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Friday, September 01, 2006

「Stoned-the wild and wicked world of Brian Jones/ブライアン・ジョーンズ-ストーンズから消えた男」を観た

  The Rolling Stonesの創始者であり、Leaderだった Brian Jones。彼の死をあらためて検証した映画「Stoned-the wild and wicked world of Brian Jones/ブライアン・ジョーンズ-ストーンズから消えた男」(2005/Cinema)を観た。
  Brian Jonesの死は、今までDrugやアルコール大量摂取によるプールでの溺死というのが一般的だったが、この映画では彼の謎の死を、「他殺」という観点で描かれている。そこまでに至る彼を周りを取り巻く人々の確執がこの映画のThemeかと。本物のR&Bを追求するBrianと台頭するMickやKeithとの確執、Brianの人生に大きな影響を与えた元恋人Anita Pallenbergとの別れ、家の改装を請け負った建築業者Frank Thorogoodとの確執など、Brianはどんどん自己中心的なり、精神不安定になり、悪夢にさいなまれるようになり、まともに音楽ができない状態まで堕ちていった。特にMick、Keith、CharlieがBrainにクビを言い渡すシーンはちょっとゾクッと来た。
  それにしてもこの映画、60年代の大胆な音楽性、奇抜なFashion、DrugとFree Sexなど、どのシーンもドロドロだけど、気づかないうちに引き込まれてしまった。いままでStonesを愛してきたけど、この映画で善悪含めさらに愛着度が増したね。ドロドロで哀しい映画だったけど、観てよかった。

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