Tuesday, December 15, 2009

「The River Wild/激流」を観た

Theriverwild なんとなく観てみた「The River Wild/激流」(1994/Cinema/TV)について。
 こんな話。Boston在住のGail(Meryl Streep)は、息子Roarkeの誕生日のお祝いに、故郷で休暇を過ごすことになったが、仕事一途で家庭をかえりみない建築家の夫Tomに、Gailの心は冷えきっていた。で、出迎えてくれた彼女の両親に幼い娘Willaを預けて、GailとRoarkeは川下りの準備を始めたが、そこで人なつこい青年Wade(Kevin Bacon)と出会う。で、仕事を投げうったTomが突然到着するが、父親に反発しているRoarkeは全然喜ばない。そんな中で、昔急流下りのGuideをしていたGailの先導で川下りが始まり、Wadeたちも川下りを始めた。そんな中、Wadeたちは徐々に凶暴な正体を現してた...。
 この映画、逃走中の凶悪犯に巻き込まれた一家の危難を描いたAction Adventure Movieであり、犯人に脅迫されるSuspence Movieであり、家族の絆を描いたHuman Movieでもあった。で、まずこの映画の見所は、なんといってもほぼ全編が本物の川でロケされたDynamicな自然。物凄い急流を撮った映像からは、Thrillな臨場感が伝わってくる。加えて、Castのよさ。あのMeryl Streepは、体を鍛え、raftingの技術を学び、タフな母親を演じきってた。で、あのFootlooseなKevin Baconは、「JFK」(1991)や「Apollo 13/アポロ13」(1995)や「Mystic River/ミスティック・リバー」(2003)らを観たときも感じたけど、完全に演技派な俳優になっている。今回もほんと憎たらしいほどの凶悪犯を演じていた。
 というわけで、そんなに期待しないで観た「The River Wild/激流」。案外いいかも。

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軍鶏・黒豚「芋蔵」 #10

20091214204424 今日は(もう昨日だ)、10年くらい前に、一緒に仕事したメンツで超ひさびさな飲み会。場所は品川にある「軍鶏・黒豚 "芋蔵" 品川庭園」。創業して社長になった奴、次に向けて英語がんばってる奴、離婚して3社目をクビになってプーな奴、ずーっと変わんない奴、20kmの距離をたまに走って通勤する奴、主婦したいけどなかなか難しい奴、長野転勤は私生活上困ってる奴、マンション買おうか思案中な奴...。みんな悲喜こもごも。悩んでる。もがいてる。でも、まだ元気。また会いましょう。ごちそうさまでした。

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Monday, December 14, 2009

「フォグランプ/Ogre You Asshole」を聴いた

Ogreyouasshole_foglamp ずいぶん前から気になってたOgre You Asshole。この秋にReleaseされた3rd Album「フォグランプ」(2009/Album)をじっくり聴き込んだ。しかも、相当。
 ともかく気になる曲を。M-01「クラッカー」。幻想的な序盤から、結構Popなサビにいく秀曲。M-02「フォグランプ」。幾重にも重なった音の洪水とAnssambleが凄い。M-03「箱」。♪背伸びで君こぼして 詰め込まれてるのは嫌で 迷いながら進む 霧の奥にはもう帰りがない♪。こんな文学的な詩がのっかったMelodyが不思議な空間にTripさせてくれる。M-05「ヘッドライト」。軽快なRhythmとリフがいい。M-07「レインコート」。けだるさから始める懐かしいMelody。このAlbumでの個人的Best Track。M-08「ワイパー」。♪場面をかえるワイパーで めくるための動作でここを抜ける♪。浮遊感漂う歌詞とMelody。なんかボーっとできる。
 初回限定盤に入ってたDVD。「ヘッドライト」のPVは観たことがあったんだけど、「ピンホール」のPVは今回初めて観た。魚眼レンズ的な映像がスゲ。ちょっと感動。
 このオウガの魅力って、硬質的で不安定な出戸学氏のVocal、媚びない姿勢、どこかに漂う懐かしい和的なTaste、異彩と独創性、Trip感と中毒性、淡いJacketといったArt Work...。8曲聴いて、また再生してしまう。ひさびさにはまった新しいBand。

● フォグランプ/Ogre You Asshole (2009/Album)
=CD=
M-01. クラッカー
M-02. フォグランプ
M-03. 箱
M-04. ステージ
M-05. ヘッドライト
M-06. K
M-07. レインコート
M-08. ワイパー
=DVD=
M-01. ピンホール MV
M-02. ヘッドライト MV
* Ogre You Asshole is Deto Manabu(G.V.),Kei Mabuchi(G),Norihito Hiraide(B),Takashi Katsuura(Dr),Arata Nishi(Drawings).
* Produced by You Ishihara.
* Reocrded,Mixed and Mastered by Soichiro Nakamura.
* Reocrded and Mastered at Peace Music.
* Designed by Mitsuhiro Ariizumi(mools/7e.p.)
* Executive Producer:Yuji Ueki,Takashi Ishihara.
* VPCC80641 2009 Vap Inc.

cf. Ogre You Asshole My CD/DVD List
- Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2009 (2009/Album)
- フォグランプ (2009/Album)

