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Friday, May 30, 2008

「Chatmonchy has come/チャットモンチー」を聴いた

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src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20080530T223600511.jpg"
align="left"
border="0" />  先日の "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/04/20080331_49ea.html">武道館Liveに向けて聴きこんだチャットモンチーのDebut
Mini Album「Chatmonchy has come」(2005/Mini Album)について。

  で、気に入った曲を。まずは1曲目「ハナノユメ」。Edgeの効いたGuitarがいいです。で、あの武道館で、
この曲が1曲目として演奏されていた。そして2曲目「DEMO、恋はサーカス」。
はき捨てる感じのちょっときつめの歌詞と重めの音が絶妙なBalance。で、4曲目「惚たる蛍」。
その独特な世界にじわりじわり引きずり込まれるよなMeduim Number。そして、Album Lastの6曲目「サラバ青春」。
正直CDで聴いたときは、あまり印象に残らなかった曲だったんだけど、これも武道館のEncoreで演奏されたとき、
あまりの純真さに素直に鳥肌が立ちました。#何でもない毎日が記念日だった#っていい言葉です。
生活してると忘れがちなる大切なことを気づかせてくれる、今を大事にすること教えてくれる。いい曲だと思う。

  ほんとこのAlbumは、まるで初期のSupercarのような、
歪んだGuitarがと独自な詞の世界観が気持ちいいAlternativeなRock Albumだった。というわけで、
今年の "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/04/rock_in_japan_f_ec48.html">RIJF2008
チャットモンチーの出演は2日目、8/2(土)。ひょっとしたら、Lake Stageを卒業して、いよいよGrass Stageか!?
ともかくぜひ観なければ。


● Chatmonchy has come/チャットモンチー (2005/Mini Album)

M-01. ハナノユメ

M-02. DEMO、恋はサーカス

M-03. ツマサキ

M-04. 惚たる蛍

M-05. 夕日哀愁風車

M-06. サラバ青春

* Chatmonchy are Eriko Hashimoto(Guitar,Vocal),Akiko
Fukuoka(Bass,Chorus) and Kumiko Takahashi(Drums,Chorus).

* Produced by Junji Ishiwatari.

* Recorded by Masayuki Nakano,Mitsunori Tamanoi and Takayuki
Furuta.

* Mixed by Masayuki Nakano.

* Recorded at Studio Fine,Digital Magnet and Inning Recording
Hosterly.

* Mixed at Studio Fine and Studio Blan.

* Mastered by Mitsuharu Harada.

* KSCL900 2005 Ki/oon Records Inc.


cf. チャットモンチー My CD/DVD List

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/08/asian_kungfu_ge_997e.html">
Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2006

(2006/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/05/chatmonchy_has__d998.html">
chatmonchy has come
(2005/Mini Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/12/post_884e.html">耳鳴り
(2006/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/12/various_artists_c360.html">
奥田民生・カバーズ
(2007/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/12/post_2bdb.html">生命力
(2007/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/04/post_26cb.html">ヒラヒラヒラク秘密ノ扉
(2008/CDS)

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Thursday, May 29, 2008

マキシマム ザ ホルモン Tour Final

  で、1年4ヶ月ぶりの7/9(水)にReleaseされるマキシマム ザ ホルモンの両A面Single"爪爪爪/ 「F」"。で、このNewマキシ発売に合わせての全国24箇所ツアー"マキシマム ザ ホルモン爪爪爪Tour"が発表。 で、だめもとで申し込んだら、チケットが見事に当選。しかも、Tour Final!!!の10/16(木) Zepp Tokyo。今、 ホルモンのLiveチケットはプラチナ状態。これは、マジでうれしい~~。
  ここ数日、相当やばい事件が起きてて、なんとかしなくちゃと悪戦苦闘の日々が続いてる。そんな中、 この朗報はなんかうれしすぎ。神様はきっといますね。さ、明日も調整、がんばるぞっと!!

