「火の鳥 1 黎明編」「火の鳥 2 未来編」を読んだ

最近、なんとなく、手塚治虫作「火の鳥」を読んでいる。とりあえず読んだのは、「
火の鳥 1 黎明編」と「火の鳥
2 未来編」。まず、1967年の作品である「黎明編」は、古代時代のヤマタイ国の頃が舞台。永遠の命を求め争う醜い人間の性(さが)と家族とは何かが描かれいる。そして、1968年の作品である「
未来編」は、近未来が舞台。機械に頼った人間がボタン一つで消滅し、何万年という時間をかけて再生し、また殺しあって、消滅する。そんな輪廻の物語。
この「火の鳥」は全部で13巻あるようだが、自分が読んだことあるのは、その中の数巻のみ。小学生だった頃で、子供ながらに人間の業の深さを教えてもらった漫画だったかもしれない。今、改めて読んでも、その印象は変わらない。こういう作品を不朽の名作って言うのだろう。とりあえず、全13巻、ぼちぼち読んでいこう。
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