカルビをメインに、海鮮チヂミ、チャプチェ、、塩サラダをビールと黒ホッピーでいただく。特にチーズダッカルビは〆を鉄板焼きチャーハンにしていただく。これ、ほんと最高だった。五郎さんありがとう。ごちそうさまでした。

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Saturday, June 16, 2018

ボロ市通り #3 & 駒沢 #645

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 日曜日にぎっくり腰になって6日目、だいぶ痛みがおさまってきた。で、朝はLoveとひさびさの散歩。ボロ市通りを散歩したけど、世田谷交差点あたりで雨が降ってきて、散歩は中止。
 で、夕方はPeaceも連れて、駒沢・小泉公園あたりまで散歩。で、小雨が降ってきたので、引き返す。
 ともかく散歩行けずにすまなかった。

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Friday, June 15, 2018

「King Arthur:Legend of the Sword/キング・アーサー」を観た

Kingarthurlegendofthesword 面白そうだったので観てみた「King Arthur:Legend of the Sword/キング・アーサー」(2017/Cinema)について。
 こんなあらすじ。イングランド王Uther(Eric Bana)の弟Vortigern(Jude Law)は、玉座を奪うべく謀反を起こし、Utherはまだ幼い息子Artherを逃がした後、絶命する。スラム街へと追いやられ、過酷な環境の中成長したArther(Charlie Hunnam)は生き抜く知恵を身に付け、肉体を鍛える。そんな中、キャメロット城に流れる川の水位が下がり、川底の岩に刺さったUther王の聖剣エクスカリバーが姿を現わす。真の王の復活を怖れる暴王Vortigernは、Utherの息子Artherを捜すよう家臣に命じるが...。
 これ、あのGuy Ritchieが監督したArther王伝説の物語。スラムで育ったArtherの成長と戦いをソードアクション中心で描いていたんだけど、巨大な象など完全にファンタジーものだった。観る前は「Gladiator/グラディエーター」 (2000)的な歴史スペクタルを期待してたんだけど、ある意味「The Lord of the Rings/ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ(2001-2003)的な内容でちょっと想定外。うーーん、次回作は観ないかも...。

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「Colors/Beck」を聴いた

Beck_colors 昔からちょいちょい聴いてるBeck。去年2017年Releaseの「Colors」(2017/Album)について。
 最初聴いたときはElectroなBand Soundかと思ったけど、ともかく実験性とか革新性とかから振り切れてPopでColorful。小難しさなんてもうどうでもいいという境地でNon-Stopで最後まで聴けて、また何度も聴ける。Arrange含め細部までこだわったSound Productionの勝利だと思う。ともかくステ曲ナシの1枚について。
・M-01「COLORS」:Loopの気持ちよさで始まるOpening Tune。
・M-02「SEVENTH HEAVEN」:キラキラしたUpperなMelody Lineがほんといい。このAlbumでのMy Favorite Tuneがこれ。
・M-03「I'M SO FREE」:やたら楽しくて、LiveでJumpしたくなる。
・M-04「DEAR LIFE」:Ben Folds的な鍵盤の楽しさからのPsycheな浮遊感がたまらない。
・M-05「NO DISTRACTION」:ザクザクしたサスペンス感。
・M-06「DREAMS」:どこまでもPop過ぎて、Beatの鋭さでずっと脳内Loopされる。これもMy Favorite Tune。
・M-07「WOW」:Beatの上で遊んでる。
・M-08「UP ALL NIGHT」:鮮やかだし、重低音だし、Upperだし、サビの鮮やかさがたまらないDance Number。
・M-09「SQUARE ONE」:どこか枯れまくったMelody Lineが最高。
・M-10「FIX ME」:ドPopなAlbumを〆るたゆたゆ感。ほんといいAlbumだった、また聴こう。

 ここ数カ月、風呂場で聴きまくってたBeck快進作!、これからも聴き続ける1枚だと思う。

● Colors/Beck (2017/Album)
M-01. COLORS
M-02. SEVENTH HEAVEN
M-03. I'M SO FREE
M-04. DEAR LIFE
M-05. NO DISTRACTION
M-06. DREAMS
M-07. WOW
M-08. UP ALL NIGHT
M-09. SQUARE ONE
M-10. FIX ME
* Produced by Beck,Greg Kurstin,Cole M.G.N.

cf.Beck My CD/DVD List
- Colors (2017/Album)

