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Thursday, March 31, 2005

2005年3月後半に聴いたものを

  花粉きついです。目は真っ赤でかゆいし、のどもカラカラしてる。あと1ヶ月くらいの我慢。もう堪えられない。で、適宜blogにあげてるもの以外に、3月後半に聴いたものをまとめて書いてみます。

・ Catch The Fire/Bob Marley And The Wailers (1973/Album)

  2001年にRemasterされたBob Marley And The WailersのAlbum「Catch The Fire」(1973/Album)。この作品でBob Marley And The WailersはMajor Debutを果たしており、その後のPopular Musicの中でReggae Musicの位置づけを作り上げた名盤といわれている。
  お薦めは1曲目名曲の「Concrete Jungle」,奥深い4曲目「Stop That Train」,まさにReggaeという印象的なGuitar Cuttingで始まる6曲目「Stir It Up」,Chorus WorkがいいOriginal AlbumとしてはLastとなる9曲目「Nidnight Ravers」。なお、このRemaster盤には2曲のBonus Trackが収録されており、10曲目の「High Tide Or Low Tide」はホントいい感じな名曲。

・ h.o.p.s./GOING UNDER GROUND (2005/Album)

  待望のGOING UNDER GROUND 5th Album「 h.o.p.s.」(2005/Album)を聴いた。先行CDS「サンキュー」「 同じ月を見てた・サムネイル」が収録された充実な内容で、必殺泣きメロ連発による彼らの唄モノを意識した仕上がりになっている。この歳になると歌詞的にはちょっとこっぱずかしいところもありますが、切なさ度合いは相変わらず高く、グイグイと彼らの世界に引っ張られる。以前も思ったが、自分が高校生だったら、きっとコピーしたと思います。

・ モラトリアム/レミオロメン (2005/CDS)

  2005年の年明け1月に発売されたRemioromenの6th Single「 モラトリアム」(2005/CDS)。疾走感溢れるUptempoのRock Number。独特な低音Voiceはちょっと、昔のThe Yellow Monkeyのよう。この曲、きっとLiveで盛り上がるんだろな。今年にかける気合を感じるUpper Tuneですね。New Album「ether」、早く聴きたいぞ。

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サンボマスター SHIBUYA-AX 2005.03.30 #2

  今日は、 やっとチケットが取れ新譜も聴きまくり公式本も読みオリコンもチェックして、とっても楽しみにしていたた サンボマスターのLive at SHIBUYA-AX。これは、一緒に soulful_ayaさんJimakeiさんと行ったのは「サンボマスターは君に語りかける」ツアー2005のTour Final Day(4/5(火)追加公演があるけど)。

  ともかく、山口氏のMCがすごく、ほんと急に売れてしまった環境への戸惑い、日本のRockに対する熱い思い、みみっちい自分への情けなさ、フリーターやリストカットする異形の人々への惜しみない愛情とかをギターをBGMに喋る喋る。「山口、ブサイク」と叫ぶ客に「こっちまであがってこい」と叫ぶ山口氏、まさにツアータイトルどおりの「サンボマスターは君に語りかける」状態。隣りにいた女の子は涙流しまくりで、こっちまで涙腺緩む状態でLiveは進む。

  ある曲ではミラーボールが使われたが、基本的にはシンプルなライティングで、3人の動静に注目が集まるステージング。チケット代が2,800円というのもうなづける。

  グッと来た曲は、「青春狂騒曲」、ツアーファイナルにちなみ「週末ソウル改めファイナルソウル」「ふたり」、「マフラーの揺れる間に」「さよならベイビー」「そのぬくもりに用がある」「月に咲く花のようになるの」など。予定外の2回目のアンコールで、本日2度目の演奏の「歌声よおこれ」などホント響きました。

  耳鳴りがひどい状態でこのblog書いてますが、素直に音楽ってすばらしい!バーレーン戦も会社の送別会もブッチしましたが、ほんといい日だった。

  PS.このLive、業界注目のサンボマスターだけに、高田文夫さんとかも来てたらしい。気づいた芸能人はあのトリビアの八嶋智人さん。業界関係者席と思われる2階の真ん中で、激しく踊り狂っていた。なんか自分の中で好感度アップ。

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Wednesday, March 30, 2005

九州じゃんがら #3

  サンボマスターのLive前の腹ごしらえとして、九州じゃんがら原宿1階店で「むぎちゃん」の角肉入り(830円也)をいただいく。このむぎちゃんは初体験でしたが、九州産麦味噌をベースにした甘い香りが結構はまる味。キャベツの甘さもいい感じ。さ、これ食って、元気にサンボだ!

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今日は飲み会

  今日は、会社の先輩Nさんのために、元同僚のYさんがわざわざ、席の予約までして押さえた桃苑(品川)で飲み会。Nさんは風邪悪化のため当日ドタキャンでしたが、とりあえず決行。昔の部署の同僚と飲むのは最近ひさびさだったので、面白かった。みんないろいろ環境は変わってますが、戻れる場所が共有できるのはいいことかも(戻る気はないけど...)。とりあえず、ごちそうさまでした。

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恥ずかしながら累計アクセス数20,008達成

  管理画面でアクセス数をCheckしてますが、本日2005.3.29(火)にて累計アクセス数20,008となっており、2万を超えていて、ちょっとうれしい。 前回10,001になったときと比較してみると

   - 2004.8.28(土):blog Start
       ↓
   - 2005.1.18(火):累計10,001(平均69.94/日)
       ↓
   - 2005.3.29(火):累計20,008(平均93.93/日)

と1万件まで144日、2万件までに214日と、ちょっとペースが上がっててうれしい。
  10,001のときに反省した結果、最近「あまり私生活を公開しすぎないようにしました。最近、Rock系、Star Warsをメインに映画系、Pop ArtなどPainting系、らーめん系の内容に絞るように心がけてました。ほんとはもう少し肩の力を抜いて、記事をあげて行こうかなと思ってましたが、Star Wars EP3の公開が近づいたり、以前にましてRockを聴きまくったりしててと最近ネタが多くて、止められないです(暇なのかな、自分...)。ともかく、豊富なうちにネタはガンガン消化していくしかないかな。こんな状況のため、PCのある部屋にこもりがちの状況は改善しておらず、まずいかも。
  で、相変わらず、家探しとかはぼちぼちやってます。いろいろ決まったら、今度まとめて書こうかな思ってます。というわけで、今後ともよろしくお願いします。

