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Saturday, June 25, 2005

中国出張●上海編 #2 -6/22~6/24

  さて、約2ヶ月前に行った「成都(Chengdu) 1, 2」に続き、人生2回目の中国出張。今回行ったのは「上海(Shanghai)」。そこで、2泊3日の中国出張レポート上海編を。

●6/22(水)

  大雨の中、家を出る。成田発9:50頃だったので、起床は5:30頃。とりあえず、気が張っているのか眠くは無い。で、NEXに乗り、成田につく。今回の出張でお世話になるのは、 先月中国に赴任されたNKN先輩。一緒に行くのは、KingboyDさん。
  で、ちょっと気流のため揺れたが、約3時間のFlightの後、上海・浦東国際空港(Pu Dong)に到着。入国手続きを済ませ、NKN先輩の手配してくださった運転手さんを探す。この出口付近は、出張者と出迎える人でごった返している。みんな自分の会社名と名前がしっかり書いている紙を探すが、いきなりA4サイズの紙に自分のニックネーム(しかもゆるい感じのひらがなで)を持った運転手さんを発見し、ちょっと笑う。
  で、車でNKN先輩のところに向かうが、そこはいわゆるSoftwareなどの新興の開発地域(チャンジャン)で、昔の幕張という感じ。よって、繁華街のように人であふれている感じではないけど、落ち着いていていい感じだ。

  その後、早速、新商品の発表会を行ってる会場に行き、見学。ここで、前回の成都出張に続きお世話になるARKさんやTNKさんらに合流。その後、「 Buynow」「太平洋」というITモールを見学。成都でも思ったが、ほんと若者でごった返している。各店舗も坪数の割には、店員の数も多く、積極的に中国語で話しかけられるが、まったく理解できず。店員さんも若く、誰が客だか友達だかなんだかわからない感じ。店の中で、きゅうりをかじってる店員さんに目が取られていてたら、ガンつけられた。

 で、ARKさんやTNKさんらいるOffice(テンチ?という場所だと思う)に寄る。ここは東京で言えば、表参道にあたるちょっとおしゃなら若者たちが集まるところらしい。日本人赴任者にもいろいろ会い、とってもなつかしい。

 

 

  で、夕飯を。今回は前回の急性腸炎のこともあるので、火鍋はご遠慮し(笑)、いわゆる中華料理をいただく。こってりした味付けられた豚の角煮や海老のすり身を丸めてあげたもの(これは特にうまい)、海老のあげたものなど、全部美味しかった。ごちそうさまでした。

●6/23(木)

  今回宿泊したのは「上海中油大酒店(hotel zhongyou international shanghai)」。ここは元々は日航ホテルだったらしい。部屋も広く、Amenityも充実しており、快適な朝を迎える。とりあえず、ホテルから見える眺めも撮っておく。

  で、ちょっと早起きをし、ホテルのまわりを歩いてみる。気温は結構高く(日中ではこの時期でも30度を超える)、汗ばむが乾燥しているためか、心地よい。そこでみつけて、ひっかかったものを。

  この写真だとあまり写っていないが、遠くに「東方明珠放送・テレビ塔」が見えた。上海のCMが日本で流れるたびに必ず出てくるテレビ塔だったので、見れてうれしい。

 

 

 

 

 一般のアパートらしい。正直普通のひととお金持ちのひとでは、相当の差があるのだろう。

 

 

 交通事情が大変荒い(みんなガンガン車線変更するし、割り込む)ならではなのか、まるで前から見るとウサギの耳のように垂れ下がって見えるバスの巨大なサイドミラー。でも、ちゃんと見て、車線変更している感じがまったくしない。

 

 

 で、壁に貼られた国防教育神州行 公益庁宣伝活動のポスター。いわゆる軍隊の入隊募集のポスターだと思う。ヘッドコピー「国家利益至上、人民安全第一。」という文字にS部長のような気合を感じる。

 「頭文字(イニシャル)D」の実写版が中国では映画化されているらしい。人気があるのか、ないのかよくわからない。

 

 

  その後は、Officeに集合した後、大手の販売店様といろいろと意見交換・情報収集といったBusiness Mtg。日本語の話せるStaffのかたが中国語を日本語にどんどん同時通訳していただき、まじで助かった。こちらの会長さんのお話が大変勉強になる。常に顧客視点でものを考えていることが、改めて新鮮。
  で、一緒に昼食をいただく。中国のかたが選んでくださったが、ここの中華料理もとても美味しい。煮込み系・こってり系の味濃い系が多い。食材も蟹とか豚とか魚とか種類もすごく、しかもどんどん出てくる。食べきれない。

  で、午後はもう1社販売店様に会ったあと、内部でmtgする。で、20時過ぎに夕食。さすがに2食続けて中華料理だったので、日本の居酒屋系に行くことに。行ったのは「榮由美」という居酒屋。いきなり、VOC(Voice of Customer)と題し、お客様の喜ぶことをがんばるといったことが書いてあり、サービスがいいらしい(馬ウニもタダで出てきた)。ほんと、「ここは日本か?」と思えるくらい、「久保田」といった日本酒が並ぶ。たった2日目の夜だが、おしんことかしらすおろしとかお好み焼きとか、やっぱうまいな。
 上海に赴任しているHRS先輩も合流。HRS先輩は日本にいた時より、なんかイキイキしていて、いい意味で圧倒された。よかった、よかった。

こんな感じで上海2日目の夜は更けていく...。

●6/24(金)

 ホテルの中をウロウロしていたら、Kodakの使い捨てカメラ(そういえば最近見ないな)やfilmの自動販売機やNestle(「雀巣」と中国語で書くらしい)があったので、撮ってみる。なんかレトロな感じがいいです。

 

 

  で、午前中はチャンジャンのOfficeで、そこにいらっしゃるNKMさんと打ち合わせ。その後、NKMさんにチャンジャンのOfficeを案内していただく。中国の要人のかたが来社されたときに案内するVIPルームには、テレビで見るような政治家がすわる豪華な椅子が横に並んでいて、壁には豪華な絵や写真、高そうな壺がDisplayされており、まじでビックリ。
 ここは様々な企業が入っているビジネスパークで、IT系の開発拠点になっているとのこと。統一されたデザインの建物が並び、芝生や池もあり。まるで、多摩動物園駅にある中央大学のキャンパスにいるような気持ちになる。食堂の平均単価は6元(日本円で1元=13円)なので、80円くらい。10元くらいだと、「高い」と言われるらしい。
 で、唐突に現れたノートパソコンを持ってガッツポーズを決める銅像。髪型は7:3分けだ。あまりに唐突だ。

  そのあとは、浦東国際空港に送ってくださり、無事に帰国。今のところ、お腹は痛くないので、急性腸炎になっていないと思う。


 ともかく、この中国・上海出張2泊3日は、近代化がガンガン進む世界に触れて、行ってよかった。次回は仕事ではなく自腹で行って、いろいろ観てみたいかも。
というわけで、一緒に行ったKingboyDさん、お疲れ様でした。お互いもっと英語勉強しましょうね。そして、NKN先輩、NKMさん、ARKさん、TNKさんはじめ中国のかたがた、ありがとうございました。またお邪魔しまーす。

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