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「筋少の大車輪/筋肉少女帯」を聴いた

  2006年に活動を再会した筋肉少女帯。で、今年のRIJF2008、 その筋少が2日目の8/2(土)に出演する。これはもう観るしかない。というわけで、昔聴きまくったBest Album 「筋少の大車輪」 (1992/Album)を15年ぶりくらいに聴きまくった。
  ともかく好きな曲を。まずは1曲目「大釈迦」。 この大袈裟で荘厳なPianoのIntroから歴代実力派Guitarlistが勢ぞろいしてBattleを繰り返す、まさに"大釈迦"。 #ドロロの脳髄ぃ~#、最高です。続いて、4曲目「日本印度化計画」。インド出張するといっつも頭の中でこの曲がLoopされる。 で、当時のPVも絢爛豪華で素晴らしかった。消えゆくOutroの中で大槻氏の#ハヤシもあるでよ~#も、泣かせる。そして名曲6曲目 「踊るダメ人間」。1991年この曲を初めて聴いたとき、#この世を燃やしたって一番ダメな自分が残るぜ!#という言葉に衝撃を受けました。 その通りです。で、7曲目「サボテンとバントライン」。実は、自分の中でこの曲が筋少のBest Track。 なんか綺麗なMelodyと枯れた感じと大槻氏の「人間とか人生とかそんなもの、だからすべてを許そう」 っていうよな世界観が集結してる気がします。今でもこの曲を聴くと鳥肌が立つ。もしひたちなかで聴けたら、泣きますね。そして、8曲目 「いくじなし」。先日行った沖縄・ 瀬底島のBeachで聴きまくった。目に映る綺麗な海と耳から入る憂鬱な歌詞とMelodyのGapが最高でした。で、14曲目 「元祖 高木ブー伝説」。この曲、恋愛が壊れるときの無力感を唄った重すぎるLove Song。改めて、歌詞の切なさに、しばし感動。 そして、15曲目「何処へでも行ける切手」。これも虚無感にあふれた哀しい曲。
  当時、大槻氏が「"大車輪"の命名は、人生ってくるくる回る車輪みたいだよね」という意味からと言っていた気がする。ほんと、 いまさらだけど、深いですよ、筋少。

● 筋少の大車輪/筋肉少女帯 (1992/Album)
M-01. 大釈迦
M-02. これでいいのだ
M-03. キノコパワー
M-04. 日本印度化計画
M-05. 悲しきダメ人間
M-06. 踊るダメ人間
M-07. サボテンとバントライン
M-08. いくじなし
M-09. Picnic at Fire Mountain~Dream on James,You're Winning~
M-10. Go! Go! Go! Hiking Bus~Casino Royale~~The Longest Day~
M-11. サンフランシスコ
M-12. イワンのばか
M-13. 電波Boogie
M-14. 元祖 高木ブー伝説
M-15. 何処へでも行ける切手
M-16. パンクでポン
* King-Show are Kenji Ohtsuki(Vo),Fumihiko Kitsutaka(G),Toshiaki Honjo(G),Yuichiro Uchida(B),Akira Ohta(Ds).
* Produced by King-Show,Koichi Korenaga,Takuro Konno,Ryomei Shirai and Hajime Okano.
* Mixed by Atsushi Akabw,Noriyasu Murase,Kunihiko Imai,Hideo Ito,Koichi Hirase,Yasuyuki Moriyama and Steve Boyer.
* Directed by Makoto Nakanishi.
* Mastered by Mitsuharu Kobayashi.
* TFCC-88019 1992 Toy's Factory Records.

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Asian Kung-Fu Generation/Shibuya-AX/2008.05.29

