Tuesday, March 28, 2017

「Saul fia/Son of Saul/サウルの息子」を観た

Saul_fia ユダヤ人強制収容所内でのある囚人の過酷な運命を描いたホロコースト映画「Saul fia/Son of Saul/サウルの息子」(2015/Cinema)について。
 こんなあらすじ。1944年10月、ナチスドイツ占領下のポーランドにあるアウシュヴィッツ=ビルケナウの強制収容所。ハンガリー系ユダヤ人のSaul(Géza Röhrig)は、ナチスからゾンダーコマンドと呼ばれる特殊部隊に選ばれ、同胞のユダヤ人達をガス室へと送り込んではその遺体を処理する過酷な任務に就いていた。ある日ガス室で生き残った自分の息子らしき瀕死の少年を発見するが、少年はすぐに殺され、解剖されてしまう。しかしSaulは、その少年の遺体を手厚く葬ろうと固く決意する...。
 これ、強制収容所に送り込まれたユダヤ人たちがたどる壮絶な宿命に迫るホロコースト映画。同胞のユダヤ人の遺体を処理しながらも、いつか自分も殺されてしまう主人公が息子と思われる少年をユダヤ人としてきちんと葬るために収容所内を駆けずりまわる姿が描かれていた。その撮影手法はひたすら主人公Saulに密着し、視野狭窄的な視界で撮ることで彼の姿以外は映らない。それでも死体処理のシーンが映るんだけど、あまりに凄惨でホロコーストの過酷な現実に絶句してしまった。人類の歴史の汚点に迫る力作だったと思う。

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Monday, March 27, 2017

代官山通信Vol.137

Daikanyama137 ちょっと前に届いたサザンFAN CLUBの会報「代官山通信 Vol.137」について。
 今号の特集は「桑田佳祐 年越しライブ2016『ヨシ子さんへの手紙~悪戯な年の瀬~』」。自分は2016/12/27(火)@横浜アリーナに参加できたんだけど、ちょうど同じ日のLive Reportが写真満載で載っている。幸せにも自分はセンター7列目というめちゃめちゃいい席で、あの日のLiveを楽しんだけど、おかげさまで蘇ってきた。
 これ以外の記事では、桑田佳祐x山下達郎 Special Talk、松田弘x上地等(BEGIN)対談、毛ガニの腰伝説(マジで読んでみたい)など。
 今年はきっと桑田佳祐Solo Albumが出て、来年はサザン40周年。楽しみはまだまだ続く...。

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Sunday, March 26, 2017

駒沢 #573

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 一風堂でラーメンを食べてから、傘さしながら駒沢公園ランニングコースを4kmほどウォーキング。こんな雨の中でも、たまにランニングしているひとがいる。で、家に帰って3時ごろから昼寝したら、8時まで寝てしまった。ラーメン食べて、至福の昼寝...。

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博多 一風堂 #9

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 今日の昼飯は3年半ぶりに博多 一風堂」 (駒沢公園店)へ。付け合せの辛みもやしをたくさんいただきつつ、定番の「赤丸新味」(850円也)を。香味油、辛みそ、豆板醤などを加えた豚骨スープはいいバランス。麺は細麺をカタメでオーダーし、追加で味玉。これにキクラゲ、叉焼2枚、葱、シャキシャキした歯ごたえを楽しめる玉葱。ほんとコクがあって香ばしい一杯。やっぱりにたまにはいいです。ごちそうさまでした。

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Saturday, March 25, 2017

glouton@駒沢 #7

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 今日の昼飯は先週に続き、駒沢「glouton/グルートン」のパン。いただいたのはなすとキーマカレー、エビカツサンド。特にエビカツサンドは初めて食べたけどとっても美味い。最近のお気に入り、ごちそうさまでした。

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Mr.FARMER@駒沢

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 先日駒沢公園にオープンした「Mr.FARMER」。まだちゃんと食事したことないけど、コーヒーをTake Outし、わんこOKのテラスでちょっと休憩。ここ、有機野菜とかを売りにしている健康志向のお店。オーダーしたオーガニックコーヒーは300円也とリーズブル。春の日差しをあびながら、のんびり読書できた。