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Tuesday, March 29, 2005

Star Wars Goods #1

  1997年、旧3部作の「スター・ウォーズ特別編 -STAR WARS TRILOGY Special Edtion」が日本で公開されたが、この特別編公開にあわせて1996年USでKFCがキャンペーンを実施。 その当時約7-8年前のC-3POのCupを手に入れた。結構大きく、ちょっとうれしい(わざわざCoke入れて飲むことはないと思うけど...)。
 それにしても、今年のEP3でもいろいろな関連商品がでてくるんだろうな。うれしいけど、大変だ。

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Monday, March 28, 2005

Invitation 4

  今回の「Invitation 4 APRIL 2005 No.26」の特集は「スター・ウォーズに始まりスター・ウォーズに終わる -みんなの映画史 1978-2005」。
  1978年6月24日日本公開の第1作「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」から27年間の歴史や世相や出来事、世界でたった一人のSW全シリーズの映画宣伝を手がけた古澤利夫氏(現ソニー・ピクチャーズ顧問)のInterview、A Bathing ApeのProducerであるNIGO(R)氏のSW Collection、SWのクレジットカード、この6部作以降のスピンオフ小説「 ニュー・ジェダイ・オーダー」シリーズの紹介などがふんだんに書かれている。
  面白かったのは第1作公開当時の1978年の世相。ピンクレディーブーム、ロック御三家が世良正則&ツイスト/原田真二/チャーという1978年は、春に「未知との遭遇」、夏に「スター・ウォーズ」、秋に「2001年宇宙の旅」が公開され、邦画では「さらば宇宙戦艦ヤマト」と、まさに日本のSF映画が花開いた年だったのかもしれない。確かにこの4つの映画は、すべて映画館に観に行った。自分はあのときの感動を今でもひきづってるようだ。

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嵐丸らーめん

  今日は支那そば系の「嵐丸らーめん」(五反田)にて。いただいたのは、「こがし醤油らーめん味付玉子付」で700円也。このこがし醤油らーめんとは、5分引き仕込み醤油に丸のままのチャーシューを入れ、じっくり煮込んだ醤油ダレで、隠し味に、煮干や鰹節が使われている模様。背油とのバランスもいい感じ。これに太めの縮れ麺、半熟の味付玉子、メンマ、チャーシュウ1枚、海苔などが入っている。とは言っても、で、このラーメンのポイントは切り刻まれた玉ねぎ。さっぱりした玉ねぎの風味とシャキシャキした食感が最後まで楽しめる。ごちそうさまでした。

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「Empty Hands/Mellowhead feat.Motoharu Sano」を聴いた

  現在、プレイグス活動休暇中の深沼元昭氏のSolo Project「Mellowhead」。このMellowheadの新曲は 佐野元春氏をLead Vocalに迎えた「エンプティ・ハンズ」(2005/CDS)。
  1996年に発売された佐野元春氏へのTribute盤「BORDER -A Tribute to Motoharu Sano」での「空よりも高く」をプレイグスはCoverしていたり、あるいは同じ1996年に発売された「Fruits」に収録されている「水上バスに乗って」では、プレイグスは演奏に参加したりと、親交の厚かった2人だが、今回もいいCollaborationができてると思う。
  軽快なIntroで始まるTracks、元春氏にからむ深沼氏のVocalテク、流れるようでちょっとCheepなKeyboardsなど深沼氏にうまくProduceされて、元春氏もイキイキ音楽を楽しんでる感じ。最近暖かい日が増えてきたが、春の木漏れ日の下で聴きたいGood Musicです(花粉がなければ...)。

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Sunday, March 27, 2005

Star Wars DVD -Clone Wars,Ewoks,Droids-

  昨年11月ごろのUK Fan Club機関紙「Star Wars Magazine」に載っていたが、5/27(金)に国内でも、DVDの発売が決まった。一応買わないといけないな。
 - スター・ウォーズ クローン大戦 Vol.1 (2004)
 - スター・ウォーズ イウォーク・アドベンチャー (1984,1985)
 - スター・ウォーズ イウォーク物語 (1985)
 - スター・ウォーズ ドロイドの大冒険 (1985)

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「The Day After Tomorrow -デイ・アフター・トゥモロー」を観た

  TSUTAYAを徘徊してるとき、ちょっと見たくなりDVDをGetした「The Day After Tomorrow -デイ・アフター・トゥモロー」(2004/Cinema)。
  あらすじは、地球温暖化に伴う海水温度上昇が発生し、地球規模で大災害が発生。絶対零度の恐怖が迫る中、それぞれの人がいかにSurviveしていくのかというもの。迫力満点のVFX、気候学者である主人公が差し迫った危機を訴えても中々政治家に認めてもらえないお約束のシーンや、離れ離れになった親子の家族愛とか、ともかくPanic映画・Spectacle映画の定石を外していない。さずが、大作に強い「 Independence Day」の監督Roland Emmerichさんだ。この手の映画って、難しいこと考えずに楽しめるんで、たまにはいいかも。

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Saturday, March 26, 2005

Star Wars Magazine #55

    UKのStar Wars Fan Club機関紙「 Star Wars Magazine #54」。今号の特集は、この夏のEP3 Revenge of the sithで登場するFan待望のChewbacca。彼が属するWookiee族および惑星Kashyyyk(キャシーク)、旧3部作でChewbaccaを演じたPeter MayhewさんのInterviewなど興味深い。これ以外の記事としては、アニメClone WarsのDVDがUSで5/22発売されること、EP3の写真が新たに何枚か公開されていたり、EP3 TOYSとして 先日GetしたSneak Preview Figuresの情報など。
  今回こそ英語をちゃんと読もうとしたが、結局写真をパラパラ見てという感じ。英語がもっとわかると楽しいはず...。

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ラーメン やどり木

  市川にある「ラーメン やどり木」。いただいたのは、とんこつねぎラーメンで800円也。体を温め、ウィルスを封じ込めるという風邪防止効果がねぎラーメンにはあるらしいが、白胡麻と唐辛子入りのとんこつスープは、とてもさっぱりした味わいで、ほんと体が温まる。飲んだ後に食べたいとんこつ系だ。ごちそうさまでした。

PS.本日GETしたCDはこれらです。あとでゆっくり聴いて書きます。
  ・ Waiting For The Siren's Call/New Order (2005/Album)
  ・ Hotel/Moby (2005/Album)
  ・ Adapt Or Die-Ten Years Of Remixes/Everything But The Girl (2005/Album)
  ・ Supercar A Single Collection/Supercar (2005/Album)