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Thursday, June 14, 2018

「物語のおわり/湊かなえ」を読んだ

Kanaeminato_monogatarinoowari たまーに読んでる湊かなえ。三茶Tsutayaで買って読んでみた「物語のおわり」(朝日文庫)について。
 こんなあらすじ。絵美は小さな山間の街で生まれ、両親は"ベーカリー・ラベンダー"というパン屋を営んでいた。両親が忙しいので、小さい頃から山の向こうの世界を想像しながら時間を潰していて、自分の物語を空想しては同級生の小野道代に話し、小説として書いていた。そんな彼女が書いた未完の物語「空の彼方」は、北海道で旅をする人々の間に手渡されていく...。
 妊娠3ヶ月で癌が発覚した人、父親の死を機にプロカメラマンになる夢をあきらめようとする人、志望した会社に内定が決まったが自信の持てない人、娘のアメリカ行きを反対する人、仕事一筋に証券会社で働いてきた人...様々な悩みを抱えながら、人々は北海道へ旅をする。その旅の途中で未完の物語「空の彼方」を手渡されるというつながった短編集がこれ。北海道の雄大な自然を感じつつ、終わりのない物語「空の彼方」をそれぞれの人がそれぞれの感じ方をしていくんだけど、最後の最後に伏線が回収されて、本当の"物語のおわり"が見えたときは、なんか晴れ晴れとした気持ちになれた。
 湊かなえ作品って、いやーな読後感で終わるのが自虐的で好きなんだけど、こんな気持ちいい終わりかたの作品もよかったです。

cf. 湊かなえ 読破 List
- 告白 (2008)
- Nのために (2010)
- 夜行観覧車 (2010)
- 往復書簡 (2010)
- サファイア (2012)
- 白ゆき姫殺人事件 (2012)
- 物語のおわり (2014)
- 絶唱 (2015)
- リバース (2015)

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「Life/ライフ」を観た

Life 面白そうだったので観てみたSFスリラー映画「Life/ライフ」(2017/Cinema)について。
 こんなあらすじ。国際宇宙ステーションに世界各国から集まったメンバーは医師のDavid(Jake Gyllenhaal)、エンジニアのRory(Ryan Reynolds)やSho(真田広之)ら6人の宇宙飛行士で構成されていた。彼らは火星で採取した土壌サンプルを厳重に密閉されたラボに運び、分析を開始した。2日目、その土から長い繊毛を持つアメーバ状の地球外生命体を発見する。"カルビン"と名付けられたその微生物は次第に進化と成長を遂げ高い知能を誇るようになる...。
 これ、国際宇宙ステーションを舞台に、火星で発見された生命体の脅威にさらされた6人の宇宙飛行士の恐怖を描いたSFスリラー。未知の生命体が次第に本性を現し、乗組員達を襲い掛かっていくという展開自体は、かの鉄板「Alien/エイリアン」(1979)や「The Thing/遊星からの物体X」(1982)を彷彿させるし、ラストシーンもなんか読めてしまったのは事実。それでも最後まで目が離せなかった。定番だしありがちなんだけど、おもしろかった。

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Wednesday, June 13, 2018

「Hail,Caesar!/ヘイル、シーザー!」を観た

Hail_caesar Coen兄弟のサスペンスコメディーとのことで観てみた「Hail,Caesar!/ヘイル、シーザー!」(2016/Cinema)について。
 こんなあらすじ。1951年、映画の都ハリウッドが舞台。とある大手のCapitol Picturesの撮影スタジオでは、西部劇やミュージカルなど多彩なジャンルの新作映画が同時並行的に製作されていた。そんな中、同社が巨額の製作費を投じたローマ史劇大作「Hail,Caesar!」の主演俳優である人気スターのWhitlock(George Clooney)が、何者かに誘拐されてしまう。事件解決を任されたスタジオの何でも屋Eddie(Josh Brolin)は、個性豊かな俳優達を巻き込み、Whitlock奪還に向け奮闘する...。
 これ、ハリウッド黄金期を舞台に大作映画の撮影中に誘拐された大スターを奪還すべく、スタジオに雇われた"何でも屋"による解決劇を描いたもの。この何でも屋もプロデューサーもスター達も問題や秘密を抱えていて、そんなズレをCoen兄弟がユーモアたっぷりに暴いていく。正直観終えて何が言いたかったのか最初はわからなかったけど、なんとなくそう感じた。
 やっぱりどこかひっかかるCoen兄弟作品だった。

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