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Sunday, December 13, 2009

Yakiniku Cossotte

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 昨日Ommblaに行く時に、たまたま通りかかった最近できた焼肉屋。外から中を見たとき、Hard RockのVideoが流れてて、「あ! らぼうふっぽい」と思って、ちょっと調べたらあのらぼうふご関係者がOpenしたお店であることがわかった「Yakiniku Cossotte」。で、速攻食べに行った。で、いただいたのは、タン塩(絶品!)、なかおちカルビ(にんにく醤油でいただく。絶品!)、上カルビ(絶品!)、上ロース(絶品!)、はらみ(絶品!)に、キムチ、ナムル盛り合わせ、サニレタムチュ、そして石焼ビビンバ(さらに絶品!今日の一押し)。いやー、まじでうまかった。らぼうぶはこのときに1回行って、その後行ったら、肉切れで断念。あまりに世田谷の有名店になってしまったので、もう行くのは無理と思っていたら、まさかこんな家の近くに、ご関係者のお店はOpenしてたとは....! それにしても、店長さんから筒ホルモンとかいただいっちゃったり、なんかうれしかった。最近、焼肉と言えば、らぼうふが無理なので、韓てらとか芝浦に通っていたけど、もうこれからは焼肉はここだな。
 というわけで、額はとかくボーナスが出たということで、ごちそうさまでした。

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駒沢 #129

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 今日は早起きして午前中はGymで運動して、世田谷図書館に予約していた誉田哲也氏の「シメントリー」を借りに行ったり、YumingのTransit TourのLive映像を観たりして、15時半すぎからPeaceと駒沢公園。昨日とうって変わって寒空の世田谷だけど、ちゃんとWearを着て、しっかり歩いてくれたPeace。で、ドッグランでのたいぶ顔見知りも増え、慣れた感じ。ま、他のワンコと積極的には遊べないけど、こんなもんでしょう...。それにしても、17時前にはすっかり日が落ちる今日この頃。冬だねぇ。
 で、来週は相当寒くなるみたい。だいぶ落ち着いてきたので、断りがちだったここ最近の飲み会事情。若干解禁して、ぼちぼち忘年会にも顔を出そう。

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「Out Of Time/タイムリミット」を観た

Out_of_time Denzel Washington主演のSuspense映画「Out Of Time/タイムリミット」(2003/Cinema/TV)を観た。
 こんなあらすじ。Florida州の小島Banyan Keyの警察署長で周囲からの人望も厚いMatt(Denzel Washington)。しかし、一方で妻Alexと別居中のMattは、夫の暴力に苦しむ人妻Annと不倫の関係にあった。ある日、そのAnnが癌に冒されていることを知ったMattは、Annの命を救うため、署に保管された押収金を持ち出し、高額な治療費に充てることを考えるが...。
 これ、なにものかの罠にはめられ、容疑者になってしまった男Denzel Washingtonが自分の潔白を証明するために奔走する映画。ま、文字に書くと手に汗握るサスペンスって感じなんだけど、あのDenzel Washingtonが自分の不倫をごまかし、不利な証拠を先回りしてつぶしまくる話。重厚な演技が多かったDenzelがあたふたしながら、くさいものに蓋を閉め続けるしょーもない内容。なんか男の悲哀を感じてしまいました。というわけで、正直微妙な映画だった...。

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Saturday, December 12, 2009

Ommbla #6

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 八王子から夕方戻り、預けていたPeaceを迎えに行った後、いろいろ済ませて、今日の夕飯はひさびさに弦巻通りにあるCafe "Ommbla"にて。いただいたのは、シーザーサラダとOmmblaプレート。このプレートは、ハンバーグ、サラダ、から揚げ、ポテトフライ、目玉焼きなどがガッツリ乗ってて、美味かった。で、Peaceを連れてきたのは初めてだったけど、ワンコOKだし、ワンコ用にお水やクッキーをサービスしてくれたり、相変わらずいい感じのCafeです。ごちそうさまでした。

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らー麺 楓

Dsc00026 八王子の病院のお見舞いに行く前に、今日の昼飯は大和田町にある「無化調豚骨魚介系濃厚スープ らー麺 楓(かえで)」。いただいたのは、"醤・特楓麺"(980円也)。ここ、"麺屋 武蔵"出身ということらしいけど、豚骨+魚介が確かにとっても濃厚。でも、後味はすっきりしてる不思議なスープ。これにとろ肉と叉焼、中太麺、とろける半熟玉子、メンマに白葱と三つ葉。ともかく、見た目を含め、綺麗に作られた美しいラーメン。最近通ってる病院は東海大学八王子病院なんだけど、こんな近くにこんないいラーメン屋があったとは...。ごちそうさまでした。

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「Re-born はじまりの一歩/伊坂幸太郎・瀬尾まいこ・豊島ミホ・中島京子・平山瑞穂・福田栄一・宮下奈都」を読んだ

Kotaroisaka_reborn ほんと最近読むものがなくなった伊坂幸太郎氏の作品。最近発刊された「あるキング」も「SOSの猿」も世田谷図書館の長い予約待ち状態で、いつに読めるのかわからん状態。そんな中、図書館で偶然に借りることができた「Re-born はじまりの一歩/伊坂幸太郎・瀬尾まいこ・豊島ミホ・中島京子・平山瑞穂・福田栄一・宮下奈都」(2008)について。