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EARL'S CAFE & DINER

  今日のランチは桜新町にあるEARL'S CAFE & DINERで、和風フライドチキンをいただく。地元のCafeで、アットホームな感じで美味しかった。
  なおこのCafeのArt Workは馬場敬一氏によるもの。この馬場さんの個展が3/19(土)からギャラリー403(銀座)で開催中。 ちょっと行ってみたくなった。

●Keiichi Baba Exhibition
  2005/3/19(土)~3/31(木) 12:00-19:00
  Gallery 403
  中央区銀座1-9-8 奥野ビル4F  TEL.03-3535-5733

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Star Wars Figures #17

  昨年11月、 米Hasbro社が発表した「NEW Animated Figures from Cartoon Network's Clone Wars -スター・ウォーズ クローン大戦のアニメイテッド・フィギュア」が3月中旬より国内でも発売開始。早速、「Anakin Skywalker」「General Grievous」「ARC Trooper」の3つをGet。11月に発表されたBlue/Red/Yellowのカラバリが選べる「Clone Trooper」はまだ未発売の模様。
  なお、この4/2(土)にこの夏公開EP3用Figureがなんと24種類(!!!)も発売される。これは金銭的にも置き場所的にも相当やばい。困った。

PS.イラン戦残念。3/30のバーレーン戦に期待。

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Friday, March 25, 2005

ラーメン二郎 #2

  今日の夕飯はひさしぶりに、「 ラーメン二郎」にて、小ラーメンをつけ麺仕様にし、野菜多め、にんにく少々で注文。
  値段は小ラーメン(650円)+つけ麺(150円)の合計800円。いつもの太麺を、トウガラシと柚子で味付けされたスープがベースのタレにつけていただく。実はつめ麺は初めて食べたが、結構さっぱりしていて、これもいける。ごちそうさまでした。

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Thursday, March 24, 2005

「雨あがりの夜空に35/忌野清志郎 featuring RHYMESTER」を聴いた

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border="0" />  祝!Debut35周年の中、発売された "http://www.kiyoshiro.co.jp/">忌野清志郎の新曲「雨あがりの夜空に35」(2005/CDS)。忌野"King"清志郎がHip-Hopの雄
RHYMESTER
と組んだ歴史的なシングル。そもそもこの曲は、この年末に開催された "http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/0405/index.html">COUNTDOWN
JAPAN 04/05
の最終ACTの "http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/0405/quick/day-3/rhymester/index.html">
RHYMESTERのステージ
に、いきなり清志郎が登場し、演奏されたもの。

 
原曲の持つSoulfulなTrackに、2MCの豊かなFlowが加わり、今まで何百回も聴いた「こんな夜にお前に乗れないなんて」というフレーズが、一気に新鮮な景色で目の前に広がる。

  「35周年なんてあっという間だぜ」って叫ぶ清志郎、こんなおやじになりたい。

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「グラフィティー(KIT KAT Edition)/175R」を聴いた

  今週3/22(火)に発売された175Rの7th Single「グラフィティー(KIT KAT Edition)」について。
  これは「Kit Kat×175R」というCollaborationで、メイン販路はコンビニ、オリコンには集計されないなどと、それなりに話題になっている。価格もチョコがついて315円とお手頃で、とりあえず視聴用と保存用で2set購入。特に175Rが好きというわけではないが、Blister Pacを開けることに抵抗があり、1setは保存用に(チョコだけに賞味期間はあるけど)。
  曲の印象は、春という新生活にあった人々にエールを込めた175Rお得意の応援歌。まずまずですね(この歳になると、ちょっとこっぱ恥ずかしい...)。
  最近CDが売れないとよく聞くが、これでは打開策にならないかもしれないけど、まあ話題作りは大事かと。結局いい音楽があればなんでもいいんだけど...。

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Paintings #5

  先日行った「九つ井」には、ギャラリースペースというものがあり、いろいろ和食器などが展示されていた。その壁に掛かっていたPaintingsを。作者は 小林裕児氏。ほのぼのとした中に、人間のドロっとしたところが滲み出てて、好きな作風。

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Wednesday, March 23, 2005

多摩美 造形学科卒業制作学内展2005

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今日は花粉も少なく快適な一日だったが、残業はせず、3/25(金)まで開催している多摩美術大学での「 "http://www.tamabi.ac.jp/zouhyou/default.htm">造形表現学部造形学科卒業制作学内展2005
-日本画・油画 4年生44名による作品展示- Tama Art University Kaminoge Campus Oil
And Japanese Painting Graduation Works 2005
」に行ってきた。

 
上野毛キャンパスに着いたのが20時ごろだったので、それほど人もおらず、じっくり観れた。なんか、油絵の具の匂いがしみ込んだ教室って、めちゃめちゃ懐かしい。昔、油絵をやっていた頃に体にしみついてた匂いだ。

 
卒展って、学生という特殊な環境から一般競争社会に出る節目の展覧会。なんか4年間の学生生活から得たものをぶつける展示会かと思うと、なんか「これからがんばって」って言いたくなります。行ってよかったっす。


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今日は送別会

  今日は以前の部署でとってもお世話になったHさんの送別会。場所は「こりゃうめぇ(五反田店)」。
  自分が異動してきて、右も左もわからないときに、勤務系のことなど様々なしきたりを教えてくださり、めちゃめちゃお世話になりました。正直寂しいのはやまやまですが、ボチボチがんばって、素敵な人生を過ごして欲しいと思います。ありがとうございました!

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Tuesday, March 22, 2005

「In Between Dreams/Jack Johnson」を聴いた

  さて、最近自分の中で、Heavy Rotation中のJack Johnson 3rd Album「In Between Dreams」(2005/Album)について。
  Hawaii在住Jack Johnsonさんは、自らPro Surferであり、サーフィン映画(「Thicker Than Water」,「September Sessions」)の監督さんであるが、彼の作るAcoustic Tasteの曲群は、ほんと海を感じさせ、気持ちがいい。やはり、つぶやくような歌声、Roots ReggaeとFolk Rockが肩肘はらずに溶け合った、簡素で程よいレイドバック感が、最大の魅力かと思う。特にお勧めは1曲目「Better Together」,2曲目「Never Know」,6曲目「Sitting,Waiting,Wishing」など。
  とあるInterviewで、彼は自分の音楽について聞かれて、「barbecue atmosphere music(バーベキューの雰囲気を持った音楽)、友達とRelaxしたいときに流すAcousticな音楽」と答えていた。なんか、海辺で、太陽燦燦で、ピニャコラーダ飲んで、昼寝しながら、贅沢な時間を過ごす、そんなときにぴったりの1枚かと。

