ゆ~ザ中井@中井
今日は新宿区中井にある「ゆ~ザ中井」。こちら、以前訪問した時は臨時休業だったので、少々リベンジな湯活に。で、こちら大きな浴場で、マッサージやジェットやバイブラが付いた大きな浴槽にサウナに冷えた水風呂に、今日は男湯が甘草エキスの薬湯露天風呂。テレビもあるし、とっても充実してます。おかげで何回も交互浴してほんとにすっきりしました。で、あいにくお遍路スタンプノートを忘れしまい、またしても再訪決定、リベンジは続く。いいお湯をありがとうございました。
今日は新宿区中井にある「ゆ~ザ中井」。こちら、以前訪問した時は臨時休業だったので、少々リベンジな湯活に。で、こちら大きな浴場で、マッサージやジェットやバイブラが付いた大きな浴槽にサウナに冷えた水風呂に、今日は男湯が甘草エキスの薬湯露天風呂。テレビもあるし、とっても充実してます。おかげで何回も交互浴してほんとにすっきりしました。で、あいにくお遍路スタンプノートを忘れしまい、またしても再訪決定、リベンジは続く。いいお湯をありがとうございました。
わんこ達と公園散歩してから遅い昼めし、駒沢の「AS CLASSICS DINNER」で、定番のチーズバーガーに白ワイン。牛肩ロース100%に天然酵母バンズ、シャキシャキ野菜に脳梗塞ソース。やっぱりここ。ごちそうさまでした。
以前観た「One Less God/ジェノサイド・ホテル」(2017)、「Hotel Mumbai/ホテル・ムンバイ」(2018)同様に、2008年にインド・ムンバイで起きた同時多発テロ事件、タージマハルホテルでの惨劇を描いた「Taj Mahal/パレス・ダウン」(2015/Cinema)について。
こんなあらすじ。18歳のフランス人少女Louise(Stacy Martin)はパリに住んでいたが、両親の仕事の都合でインドのムンバイに引っ越し、現地の大学で写真を学ぶことになった。新居に引っ越すまで高級ホテルのタージマハルホテルに滞在することになるが、2008年11月26日の夜、彼女の両親が外出したその間、武装集団がホテルに押し入る。一味がホテルの最上階に放火したため、5階にいたLouiseは廊下から外に出られなくなる...。
同じ題材を描いた2作と比較すると、テロリスト達の無慈悲な残虐性のあるシーンもなく、それが逆に想像力を駆り立てて、少女の恐怖が伝わってきた。助かってからのニュース素材の映像もどこか淡々としていて、恐怖に巻き込まれても、日常は続くということだと思った。これはこれでありでした。
在宅終わり、散歩しながらご近所の「天狗湯」へ。今日の薬湯はじっこう、漢方な香りが結構好きです。じっくり半身浴して、滝汗かいて、水シャワー浴びて、今日もすっきり。いいお湯をありがとうございました。
「Suicide Squad/スーサイド・スクワッド」(2016)に登場したHarley Quinnを描いた続編「Birds of Prey and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn/ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」(2020/Cinema)について。
こんなあらすじ。犯罪が多発する巨大都市"Gohtam City"。恋人Jokerと別れたHarley Quinn(Margot Robbie)だが、なぜか大勢の犯罪者から命を狙われる身になる。中でも凶悪なBlack Mask(Ewan McGregor)に捕まったHarleyは、ある大きな秘密が隠されたダイヤモンドを捜さざるを得ない立場に追い込まれる。スリの少女Cassandra(Ella Jay Basco)がダイヤを盗んだと知ったHarleyは、彼女が留置された警察署に忍び込む...。
Jokerの恋人だった型破りのHarley Quinnが、裏世界を支配するBlack Maskと戦う痛快アクション映画。POPなヘアメイクとファッション、Ewan McGregorのブチ切れたサイコパスぶり、そして音楽。このシリーズ、ほんと好きかも。といわけで、自分はMarvelよりもDC Comics派です。
仕事出先からの帰り道、気になってた武蔵新城の「千年温泉」へ。ここ、大正ロマンな浴場で、ほんとに大きい。露天風呂は天然温泉の漆黒の黒湯で、内風呂にはシルキーバスと、じわっと汗をかく高濃度浸透炭酸泉とジェットバスがある。さらにサウナと冷えた水風呂も外気浴スペースもあって、絶対血行が改善したと思う。いやー、銭湯の域を越えてる。またお邪魔したい。いいお湯をありがとうございました。
先日観直した映画版「DEATH NOTE/デスノート」(2006)、「DEATH NOTE the Last name/デスノート the Last name」(2006)、「L change the WorLd」(2008)に続き、初めて観た「DEATH NOTE Light up the NEW world/デスノート Light up the NEW world」(2016/Cinema)について。
こんなあらすじ。デスノートの力で多数の凶悪犯を破滅させたキラこと"夜神月"(藤原竜也)と、彼を追い詰めた天才"L"(松山ケンイチ)の死闘から10年の歳月が経った。警視庁デスノート対策本部では、キラ事件に精通する刑事"三島"(東出昌大)らが、今なお事件の謎を追い続けていた。そんな中、デスノートを使った無差別大量殺人が発生する。Lの後継者"竜崎"(池松壮亮)の助力を得て、三島は警視庁が保管する1冊を含め、人間界に6冊のデスノートが存在することを知る。そして、回収に奔走する三島の前に、キラを神とあがめるサイバーテロリスト"紫苑"(菅田将暉)が立ちはだかる...。
夜神月とLの戦いから10年後、死神から人間界にもたらされた6冊のデスノートをめぐる、捜査官と探偵とサイバーテロリストによる戦いが描かれた続編がこれ。前作で死亡した藤原竜也の夜神月、松山ケンイチのLの2人は映像役で登場し、死神リュークの中村獅童、弥海砂の戸田恵梨香もそのまま登場するのが、オリジナルスト―リーだけど、継続性があってなんか好感もてた。この流れでまだ続くのかな。とりあえずアリでした。
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