「ザンサイアン/Cocco」を聴いた
超ひさびさのCocco氏の新譜「ザンサイアン」(2006/Album)を聴いた。なにかのInterview記事によると、今回の5年ぶりの復活は、去年の
Singer Songerの活動が背中を押してくれたとのこと。自分が観たのは
RIJF2005のStageだったけど、Cocco氏の唄う姿は楽しそうだったし、神がかってた。で、印象は、なんかかつてよりもさらにスケールアップしてるし、いい意味で音も言葉も太くなったいる気がする。
というわけで、好きな曲を。まずは、1曲目の「音速パンチ」。荘厳なシンセの音からGuitarのCutting、そしてサビのMelody
Line。完璧ですね。で、2曲目「暗黙情事」。猥雑で情念系。ちょっと懐かしいCocco氏の定番か。そして5曲目「四月馬鹿」。優しく歌いながら、歌詞は厳しくて、Real。なんか大切にしなくちゃいけないものへの深い思いを感じますね。で、7曲目「野火」。こちらも情念系。この手の音はまさに彼女の真骨頂。そして9曲目「愛うらら」。このAlbumで一番好きな曲。なんかDramaticだけど、Roots
Rock。彼女の帰る場所のような楽曲。で、11曲目「陽の照りながら雨の降る」。希望に満ちた大きなBallad。LastのChorusが鎮魂歌のよう。ほんと沖縄の夕陽のようなでっかい曲。
ともかく、このAlbum、激しさの中に自然や人への祈りが込められてる気がする。良くも悪くも孤高なCocco氏かと。
で、こんなCocco氏が
RIJF2006に出演する。8/4(土)Grass
Stageのトリ。あの綺麗で神がかった歌声が、星空の下、響きわたるんだろな。楽しみです。
追記:本日に手に入れたDVD/CDは以下。じっくり観て聴いて書きます。
・ 若いながらも歴史あり 96・3・2@新宿LIQUID ROOm/Fishmans (2005/DVD)
・ 愛しさと心の壁/サンボマスター (2006/CDS)
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