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Monday, March 21, 2005

rockin'on 4

  OasisのNoel&Liamが表紙の「rockin'on April 2005/4」が、やっと読み終わった(ふぅ)。
  まず今月号の特集は「2005年ロック大予測!-ROCK'N'ROLL PREVIEW 2005!」。最新情報を元に、今年のRockがいろいろ予測されてる。心にひっかかった予測をPick Up。
  - Oasis、5月に新作Release。Titleは「Don't Believe The Truth(仮題)」。
  - Foo Fighters、6月に2枚組新作Release。
  - Zack de la Rocha(元Rage Against The Machine)、今年こそ動くか。
  - Cream再結成。Eric Clapton初めオリジナルメンバーで。
  - Motley Crew再結成。
  - Alice In Chains再結成。
  - U2,来日はまだ闇の中。
  - Red Hot Chili Peppers、秋に新作Releaseか。
  - Coldplay、新作6月にRelease延期?
  - Franz Ferdinand、待望の新作は秋!
  - Jamiroquai、5月に新作Release。
  - Underworld、新作は冬。
  - The Rolling Stones、8年ぶりの新作は夏。
  - The Coral、6月に新作Release。
  - Gorillaz(Damon Albarn from Blur)、5月に新作Release。
  結構楽しみな2005年になりそうだ。なお今月号のrockin'on 4には大奮発のCD「rockin'on CD vol.1」が付いている。これはうれしい企画だ。今年の活躍が期待されているArtistのCompilation CDだが、気になったのはちょっとThe Smithっぽい超新星「Bloc Party」,Franz FerdinandよりDance Popな感じの「The Futureheads」,80'sの香りがする「The Departure」,骨太な感じがかっこい(好みです)「Rooster」そして話題沸騰中の「Scissor Sisters」。
来年もこの企画、ぜひ実現を>rockin'on様

  これ以外でよかった記事は、Kasabian,Velvet Revolver(Slashが懐かしい)の来日Interview、新譜発売のNew Order,Stereophonics,MobyのInterviewなど。

  最後に防備録をかねて、気になる新譜を。
  - Guero/Beck
  - Human After All/Daft Punk
  - Waiting For The Siren's Call/New Order
  - Hotel/Moby
  - Launguage.Sex.Violence.Other?/Stereophonics
  - The Singles/Basement Jaxx
  - Adapt Or Die-Ten Years Of Remixes/Everything But The Girl
  - 12"80's/V.A.

いよいよ春ということで、聴きたいRockが目白押し。

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総走行距離19,000km

  今日、ひさびさに車で実家に帰ったが、ふとMeterを見ると、総走行距離19,000km。まったくキリがいいぜ。
  うちの車は1998年に発売された時に買ったPeugeot 406 Break。すでに7年以上乗ってるのに、この距離。我ながら少なすぎて笑える。で、この406 Breakは登場以来7年も経ち、最近完売状態に。とりあえず気に入ってるので、もう少しつきあうぜ。

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Sunday, March 20, 2005

ソトコト 70

  「ソトコト April 2005 No.70」を読んだ。特集はNPOについて。
恥ずかしながら、いまさらですけど、「NPO」って調べみた。

Q:NPOってなに?
A:'NPO'は、'Nonprofit Organization'の略で、直訳すると「非営利組織」となりますが、意味を正確に伝えるためには、「民間非営利組織」と訳すのがよいでしょう。
  ・「民間」とは「政府の支配に属さないこと」
  ・「非営利」とは、利益を上げてはいけないという意味ではなく、「利益があがっても構成員に分配しないで、団体の活動目的を達成するための費用に充てること」
  ・「組織」とは、「社会に対して責任ある体制で継続的に存在する人の集まり」
  と説明できます。
 利益を得て配当することを目的とする組織である企業に対し、NPOは社会的な使命を達成することを目的にした組織であるといえます。(以下略)

とあった。自分は今まで「NGO(Non-governmental Organization/非政府組織」とごっちゃになっていた。ちょっと恥ずかしい。

  で、今回特集のNPO。「日本に推定約24万人いる食料が得られない人に対して、企業のSupportを受けながら食材を提供している日本発のFood BankであるNPO法人Second Harvest Japanの活動」、「日本ユネスコ協会連盟とSONYがベトナムでQRIOを使い科学の楽しさを伝える活動。QRIOを見つめる子供たちの表情がビックリだったり、ニッコリだったりといい感じ」、「アートNPOである高知県西部地区にある 砂浜美術館。砂浜をTシャツでいっぱいにし、町の活性化と芸術のメッセージを両立させる活動」、「石垣島で全島をライトダウンし、満点の星空を楽しもうというNPO活動の 八重山星の会」など様々なNPO団体が日本にある。自分がなにをするか、なにができるかにかかわらず、面白い特集でした。

PS.本日GETしたDVD/CDはこれらです。あとでゆっくり観て聴いて書きます。
  ・ Fight Club (1999/Cinema)
  ・ The Day After Tomorrow (2004/Cinema)
  ・ To The 5 Boroughs/Beastie Boys (2004/Album)

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Rock In Japan Fes.2005 Site Update - 3Stages+1DJ Booth

  Rock In Japan Fes.2005公式Siteがちょっと更新されてたので報告。
  従来はGrass Stage/Lake Stageの2つのStageにDJ Boothという構成だったが、新たに「SOUND OF FOREST(呼称:Forest)」というStageができるらしい。場所は、Lake Stageから湊屋を越えて、高速道路にかかる橋の手前の左手にある芝生のスペースらしい(思い出せない...)。ここで7Artists/Dayとのことなので、3日間でtotal 70Artistsが出れることになるらしい。今まで、GrassとLakeで時間帯によっては、観たいArtistがかぶり、ちょっと悲しい思いもしたが、今回は3つもかぶり可能性が出てきた。うーーん、うれしいやら悲しいやら。
  なお、次の当SiteのUpdateは4/20予定。第1弾出演Artistの発表とチケット先行予約の開始。ともかく、夏が待ち遠しいことには変わりなし! I Love R&R!

