« 「Standing There~いま、そこに行くよ~/bonobos」を聴いた | Main | 銀沙灘 光仙 »

Saturday, December 02, 2006

「Death Note How To Read 13」を読んだ

  で、会社の後輩Ktmr君に借りて、「Death Note How To Read 13」を読んだ。これは13冊目の公式解析マニュアル。主要登場人物のProfile、時系列での発生した事件の解説、大場つぐみ氏(原作)/小畑健氏(作画)両氏のInterviewや対談集から果てはLのお菓子Listまで、結構な読み応え。で、個人的にはLast Sceneの少女は誰かなど気になるところが、結構"読者の判断に任せる"的な目線で書かれていて、複雑な思い入れより冷静に書かれていたことが興味深かった。あらためて最初から読み直したい気分になる。
  というわけで、映画の後編にあたる「Death Note -the Last name」、来週には観にいけそう。楽しみです。

|

« 「Standing There~いま、そこに行くよ~/bonobos」を聴いた | Main | 銀沙灘 光仙 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「Death Note How To Read 13」を読んだ:

« 「Standing There~いま、そこに行くよ~/bonobos」を聴いた | Main | 銀沙灘 光仙 »