 で、この短編集は7人の作家たちのこんな短編が入っている。簡単にあらすじを。
 「よろこびの歌/宮下奈都」:
 "御木元玲"はバイオリニストの母を持つ女子高生。"音楽だけが全てじゃない"と母親に言われて育ったが、音楽系の高校受験に失敗し、普通の高校で無為な学校生活を送っていた。そんなある日、高校の合唱コンクールで、玲は音楽に詳しいということで、指揮者に無理やり推薦されてしまう...。
 「あの日の二十メートル/福田栄一」:
 "克彦"は大学受験に失敗し、行きたくもない大学に進学した。やる気のない生徒と教授を見て、じわじわ大学から足が遠ざかってる最中。そんな克彦は、昔やっていた水泳をすることで、モヤモヤした気持ちが和らいでいた。で、市民プールへ通うようになり、そこで80歳を超えているだろう男性の"佐山"と出会う。克彦は佐山から泳げるようになりたいので、教えて欲しいと言れれしまった...。
 「ゴーストライター/瀬尾まいこ」:
 町の中華料理店 戸村飯店の兄弟は、容姿も性格も正反対。弟のコウスケは、自分のことしか考えない兄が嫌いだった。そんな兄は高校卒業を迎え、コウスケに戸村飯店のことを押しつけて、家を出て上京するとことになった。そんな中、コウスケは同級生の"岡野"から、好きな兄に手紙を渡したく、ゴーストライターを頼まれる...。
 「コワリョーフの鼻/中島京子」:
 とある喫茶店では、隣の席の主婦3人がうるさく喋っていた。彼女達の話はどんどん変わり、偽装食品問題から自分を守るには自分の鼻が大事だという話になっていった。そんな会話を夫との間でした私には、鼻に関する夫には言えない秘密があった...。
 「会ったことがない女/平山瑞穂」:
 "唐津喜一"は、かつて自分を兄として慕ってくれていた"江添辰巳"の願いを聞かずにいたことを悔やんでいた。辰巳の願いは、自分のつきあってる女性が性行為のあとに、別の人格が現れるので、その女性の話を聞いて欲しいということ。しかし、ちゃんと話を聞き続けなかった喜一は、歳をとり、その詫びをしようと辰巳の行方を捜すことに...。
 「瞬間、金色/豊島ミホ」:
 転勤族の家に育った"シンジュ"は、転校先で"ナナミ"というクラスで浮いた存在の生徒と仲良くなった。ナナミと仲良くなったシンジュは、学校でうとまれることとなり、2人でのけ者にされた学生生活を送っていた。月日が流れ、ナナミに子どもが生まれた。ナナミの病院へ向かう途中、シンジュはナナミと過ごした日々を思い出す...。
 「残り全部バケーション/伊坂幸太郎」:
 父の浮気が発覚し、早坂夫婦は離婚することになり、しかもその娘は一人暮らしをはじめることになる。そんな早坂家、家族3人がバラバラになる最後の日、父のPHSに"ドライブに行きませんか"という不思議なメールが届
いた...。

 この短編集は、あらたに「はじめの一歩」を歩き出す人々を描いたテーマ。迷ったり、揺れたり、戸惑ったりしながら、自分の生きる道を選んでいく出会いと出発の物語が集められている。
 で、自分的によかったのは、福田栄一氏の「あの日の二十メートル」と伊坂幸太郎氏の「残り全部バケーション」。「あの日の二十メートル」は老人とモラトリアムな若者が、年齢を超えて、徐々に友情を暖めていくことに、やさしい気持ちになれた。で、「残り全部バケーション」では、別離する家族と謎のPHSメールを送った男が、それぞれの環境で再出発する話を、抜群の文章力と想像力で描いた伊坂氏に、いまさらながら感服状態。

 で、最後に「残り全部バケーション」で好きな文章を。
 ~過去のことばっかり見てると意味がない。車だってずっとバックミラー見てたら危ない。進行方向をしっかり見て、運転しないと。来た道は時々確認するのがちょうどよい。~
 この文章は、グッときました。やっぱ、たまに過去を振り返って、あたふたせずに前に進みたいものです。

cf.伊坂幸太郎 読破 List
- オーデュボンの祈り (2000/2003)
- ラッシュライフ (2002/2005)
- 陽気なギャングが地球を回す (2003/2006)
- 重力ピエロ (2003/2006)
- アヒルと鴨のコインロッカー (2003/2006)
- チルドレン (2004/2007)
- グラスホッパー (2004/2007)
- 死神の精度 (2005/2008)
- I LOVE YOU/伊坂幸太郎・石田衣良・市川拓司・中田永一・中村航・本多孝好 (2005/2007)
- 魔王 (2005)
- 魔王(文庫) (2008)
- 砂漠 (2005/2008)
- 終末のフール (2006)
- 陽気なギャングの日常と襲撃 (2006)
- フィッシュストーリー (2007)
- 絆のはなし/伊坂幸太郎x斉藤和義 (2007)
- ゴールデンスランバー (2007)
- 実験4号 -後藤を待ちながら (2008)
- Re-born はじまりの一歩/伊坂幸太郎・瀬尾まいこ・豊島ミホ・中島京子・平山瑞穂・福田栄一・宮下奈都 (2008)
- モダンタイムス (2008)

