« 横濱らーめん「めんくいや」 | Main | T-Shirts #6 »

Monday, August 07, 2006

Rock In Japan Fes.2006

 ふぅ。行ってきました「Rock In Japan Fes.2006」。8/4(金),5(土),6(日)、場所は恒例の国営ひたち海浜公園。いやー、暑かった。楽しかった。というわけで、今年の夏のFes.を書いてみます。長文失礼です。

●2006/8/4(金)

 今年も 去年に引き続き、会社休んで、3日間のFes.参加。5時半に迎えに来てくれる湘南在住のKさん(いつもすいません)と後輩I君。で、4時半に起床して、軽くそうめんでも食べようと、めんをゆでてるところ、Kさんから暗い声で電話。I君が行方不明とのこと。携帯も家の電話もつながらず。I君がチケットを持っているので、先に行くわけにも行かず。で、I君は寝坊して、混乱して、落ち着くため家でShower浴びてたらしい。で、時間がもったいないので、急遽、世田谷から品川に向かう。荷物か肩に食い込む。で、やっと2人に合流。I君のとぼけた顔に殺意を覚える。これでウルフルズのStageに間に合わなかったら、Death Noteに名前、必ず書く。そんな感じで今年のFes.が始まる。

 で、高速は取り合えず、順調。ひたちなか付近の渋滞があったけど、なんとか公園近くに到着。近くのコンビニでBeerなどなどを買出しし、台車と2台のキャリーにたくさんの酒をつめたクーラーボックスとともに、会場に。で、入口からSeaside Trainという子供向け電車に乗り、Lake Stage近辺に。ここで、今年のLake Stageをはじめて見た。赤字に黒文字のFes.ロゴがかっこいい。なんか一気に気分が盛り上がる。先に来て、場所取りしてくれたMzkくんとJimakeiさんに合流。すでに、テントが組みあがっていて、うれしい。早速、Beerで乾杯。で、一応本日は拙者の誕生日(おかげさまでOT氏と同じ歳)ということで、用意してくれたシャンパンを開ける。心遣いがちょっとうれしい。そんな感じで、ウルフルズ、間に合ったぜ。

 ウルフルズのStageの前に、恒例の渋谷陽一総合プロデューサーによる「朝礼」という名前の前説が10分強。今年は、後ろの電光掲示板に朝礼って書いてある。渋谷氏のごみが落ちてなくてうれしいとか、モッシュとダイブは禁止だとか、気分が悪い人がいたら助けてあげてとか、いろいろ説教じみた話が延々続くが、やっぱ、これを聴かないとRock in Japanに来た気がしない。ツェッペリンのBGMで始まる渋谷氏の朝礼。ここまで来ると縁起物ということで、OKっす。

1) 11:00(Grass Stage)~ウルフルズ

 いきなりトータス松本氏がフレディーを思い出させるような、全身タイツっぽいピチピチの衣装で登場。しかも後姿は、ハート型の窓が開いていて、半ケツ状態。さすが、Rockerはお尻シマッテマス。「さんさんさん」「ガッツだぜ!!」「バンザイ~好きでよかった~」「サムライソウル」「いい女」などなど知ってる曲ばかり。実は自分的にはウルフルズ観たのは、人生初。なんかグッと来ましたね。演奏もいいし、トータスの声もいいけど、やっぱ、歌詞も曲もいいです。今までなんであまり聴いてこなかったんだろ。いやー、聴けてよかった、バンザイって気分です。

  ここで昼食。行ったのはいつものみなと屋。海産物のいい香りが木立の中に充満してる。ちなみに今年はGrassサイド側に場所が変わっていたので、行きやすい。Beer飲んで、さんまに白ごはんとか食べて、満足です。

2) 13:30(Sound Of Forest)~Caravan

  ここで自分は一人で単独行動。観たのは、今回のFesで楽しみにしていたArtistのひとりであるCaravan。最新Album「 Wonder Around」も凄く気に入ってたし、まじで楽しみ。で、StageはほんとPeacefulな空間。音はFolkyだし、Bluzyだし、Hipだし、Emotinalだし、言うことなし。曲も「Simlpe」とか「ハミングバード」とかほんと気持ちがいい。このSound Of Forestって周りが森や林ということで、いい感じと音と風と誰かの飛ばしたシャボン玉が抜けていく。いい音、体中に感じられてよかった。