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駒沢 #572

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 いい天気だけど、肌寒い世田谷地方。LoveとPeaceをチャリにのせて、駒沢ドッグランへ向かう。ドッグランの桜、まだ一分咲きにもなってないけど、これが今年初めての桜かも。

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 まだ午前中なんでドッグランがガラガラ。遊びたがりの黒いチワワを追っかけまわすLove。2匹ともとても楽しそう。その一方でPeaceは静観してた。

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Friday, March 24, 2017

ROCKIN'ON JAPAN APRIL 2017

Japan1704 最新号「ROCKIN'ON JAPAN APRIL 2017」、気になった記事。
 Dragon Ash New CDS"Beside You"、ドキュメンタリー映画"WE ARE X"、BOOM BOOM SATELLITES BEST ALBUM"19972016"、04 Limited Sazabys Live@日本武道館、エレファントカシマシ Best Album"THE FIGHTING MAN"(ひさびさにじっくり聴きたくなってきた)、Cocco Best Album"20周年リクエストベスト+レアトラックス"、The Birthday New CDS"抱きしめたい"、THE BACK HORN New CDS"あなたが待ってる"、雨のパレード New Album"Change your pops"(ひっかかってる)、POLYSICS Best Album"Replay!"、KEMURI New Album"FREEDOMOSH"、G-FREAK FACTORY New Album"FREAKY"(めちゃめちゃ聴きたい!!)など。

追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・THE FIGHTING MAN/エレファントカシマシ (Album)
・19972016/BOOM BOOM SATELLITES (Album)
・20周年リクエストベスト+レアトラックス/Cocco (Album)
・あなたが待ってる/THE BACK HORN (CDS)
・Mix It Up/Dragon Ash (Digital)
・Tropical Love/電気グルーヴ (Album)
・Silver/RIZE (CDS)
・Step Into My World Tour 2016/ストレイテナー (DVD)
・NOW AND 弦/くるり (DVD)
・抱きしめたい/The Birthday (CDS)
・ReplayPOLYSICS (Album)
・FREEDOMOSH/Kemuri (Album)
・Freaky/G-GREAK FACTORY (Album)
・Change your pops/雨のパレード (Album)

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「Symphonica/George Michael」を観た

Georgemichael_symphonica 去年2016年12月25日のX'masに53歳の若さでこの世を去ったGeorge Michael。彼が残したLive映像「Symphonica」(2014/DVD)がWOWOWで「ジョージ・マイケル シンフォニカ~ライブ・イン・パリ 2012」として放送されたので、早速観てみた。
 これ、2011年から12年にかけて行なわれたGeorge MichaelのTour"Symphonica Tour"の中から、2012年9月9日にParisのオペラ・ガルニエ(オペラ座)で行なわれたもの。40人編成のオーケストラを前に、堂々と歌うGeorge Michael。改めてだけど、ほんと素晴らしい歌声を披露している。
 で、映像のほうだけど、Stageに上がる直前にBack Memberとアカペラを歌うGeorge Michaelの笑顔は最高だったし、Symphonica Rhythm Sectionとしてリハの様子も興味深かったし、LiveでのBackで流れるVideoも幻想的で、音楽の邪魔をしないのがよかった。また、このLiveにはエイズ研究支援者が多く参加し、終演後に資金集めのために行われた夕食会の様子も面白かった。正直、知ってる曲はあまりなかったけど、the PoliceのCover「Roxane」は非常にしっとりしてて、いい感じだった。
 1988年2月19日、日本武道館で行われたFaith World Tourは自分も参戦したけど、ほんと懐かしい。もう一度名盤「Faith」を聴き直したくなった。あらためてご冥福をお祈りします。

● On Air Set List:Symphonica/George Michael (2014/DVD)
M-01. Through
M-02. My Baby Just Cares for Me
M-03. A Different Corner
M-04. Cowboys And Angels
M-05. John And Elvis Are Dead
M-06. You've Changed
M-07. Going to A Town
M-08. Brother, Can You Spare a Dime?
M-09. Let Her Down Easy
M-10. You Have Been Loved
M-11. Roxane
M-12. Wild Is The Wind
M-13. Praying for Time
M-14. Feeling Good
* Recorded at the Paris Opera-Garnier Place on 9th Sep.2012
* Music Produced by Phil Ramone & George Michael.
* Directed & Produced by David Austin & Caroline True.
* (C) G K PANAYIOTOU 2014 All Rights Reserved.