  というわけで、ひさびさにAsian Kung-Fu GenerationのワンマンTour"Tour2008 ワールド ワールド ワールド"に参戦。場所は渋谷AX。で、 残念ながら打ち合わせで会社を出るの遅くなり、AXに到着したのは、19:20ごろ。
  すでにLiveは始まってるけど、ともかくカシスソーダを飲みながら、1,500人くらいのキャパの激混みな会場に潜入。 「アフターダーク」を聴きながら、とりあえず、Stage右手奥のスペースをキープ。壁に寄りかかりながら、Liveを楽しむことに。
  で、Album"ワールドワールドワールド"を核に、 Liveが進む。「トラベログ」から「No.9」とつなぎ、「フラッシュバック」へ。このあたりの流れは、めっちゃいい感じ。やっぱ、 「No.9」は盛り上がるな。
  この間に、"山田氏が吉兆社長に似ている"とか、"今日は声出てるよ~との声に、#ありがとう、 無視しようと思ったけど笑っちゃって、初めてそんなことを言われたよ"っといったゆるめのMCがあったり、 "ストレイテナーやART-SCHOOLが出たAXが羨ましかった"話とかがあった序盤戦。いい感じで会場も暖まっている。
  それにしても、今回Tour、Lightingとか照明とかStage後ろのScreenとか、 いたるところでいい演出してる。昔は音で押すBandというImageだったけど、このあたりはBandとしての経験と成長を感じる。
  そして、「旅立つ君へ」から「ネオテニー」へ。#俺には夏は野球しかなかった#みたいな話のあと、新曲「夏蝉」。この曲は、 NANO-MUGEN FES.2008のCompi盤に入るとのこと。絶対買いだね。
  で、13曲目に「ライカ」。サビを観客に歌わせたりして、会場のVoltageは終盤に向けて、どんどん上がっていく。 「惑星」、「センスレス」、「アンダースタンド」。そして、#ラッセーラッセーな#「君という花」。もう最高です。そして、本編最後は、 「転がる岩、君に朝が降る」。このLiveをまとめあげるしっかりした名曲。
  で、Encoreに突入。で、1曲目は「ムスタング」。これ、6/11にReleaseされるMini Album"未だ見ぬ明日に"に収録された曲。しっとり聴かせながら、Beatは訴えてくる感じ。そして、Bassがうねりながら、 「遥か彼方」から「羅針盤」へ。このあたりのTensionは最高潮。「遥か彼方」でマイクを倒した後藤氏は、そのまま「羅針盤」 の途中まで山田氏のマイクで歌ってた。で、 All Lastはすべてを締めくくる感じで、「新しい世界」を。
  というわけで、ひさびさのアジカンワンマン。次に彼らのStageを観るのかいつになるかわからないけど、 ほんと楽しませていただきました。ともかく、Mini Album"未だ見ぬ明日に"とCompi盤"NANO-MUGEN COMPILATION 2008"を聴いて、次回に備えようっと。

●Set List

- Date:2008.05.29(木)
- Place:Shibuya-AX渋谷C.C.Lemonホール
- Tour Title:Tour2008 "ワールド ワールド ワールド"

M-01. ワールド ワールド ワールド
M-02. アフターダーク
M-03. トラベログ
M-04. No.9
M-05. フラッシュバック
M-06. 自閉探索
M-07. 24時
M-08. ナイトダイビング
M-09. 桜草
M-10. 旅立つ君へ
M-11. ネオテニー
M-12. 夏蝉 [新曲]
M-13. ライカ
M-14. 惑星
M-15. センスレス
M-16. アンダースタンド
M-17. 君という花
M-18. 転がる岩、君に朝が降る
Encore
M-19. ムスタング [新曲]
M-20. 遥か彼方
M-21. 羅針盤
M-22. 新しい世界

cf.Asian Kung-Fu Generation Live 参戦List
- 2004.08.07 Rock In Japan Fes.2004 at 国営ひたち海浜公園
- 2004.12.05 Tour酔杯2004~No! Member,November at 日本武道館
- 2005.08.07 Rock In Japan Fes.2005 at 国営ひたち海浜公園
- 2006.05.11 Tour2006 "count 4 my 8 beat" at Shibuya-AX
- 2006.12.09 Tour酔杯2006-2007 "The Start Of A New Season" at Yokohama Arena
- 2007.08.04 Rock In Japan Fes.2007 at 国営ひたち海浜公園
- 2008.05.29 Tour2008 "ワールド ワールド ワールド" at Shibuya-AX

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T-Shirts #20

  Asian Kung-Fu GenerationのワンマンTour"Tour2008 ワールド ワールド ワールド"。このTour-TをGet。 白地に赤TextのSimpleなT-Shirts。FrontのFontもいい感じ。