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Friday, December 11, 2009

JAPAN 12 December 2009

Rj0912 「ROCKIN'ON JAPAN 12 December 2009 Vol.359」について。気になった記事を。

 - マキシマム ザ ホルモン「地獄絵図2009」Live Report:
 あの阿鼻叫喚の「地獄絵図」。初めて外部のMediaに公開された(と思う)。これ、2009.11.3にアキバで行われた"第一部 ホルモンVSV系バンギャ~白昼夢ニ乱レ咲ク破羅屁鼓ノ調ベ~"と"第二部 ホルモンVS恐怖!コスプレ集団~アニヲタだってモッシュしたいだっちゃ☆~のライヴレポ。いやー、凄い。まさかJAPAN紙面で再現されるとは! やっぱ、行ってみたいけど、そりゃ恐ろしいLiveだ。というわけで、ナヲちゃんのご無事な出産を祈るのみ。

 これ以外にも、銀杏BOYZ New CDS "ボーイズ・オン・ザ・ラン"、the HIATUS New CDS "Insomnia"、ASIAN KUNG-FU GENERATION New CDS "新世紀のラブソング"、黒猫チェルシー New Album "All de Fashion"、泉谷しげる New Album "愛と憎しみのバラッド"、a flood of circle New Album "PARADOX PARADE"(最近、気になってる)、サンボマスター New CDS "ラブソング"、ハナレグミ Live at Nippon Budokanなど。

追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・ ボーイズ・オン・ザ・ラン/銀杏BOYZ (CDS)
・ 能動的三分間/東京事変 (CDS)
・ ピアノ/The Birthday (CDS)
・ Thee Greatest Hits/thee michelle gun elephant (Album)
・ All de Fashion/黒猫チェルシー (Album)
・ Around The Clock/Nothing's Carved In Stone (CDS)
・ Carol/Chara (Album)
・ アイタリナイ/鶴 (CDS)

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「Anatomie/Anatomy/アナトミー」を観た

AnatomieAnatomy なんとなく気になってたドイツ映画「Anatomie/Anatomy/アナトミー」(2000/Cinema/TV)を観た。
 解剖学教室を舞台にしたこんな話。医学界で名声を気付いた祖父も学んだ名門医科大学" University of Heidelberg Medical School"の解剖研究セミナーに合格した女子学生Paula。ある日、彼女は実習の教材として手術台に横たわる死体が、ついこの前知り合ったばかりの青年であることに気づく。で、死体の血液から死因に疑問を抱いたPaulaは、血液を瞬時に凝固させる違法な薬品とその背後に謎の秘密結社AAAの存在を突き止めるのだが...。
 この映画、ほんとエグかった。あまりに異常な世界だし、Moral無視の世界が繰り広げられている。体(生きていようと死んでいようと)にメスが入るSceneは目を覆うものだし、あまりにRealな人体模型はGrotesqueすぎるし、臓器の標本もキツイ。"人体の不思議展"ってこんな感じだったんだろうな。加えて、硬質で無機質で青白い照明の解剖室のたたずまいも、このエグい世界観に拍車をかけている。
 というわけで、この映画、目を背けたいけど、観たくなってしまう映画。すでに2作目もあるよう。観たくないけど、観たくなってしまう映画かと。

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Thursday, December 10, 2009

「僕らのワンダフルデイズ サウンドトラック/シーラカンズ・奥田民生」を聴いた

Tamiookuda_bokuranowonderfuldays シーラカンズ・奥田民生の「僕らのワンダフルデイズ サウンドトラック」(2009/Mini Album)を聴いた。
 これ、竹中直人氏主演の映画"僕らのワンダフルデイズ"に登場するBand"シーラカンズ"のために奥田民生が書き下ろした曲が収録されてる。
 とりあえず、曲を。M-01「僕らの旅/シーラカンズ」とM-02「ドキドキしよう/シーラカンズ」。いずれも民生が作った曲だけど、それを竹中直人がVocalをとってる。竹中直人といえば、Fishmansやスカパラと親交が熱かったり、忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショーでは弔辞をささげたりと、完全Rockな俳優。で、ちゃんと歌ってるのをはじめて聴いたけど、いい声してる。で、M-03「雲海/奥田民生」。民生らしいタメのあるRhythmがたゆたゆしい。いい曲です。で、M-04「僕らの旅 インストゥルメンタル/奥田民生」とM-05「ドキドキしよう インストゥルメンタル/奥田民生」。民生はGuitarとTambourineやってる。民生もそのままVocalをとればよかったのに...。
 で、初回生産限定盤についていたDVDも観る。
 M-01はシーラカンズ、M-02は奥田民生によるそれぞれの「僕らの旅」。映像がこの映画のSceneなんだけど、音は正直OT ver.のほうが全然いいし、厚い。そりゃそうだ。
 というわけで、ユニコーン再結成の大騒ぎだった今年2009年。そんな忙しさの中でも、いい仕事してる。やっぱ、一番忙しい奴に仕事を頼めってよく言われてるけど、その通り。