cf. George Michael My CD/DVD List
- The Freddie Mercury Tribute Concert (1992)
- Symphonica (2014/DVD)

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Thursday, March 23, 2017

「The Usual Suspects/ユージュアル・サスペクツ」を観た #3

Theusualsuspects2 DVDを買ったりともう何回も観ているThe Usual Suspects/ユージュアル・サスペクツ」(1995/Cinema)。ひさびさに観直した。
 あらためてこんなあらすじ。Californiaのとある港の埠頭で泊まっていた船が爆発し、コカイン取引をめぐって27人が死亡した殺人事件が起こる。捜査官Kujan(Chazz Palminteri)にこの事件で生き残った男として尋問されたVerbal(Kevin Spacey)は、6週間前からの経緯を語り出す。6週前、匿名情報を得たN.Y.市警と合衆国関税局は、銃を大量に積んだトラック強奪に関わったとみられる5人の常連容疑者を連行した...。
 これ、「常連の容疑者」つまり"The Usual Suspects"達が始めた犯罪計画が狂っていく様を描いたサスペンスミステリー。細部にこだわった伏線が凄く、Verbalの回想をちゃんと理解していかないとわけわかんなくなる。で、ちゃんとついていけば、爆発的に面白いラストが待っている。あらためてこの映画の凄さは秀逸な脚本と出演者の演技。特に若かりしKevin Spaceyのふてぶてしい演技は最高だし、若かりしBenicio Del Toroもチンピラ風情を演じながらも飄々としたたたずまいがいい。ほんとたまに観たくなる中毒性の高い映画だと思う。

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rockin'on 3 March 2017

Ro1703 だいぶ古いけど「rockin'on 3 March 2017」、気になった記事について。
 ●究極のロックンロール・バンド30/UltimateRock'n 'Roll Bands:
 これ飲んでるときしょっちゅう語られるネタ。ちょっと前横浜smokyでは「宇宙一のバンドってなんだと思う?」という会話でしこたま盛り上がった。確か自分は「レッチリ!」って言った気がする。で、ストーンズ、ガンズ、R.E.M.、Primal Scream、Nirvana、Oasis、Green Day、The Libertines...ro社が選んだ30組はほぼ納得なんだけど、レッチリが入ってない。なんで??

 これ以外の記事では、U2 "The Joshua Tree"30周年記念ツアー、David Bowie大回顧展「DAVID BOWIE is」、PETE DOHERTYインタビュー、追悼 GEORGE MICHAEL、コレポン通信 from London リアム・ノエルの最新発言から予測する!など。

追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・Castle On The Hill/Ed Sheeran (Album)

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Wednesday, March 22, 2017

「世界観/クリープハイプ」を聴いた

Creephyp_sekaikan 去年尾崎世界観の小説「祐介」を読んで以来、ずっと聴かねばと思って正月からジワジワ風呂場で聴いてたクリープハイプの「世界観」(2016/Album)。そろそろ書いてみる。
 過去からの定番な良質Melodyとサビ、BassのGroove、キレキレのGuitar、ヒリヒリした歌い方、爆発力ある曲展開と耳触りの良いMelody Line、、疾走感そして印象的な数々のフレーズ、尾崎世界観が作った歌詞の魅力も増していると思った。ともかく曲について。
・M-01「手」:なんかシャキシャキしててこの軽さが逆にいい。「手と手」のAnswer Song。
・M-02「破花」:♪いつかのための毎日 何の意味があるんだろう 心の中の得体の知れない何かを書き出せ ずっと吸ってばかりだった だから苦しくなるんだろう 大きく吐き出す♪。まさに2016年を乗り越えた尾崎世界観/クリープハイプの今という感じがする。
・M-03「アイニー」:グサっとくるGuitarリフにアイロニー込めた歌詞。かっちょいい。
・M-04「僕は君の答えになりたいな」:♪残りの数字は皿の上に並べたら ラップにでもくるんで冷蔵庫の中へ♪。さりげない歌詞に思いがこもってるMidium Tune。
・M-05「鬼」:安定した生活に潜む心の闇を描いたRock Tune。この曲を作れたクリープハイプは復活したと思う。
・M-06「TRUE LOVE」:BassのGrooveの上で、Rap。進展開な1曲。
・M-07「5%」:去年のCJD1617で「Fes.で普段やってる曲以外にもこんな曲もあるって伝えたい」と尾崎が紹介してた。
・M-08「けだものだもの」:♪「どんな姿をしていても」なんてその口が言ったんだね 握り潰した手の感触さえ優しく手のひらに残った♪。こんな印象的なフレーズが残るドロドロっとした曲。
・M-09「キャンバスライフ」:長谷川カオナシ作。♪いいな いいな 絵が描けたら キャンパスという世界は君のものなんだから♪。この曲も斜めにみてる。
・M-10「テレビサイズ (TV Size 2'30)」:ヒリヒリとした尾崎のVocalとキレッキレのGuitarリフ。うねるRock Tune。
・M-11「誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる」:グサグサ弾くアコギの音に、♪なんとなく持て余した 2番のAメロみたいな なんでもない時間が いまさら愛しい♪なんて歌詞が乗っかってるRocka Ballad。
・M-12「愛の点滅」:美メロ、Positiveなメロ...Release時はなんか二番煎じな印象だった。でもこのAlbumで聴き直したらよかった。
・M-13「リバーシブルー」:M-12とまったく同じコメント。
・M-14「バンド」:Bandとしての自分達の半生や生い立ちといったことを深い感情と一緒に曲に込められてる。優しい気持ちになれる佳曲。