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美食酒家 ちゃんと。#4

  で、今日は(もう昨日か)、部署を超えて会社関係な飲み会。で、場所はひさびさの 「美食酒家 ちゃんと。」 (五反田店)。今日もいろいろな議論をして、選択して、諦めて、恫喝して、感謝して、覚悟して、譲り合って、不安定な中で、 少しづつ、現実に近い線を模索していく感じ。 それにしても、みんなあきらめずにいるし、建設的な意見が多いのは、うれしい限り。 きっと報われるはず(と思いたいな)。というわけで、明日(もう今日なのさ)もがんばりましょう。ごちそうさまでした。

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蔵の桜

  昨日は、6/1からインドに旅立ってしまうMrmt君の送別会。場所は 「蔵の桜」 (品川イーストワンタワー店)。というわけで、彼とはなんとなく長い付き合いでして、ここ2,3年は商品系の仕事で、 色々と一緒にやらさせていただく。思い出深いのは、去年のインド出張。 くそ暑い中、お店をまわったり、カレーを食べたり、クラブに行かさせていただいた。やっぱ、ちょっと寂しいかも。ともかく、 めちゃめちゃエキサイティングな市場でチャレンジすることは、かけがえのないの経験になるはず(ま、自分には絶対無理だけどさ)。 体とご家族を大切に。色々ありがとうございました、またインドで会いましょう。ごちそうさまでした。

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Wednesday, May 28, 2008

JAPAN 5 May 2008

  というわけで、ちょっと古いけど「ROCKIN'ON JAPAN 5 May 2008 Vol.332」。気になった記事をとりあえずPick Up。

  - X JAPAN Tokyo Dome Live Report:
  正直、そんなにハマらなかったX JAPAN。ま、当時のLuna Seaとかラルクとかもそうなんだけど、 音は結構好きだけど、どうもあのVisualが苦手でして、避けた来たBand。ただ、 元気がでるテレビ出演とか激しいDrumingで体を壊したY氏とか例の宗教団体にハマったT氏とか、 彼らの立ち振る舞いというかMovemntとかには、野次馬的に興味津々だったのは事実。で、今回の復活Live。 2時間押しで始まったLiveとか、hideの姿を写したモニターとか、DrumぶっこわしたY氏とか、やっぱ凄いな。Jimaさん、 パリ公演は行くべきですね。で、今号には1998年6月号に掲載されたhideのLast Interviewが再録されてる。 当時このhideのPositiveな記事を読んで、その後自殺しちゃって、ほんと衝撃を受けたこと思い出す。

  - チャットモンチー日本武道館 Live Report:
曲間はほのぼのしつつも、ほんとBandとして成長してて、Rockしてたチャットの武道館Live。いいLiveでした。 ただ唯一の心残りは、自分が行った3/31のLiveで演奏されなかった"橙"と"恋愛スピリッツ"が、 2日目4/1は演奏されたこと...。ま、RIJF2008のチャットの出演は2日目8/2。 今年はひょっとするとLakeを卒業して、Grassかも。きっと観ると思います。

  これ以外にも、電気グルーヴ Live at Liquid Room(まりんも登場!)、 アジカン主催のNANO-MUGEN FES.と6月にMini Album"未だ見ぬ明日に"発売(絶対買い!)、9mm Parabellum Bullet New CDS "Supernova・Wanderland"、Beat Crusaders New Album "popdod"、HY New Album "HeartY"、Monobright New Album "あの透明感と少年"、凛として時雨 New CDS "Telecastic Fake Show"、 ホルモン4人とRyuichi(From Luna Sea)とYoshiki&Toshi(From X JAPAN)とT.M.Revolutionの集合写真(こ、これは貴重!)、Polysics New Album "We Are The Machine"、曽我部恵一Band New Album "キラキラ!"、フルカワミキ New Album "Bondage Heart"、斉藤和義 Live at Tokyo Koseinenkin Hall、Grapevine New Album 6/18に発売(!!)、Chara New Album 6/25に発売など。

  ほんと、ここ最近聴かなきゃいけないAlbumのRelease Rushが続いてる。 Fes.の予習もしないといけない。お金も時間も大変だ。Tsutayaが近くにできてほんとよかった。

