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Sunday, November 19, 2006

「フィードバックファイル/Asian Kung-Fu Generation」を聴いた

  Asian Kung-Fu Generation、Coupling、Live Track、未発表曲を収めた初の企画編集盤「フィードバックファイル」(2006/Album)について。自分的にはすべてのSingleを持っているので、Couplingについてはすでに既知な曲。ただ Japan 11で後藤氏も言ってたけど、当時のSingleはすべてCCCD(Copy Control CD)なので、確かに今となっては聴きづらい。また、未発表曲である「絵画教室」と「堂々巡りの夜」も入ってるし、Live Trackもうれしいし、この編集Album、結構気に入ってる。それにしても、OasisもCouplingに新録やLive Trackを入れてくれるので、Fanにはたまらないが、まさにアジカンも一緒。そして、かつてOasisがCouplingなどを集めた"Masterplan"という編集盤をReleaseしてたけど、これもまた一緒。

  で、せっかくなんで、全曲Comentしてみる。まずはDisc1から。
・M-01「エントランス」:
  1st CDS「未来の破片(2003)」収録曲。ShoutしまくりのRock Tune。まさにAlbumのtopにぴったり。それにしても、なぜ通常のAlbumに収録しなかったんだろ。Couplingに手を抜かない彼らって立派。
・M-02「ロケットNo.4」:
  2nd CDS「君という花(2003)」収録曲。この曲はちょっとどこかで聴いたことありそで、CDS購入時から自分的にはso so。今回あらためて聴いたけど、変わらずso so。
・M-03「絵画教室」:
  未収録曲。これはかっこいいです。疾走感にあふれ、とってもEmotionalな楽曲。アジカンの定番って言えば定番だけど、この定番がうれしいもの。次の横浜アリーナでやって欲しい曲のひとつ。
・M-04「サイレン」:
  3rd CDS「サイレン(2004)」収録曲。この曲がいわゆるもう一つの「サイレン」。CDS発売時、2曲入ってる同名異曲「サイレン」が表裏一体となって、独特の世界観を作っていた。でもこの曲によって、バンドの音楽の幅が広がったし、快進撃はこの曲で始まったことを思い出す。静寂だし、深遠だし、心にずっとひっかっかてる曲のひとつ。
・M-05「夕暮れの紅」:
  5th CDS「リライト(2004)」収録曲。やさしさ歌詞がほんと夕暮れに合う。いい意味でちょっとまったりした佳曲。
・M-06「Hold me tight」:
  6th CDS「君の街まで(2004)」収録曲。当時この曲を初めて聴いたとき、激しいMelody LineとPOPなサビ、そして英詩があいまって、凄く気に入ったことを思い出す。2004.12.05/日本武道館でLive、この曲がEncore LastでPlayされた。あのとき、武道館が揺れてたし、Liveが終わって扉の外に出たとき、熱気と湯気が夜空に消えていった。
・M-07「ロードムービー」:
  7th CDS「ブルートレイン(2005)」収録曲。2005年のTour「Tour 2005 Re:Re:」での各地で即興作曲演奏したご当地ソングコーナーから生まれた曲らしいが、Simpleな曲調がいい。この曲を聴くとなぜかいつも夏の匂いを感じる。
・M-08「飛べない魚」:
  7th CDS「ブルートレイン(2005)」収録曲。Melodyにメリハリがあって、単純なRock Numberではないし、佳曲かと。
・M-09「堂々巡りの夜」:
  未収録曲。音として緻密でArrangeが秀逸。Liveで聴きたい感じ。
・M-10「嘘とワンダーランド」:
  8th CDS「ワールドアパート(2006)」収録曲。喜多建介氏(Guitar)の作曲・Vocal曲。初めてCDSで聴いたとき、サビの部分は声質的にちょっと薄い感じがしたけど、 2006.05.11/Shibuya-AXでLiveを聴いたときは違和感なかった。ほんと後藤氏以外のVocalのアジカンもありなんだという感じ。
・M-11「永遠に」:
  8th CDS「ワールドアパート(2006)」収録曲。アジカンらしい定番的MidiumなRock Tune。
・M-12「自閉探索(2004 SHIBUYA-AX)」:
  2nd Album「君繋ファイブエム(2003)」収録曲。2004.2.13"five nano seconds"収録。GuitarのCuttingが密室的な空間に重苦しさと暑苦しさを生んでる。かっこいいです。
・M-13「フラッシュバック(2004 国営ひたち海浜公園)」:
  2nd Album「君繋ファイブエム(2003)」収録曲。 2004.8.7"Rock In Japan Fes.2004"収録。これが自分にとってのアジカン初Live。当時のblogにも書いたけど、Liveを観てて、なぜか涙が止まらなかった。この「フラッシュバック」から「未来の破片」へのつなぎ、AlbumでもLiveでも最高です。
・M-14「アンダースタンド(2004 国営ひたち海浜公園)」:
  2nd Album「君繋ファイブエム(2003)」収録曲。 2004.8.7"Rock In Japan Fes.2004"収録。これもM-13と同様、その場で聴いた音。途中の観客からの声の中に、約30,000分の1、自分の声も混じってる。今でも鳥肌もの。
・M-15「N.G.S(2005 SHIBUYA-AX)」:
  2nd Album「君繋ファイブエム(2003)」収録曲。2005.5.3"Tour 2005[Re:Re:]"収録。金属的なGuitarのリフが印象的。
・M-16「Re:Re:(2006 横浜アリーナ)」:
  3rd Album「ソルファ(2004)」収録曲。2006.7.16"NANO-MUGEN FES.2006"収録。最初のGuitarが奏でるMelodyがインプロっぽく、そこから象徴的な「Re:Re:」のIntroにつながる感じがかっこい。Liveで盛り上がるだろな。

