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Thursday, March 10, 2005

JAPAN 3

  最新号の「ROCKIN'ON JAPAN(3 March 2005 Vol.274)」。主な掲載インタビュー記事は、YOSHII LOVINSON/THE MAD CAPSUEL MARKETS/レミオロメン/クラムボンsなど。
  よかったインタビュー記事は、まず銀杏BOYZ 峯田氏の3万字インタビュー。2枚同発発売のDebut Album「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」・「DOOR」の銀杏BOYZ。 0歳児の記憶から初恋、上京、バンド結成、そして Going Steady解散から銀杏BOYZまで、明け透けにすべて告白。かつての彼女に捧げた曲など、峯田氏の人となりが理解でき、興味深かった。
 続いて、くるりの新曲「Birthday」発売に伴う、再出発インタビュー。この新曲「Birthday」はバンドの再生を祝う「軽やかなメロディと跳ねるリズムの愛らしい作品」とのこと。まだこの曲は聴いていないので、週末にでも買いに行こう。

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