3) 15:00(Grass Stage)~m-flo

  で、Sound Of Forestからの帰り道、途中のArtist GoodsコーナーでTシャツを物色した後、再びGrass Stageに移動。テントにいるみんなに合流し、少し飲んだあと、m-floのStageを参戦。で、いきなりVarbalとTakuは着流し姿で登場。そこに、Ryoheiと日之内絵美(Emi)が参加して、Stageが開始。昔聴いたHit曲含め、ガンガン流れる。会場に持ち込んだ酒(ジンやカンパリをオレンジジュースで割ったもの)をハイペースで飲んで、踊りまくった。途中、会社のT部長から仕事の件で携帯に電話が入ったけど、まったく対応できる脳ミソ状態ではない(すいません、T部長&Yu-chan)。で、Last近くにはMinmiまでStageに登場に、さらにHeat Up! いやー、ほんと酒飲んで、踊った、踊った、楽しかった。

 ここでほぼ泥酔状態でテントに戻る。ま、平井堅だから、一眠り、一眠りということで、シートに倒れこむ。で、倒れた瞬間から記憶がぶっ飛ぶ。ジンとカンパリで頭がぐるぐるしてる。で、楽しみにしていたDragon AshのStage中も寝まくってしまった...。新曲のシングル「 Ivory」もちゃんと買って、予習しておいたのに、まったく起きれず。Lastは「Viva la revolution」かぁ。さすがに、ガックシ。

4) 19:00(Grass Stage)~くるり

 まだ寝起きでボーっとしている頭で、Grass Stageの前方に向かう。酒も回ってるうえに、これからくるりが始まる興奮を誰かに伝えたくなって、酔ったままSさんにメールを打つ(我ながらやだね、酔っ払いは...)。という感じで、StageがStart。くるりにとって、Grassでの初トリだし、こっちも気合が入る。で、「ワンダーフォーゲル」「ばらの花」「東京」「街」などなどBest SelectionなSet List。岸田氏の笑顔が最高にうれしい。こっちまで幸せになる。ほんといいバンドだな、くるりって。曲はもちろんだけど、音楽に対する真摯な姿勢がいいです。で、あまりに前に行き過ぎて、Live終了後の花火、まったく見えなかった(笑)。ま、明日もあるから、まいっか。

  で、Rock In Japan Fes.2006の初日のLiveがすべて終了。手際よくテントを片付けて、混雑の中、Grass→Lake→入口に向かう。駐車場まで荷物を運び、やっと車にたどり着く。あー、疲れました。

 で、夕食は、去年も行った韓国焼肉屋に今年も行くことに。場所はJR勝田駅近く。生レバーとか食って、体力つけて、明日に備える。うまいっす。

  で、ホテルに向かう。今年の宿泊先は「ホテルニュー白亜紀」(それにしても凄い名前)。このホテル、過去3回のFes.宿泊の中で、ダントツにいい。温泉だし、露天風呂もあるし、どこからもオーシャンビューだし(Jimakei、でかした!)。で、温泉行って、布団に入って、速攻で爆睡。お疲れ様でした。

●2006/8/5(土)

  快適なホテルだったが、唯一の問題は後輩I君の爆撃機並の鼾。おかげさまで、朝の4時ごろから寝れなくなる。ほんとDeath Noteが欲しい。朝方、変な汗をかく感じで、体調最悪に。で、とりあえずバイキングの朝食をいただき、Fes.2日目がStart。(で、結果的にはダンダン体調が良くなり、一日で6ステージも観ることに。我ながら、とっても元気な一日だった)。

  10時すぎに今日から参加のKyo-chan、Kn-chan、Adc-chanがテントに登場し、8人の大所帯に。Beerで乾杯して、さ、Orange Rangeだ。