● 僕らのワンダフルデイズ サウンドトラック/シーラカンズ・奥田民生 (2009/Mini Album)
=Disc1=
M-01. 僕らの旅/シーラカンズ
M-02. ドキドキしよう/シーラカンズ
M-03. 雲海/奥田民生
M-04. 僕らの旅 インストゥルメンタル/奥田民生
M-05. ドキドキしよう インストゥルメンタル/奥田民生
* Produecd by Eiji Mori(M-01,02),Tamio Okuda(M-03,04,05).
* Engineered by Atsushi Hattori(M-01,02),Tetsuharu Miyajima(M-03,04,05).
* Recorded at Memory Tech Audio Studio,Wondersation,Prime Sound Studio Form(M-01,02),Hitokuchiza (M-03,04,05).
* Mastering by Mitsukazu Tanaka at Bernie Grundman Mastering Tokyo.
=Disc2・DVD=
M-01. 僕らの旅/シーラカンズ
M-02. 僕らの旅 OT ver./奥田民生
* Directed by Tamao Endo(M-01),Masashi Takahata(M-02).
* KSCL-1485-6 2009 Ki/oon Records Inc.

cf. 奥田民生 My CD/DVD List
- The Band Has No Name/The Band Has No Name (1990/Album)
- イージュー★ライダー (1996/CDS)
- 月を超えろ (1999/Analog)
- 月を超えろ (1999/CDS)
- Live Song Of The Years/DVD (2003/DVD)
- 何と言う (2004/CDS)
- 真心COVERS/Various Artists (2004/Album)
- LION (2004/Album)
- Comp (2005/Album)
- 奥田民生ひとり股旅スペシャル@広島市民球場 (2005/DVD)
- The Band Has No Name II/The Band Has No Name (2005/Album)
- トリッパー (2005/CDS)
- Many (2006/CDS)
- 記念ライダー1号~奥田民生シングルコレクション~ (2007/Album)
- 記念ライダー2号~オクダタミオシングルコレクション~ (2007/Album)
- ダブルドライブ/井上陽水奥田民生 (2007/Album)
- Double Shopping Drive/井上陽水奥田民生 (2007/DVD)
- 無限の風 (2007/CDS)
- Fantastic OT9 (2008/Album)
- SUNのSON (2008/CDS)
- Better Songs Of The Years (2008/Album)
- 僕らのワンダフルデイズ サウンドトラック/シーラカンズ・奥田民生 (2009/Mini Album)

追記:本日手に入れたCD/DVDは以下。じっくり堪能します。
・ 君にサヨナラを/桑田佳祐 (2009/CDS)

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「Blade Runner-The U.S. theatrical version/ブレードランナー-オリジナル劇場版」を観た

Blade_runner3 最近観まくってるいまさらながらの「Blade Runner/ブレードランナー」。で、この映画、いろんなVersionが存在し、今回観た「Blade Runner-The U.S. theatrical version/ブレードランナー-オリジナル劇場版」(1982/Cinema/TV)について。
 あらすじについては、割愛だが、この"The U.S. theatrical version/初期劇場公開版(=オリジナル劇場版)"というVersionは、1982年に北米で初めて商業上映された際のVersionにあたる。他のVersionとの大きな違いは、LastにHarrion FordのNarationが追加され、Rachaelの寿命についてのCommentがあるため、一般ウケしやすいHappy Endな内容になっている。そして、このLastに空中撮影がされていて、どこか前向きな印象を与えてくれている。ただ、このHarrion FordのNarationについては、Ridley Scottは関与しておらず、売りたい映画会社の意思が入り込んでるものとのこと。またこの空撮も、あのStanley Kubrick監督の「The Shining/シャイニング」の映像を流用したらしい。うーん、複雑だ。
 ともかくこの映画、SF映画の金字塔のひとつであるだけに、いろんな思惑がこんがらがっているのは事実。混乱した映画だけに、人々の思いもより強いものになっているはず。ほんと深い...。

cf. My list of "Blade Runner".
- Blade Runner-The U.S. theatrical version/ブレードランナー-オリジナル劇場版 (1982/Cinema)
- Blade Runner-The Director's Cut/ブレードランナー-ディレクターズカット-最終版 (1991/Cinema)
- Blade Runner-The Final Cut/ブレードランナー-ファイナル・カット (2007/Cinema)
- Dangerous Days:Making Blade Runner/デンジャラス・デイズ:メイキング・オブ・ブレードランナー (2007/Cinema)

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Wednesday, December 09, 2009