 最後の曲「バンド」に♪付かず離れずでこれからも♪。クリープハイプって自分にとってほんとそんなバンドだと思う。

● 世界観/クリープハイプ (2016/Album)
M-01. 手
M-02. 破花
M-03. アイニー
M-04. 僕は君の答えになりたいな
M-05. 鬼
M-06. TRUE LOVE
M-07. 5%
M-08. けだものだもの
M-09. キャンバスライフ
M-10. テレビサイズ (TV Size 2'30)
M-11. 誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる
M-12. 愛の点滅
M-13. リバーシブルー
M-14. バンド
* Creep Hyp:Sekaikan Ozaki(Vo./Gt.),Yukigi Ogawa(Gt.),Taku Koizumi(Dr.),Kaonashi Hasegawa(Ba./Cho.)
* Recording & Mix Engineer:Shiro Saibara
* Mastering Engineer:Akihiro Shiba
* UMCK-1551 primitive 2016 Universal Music L.L.C.

cf. Creep Hyp My CD/DVD List
- 踊り場から愛を込めて (2010/Album)
- 待ちくたびれて朝がくる (2011/Album)
- 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ (2012/Album)
- 吹き零れる程のI、哀、愛 (2013/Album)
- クリープハイプ名作選 (2014/Album)
- 一つになれないなら、せめて二つだけでいよう (2014/Album)
- 世界観 (2016/Album)

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「犯罪小説集/吉田修一」を読んだ

Shuichiyoshida_hanzaishosetsushu ずーっと読んでる吉田修一。世田谷中央図書館で借りて読んでみた最新作「犯罪小説集」(KADOKAWA)について。
 これ、犯罪によって炙り出される人間の姿を描いた5つの短編集。それぞれこんなあらすじ。
 ・「青田Y字路」:
 学校からの帰宅中、小1の少女が行方不明になり、事件は未解決のまま10年の歳月が流れた。そんなある日、同じ場所でまた別の少女が失踪する。10年前の関係者に加え、村人達も興奮状態になり、ある青年を犯人だと追い詰めていく...。
 ・「曼珠姫午睡」:
 "英里子"は、かつての小中学校時代の同級生だった"ゆう子"が殺人事件の容疑者で捕まったと知る。マスコミの報道ではゆう子にまつわる男女の愛憎劇が伝えられていたが、思い返えせば中学の頃からジトっとした色気をたたえたゆう子の記憶が蘇ってくる...。
 ・「百家楽餓鬼」:
 大手運送会社の御曹司"永尾"は、子供の頃からなに一つ不自由なく育ち、父が興した会社でも才覚を発揮するなど充実した日々を過ごしていた。しかし、マカオでカジノの味を覚えていくが、最初はストレス発散負けて当たり前と割り切って遊んでいたが、掛け金はどんどんエスカレートし、カジノにのめり込んでいく...。
 ・「万屋善次郎」:
 "善次郎"は都会で暮らしていたが、ひとり暮らしの父親の介護で帰郷し、限界集落と呼ばれる村に愛犬と暮らしていた。善次郎の歳は62歳だが、一回り以上も老人達しかいないこの村では頼りになる存在だった。しかし、村おこしの企画を進める進め方の行き違いから村のまとめ役から恨まれてしまう...。
 ・「白球白蛇伝」:
 かつてのプロ野球界の頂点に駆け上がった投手"早崎"は、選手生命は短く31歳で引退した。引退後も浪費癖が止まらず職を転々とする生活を送っていた早崎に、早崎のファンだった"田所"が救いの手を差し伸べる...。