追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・ We Are The Machine/Polysics (Album)
・ Best Of The Bestest/Bennie K (Album)
・ Supernova・Wanderland/9mm Parabellum Bullet (CDS)
・ エイトビート/ザ・クロマニヨンズ (CDS)
・ 孵化/Lunkhead (Album)
・ Telecastic Fake Show/凛として時雨 (CDS)
・ Superfly/Superfly (Album)
・ Bondage Heart/フルカワミキ (Album)
・ あらためまして、はじめまして、ミドリです。/ミドリ (Album)
・ Sound Concierge Japan/Fantastic Plastic Machine (Album)
・ Sensurround/Cornelius (DVD)
・ from Nakameguro to Everywhere tour '02-'04/Cornelius (DVD)

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Monday, May 26, 2008

「Dazzling Sounds/真心ブラザーズ」を聴いた

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src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20080526T223646887.jpg"
align="left"
border="0" />  "http://www.magokorobros.com/">真心ブラザーズ
去年2007年にReleaseされた11th Album「Dazzling Sounds」
(2007/Album)について。

  とりあえずよかった曲を書いてみる。まずは1曲目「きみとぼく」。爽やかでUp Tempoな真心らしいSummer
Tune。この感じの桜井氏が作る曲は、ほんと定番。で、4曲目「放課後ギター」。なんか40男が好きそうな、SimpleなRock'n
Roll。そして、5曲目「Very Very Very」。ちょっと切ないLove Song。なんか酔っ払って歌いたくなるよな曲。で、
6曲目「Hospitality」。Minor調のMelody Line、Guitarのリフが好みな曲。そして、9曲目「All I
want to say to you」。このAlbumで一番好きな曲。
恋愛の充実感を唄ったちょっと切ない歌詞とキラキラしたPopなMelodyがほんとにツボ。で、11曲目「明日も愛しあえるかい」。
桜井氏作詞作曲&VocalのBallad。

  "DAZZLING"とは英語で、"眩しく輝く"という意味とのこと。いい言葉です。というわけで、今年の "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/04/rock_in_japan_f_ec48.html">RIJF2008
真心ブラザーズの出演は3日目、8/3(日)。 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/08/rock_in_japan_f.html">RIJF2005ではLake
Stage、おととしの "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/08/rock_in_japan_f.html">RIJF2006ではGrass
Stageでそれぞれ目撃。今年も観るぞ。


● Dazzling Sounds/真心ブラザーズ (2008/Album)

M-01. きみとぼく

M-02. ずっと遊ぼう

M-03. 家巣、愛無 OK!

M-04. 放課後ギター

M-05. Very Very Very

M-06. Hospitality

M-07. ちょう

M-08. あれあれ、あの、あれ

M-09. All I want to say to you

M-10. 12月の雨

M-11. 明日も愛しあえるかい

M-12. メッセージ

* All Songs Produced by Magokoro Brothers(Except M-02.Produced
and Arragnged by Chokkaku.).

* Recorded and Mixed by Tsutomu Toyama(Except M-02).

* Recorded at Studio Terra,Hitokuchi-zaka Studios,Aobadai
Studio,Waner Music Recording Studio,Crown Music Studio,Onkio
Haus,Ki/oon Records Studio.

* M-02 Recorded by Nobuyuki Aoyanagi.Mixed by Toshihiko
Miyoshi.

* Mixed at Studio Terra(Except M-02),Hal Studio(on M-02).

* Mastered by Eddy Schreyer at Oasis Mastering,Burbank CA.