1) 11:00(Grass Stage)~Orange Range

 というわけで人生初のOrange Range。正直ちょっとナメていたけど、結構音がぶ厚いです。かっこいいです。それにしても、客層が若い。完全に自分、最年長かもしれない。で、曲は「上海ハニー」「ロコモーション」「お願い!セニョリータ」「以心電信」「キリキリマイ」に、結構好きな「花」など。「あ、俺、案外歌えちゃう」状態にいる自分に気づく。それにしても、レッチリとかフーファイって感じでいい音出してる。客の煽り方もいいし、Live Bandとしては完成度高いかも。やっぱ、こんな感じで今まで気にしてなかったBandに触れることができるのはFes.の醍醐味ですね。いいStageでした。

2) 12:20(Grass Stage)~真心ブラザーズ

 復活した去年に続き、今年はGrassで真心のStageを堪能することに。結構前まで来れて、二人の動きが良く見える。コーラスのうつみさんもお元気そうだ。そして、「拝啓ジョンレノン」でLiveは始まった。「空にまいあがれ」、甲子園でしょっちゅうかかることを強調した「どか~ん」、「Endless Summer Nude」、「Dear,Summer Friend」、「Relax~Open~Enjoy」などなど。MB'Sもめっちゃいい音出してて、ブラスの効いたSoul MusicがGrass Stageに響いている。Yo-King氏が「気持ちいいぜ~!」って叫んでたけど、自分も叫びたいくらい気持ちよかったです!

 Acidmanの轟音を聴きながら、今日の昼食は去年もお世話になった「延楽」の「冷し鶏茶漬け」(800円也)。ほてった体にスルスルと入っていく。旨いです、これ。この茶漬けに後輩I君が買ってきた、冷したキュウリやトマトをいただく。うまいです。

 その後は、ちょっとお昼寝。くそ暑いけど、たまに吹く風が最高です。

3) 15:00(Grass Stage)~ELLEGARDEN

  で、人生初のELLEGARDENのLive。最初はStage前方に居たんだけど、なんか凄いモッシュ状態になってきて、身の危険を感じたので、ちょっと横にずれて、Stageを堪能。本人達がいきなりサウンドチェックに出たりして、かっこいい。自分が聴いてる唯一のAlbum「Riot The Grill」。この中で好きな「Missing」が一発目にかかり、これは盛り上がる。「Red Hot」や「Marry Me」とかに加え、新曲「Salamander」もすげーいいっす。観客を信じる細美氏のMCも好感度バッチリだった。まだまだ行くだろな、ELLEGARDEN。

4) 16:20(Grass Stage)~奥田民生ひとり股旅

 ELLEGARDENで大汗かいた後、OT氏ひとり股旅を堪能しに、Grass前方に。なんか疲れていたので、大モニター前の芝生に座って、Liveを楽しむことに。「愛のために」からLiveはStart。リズムボックスと一緒にやった「渚に関するエトセトラ」、本人が昭和の名曲と言って曲紹介していたユニコーン時代の「働く男」に「雪降る町」、新曲「 Many」、名曲「The Standard」と「Custom」、「さすらい」に、Lastは「イージュー☆ライダー」などなど、とってもBestな選曲。なんかまったりできたんだけど、OT氏の歌声はガッと来ました。夕陽も綺麗で、まじでよかったです。

5) 17:40(Grass Stage)~スピッツ

 で、続いてスピッツ。昨日のDragon Ashの穴を埋めるかのように、積極的にStageに向かう。我ながら元気だ。スピッツのライブは、2年前の RIJF2004以来だ。新曲「魔法のコトバ」に、絶対聴きたかった「チェリー」、個人的に好きな「ハヤブサ」、「スターゲイザー」など、佳曲つぶぞろいといった感じ。結構、BPMも速いし、音も厚いし、単なる癒し系Bandだけではない。それにしても、観客がみんな笑顔で歌ってる。太陽も落ちかけて、すっごいいい雰囲気。ほんとPeacefulな空間だ。