PS.去年Fes.の思い出は こちら

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Star Wars Figures #16

  トイザらスでStar Wars BUST-UPS CollectionをいろいろとCheck。このシリーズは開けてみないと中身が分からないので、Collector泣かせ。
  前回GetできなかったStar Wars BUST-UPS Collection2シリーズの「Darth Vader」をGet。次に、最近発売された同BUST-UPS Collection3シリーズの中から、「Boba Fett」,「Bossk」,「Zuckuss」の3種をGet。このSeries3のThemeはBounty Hunter。今回は引きが悪く「Bossk」合計3つつかんでしまった。もしよかったら差し上げます。>タケダさん

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Saturday, March 19, 2005

「Birthday/くるり」を聴いた

  昨年末のChristpher脱退を経て、再び3人で再出発をはかった新生くるりの新曲「Birthday」(2005/CDS)。
  今月号のJapan3月号にもこの曲に関する3人のインタビューが載っていたが、確かにこの「Birthday」はバンドの再生を祝う「軽やかなメロディと跳ねるリズムの愛らしい作品」。IntroのBass Lineも期待感をあげるし、途中のPsychedelicなChorus Workもいい感じ。

   いつもどんな風にあなたは大人になってく
   昨日のことみたいに出会った日を忘れないで
   少し背丈が伸びたみたいだ
   目を閉じれば枯れ葉が春を呼ぶ
   新しい世界を迎えることになる
   寝ぼけた夢も一つの匂いになる (Birthday/くるり)

歳とってくると、こんなさりげない歌詞に感動してしまう、こっぱずかしけど。

なお、このCDSに収録されている2曲目「真夏の雨」は、くるり原点回帰って感じの深くゆったりした曲調、3曲目「水中モーター」は初回限定盤にのみ収録された昨年2004/11/20のZepp TokyoでのLive版。途中のKeyboard Soloが昔の「ドモアリガット Mr.Robot(Styx)」に似てる。

今までの好きなBirthday Songって、「Happy Birthday/Stevie Wonder(1980)」と「Happy Birthday/Southern All Stars(1985)」と「Birthday Song/Red Warriors(1986)」だけだったけど、ひとつ好きな曲が増えました。

PS.Yo-Kingさん&Yukiさん、ご冥福をお祈りします。

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英語な一日

  今日は中国から来た人たちと、朝の10時から夜の7時過ぎまで、1日中英語でMTG。会社に入ってから英語なんて触れる機会は皆無だったので、もう拷問に近い。夜は夜で、つたない英語で、Welcome Dinner in「塩梅(anbai) 白金台店」。海外の人は日頃、東京の人と込み入った話しができないので、思いが熱い熱い熱い熱い。ほんと知恵熱出そうなInternationalな1日だった。明日はゆっくり休もう。ふぅ。

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Friday, March 18, 2005

Paintings #4

  買い物の途中、立ち寄った鞄屋の待合用椅子に置いてあった洋書の絵本「WHAT PETE ATE FROM A-Z(REALLY!)」。
  この絵本の内容は、Alphabet順に犬のPETEが食べたものが載っているというもの。その中で「D」の項目は首の取れた人形(Doll)の挿絵。子供向けの絵本にしてはDarkだ。

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Thursday, March 17, 2005

Star Wars Episode III Trailer

  今週3/14(月)朝、めざましTV(CX)を観ていたら、Star Wars Episode III予告編がいきなり放送された。これは、 昨年11月に公開されたTEASER TRAILER(予告ビデオ)に続く約2分30秒の正式版・完全版と言われるのもので、結構ストーリーの概要が想像できる内容。特に日本の公式サイトでは、Fan Club会員限定向けに字幕版も公開された(Fan Club入っててよかった)。いろいろ楽しみだ。

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今日は歓迎会

  今日は五反田にある沖縄料理のお店「結ま~る」にて、3/1付けでうちの部署に来ていただいたKさんの歓迎会。
  すでに仕事を始めて数週間たつため、だいぶ緊張もとけてるかな。流されがちだった自分の仕事に、新しい見方や考え方を入れてくれることをとっても期待してます。新しい刺激って、きっと大事なはず!
PS.ひさびさに食べた沖縄料理、うまかったっす。豚肉料理には、泡盛のシーカーサー割って、やっぱいい感じ。

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Wednesday, March 16, 2005

2005年3月前半に聴いたものを

  3月に入ってから、仕事も休日もちょっと忙しくなってきた。あんまり、CD Shopにも行けない。こんなことではイカンイカン。で、適宜blogにあげてるもの以外に、3月前半に聴いたものをまとめて書いてみます。

・ Confessions/Usher (2004/Album)

  今さらですが、今年のGrammy3部門を押さえたUsherのAlbum「Confessions」(2004/Album)を聴いた。「R&Bの未来はUsherにある」とまで言われてるUsherですが、確かに凄い。SoulfulなTrack使い、バカテク裏声のFalsetto Voice、高音から低音への移る時のスムーズな違和感のないVoiceテクなど、さすがという感じ。うれしかったのは15曲目、Tribute to Princeという感じの「Do It To Me」。R&Bの傑作。

・ Welcome To The Fun/Jackson vibe (2005/Album)

  Jackson vibeのMajor 2nd Album「Welcome To The Fun」(2005/Album)を聴いた。今まで彼らの楽曲の中で聴いていた曲はSingleの「朝焼けの旅路」「セピア」のみだったので、ちゃんと聴いたのはこのAlbumが初めて。聴いた印象としては、大陸的で、青空が似合う、おおらかなAmerican Rockという感じで、心地よい。かつてのSparks Go Goに似ている気がする。これからの季節にぴったりなDriving Musicかと。

・ The Ultimate Collection/Chihiro Onitsuka (2004/Album)

  昨年末に発売された鬼束ちひろのBest Album「The Ultimate Collection」(2004/Album)を聴いた。どこかのテレビで言ってたんですが、彼女の声って、人間が聞き取れないほどのオクターブの声を出すことができ、この音域の音に癒し効果があるって聞いたことがある。確かに、初期の「眩暈」とか「月光」って、いつ聴いても癒されるし、もっと言うと気持ちを揺さぶられるほどいい曲だと思います。Pianoの入り方も完璧だし、Stringsの使い方も申し分ないです。お気に入りは、この3曲目「眩暈」・4曲目「月光」に加えて、まるで9.11テロを予感したかのような歌詞の5曲目「infection」、8曲目「シャイン」とラスト15曲目の「Sign」。いいベストだと思う。