 これ、実際に起きた事件や犯罪を犯した人物をモデルに描かれている。「曼珠姫午睡」は首都圏連続不審死事件で婚活偽装の犯人である木嶋佳苗だし、「百家楽餓鬼」はカジノにハマった大王製紙の経営者が不正に会社の資金を引き出した大王製紙背任事件をベースにしているし、「白球白蛇伝」は清原和博の覚せい剤取締法違反がモデルになっている。これが物語の発端となり、犯罪を犯してしまった者やその犯罪者を取り巻く人々の感情や悲劇が描き込まれていた。いやー読んでて痛い。痛いけどジワっとハマってしまう。「悪人」、「怒り」などなど吉田修一真骨頂の1冊だったと思う。

cf. 吉田修一 読破 List
- 最後の息子 (1999)
- 熱帯魚 (2001)
- パレード (2002)
- パーク・ライフ (2002)
- 日曜日たち (2003)
- 東京湾景 (2003)
- 長崎乱楽坂 (2004)
- ランドマーク (2004)
- 7月24日通り (2004)
- 春、バーニーズで (2004)
- ひなた (2006)
- 女たちは二度遊ぶ (2006)
- 初恋温泉 (2006)
- うりずん/吉田修一・佐内正史 (2007)
- 悪人 (2007)
- 静かな爆弾 (2008)
- さよなら渓谷 (2008)
- あの空の下で (2008)
- 元職員 (2008)
- キャンセルされた街の案内 (2009)
- 横道世之介 (2009)
- 空の冒険 (2010)
- 平成猿蟹合戦図 (2011)
- 太陽は動かない (2012)
- 路(ルウ) (2012)
- 愛に乱暴 (2013)
- 怒り (2014)
- 森は知っている (2015)
- 作家と一日 (2015)
- 橋を渡る (2016)
- 犯罪小説集 (2016)

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Tuesday, March 21, 2017

「Felony/ディスクローザー」を観た

Felony オーストラリアの犯罪サスペンス映画「Felony/ディスクローザー」(2013/Cinema)について。
 こんなあらすじ。危険な犯罪現場に踏み込み、犯人を見事に取り押さえた晩、刑事のMal(Joel Edgerton)は、祝杯をあげて車で帰る途中、通行人の少年を誤ってはねてしまう。慌てたMalはひき逃げの第一発見者を装って事件を通報したが、現場に駆けつけたベテラン刑事のCarl(Tom Wilkinson)は真相を見抜き、固く口を閉ざすようにMalを説得した。しかし新任刑事Jim(Jai Courtney)は、その様子に疑念を抱き単独で捜査を進める。その後、少年は意識不明のまま死亡し、Malは良心の呵責に悩む...。
 子供がはねられた交通事故をめぐり、ひとりの刑事が自らの不祥事を隠して嘘をついてしまったことから生じるさまざまな波紋を描いた犯罪ドラマ。ひき逃げを起こした刑事の良心の呵責と葛藤、家族の不安、そしてベテラン刑事と新任刑事で起きる警察組織内での対立など、映画としてはヒジョーに地味なんだけど、なんとなく引き込まれてしまった。ともかく飲酒事故は一生を棒にふるってことを肝に銘じます。

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Star Wars Goods #33 -EP6 劇場チラシ-

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 今から34年前の高校生だった頃の1983年、EP6公開当時のチラシが出てきた。今の邦題は「エピソード6/ジェダイの帰還」だけど、当時は「エピソード6/ジェダイの復讐」。相当うれしい!!

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