「few lights till night/Dragon Ash」を聴いた
ちょっと前の9月にReleaseされたDragon AshのCDS「few
lights till night」(2006/CDS)を書いてみる。このSingleは「
Ivory」に続く2006年2枚目のCDS。ちなみに12/6にNew
CDS「夢で逢えたら」がRelease予定。これも楽しみ。
まずはTitle曲「few lights till night」。Latin
Flavorをベースに、静けさから性急なサビまでほんと綺麗なBallad。Melody,Lyrics,Arrangeなどトータルで完成度が凄い。PVもよかったし、ほんとDragon
Ashらしい切なく優しい感じが聴く人を守ってくれるよな。秋から冬にかけてのこの季節にJust
Fit。続いて2曲目は「stir」。これもAcousticベースだが、いい感じでLatinしてる。砂漠とか夕陽とか場末って感じの荒廃感が伝わる。かっこいいです。で、Lastは「sleep
tight」。これも優しいLove song。英詞なのもいいかも。
それにしてもこの「few lights till
night」はいい曲。夏の野外Fesで聴けたら最高だったと思う。ちなみに自分が参加した"
RIJF2006"ではこの曲をPlayしたようだけど、泥酔で見逃したし、サザンの"
THE 夢人島 Fes.2006"のStageではPlayしてなかった。つくづく、RIJF2006でDragon
AshのStageを見逃したのは、一生の不覚...。
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