・ DOPAMINE/m-flo loves EMYLI & Diggy-MO' (2005/CDS)

  m-floの新曲「DOPAMINE」。珠玉のバラードであった 前曲「let go」とは大きく変わり、今回はBPM全開のアゲ・アゲのUpper Tune。VerbalとSOUL'd OUTのMain MCであるDiggy-MO'の疾走感あるrapでドハデに盛り上げる中、艶やかな歌声で曲に彩を添えるEMYLIがいいバランスで入ってる。Old SchoolなHip-Hopでちょっと懐かしいParty Tuneか。

・ 夢みる頃を過ぎても/Kishidan (2005/CDS)

  氣志團の新曲「夢みる頃を過ぎても」は、映画「ワンピース THE MOVIE」の主題歌。まず、聴いた時の第一印象は、なんかとっても懐かしい80年代のPopなRock Musicという感じ。東京ドーム公演も終わり、「氣志團現象」に一区切りをつけた彼らのKiller Tuneだとは思うが、「One Night Carnival」を超える曲には、なかなか出会えない。でも、カラオケでは盛り上がるんだろな、この曲も。

・ IDENTITY/Tomoyasu Hotei (2005/CDS)

  布袋寅泰の新曲「IDENTITY」。あの映画「 Kill Bill vol.1」のテーマ曲「Battle Without Honor Or Humanity」で一躍有名になった布袋氏ですが、この新曲は、なんか原点回帰というか、彼らしい痛快はRock'n Roll。布袋氏のギターリフって前からかっこいいと思ってますが、この歳になると、どうも歌詞がこっぱずかしくなる。まあ、良くも悪くも安定感抜群です。

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Tuesday, March 15, 2005

HMV 150

  入手したHMVフリーペーパー(ISSUE 150/Feb-Mar,2005)の中から、聴いてみたいRockを備忘録をかねてピックアップ。
  気になるCDは、「Tank/Asian Dub Foundation」(Album)、「Hotel/Moby」(Album)、「Scissor Sisters/Scissor Sisters」(Album)、「The Greatest Hits/Sweetbox」(Album)、「Fosburyn/Tahiti80」(Album)、「Contravand/Velvet Revolver」(Album)、「Launguage.Sex.Violence.Other?/Stereophonics」(Album)、「Natural/Sherbets」(Album)、「ether/Remioromen」(Album)、「White Room/Yoshii Lovinson」(Album)、「ロッキンポ殺し/マキシマム・ザ・ボム」(Album)、「ありがとう/MCU feat.宮沢和史」(CDS)、「シングル大全集/Begin」(Album)、「Like A Queen feat.SOULHEAD/冨田ラボ」(CDS)、「つくしんぼ/PE'Z」(Album)、「Answer/東京スカパラダイスオーケストラ」(Album)、「Music/中島美嘉」(Album)あたり。お金が持たない。

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Monday, March 14, 2005

Star Wars Episode III 公式Poster

さて、昨年10月の ティザー・ポスター公開から約4ヵ月半、やっと 公式ポスターが公開された。J-WAVEによると、5月の映画公開に向けて、アメリカではすでに並び出したファンがいるらしい。ワクワクする、ほんと。

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Paintings #3

  渋谷club asiaの側面の壁に描かれているPaintings。躍動感にあふれたStreetの熱さが伝わる。ちょっと好きなTaste。

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Sunday, March 13, 2005

九つ井

  今日の夕飯は、ちょっといいことがあったので、「九つ井(ここのついど)」で外食。そもそもは鎌倉にある手打ち蕎麦をはじめ、和食のお店のようだ。麦焼酎を飲みつつ、いろいろ食べたが、絶品だったのはいろり焼きでいただく牛タンと小魚の一夜干し。まじでうまかった。ちょっと、My 七輪が欲しくなった。これ以外にも、蕎麦の芽のサラダ、豆腐、鬼おろし蕎麦、とろろ蕎麦など、腹いっぱい体に優しい食材を満喫。ごちそう様でした。

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zippo Handy Ashtray

  今日はちょっとうれしいことがあった。たまたま、So-netのプレゼント企画に申し込んだら、当たった。
  Getしたのは、zippoのHandy Ashtray(携帯灰皿)。自分もタバコは吸いますが、基本的に勤務時間と飲み会のみ。これ以外では、休みの日とか家とかではめったに吸わないし、移動時の歩きタバコもあんまし吸った気にならず、好きじゃない。
  自分の会社近辺は路上禁煙地域になっており、会社の最寄駅周辺では、最近、緑色のジャンバー/キャップ姿の指導員が、警備の目を光らせてる。これで安心だ。

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Saturday, March 12, 2005

らーめん伝丸

  体重調整とCD Checkをかねて自転車で渋谷に行くついでに食べた今朝の朝ごはんは、渋谷センター街にある「らーめん伝丸(でんまる)」。いただいたのは、この店一番人気の「伝丸らーめん」600円也。これは初めて食べたが、いわゆるとんこつ醤油系。太麺のボリューム感、柔らかいチャーシューなどが、鶏油もブレンドされたとんこつ醤油にうまく合っている。ただ、この味はやっぱりの横浜の家系ラーメンの系列ですね。昔横浜に住んでいたとき、家系ラーメンを結構食べていたので、それに比べるとちょっと最後の後味が辛すぎる気がした。

PS.本日GETしたCDはこれらです。あとでゆっくり聴いて書きます。
  ・ In Between Dream/Jack Johnson (2005/Album)
  ・ Catch The Fire/Bob Marley And The Wailers (1973/Album)
  ・ Birthday/くるり (2005/CDS)
  ・ 雨上がりの夜空に35/忌野清志郎 featuring RHYMESTER (2005/CDS)
  ・ エンプティ・ハンズ/メロウヘッド fest.佐野元春 (2005/CDS)

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Star Warsスピンオフ小説「スター・ウォーズ ジェダイの試練」を読んだ

  Star Warsスピンオフ小説「Star Wars:Jedi Trial by David Sherman and Dan Cragg~スター・ウォーズ ジェダイの試練/デイヴィド・シャーマン,ダン・グラッグ」を読み終えた。
  この小説の設定は、映画「EP2-Attack Of The Clones・クローンの攻撃」の約2年半後、映画「EP3-Revenge Of The Sith・シスの復讐」の半年前。Jedi Knightに昇格するチャンスを得られないAnakin Skywalkerが得た任務は、分離主義者の奇襲を受け孤立した惑星プリシトリンでの救出作戦。共同戦線がはれない非協力なキャプテン・スレイク軍団、懐疑的な歴戦のClone Trooper達などの中で、Anakinの成長と活躍とダークサイドへの目覚めが描かれ、この夏公開のEP3につながる興味深い作品。