「ROCK IN JAPAN FES.2009 -アーティスト特集-」(WOWOW)を観た

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 そろそろ今年2009年も終わり。そんな中、今年も楽しかったRIJF2009。WOWOWで12時間にわたって放送された「ROCK IN JAPAN FES.2009」に続き、9月から11月に放送された「ROCK IN JAPAN FES.2009 -アーティスト特集-」(WOWOW)も観まくった。
 で、特に注目すべきは、当日生で観れなかった(観なかった)ArtistのStage。今回の放送でいえば、"ウルフルズ"、"POLYSICS"、"AA="、"チャットモンチー"、"ACIDMAN"、"エレファントカシマシ"、"9mm Parabellum Bullet"、"吉井和哉"、"NICO Touches the Walls"、"木村カエラ"、"Nothing's Carved In Stone"、"100s"、"TRICERATOPS"、"サンボマスター"、"RIP SLYME"、"DOPING PANDA"、"MONGOL800"、"ユニコーン"あたり。やっぱ観たかったのは活動休止前のウルフルズ("サムライソウル"はあらためて名曲)、アジカンとぶつかったサンボ、そしてthe HIATUSとぶつかったユニコーン("服部"は泣くかも)。で、結構掘り出しモノ的には、やっぱ"Nothing's Carved In Stone"。大注目。ウブと日向はともかく、Vocalがいい。ほんとに音源を聴かねば...。
 というわけで、いよいよ月末には幕張メッセでCDJ0910。一応トリはユニコーンで今年のLiveを〆る予定。"雪が降る町"が聴けたら、最高の年末になるぞ。

● On Air Set List
・ウルフルズ
M-01. ガッツだぜ!!
M-02. バンザイ~好きでよかった~
M-03. びんぼう'94
M-04. 笑えれば
M-05. サムライソウル
・矢沢永吉
M-01. 苦い雨
M-02. コバルトの空
M-03. YES MY LOVE
M-04. SOMEBODY'S NIGHT
M-05. 止まらないHa~Ha
M-06. いつの日か
・Doragon Ash
M-01. 運命共同体
M-02. For divers area
M-03. Let yourlife go,Let myself go
M-04. CALLIN'
M-05. Fantasista
・POLYSICS
M-01. Beat Flash
M-02. ピーチパイ・オン・ザ・ビーチ
M-03. FOR YOUNG ELECTRONIC POP
M-04. each life each end
M-05. Young OH! OH!
M-06. I My Me Mine
M-07. Speed up
M-08. Rocket
M-09. United
・AA=
M-01. I HATE HUMAN
M-02. NEW HELLO
M-03. ROOTS
M-04. LOSER
M-05. FREEDOM
M-06. ALL ANIMALS ARE EQUAL (VIDEO CLIP)
M-07. PEACE!!! (VIDEO CLIP)
・チャットモンチー
M-01. 風吹けば恋
M-02. 海から出た魚
M-03. 恋の煙
M-04. シャングリラ
M-05. 惚たる蛍
M-06. Last Love Letter
M-07. バスロマンス
・GRAPEVINE
M-01. 疾走
M-02. 超える
M-03. NOS
M-04. 白日
M-05. FLY
M-06. Glare
・ACIDMAN
M-01. CARVE WITH THE SENSE
M-02. ファンタジア
M-03. 赤橙
M-04. Under the rain
M-05. ある証明
・エレファントカシマシ
M-01. 悲しみの果て
M-02. ハナウタ~遠い昔からの物語
M-03. 友達がいるのさ
M-04. 俺たちの明日
M-05. ガストロンジャー
M-06. 絆(きづな)
・吉井和哉
M-01. 楽園
M-02. シュレッダー
M-03. ONE DAY
M-04. ビルマニア
M-05. JAM
・9mm Parabellum Bullet
M-01. Vampire girl
M-02. The World
M-03. The Revenge of Surf Queen
M-04. Supernova
M-05. Black Market Blues
M-06. Talking Machine
・NICO Touches the Walls
M-01. 風人
M-02. Broken Youth
M-03. THE BUNGY
M-04. B.C.G
M-05. ホログラム
M-06. かけら-総べての想いたちへ- (VIDEO CLIP)
・木村カエラ
M-01. BANZAI
M-02. Butterfly
M-03. Circle
M-04. BEAT
M-05. YELLOW
M-06. Magic Music
・Nothing's Carved In Stone
M-01. Isolation
M-02. November 15th
M-03. Words That Bind
M-04. Sleepless Youth
M-05. Moving In Slow-Motion
M-06. November 15th (VIDEO CLIP)
・10-FEET
M-01. VIBES BY VIBES
M-02. JUST A FALSE! JUST A HOLE!
M-03. 1 sec.
M-04. goes on
M-05. super stomper
M-06. 2%
M-07. RIVER
・100s
M-01. ミス・ピーチ! JAM
M-02. 犬と猫
M-03. そりゃそうだ
M-04. いぬのきもち
M-05. 新世界
M-06. キャノンボール
M-07. ロックンロール
・TRICERATOPS
M-01. Two Chairs
M-02. FEVER
M-03. シラフの月
M-04. Raspberry
M-05. FUTURE FOLDER
・Superfly
M-01. Hi-Five
M-02. How Do I Survive?
M-03. 恋する瞳は美しい
M-04. Alright!!
M-05. My Best of My Life
・サンボマスター
M-01. 青春狂騒曲
M-02. 世界をかえさせておくれよ
M-03. 愛しさと心の壁
M-04. 美しき人間の日々
M-05. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
M-06. そのぬくもりに用がある
・ストレイテナー
M-01. DISCOGRAPHY
M-02. TODAY
M-03. Melodic Storm
M-04. CLONE
M-05. Little Miss Weekend
M-06. クラッシュ
・RIP SLYME
M-01. 楽園ベイベー
M-02. SPLASH
M-03. 雑念エンタテインメント
M-04. STEPPER'S DELIGHT
M-05. GALAXY
M-06. FUNKASTIC
M-07. JOINT
・DOPING PANDA
M-01. beautiful survivor
M-02. majestic transcer
M-03. We won't stop
M-04. I'll be there
M-05. beat addiction
M-06. Crazy
・真心ブラザーズ
M-01. 拝啓、ジョン・レノン
M-02. どか~ん
M-03. スピード
M-04. Song of You
M-05. ENDLESS SUMMER NUDE
M-06. EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG
・MONGOL800
M-01. あなたに
M-02. ラッキー8
M-03. Don't Worry be Happy
M-04. 小さな恋のうた
M-05. 琉球愛歌
M-06. face to face
M-07. Happy end
・ASIAN KUNG-FU GENERATION
M-01. 夜のコール
M-02. アフターダーク
M-03. 転がる岩、君に朝が降る
M-04. ループ&ループ
M-05. 藤沢ルーザー
M-06. 君という花
M-07. ワールド ワールド ワールド
M-08, 新しい世界
・ユニコーン
M-01. 服部
M-02. 自転車泥棒
M-03. 働く男
M-04. WAO!
M-05. HELLO
M-06. すばらしい日々