  それにしても。今日はほんとがんばってる。スピッツまでで、すでに5Stageを観ることができた。いずれもGrass Stageなので、移動はないけれど、さすがに小腹が空いてきた。で、Hungry Fieldに行き、軽く腹に入れることに。で、いただいたのはハワイ系出店に並んでたロコモ風ハンバーグ丼(500円也)。デミグラスソースと半熟玉子が良くあう。一気にぺロリと食べてしまった。さ、腹に入れたので、本日LastのCoccoのStageだ。

6) 19:00(Grass Stage)~Cocco

 いきなり1曲目から「強く儚き者たち」でStageが始まった。鳥肌がたった。彼女は裸足で歌ってる。なにかが乗り移ってるような、そして祈りを捧げているような荘厳で感動的な声と音だ。Album「 ザンサイアン」からの曲や「陽の照りながら雨の降る」、「音速パンチ」といった新曲も、昔の曲「カウントダウン」や「樹海の糸」なども、みんな圧倒的なStageだった。ほんとその場に入れてよかったです。

 CoccoのStageの後の花火を堪能した後、2日目のStageは終了。例によって、荷物を駐車場まで運び、とりあえず帰路に。

 で、夕べに続いて同じ韓国系焼肉屋(笑)。カルビやハラミに加え、コブクロなど内臓系も堪能。さすがに疲れのためか、最後はちょっとHeavyだったけど、やっぱ焼肉っていいです、元気になれて。

 その後はホテルに戻り、温泉。しかし、日焼けのため、湯船にはほとんど入れず...。で、後輩I君が、部屋の外で寝てくれたので、爆撃機並の鼾攻撃にさらされない平穏な夜に。とうわけで、お疲れ様でした。

●2006/8/6(日)

 というわけで、今日でFes.は最終日。気合入れて行こう。っと思ったら、もっと気合入れてる人々がいる。本日大トリの、E.YAZAWA軍団だ。大漁旗サイズの旗が結構見える。この炎天下のなか、白の上下のスーツだったり、特攻服だったり、45度のサングラスだったりと、凄いことになってる。それにしても、あの「E.YAZAWAロゴ」は昔から不変だ。CIがなっている。うちの会社は見習うべきだ。で、「グループ魂」の客層とは、まさに水と油だ。なにかが起きそうな最終日だ。

 で、いつものようにテントを張って、今日もStart。Grass Stageの一発目は「グループ魂」。ま、昨日の疲労もあり、午前中はテントでまったりすることに。遠くで聴こえる「おっ●い元気」コールが微笑ましい。

 で、Grass Stageの二発目は「木村カエラ」氏。それなりに知ってる曲も多いけど、ともかく午前中は体力温存。Tシャツを見に行ったり、ソニエリがやってるDJブースをのぞいたり、Hungry Fieldに行ったりと、ゆっくり過ごす。さ、次は個人的に本日のメイン、サンボマスターだ。

1) 13:40(Grass Stage)~サンボマスター

 というわけで、サンボのStageは、これで4回目。相変わらずのHi Tensionぶりにうれしくなる。「歌声よおこれ」で始まり、「青春狂想曲」、「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」、「全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ」、最近シングルカットされた「愛しさと心の壁」、「手紙~来るべき音楽として~」、「そのぬくもりに用がある」で、Lastは「月に咲く花のようになるの」。まさに代表曲で作られたStageだ。広島に原爆が落とされた8/6に「愛と平和」を叫ぶことって、なんか考えてしまう。MCだけで涙が出るBandって彼らしかいない。完全燃焼させていただきました。

2) 15:00(Grass Stage)~氣志團

  約3年ぶりの氣志團のStage。相変わらず、楽しいStageだ。「Be My Baby/Complex」のBGMに乗っての登場から、「Shake!/SMAP」での口パク&Danceまで、選曲というかネタの仕込みというか、ほんと完璧主義者の集団だ。で、このStageのダントツのハイライトは、やはり「One Night Carnival」。この曲、ほんと盛り上がりますな。正直、アウェイ戦といった感じだったけど、これもあり。面白かったっす。