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Friday, March 11, 2005

「The Machinist/マシニスト」を読んだ

  映画「The Machinist/マシニスト」の原作「 The Machinist by Scott Corser/マシニスト(スコット・コーサー)」を読んだ。
  内容は、原因不明の不眠症でもう1年365日眠っておらず、生きた屍と化していた機械工(=Machinist)トレバーが遭遇する不可解な出来事の中、真相を解明しようとするというサイコ・スリラーもの。人間不信、不安、妄想、逃避、疑惑、錯覚、焦燥、幻想など様々な圧迫による主人公の精神崩壊の過程が、緻密に大胆に構成されたダークなストーリー展開。結論はすでに知っいるけど、「歩く骸骨のような男」演じるために30kgのダイエットを敢行したトレバー役を演じた Christian Baleの容姿など、この作品、ぜひ映像で観たいと思う。
  ともかくほんと一気に読めた傑作。不眠ってマジで恐ろしい...。

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Thursday, March 10, 2005

JAPAN 3

  最新号の「ROCKIN'ON JAPAN(3 March 2005 Vol.274)」。主な掲載インタビュー記事は、YOSHII LOVINSON/THE MAD CAPSUEL MARKETS/レミオロメン/クラムボンsなど。
  よかったインタビュー記事は、まず銀杏BOYZ 峯田氏の3万字インタビュー。2枚同発発売のDebut Album「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」・「DOOR」の銀杏BOYZ。 0歳児の記憶から初恋、上京、バンド結成、そして Going Steady解散から銀杏BOYZまで、明け透けにすべて告白。かつての彼女に捧げた曲など、峯田氏の人となりが理解でき、興味深かった。
 続いて、くるりの新曲「Birthday」発売に伴う、再出発インタビュー。この新曲「Birthday」はバンドの再生を祝う「軽やかなメロディと跳ねるリズムの愛らしい作品」とのこと。まだこの曲は聴いていないので、週末にでも買いに行こう。

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Wednesday, March 09, 2005

CUT No.177

  Anakin Skywalkerが表紙のCUT最新号「CUT March 2005 No.177」を読んだ。特集は「スター・ウォーズは、こうして終わる -誰も観ていない映画2005-10の大予言!-」。
  「EP3の主人公はAnakin? Darth Vader?」「新キャラクターGrievous将軍って何者?」「黒幕は本当にPalpatineなのか?」「旧3部作のC-3POとR2-D2は過去の戦いを覚えていたのか?」「YodaとObi-Wanはいかにして生き延びるのか?」「Jar Jar Binksの運命は?」などSW有識者が予測している。まあ、特に目新しい見解はなかったが...。
  なお、本誌には、映画「Leon」の強烈な少女MachildaやSW EP1-3のAmidalaを演じているNatalie PortmanのInterviewも載っている。ストリッパー役を演じて話題になっているこの夏公開の映画「Closer」についてのInterview記事だが、EP3についても「前の2本よりもっとずっと暗い。とにかくもっと感情を揺さぶられる感じなの」とコメントしている。
  今後夏の公開に向けて、EP3に関してのいろんな情報が入ってくる。気が抜けない。

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Tuesday, March 08, 2005

Paintings #2

hspace="0"
src="http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/99surf.JPG"
align="left"
border="0" />  たまにTシャツを買う用賀にあるSurf Shop[99 double nine
surf]の閉まってるシャッターに描かれたPaintings。ちょっと太陽逆光激当たりでうまく撮れてないが、Metalicな波がいい感じ。

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Monday, March 07, 2005

「Memento -メメント」を観た

  なんとなく無性に観たくなり買ったDVD「Memento -メメント」(2000/Cinema/DVD)を観た。
  この映画を一言で言ってしまうと、新しい記憶が残らない男の復讐劇というサイコ・スリラー。主人公であるレナードは妻をレイプ殺人で失ったショックで前向性健忘という記憶障害となり、その中で犯人をみつけ、復讐を果たすというものだが、ストーリーという時の流れがすべて逆転している。レナードは時がどれだけ経ったかわからないように、時が逆転していくストーリーを追っていくこの映画を観る人々は、どんどん混乱してしまう。Christopher Nolan監督は、レナードと同じ状況に観る人を陥れていく。
  ほんと一度観ただけで、理解できる映画ではない。もう一度観なければと強く思わせる映画「Memento」だった。

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Sunday, March 06, 2005

Music Garage~奥田民生ソロ10周年記念企画

  いまごろなんですが、去年の10/23(土)深夜にテレビ朝日で放送された「 Music Garage~奥田民生ソロ10周年記念企画」をkyochanさんにDVDに焼いていただき、Check! 去年のその10周年のイベントが進む中で放送された企画番組だが、これいいっす。
  セッションとしては、「恋のかけら/奥田民生 with サンボマスター」「何と言う/奥田民生 with トータス松本」も感涙だし、Soloでの「愛のために」も懐かしくて、Good! これ以外にも、草野マサムネ氏や山口智充氏とのトークもよかったです。
  ツアーも始まるようだし(3/16にe+ プレオーダー)、4/27にはミニアルバムが出るようだし、そろそろザワザワしてきました。
いろいろとありがとうです>kyochanさん

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Saturday, March 05, 2005

今日はHome Party

  今日は会社の友達T君夫婦宅でHome Party(て言うか飲み会)。たくさんのお酒と奥様のたくさんの手料理を満喫。特に、ちらし寿司とメンチなど揚げ物系が絶品でした!
  仲がよい二人が微笑ましいっす。末永くお幸せに!って感じ。

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PREMIERE APRIL 2005

  映画雑誌PREMIEREの最新号「PREMIERE プレミア日本版 APRIL 2005 No.84」を読んだ。特集は「すべてはスター・ウォーズから始まった」。
  1977年に「Star Wars EP4」が誕生してから28年、いよいよ今夏、「EP3」が公開される。Star Warsの誕生は映画界を劇的に変え、特撮映画時代の先駆け、音響システムの進化、デジタルビデオカメラの導入、マーチャンダイズ手法の投入など、その成果と効果について、特集記事で語られている。
  なお、本雑誌でうれしかったのは、EP3のOpening Scrollが載っていた。全文記載します。
  War! The Republic is crumbling under attacks by the ruthless Sith Lord,Count Dooku.There are heroes on both sides.Evil is everywhere.
  In a stunning move,the fiendish droid leader,General Grievous,has swept into the Republic capital and kidnapped Chancellor Palpatine,leader of the Galactic Senate.
  As the Separatist Droid Army attempts to flee the besieged capital with their valuable hostage,two Jedi Knights lead a desperate mission to rescue the captive Chancellor...