* KSCL-1189 2007 Ki/oon Records


cf.真心ブラザーズ My CD/DVD List

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/07/20057_2571.html">Dear,Summer
Friend
(2005/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/11/im_in_love_d4eb.html">
I'm In Love
(2005/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/05/post_c6b6.html">情熱と衝動
(2006/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/05/fine_91d7_1.html">Fine
(2006/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/12/various_artists_ad8f.html">
ユニコーン・トリビュート
(2007/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/05/dazzling_sounds_13a8.html">
Dazzling Sounds
(2008/Album)

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Sunday, May 25, 2008

「Heavenly/Caravan」を聴いた

  Caravanが2005年にReleaseしたIndies時代のMini Album「Heavenly」(2005/Mini Album)について。
  とりあえず、気に入った曲を。まずは2曲目「Heavenly」。#新しい新しい気持ちを、 バカらしいバカらしいジョークを"っていい歌詞だな。そして、4曲目「RAIN DROPS」。やさしく刻んだRhythmが心地いい。で、 5曲目「Night song(band version)」。これ、1st Album"Raw Life Music"に収録された曲のBand Version。個人的には、音の厚いこっちの方が好みかも。
  ともかく、爽やかでFolkyでRelaxinにあふれた曲に、さりげなく打ち込みを使ってたりしてて、 ほんとOrganicな世界に都会的なEssenceも持ち合わせているCaravan。 空いている夕方の134号線で聴きながら車走らせたら、最高だろな。これからも長く付き合って行きたいSSWのひとり。

● Heavenly/Caravan (2005/Mini Album)
M-01. Fairway(Instrumental)
M-02. Heavenly
M-03. RUN AWAY SUN
M-04. RAIN DROPS
M-05. Night song(band version)
M-06. Everyday(homework 2001 recording)
* All Songs Written and Produced by Caravan.
* Recorded and Mixed by Nobuya Uchida(Graceland Digital Works).
* Mastered by Masaya Takise(M's Disk).
* AFCA-035 2005 Aaron Field.

cf.Caravan My CD/DVD List
- Raw Life Music (2004/Album)
- Trip In The Music (2004/Album)
- Heavenly (2005/Mini Album)
- Wander Around (2006/Album)
- Key Of Life (2007/CDS)
- Panorama Vision (2007/Album)
- Silver ~Lost&Found~ (2007/Album/CD+DVD)

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「デトロイト・メタル・シティ5/若杉公徳」を読んだ

  やっと借りれた「デトロイト・ メタル・シティ5」(若杉公徳氏著/白泉社刊)について。
  Indies界Death Metal Band「デトロイト・メタル・シティ-Detroit Metal City」。このBandを率いるクラウザーII世、その素顔は大分県出身、カヒミ・ カリィをこよなく愛する純朴な心優しい青年。 Stageでの最凶のカリスマボーカリストと私生活のあまりにかけ離れたGapが引き起こす悲劇がこのギャグ漫画の醍醐味。
  で、この5巻だけど、まずよかったのは、妹 朋子の結婚。婚約者 河野と温泉でのクラウザー降臨のとことか、 結婚式でのクラウザーがスピーチで伝えた家族の絆とか兄妹愛とか、ちょっとよかったねぇ。そして気になるのは、 デスレコーズの恐怖の闇の歴史。襲撃されたデスレコーズに残された"我が名はクラウザーI世 BLACK AND DEATH RECORDS"の文字。というわけで、6巻も楽しみな今日この頃。

  というわけで、映画化も順調な模様。 松山ケンイチ主演、ちょっと期待だな。で、あのKissのGene Simmonsが出演するというのがもっぱらの噂。Gene Simmons氏と言えば、KissでのMember Nameはまさに"DEMON"。獣の咆哮を揚げ、空を飛び、炎を吐くという地獄からやって来た悪魔という設定。ということは、 あの対バンしたBandのあの役をやるのか...。これは興味がつきない。8月の映画公開、密かに楽しみ。

cf.デトロイト・メタル・シティ 読破 List
- デトロイト・ メタル・シティ1
- デトロイト・ メタル・シティ2
- デトロイト・ メタル・シティ3
- デトロイト・ メタル・シティ4
- デトロイト・ メタル・シティ5