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「The General's Daughter/将軍の娘 エリザベス・キャンベル」を見た

Thegeneraldaughter 一度観たことがあるんだけど、あらためて観た「The General's Daughter/将軍の娘 エリザベス・キャンベル」(1999/Cinema/TV)について。
 こんな話。舞台はジョージア州陸軍マッカラム基地。陸軍CID(犯罪捜査部)のPaul(John Travolta)は、基地内で全裸死体で発見された女性大尉Elisabeth Campbellの事件の捜査にあたる。Elisabethは、次期副大統領候補の有力者であるCampbell将軍のひとり娘。Paulは元恋人でRape専門の捜査官Sarahとコンビを組んで捜査を進めるが、事態は不可解な展開をみせる...。
 これ、エリート女性軍人の変死事件の捜査に乗り出した捜査官Paulが巻き込まれる陰謀劇を描いたSuspence映画。閉鎖的な軍隊内部で続発する女性へのSexual HarassmentやRapeといった性差別や犯罪を描いた作品なんだけど、まずいものは隠蔽するという体質に憤りをおぼえる。ともかく、この映画のJohn Travoltaは、迫真の演技で真実を追い求める捜査官をほんとうまく演じてる。人間の尊厳をうまく描いた映画だと思います。

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Tuesday, December 08, 2009

「口笛吹いて/重松清」を読んだ

Kiyoshishigematsu_kuchibuefuite たまーにジワジワ読んでる重松清氏。今回は二子玉川Book 1stでみつけた「口笛吹いて」(文春文庫)について。

 こんな5つの短編が入ってる。
 ・「口笛吹いて」:エースピッチャーとして数十年前地元のヒーローだった晋さんと再会した僕。お互いの立場は逆転していて、難しい商談を成功させようとしている営業マンの上司である晋さんと、その得意先の総務課長というポジションの僕。少年の頃のヒーローは、その後、負けつづけの人生を歩んでいた。もう一度、口笛の吹き方を教えてくれたあの頃のように、胸を張って笑って欲しいと願う僕...。
 ・「タンタン」:誰からも相手にされず淡々と授業を続ける教師"タンタン"。そんなタンタンが、自分の息子相手に熱血コーチしてる。納得できない生徒の話。
 ・「かたつむり疾走」:リストラされた父親が再就職先は、"オレ"の高校の隣の倉庫会社だった。クラスメート以上彼女未満の同級生は、母親と私をすてていった父親が不幸になればいいと願っている。ある日、オレの父親が途中下車してスーツから作業着に着替えていることを知った...。
 ・「春になれば」:産休の臨時教員としてやって来た小学校で、ある少年を注意したことにで、少年に「つぶす」と警告された"わたし"。わたしは数年前子どもを亡くしていた。そんな中、授業参観の日、父母たちの前で少年に暴力教師と言われてしまう...。
 ・「グッド・ラック」:「もうきっとこれが最後」と妻が出て行ったある日。一人の徘徊老人が家にやって来る。うまく記憶が繋がらない老人に、妻とうまくいかなくなった日々を語り始める主人公...。

 どの話も、さりげない日常の中で生まれる、切なくてほろ苦い感情とか重荷とかがうまく描かれているんだけど、個人的によかったのは、表題作の「口笛吹いて」。晋さんの「自分勝手な思い出のために、人を使うなよ。」っていう言葉は、ほんと痛かった。少年時代へのノスタルジアと現実の悲哀というGapに、思いっきり共感。あの頃、成りたかった自分、なって欲しかった自分。他人を尺度にしながら、自分が発した痛い言葉は、結局自分に返ってくる。ともかく、つらいけどどこかあったかい小説だった。

cf. 重松清 読破 List
- 舞姫通信 (1995)
- 見張り塔からずっと (1995)
- ナイフ (1997)
- カカシの夏休み (2000)
- ビタミンF (2000)
- リビング (2000)
- 口笛吹いて (2001)
- 流星ワゴン (2002)
- きよしこ (2002)
- 熱球 (2002)
- 疾走 (2003)
- 卒業 (2004)
- いとしのヒナゴン (2004)
- その日のまえに (2005)
- きみの友だち (2005)
- くちぶえ番長 (2007)
- ブルーベリー (2008)
- みぞれ (2008)
- あの歌がきこえる (2009)