PS.この映画雑誌「PREMIERE 日本版」は本号をもって、しばらく休刊するらしい。良質な映画雑誌だっただけにちょっと寂しい。

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Rock In Japan Fes.2005 Site更新

  先日も書いたが、今日CheckしたらRock In Japan Fes.2005公式Siteがちょっと更新されてた。Rock In Japan Fes.などrockin'on社が企画制作しているLive Eventの最新情報をメールで教えてくれるらしい。ということで早速登録。夏が待ち遠しい。

PS.去年Fes.の思い出は こちら

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Friday, March 04, 2005

らーめん「山頭火」

  今日も同期Nくんと「らーめん 山頭火」(五反田店)へ。いただいたのは、ちゃーしゅうらーめんの塩味、1,000円也。豚骨ベースのしおらーめんに、肉の旨味がぎゅっと絞ったちゃーしゅう、麺は普通サイズ、葱、きくらげ、めんまが入り、1ポイントの小梅がいい感じ。実は山頭火の しおらーめんは、生まれて初めて食べたが、これは好みの味だ。自分は豚骨系か醤油系とラーメンは決めているほうだが、このしおらーめんは、いい意味で下世話なこってり感がある。ごちそうさまでした!

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「R25 No.34」~忌野清志郎インタビュー

  本日3/3(木)発行の「R25(2005.3.3 No.34)」。今回は忌野清志郎のインタビューが掲載。清志郎さんが25歳のときは、名曲「スロー・バラード」が収録された傑作Album「 シングル・マン」が発売された年。
  このAlbumは自分が高校生のとき、死ぬほど聴いた思い出深い1枚。「スロー・バラード」以外にも、「ヒッピーに捧ぐ」とか「甲州街道はもう秋なのさ」などR&Bの名曲揃いだと思う。1976年発売当時はすぐに廃盤になったが、「再発実行委員会」のもと再発売されたいわくつきのAlbum。
  ちなみに清志郎さんは今年でデビュー35周年。ひさびさに「シングル・マン」が聴きたくなった今週の「R25」でした。

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Thursday, March 03, 2005

「I'm Wide Awake,It's Morning/Bright Eyes」を聴いた

  Bright Eyesの全米Sales No.1 Singleとなった「Lua」を4曲目に収録したAlbum「I'm Wide Awake,It's Morning」(2005/Album)を聴いた。AcousticなTasteで、Bob Dylanの乗り移ったかのようなレイドバックしたFolkyな雰囲気。聴き込むほどに好きになる秀逸なAlbum。同時に発売された「Digital Ash In A Digital Urn」も聴かないとまずいな。きっと年末には2005年の1枚に数えられること、間違いなし!

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Wednesday, March 02, 2005

「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命・Door/GING NANG BOYZ」を聴いた

  銀杏BOYZの2枚の1st Album「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」(2005/Album),「Door」(2005/Album)を聴いた。これはIndiesから発売されたが、2枚とも売上チャートBest10に入ったらしい。快挙だよ。
  1st Albumとして異例の29曲という膨大な曲数、音程はずれまくって、絶叫しまくって、荒々しい演奏、殺意や性欲や欺瞞やみみっちさや妄想ややっかみにあふれた歌詞など異様なハイテンションで一気に聴いたし、聴きまくってる。
  とりあえず、お薦めな曲は、「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」から2枚通して曲目を数えると
  - 君のパパを殺したいという歌詞がすごい3曲目「あの娘に1ミリでもちょっかいかけたら殺す」。
  - PUNKだけどPOPなサビの7曲目「もしも君が泣くならば」。
  - 前身バンドGoing Steadyから続いてる8曲目「駆け抜けて性春」。YUKIも参加。
  - 泣きのGuitarリフとChorus Workがいい9曲目「BABY BABY」。
  - 歌詞もChoursも性急で、切羽詰った感じがいい12曲目「若者たち」。
  - これもGoing Steadyからの曲で、Folkっぽい感じの13曲目「青春時代」。
  - 妄想とせつなさが同居する歌詞がいい18曲目「援助交際」。
  - 壮大な世界観のある26曲目「夜王子と月の姫」。
  - 28曲目の「人間」。10分強にも及ぶ大作。本質的なことすべてに対して向きあう生に対する賛歌。

  最近、週に1-2回は自転車通勤してるが、この2枚をBGMで聴いている。朝行くとき聴くと、道の真ん中を歩いてる邪魔なサラリーマンを後ろから引きたくなるくらいにテンションあがるし、夜帰るとき聴くと、今日腹たったことを思い出し、テンションあがる。こぐペダルに力が入って、自転車通勤にピッタリだ(後からどっと疲れるが...)。

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Tuesday, March 01, 2005

支那そば 勝丸

  今日の夕飯は、同期N君と目黒にある「支那そば 勝丸」。定番の正油ラーメン(650円)をいただいた。
  正油をベースに懐かしい匂いを堪能しつつ、豚骨と鶏がらと海系がうまくミックスした正油スープにうまく絡むちぢれ麺、スープに漬け込んだ九州産の豚を使ったチャーシューとメンマを一気にいただいた。
  昔ながらの正統派正油ラーメン、ごちそうさまでした!

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Star Wars Bottle Caps #2

  ぼちぼち探し続けていたStar Wars Bottle CapでSpecial Ver.の「Boss Nass」をGet。これは1999年の夏に行われたPepsi Star Wars EP1 Campaignの中で、通常の40種Bottle Cap Collectionの他にマニアの中で争奪戦が繰り返された12種のSpecail Bottle Cap Collectionのひとつ。たかが150円くらいのPepsiのおまけが、今の価格は...。でも、欲しかったんだからしょうがない。
  それにしても、この夏のEP3公開に伴い、またPepsiはこのBottle Capやるんだろな、うれしいやら悲しいやら(お金が...)。
PS.この前買った「R2-D2」Bottle Cap Special Ver.の blog原稿をそのままコピペ(手抜きだ)。

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今日も飲み会だった

  今日は昔の上司やマーケティング系のメンバーと懇親会。場所は「居酒屋かまどか(五反田)」にて。不平不満愚痴を含め、ざっくばらんにお酒を楽しんだ。みんな大変そうだ。それにしても、時節がら歓送迎会・壮行会など飲み会ラッシュだ。お金がもちません。
ps.名前は「佑樹」で決まりかな?>ikmさん??

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