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Saturday, May 24, 2008

博多もつ鍋 和楽 #2

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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20080524T213714479.JPG"
align="left"
border="0" />  今日の夕飯は、世田谷通り沿い、農大近くにある「 "http://r.gnavi.co.jp/p861100/">博多もつ鍋 和楽」。 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/04/post_c012.html">前回は醤油味で、
今回は味噌味に。で、この味噌のもつ鍋、めちゃめちゃ美味かった。コクのある白味噌に、キャベツやもやし、ニラ、
ゴボウなどの野菜類に、トロトロのもつ、豆腐が絶品でした。〆はちゃんぽん玉におじや。これに生ビールと黒霧島でお腹一杯。
ほんと、美味しかった。次は水炊き風かな。ごちそうさまでした。

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JARDINS des FLEURS #2

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src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20080524T164651107.JPG"
align="left"
border="0" />  "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/05/mothers_day_4.html">先日の母の日にお願いしたアレンジメントがよかった元麻布の"JARDINS
des FLEURS
"。で、今週は結婚記念日な週ということで、またアレンジメントをお願いし、先ほど家に届いた。わざわざ、
作っていただいたお店のかたが届けてくださり、説明いただいたり、長持ちのさせ方を教えてくださった。というわけで、
いろいろとありがとうございます。

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Banana Punch

  で、昨夜もなんとなく突発的にカラオケに行くことに(汗)。場所は「カラオケ Banana Punch」(五反田店)。前夜に続いて、 Primal Screamの"ROCKS"を歌ってみたりするものの、 基本はちょっと古めな80年代JapanのRockやPops。途中、大事な仕事の電話を間違えたりと、結構、酔いが醒めた。 というわけで、ここ数日、毎日毎日、事件が起きて、毎日毎日、MTGして、関係者と調整して、対策を練っていく日々が続く。 少ない不安定な情報と調整の日々。来週もきっとこんな感じ(ふぅ)。だから週末くらい...。ごちそうさまでした。

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Friday, May 23, 2008

English Karaoke Bar "Bruce"

  夕べは(ほんと昨日だけど)、最終的に洋楽カラオケ。場所は新橋にある 「English Karaoke Bar "Bruce"」。いや~楽しかった。かかった曲は、Deep PurpleとかTOTOとかStyxとかPrimal ScreamとかOasisとかABBAとかBananaramaとかStevie WonderとかDead or AliveとかCarpentersとかFergieとかMadonnaとかとか。ほんと、ここ最近、 JapanなRock中心だったので、相当新鮮。それにしても、マスターのこだわりとDeepさには、心より感服しました。 てな感じで、たまたまだけど、一緒にお店に来ていたこんなかたと、 結構盛り上がって、めっちゃ面白かった。ごちそうさまでした。

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秘伝 大島ラーメン

  カラオケに行く前の今日(もう昨日だけど)の夕飯は、「秘伝 大島ラーメン」(銀座店)にて、 "とろけるチャーシューメン"(1000円也)。豚骨、鶏がら、鰹節、野菜などの入ったすっきりとした醤油ベースの、 飲んだ後にぴったりそな味。確かに、チャーシューはとろけてたし、自家製の麺もまずまず。 一緒に頼んだ大根おろしでいただく餃子も美味しかった。ごちそうさまでした。

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Wednesday, May 21, 2008

「きよしこ/重松清」を読んだ

  ほんとじわじわハマってる重松清氏。 三茶のTsutayaで選んだ「きよしこ」 (新潮文庫)について。
  どもりがちで、父の仕事の都合から転校を繰り返す少年の物語。小学1年の時、 思ってることを何でも話せる友達"きよしこ"をみつけ、X'mas Eveの夜に彼と短い旅をした「きよしこ」、 小学3年の夏休みに通った吃音矯正のセミナーで知り合った加藤君とのふれあいを描いた「乗り換え案内」、引越しをしたばかりの小学5年の時、 近所の神社で知り合ったアル中のおじさんとの思い出を描いた「ドングリの心」、小学6年の卒業の時、 先生の娘の手術を気にしながらお別れ会の劇をみんなでやりとげた「北風ぴゅう太」、中学2年の時、 工作好きでおせっかいで若干ヤンキー系で無邪気な友達の話「ゲルマ」、高校3年の時、野球部に入ってきた大野君によって、 レギュラーの座をめぐるチーム内のさざなみを描いた「交差点」、そして、 受験の時につきあった少年の言葉がわかる2つ年上の女性のとのふれあいを描いた「東京」。言いたいことがうまく言えない少年と、 その家族や友人など周りの人々との交流を描いた心温まる物語。
  この本を読んでほんと思ったのは、人に対して大事なことは、 暖かい言葉とか態度とかなぐさめとかかわいそうとかいう気持ちとかも必要だけど、一番大事なのはその人を理解すること。いい本でした。 ほんと落ち込んだときにお勧めな1冊です。

