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Saturday, April 28, 2007

サンボマスターvs佐野元春/新宿コマ劇場/2007.04.26

  さて、一昨日4/26(木)は、今年初めてのLive。会社を速攻で出て、 らーめん&ビールを食し、 いざ参戦。で、今回のLiveは、サンボマスターの対バンLive Tour。対バン相手はMotoharu Sano and The Hobo King Band。場所は"新宿コマ劇場"。Tour Titleは"新しき日本語ロックキャンペーン2007 世界ロック選抜 <東京スペシャル> サンボマスターvs佐野元春   グレイトな佐野元春とグレイトなロックンロールを! しかもコマ劇場で!!"。
  で、歌舞伎町の雑踏に到着。相変わらずのいかがわしさ溢れる状況。まさにRockな街だ。それにしても、 演歌の聖地"新宿コマ劇場"に入ったのは、高校生のときに行ったチャゲアス(ちょっと恥ずかしい...)のLive以来だ。 伝統的な歌謡な雰囲気の中、コマ劇場にぴったりなこのLive向けの立て看板発見。いい感じのレトロなTaste。

  まずはビールを買って、席に着く。PA卓の近くのセンターポジションで、まずまずの席。PA卓の後ろの席には、 たけし人形が座っている。で、場内のBGMがいきなり凄い。"長渕剛"に"真心"に"マキシマム ザ ホルモン"だ。で、このDJがなんと、 サンボのドラム木内さんだ。しかも、曲はつないだiPODで、踊りながらかけている。で、飲んでいたビールを一気に飲み干し、 見ず知らずのひとにマジックペンを借りて、紙コップにサインをいただく。 気持ちよくサインをしていただき、まじで、うれしい。これ、家宝にします、木内さん!
  で、いよいよ開演時間となり、木内さんが右手を上げて、"世界ロック選抜"の開会宣言。いい感じで、 こっちのテンションもあがる。

  で、佐野元春氏登場。元春氏のLiveを観るのは"Fruits Tour"1996年10月15日渋谷公会堂以来の10年ぶりだ。で、The Hobo King Band。元ボ・ガンボスのKyon氏、 元ルースターズの井上富雄氏、THE GROOVERSの藤井一彦氏にあの古田たかし氏らの顔がみえる。なんか懐かしくなる。 "99Blues"、"Complication Shakedown"に"約束の橋"と、まじで懐かしい曲が次々と演奏される。 「サンボのファンのひとはだいたい21歳くらいかと思うけど、僕が21歳のときに作った歌です。知ってる人は一緒に歌ってください」 という元春氏の紹介のあと演奏された"SOMEDAY"。いやー、今まで数え切れないくらい聴いてきた"SOMEDAY"だけど、 やっぱほんと名曲だ。聴けてよかった。
  年末のCOUNTDOWN JAPAN 06/07のトイレで、サンボ山口氏から出演依頼をされて、"OK"と答えた話とか、 サンボに賛辞を送りながら、Liveを進める元春氏。お客にCall & Responseを求めながら、会場の熱をHeat Upしていく元春氏。やっぱ、この人は凄い人だ。で、元春氏のStage、Lastは"アンジェリーナ"。嗚呼、最高です。

  で、15分程度のSetチェンジをかねた休憩を挟んで、いよいよサンボマスター登場。「今日、 ジミヘンのTシャツを着てきたのは、伊達や酔狂じゃない」って山口氏が叫び、"青春狂騒曲"からサンボのStageが始まった。 相変わらずのテンション。
  で、まったくの新曲"Very Special!!"が披露される。結構、Soul系でPopな感じ。 早く音源化されて欲しいぞ。
  山口氏のMC、なんども元春氏に対するRespectを言ったり、いつものLive Houseと異なるシート席なので、 ダイブはできないとか、一番後ろ席の人に気配りしたり、2,300人のキャパが即完したことの御礼とかなんかいつもの山口氏とは違う。 しかも、"愛しさと心の壁"では、ステップを踏んでる(相当ぎこちないけど...)。この場にいる出演者、観客、スタッフの全員に対して、 祝辞を述べてる感じ。いつもの殺伐した異形な感じではなく、暖かい。で、本編Lastは最新Tune"I LOVE YOU"。この曲、 やっぱいいな。

 というわけで、本編は終了。アンコールの拍手が続く中、3人だけだったステージに、Keyboardや数本のマイクが追加され、いよいよ、 サンボマスターと佐野元春氏の競演が始まった。
 で、サンボが元春氏にリクエストしたのは、1997年にReleaseされた"YOUNG FOREVER"。 個人的には元春氏の曲の中で、一番硬質なRock Tuneな印象。まさか、この曲が聴けるとは思わなかった。

 そして、サンボだけがStageに残り、「俺たちが始めて新宿でやったLive Houseは、新宿アシベ。そのときからやってる曲を」という紹介で"愛しき日々"を。 早急な感じがかっこいい。

 で、2回目のアンコールでもう一度サンボが登場。あの"月に咲く花のようになるの"。個人的にサンボの中で一番好きな曲。 Soulfulだし、Melodyが秀逸。最高です。で、途中、客席に降りた山口氏が満員の通路を走りまくってる。その最中、 山口氏と大接近し、汗まみれのTシャツにタッチ。あはは、最後の最後まで、テンションとサービス精神溢れたStageだ。

 というわけで、サンボと元春の対バンライブが終了。ひさびさの元春氏、もう50代もとっくに超えてるかと思うけど、やっぱかっこよかった。 初めて元春氏のLiveを観たのは"Rock & Roll Night Tour"での1982年9月26日新宿厚生年金会館。 あれから、23年強、あのときと同じように、"SOMEDAY"とか"アンジェリーナ"を聴くことができた。
 元春氏はデビュー当時1980年、今から約25年前、"日本のRock'n Rollの未来"といわれ、サンボは、 "新しき日本語ロック"をやっている。25年以上もたったって、Rockはいつまでも新鮮だ。


●Set List (一部うろおぼえ...)

Date:2007.4.26(木)
Place:新宿コマ劇場
Tour Title:新しき日本語ロックキャンペーン2007 世界ロック選抜
  <東京スペシャル> サンボマスターvs佐野元春
  グレイトな佐野元春とグレイトなロックンロールを! しかもコマ劇場で!!

M-01. 99Blues
M-02. Complication Shakedown
M-03. 約束の橋
M-04. SOMEDAY
M-05. 国のための準備
M-06. NEW AGE
M-07. (Unknown Title) ※
M-08. アンジェリーナ
  ※ "愛する気持さえ分けあえれば、I LOVE YOU、YOU LOVE ME..."って曲です。

M-09. 青春狂騒曲
M-10. 美しき人間の日々
M-11. 歌声よおこれ
M-12. Very Special!!
M-13. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
M-14. 夜汽車でやってきたアイツ
M-15. 愛しさと心の壁
M-16. そのぬくもりに用がある
M-17. 手紙
M-18. 全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ
M-19. I LOVE YOU

<Encore1>
M-20. YOUNG FOREVER
M-21. 愛しき日々

<Encore2>
M-22. 月に咲く花のようになるの

 PS.たまたま関係者席に来ていたTanくんを発見。ひさびさの再会。で、 そこで配られたサンボのSet Listをいただく。これも家宝だ...。

 

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