  この後はテントに戻り、片付け開始。今日の終盤戦はGrass Stageではなく、Lake StageでCharaとGrapevineを観るためだ。で、みんなで手際よく、テントやシートなどの片付け終了。その後は、Lakeで 矢野顕子 featuring レイ・ハラカミを観るチームとGrassでBEAT CRUSADERSを観るチームに分かれる。で、自分は当然、ビークルに。

3) 16:20(Grass Stage)~BEAT CRUSADERS

  で、人生初のビークルのLive。ほんとにお面被ってる。で、「BEAT CRUSADERSです!」というMCの後、一斉にお面が投げられて、LiveがStart。「HIT IN THE USA」など自分も知ってる曲が流れて、うれしい。で、噂の「おま●コール」も凄まじい。女性だけにも言わせてる。あはは、このアングラ体質がたまりません。で、後輩I君を残し、自分は17:30からのLake StageでのCharaを観るためで、3-4曲聴いて、ビークルのStageを後ろ髪惹かれる思いで、あとにする。来年はちゃんと観たいぞっと。

 で、この3日間のFes.で初めてのLake Stage。夕景の中、こじんまりしてて、いい空間だ。かきこむ様に「カニ飯」を食べ、Stage前方に向かう。

4) 17:30(Lake Stage)~Chara

  で、人生初のCharaのLive。ほんとちっちゃい体だけど、存在感は凄い。なんかオーラが出てる。で、「スカート」とか「ミルク」とか「あいのうた~Swallowtail Butterfly~」とか名曲が並ぶ。ため息のようなウィスパーボイスから絶叫のようなタフな歌声まで、めちゃめちゃかっこいいし、かわいいひとだ。ちょうど、時刻は夕方。3日間、あのクソ暑かった太陽が沈みかけてて、なんか気持ちがいい。Charaの世界、ゾクゾクしました。よかった、この場に入れて。

5) 18:40(Lake Stage)~Grapevine

  で、自分の中のこのFes.の大トリがGrapevine。ほんと、Lakeの矢沢永吉氏と迷うことなく、バインを選ぶ。で、場所は結構前の方で参戦。ここ2ヶ月、彼等のAlbumを聴きまくったが、まさにLiveは初体験。で、「想うということ」とか「ふれていたい」とか聴き込んだ曲がガンガン演奏される。で、圧巻は「KINGDOM COME」。轟音の中、音の圧力が凄かったし、ずっとその中に居たかった。新曲「Fly」(だと思う...)もやってくれて、めちゃ良かった。まさにロックフェスの終わりにふさわしい轟音を堪能。これからもこのBand、聴き続けようと夕闇のひたちなかの月に誓いました。

 といわけで、Lake StageでのGrapevineのStageをもって、自分の3日間、いや楽しみにしてた約3ヶ月間のRock In Japan Fes.2006が終了しました。手際よく駐車場まで進み、ここで車ごとにみんなとサヨナラ。遠くGrass Stageの方向で花火があがっていた。きっとE.YAZAWAタオルも何回もあがっていたことだろう。

  ほんと楽しい時は一瞬で過ぎてしまいました。また、この時間を再びすごすために、これから1年過ごすことになります。I Love Rock'n Roll !!

追記:
Rock In Japan Fes.2003の思い出は こちら
Rock In Japan Fes.2004の思い出は こちら
Rock In Japan Fes.2005の思い出は こちら

|

« 横濱らーめん「めんくいや」 | Main | T-Shirts #6 »

音楽」カテゴリの記事

Rock」カテゴリの記事

Live」カテゴリの記事

Comments

おつかれサマーでした。
濃密な3日間でしたね!
ウルフルズよかったでしょう!?
たしか、去年のFESの時は、
ウルフルズBGMに読書されてましたよね・・
ブログ読みながら、殺意を覚えました。。。