  続いて、初回限定盤についている新旧各地でのライブ映像を収録したDVD、Disc2から。
・M-01「遥か彼方(2003 渋谷クラブクアトロ)」
  1st Album「崩壊アンプリファー(2002)」収録曲。2003.9.27"酔杯2003"収録。たった3年前の映像だけど、とても若い。今でこそ何万人規模のLiveができるStadium Bandまで成長してるけど、このような密集したLive Houseの映像を観ると、なんか隔世の感あり。思いっきり客はMoshしてるし。やっぱ、今でもLive Houseを彼等の姿勢はこんな映像観るとわかる気がする。
・M-02「未来の破片(2003 新宿リキッドルーム」
  1st CDS「未来の破片(2003)」収録曲。2003.12.6"酔杯2003 Winter Galaxy"収録。この映像も凄い。SimpleなLightingが、楽曲の良さをBack Upしてる。それにしても、このMajor Debut曲である「未来の破片」。もう何十回も聴いてるけど、ほんと飽きない。この曲でアジカンに出会ったけど、完成度の高さは群を抜いてる。ほんとこの曲を聴いて、日本のRockの未来を感じたものだった。
・M-03「君という花(2004 国営ひたち海浜公園)」
  2nd CDS「君という花(2003)」収録曲。 2004.8.7"Rock In Japan Fes.2004"収録。あの場にいた何万人という人が初めて観るアジカンのStageに酔っていたと思う。で、この曲がRIJF2004のアジカンのStageのLastだった。結構前のほうで、陽が落ちたGrass StageでずっとJumpし続けた。手を挙げ続けた。歌い続けた。で、何回も書くけど、この場に入れて幸せだった。
・M-04「リライト(2005 SHIBUYA-AX)」
  5th CDS「リライト(2004)」収録曲。2005.5.3"Tour 2005[Re:Re:]"収録。これも凄い熱気。いい曲です。
・M-05「ループ&ループ(2005 横浜アリーナ)」
  4th CDS「ループ&ループ(2004)」収録曲。2005.7.9"NANO-MUGEN FES.2005"収録。それにしても、この曲はPOPだし、誰でも元気になる。数万に入る横浜アリーナで、観客の笑顔がいい感じ。ほんといいStadium Bandになりました。

  で、11/29にアジカンひさびさのCDS発売。Titleは「或る街の群青」。早く聴きたい。そして、いよいよ結成10年のアリーナツアーが始まった。自分が行くのは12/9の横浜アリーナ。楽しみです。

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