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「ラブソング/サンボマスター」を聴いた

Sambomaster_lovesong サンボマスター、約半年振りとなる今年2009年2枚目の12th CDSシングル、「ラブソング」(2009/CDS)について。
 まず、Title Tune「ラブソング」。サンボ初のBallad Single。綺麗なPianoとStringsのMelodyに乗せて、♪ずっと君のそばにだけいたかったんだ♪というもう会えない相手に想いをぶつけてる曲。まさにTitle通りの直球なLove Song。これからのサンボのStandardになるんだろうな。で、もう1曲の「世界をかえさせておくれよ」。CM Tight Up曲として大量に流れてた曲。サンボらしい勢いあるSka Punk Tune。ちなみにFemale Vocalは伊藤歩氏。すっごくハマッてる。
 ちなみに今回買ったのは"初回生産限定盤"。「ラブソング」ミュージックビデオのDVDがついてた。あのRookies桐谷健太氏が主演。そのまんまの世界観を再現してた。
 というわけで、ほんと最近、音源もLiveもご無沙汰なサンボ。また聴きたくなってきた(ただ、このJacketは合わん...)。

● ラブソング/サンボマスター (2009/CDS)
=Disc1(CD)=
M-01. ラブソング
M-02. 世界をかえさせておくれよ
M-03. ラブソング(Instrumental)
M-04. 世界をかえさせておくれよ(Instrumental)
=Disc2(DVD)=
M-01.「ラブソング」ミュージックビデオ
* Sambomaster:Takashi Yamaguchi(Vocal,Guitar),Yoichi Kondo(Bass,Chorus),Yasushi Kiuchi(Drums,Chorus)
* Words and Music by Takashi Yamaguchi.
* Arranged by Sambomaster.
* Produced by Sambomaster.
* Directed by Hiroshi Muto.
* Recorded and Mixed by Osamu Sugiyama(M-01) and Etsuhiro"E.T"Nakamura(M-02).
* Recorded at Bunkamura Studio and Epicurus Studio.
* Mixed at Studio Impact and Alive Recording Studio.
*「ラブソング」ミュージックビデオ:Produced by Yoro Watanabe.Directed by Takahiro Shimoyama.
* SRCL7155-6 2009 Mastersix Foundation.Sony Music Records Inc.

cf.サンボマスター My CD/DVD List
- 放課後の性春/オナニーマシーン&サンボマスター (2003/Album)
- 新しき日本語ロックの道と光 (2003/Album)
- 美しき人間の日々 (2004/CDS)
- 月に咲く花のようになるの (2004/CDS)
- 審美銃/Yo-King (2004/CDS)
- 真心COVERS/Various Artists (2004/Album)
- 青春狂騒曲 (2004/CDS)
- サンボマスターは君に語りかける (2005/Album)
- 歌声よおこれ (2005/CDS)
- 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ (2005/CDS)
- 新しき日本語ロックを君に語りかける~サンボマスター初期のライブ映像集~ (2005/DVD)
- 全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ (2005/CDS)
- 手紙 (2006/CDS)
- 僕と君の全てをロックンロールと呼べ (2006/Album)
- 愛しさと心の壁 (2006/CDS)
- I Love You (2007/CDS)
- Very Special!! (2007/CDS)
- 奥田民生・カバーズ/Various Artists (2007/Album)
- 光のロック (2007/CDS)
- 音楽の子供はみな歌う (2008/Album)
- 君を守って君を愛して (2009/CDS)
- ラブソング (2009/CDS)

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Monday, December 07, 2009

「Eagle Eye/イーグル・アイ」を観た #2

Eagleeye 公開当時、映画館で観ているEagle Eye/イーグル・アイ」(2008/Cinema/TV)について。
 あらためて、あらすじを。Copy Shopの店員Jerry(Shia LaBeouf)が、双子の兄Ethanの葬儀の後、家路につくと、大量の武器が部屋に送りつけられ、口座には大量の現金が振り込まれていた。また、法律事務所で事務係として働くSingle motherのRachel(Michelle Monaghan)も、Terolistとして扱われていることを知る。そして、謎の女性から目的も知らせないまま、次々と指示を受け、秒単位で行動させられていく2人...。
 これ、予想不可能な展開のAction Movieであり、最終的には最新Technologyの脅威を描いたSuspence Movieであり、そして、「守るべき大切なもの」のために、命をかけて立ち向かう男と女の姿を描いたHuman Dramaという映画。やっぱ、何回観てもハラハラできて面白い。さすが、Produced by Steven Spielbergという感じ。近い将来、こんな管理社会に向かうんだろな。お勧めです。

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