冗談ですよ。
ぜひ、これからライブを体験してみてください!
ウルフルズのよさはCDではわかりません。

キャラバンでは、YANCYがピアノ弾いてたらしいですね。
以前、YANCYのライブにキャラバンさんがゲストで来て、聴いたことがあります。

私は日曜日まで会社に行って切ない3日間でしたが、
月末のウルフル@大阪に向けて、これから体力つけたいと思いまする。

お疲れ様でした~。

Posted by: soulful_aya | Monday, August 07, 2006 23:29

今年も楽しかったですね!
しかし、早すぎなレポートで!!
私はもうちょっとしてからゆっくりと、かつ簡単に書く予定です。

Posted by: kyochan | Tuesday, August 08, 2006 01:05

>soulful_ayaさん
はい、自分も去年のblog読んで、ウルフルズで読書するという暴挙にあきれておりました(笑)。大阪ですか、楽しんできてください。
で、Caravan、いいっすよ。結構、自分的にキテマス。野外にぴったりでした。今一番Liveに行きたいArtistかもです。
では、来年こそ一緒に行きましょう。

>kyochanさん
お疲れ様でした。しかも、帰りは家まで送っていただき感謝です。
で、薄まらないうちに、感動してる勢いのまま、書いてみました。お陰で少々疲れました(笑)。
というわけで、来年はご家族で行こうね。

Posted by: emam | Tuesday, August 08, 2006 06:23

うわっ。もうアップされてる(笑)早いですね~。#トラバさせていただきました。
本当にお疲れ様でした。楽しかったですね~。
Jima的にはマキシムとバンアパが見れずにちょっと悔しいのでピンライブに行ってみようかと。
今度Caravan貸して下さい!

Posted by: Jimakei | Tuesday, August 08, 2006 09:54

>Jimakeiさん
お疲れ様です!それにしても、Goodな宿でしたね。手配感謝です。
で、マキシムザホルモンは気になるねぇ。「恋のメガラバ」ってすごいいいし。確かにみたいかも。
(トラバ? ちょっと見当たらないけど...)

Posted by: emam | Tuesday, August 08, 2006 23:08

【期間限定】WEBでも店頭でも! 独特な形状のお時計も専用の工具で新品同様に復元させていただきます。
ベル&ロスの時計の特徴は、「視認性」「機能性」「防水性」「高精度」を備えるような設計をしていることで、「デザインは機能に従う」をコンセプトにデザインされたベル&ロスの時計は、独特の機能美を持っている。
ベル&ロス(BELL & ROSS)は、「視認性」「信頼性」「高精度」「防水性」の4つのコンセプトに基づいて実用性とデザイン性が組み合わされた、1991年にフランス・パリで創業した 新世代のウォッチブランド。
摩耗や劣化が激しい部品に関しては、新しい部品へ交換いたします。
交換部品は全てベル&ロスの純正部品を使用いたします。
使用頻度に関わらず、ムーブメント内部の油は3年~5年程度で蒸発・劣化してしまうため、定期的なメンテナンスをお勧めしております。
部品の細かい汚れやごみも完全に除去します。
※詳細は【新品仕上げ(傷取り)】ページをご覧ください。
買取方法は来店買取、宅配買取の二つがある。
まず、時計を買い取ってくれるところは、時計専門店、総合買取店、質屋、買取サイト、リサイクルショップなどがある。
オーバーホールとは、時計を部品単位まで全て分解した後、汚れやごみを全て除去した後に、必要な箇所に注油をして元通りに組み立てる作業を指します。
どんな状態でも買取が可能で、汚れや小さい傷があったとしても心配する必要がない。
当店のベル&ロス専任技術者が豊富な経験でお時計に起こっているどんな小さな不具合も見落とさずに状態を診断いたします。
ムーブメントが組み上がった状態で、精度の調整を行います。
また、宅配の場合最短で翌日入金も可能である。
2005年には角型の「BR1」を発表し視認性や機能美からファッション業界に支持されました。

スーパーコピーウブロ時計 https://www.yutee007.com/protype/list-200.html

Posted by: スーパーコピーウブロ時計 | Monday, August 10, 2020 16:16

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference Rock In Japan Fes.2006:

» 【まとめ】ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006 [白ごはんには明太子]
長かった梅雨が明けたら、あっという間に来た「ROCK IN JAPAN FEST [Read More]

Tracked on Saturday, August 12, 2006 00:02

« 横濱らーめん「めんくいや」 | Main | T-Shirts #6 »