ソトコト 72
心の浄化のために(笑)、たまに読んでる「ソトコト June 2005
No.72」。今回の特集は、「ルイ・ヴィトンの環境宣言」というもの。これとっても、興味深かった。
塩田保護に協力しているLOUIS
VUITTONは「愛・地球博」フランスパビリオンにて、塩の円盤プレートによる幻想的な花模様の空間を作り出した。で、そもそもLOUIS
VUITTONは、いかに職人のひとが長く安全に働ける環境作りを企業ポリシーにかかげている。例えば、快適に働けるよう、ガラスを使い自然光を最大限取り入れた建築は、職人に癒しの効果を与えるとともに、電気代の節約にもつながっている(外が見れないうちの会社とは大違いだ)。また一部の商品の運搬を環境負荷の低い船便の変えるとのこと。商品のお届け時間がスローになっても、それが地球に優しいと説得できる企業はめったにいない。商品に対する自信とお客様からの絶対的な支持がなければ、こんな発想は絶対に生まれない。これ以外にも、社員に配るPOPなデザインの環境冊子など、面白い内容が多い。
この雑誌の中で、中田英寿氏は「国/民間団体/個人の中で、環境問題の責任の重さの順は?」という質問に、「個人→国→民間団体」と答えている。自分もまったく同感。とりあえず、ごみの分別はしっかりやろう。
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