cf.重松清 読破 List
- 流星ワゴン
- いとしのヒナゴン
- 疾走
- 熱球
- くちぶえ番長
- 見張り塔からずっと
- リビング
- きよしこ

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ROCK IN JAPAN3月増刊号 COUNTDOWN JAPAN 07/08

  ほんといまさらだけど、「ROCK IN JAPAN3月増刊号 COUNTDOWN JAPAN 07/08」(2008 VOL.328)を読んだ。
  2年連続で、自分も参加した"COUNTDOWN JAPAN 07/08"。もう年末の風物詩になりつつある。で、4日間開催されたFes(大阪は3日間)で、 自分が参加したのは初日12/28の1日のみ。ま、その後のMUSIC ON!TVでの放送を観たりして、 それなりにこのFes.の雰囲気は実感済み。
  で、この真冬のFes.も楽しかったなぁ。みなと屋で美味しい海産物と五浦ハム焼を食べたり、 高価だけど佐世保バーガーを食べたり、DJ Boothでダイノジの神業的エアギターを観れたり、観たLiveは、 「YO-KING→Grapevine→奥田民生→RYUKYUDISKO→BEAT CRUSADERS」と、俺的に素晴らしいLine Upだった。
  そんなFes.のあの場の「空気」をStage Reportと全Set Listと写真と詳細なデータとともに伝えてくれたのがこの本。去年の年末を永久保存。それにしても夏Fes.に向けて、 気分は徐々に上昇中。

cf. Rock In Japan Fes./COUNTDOWN JAPAN List
- Rock In Japan Fes.2003
- Rock In Japan Fes.2004
- Rock In Japan Fes.2005
- Rock In Japan Fes.2006
- Rock In Japan Fes.2007
- COUNTDOWN JAPAN 06/07
- COUNTDOWN JAPAN 07/08

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お好み焼 ごっつい #4

  今日は(もう昨日ですけど)、 偉い人限定のおっきな会議のために中国から帰国したN先輩を囲んで、飲み会。場所は五反田にあるお好み焼き系の「ごっつい」。 それにしても、ここのすじねぎコンニャク焼はいつでも絶品だ。 とりあえず、中国で結構売れちゃった商品の関係者が集まって、お互い誉めあったり、けなしあったり、慰めあったりな飲み。 なんか、 おんなじ目線や思いや目標で、あーだこーだ言い合えるのは、きっと素敵なこと。さ、次も売りまくりましょう。 ごちそうさまでした。

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Monday, May 19, 2008

火鍋居酒屋 TAOLU'S

  今日はとってもお世話になったFjokさんの送別会。場所は目黒にある 「火鍋居酒屋 TAOLU'S」。Fjokさんは、来月からUSに赴任してしまうということで、昔ながらの人を含め、 2度の会えないと思っていたような意外な人含め、たくさん集まる。ちょっと、懐かしい同窓会状態な送別会。それにしても、 この10年強、つかず離れずという感じで、めちゃめちゃ助けていただきました。なんか寂しいけど、しゃーないっす。というわけで、 死ぬほどお世話になりました & USでもがんばってください & ごちそうさまでした。

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Sunday, May 18, 2008

らーめん松楽

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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20080529T233603401.jpg"
align="left"
border="0" />  Gymに行く前、今日の昼飯は三軒茶屋にある「 "http://www.asku.com/RV/010R/?_item_id=210087051&_user_id=114873&area_id=13">らーめん松楽
にて"ラーメン"(500円也)。いわゆる町の小さな中華屋さんが出すシンプルな醤油系。魚介系出汁で塩味が効いてるスープに、
手打の中縮れ麺。で、具はゆで玉子とチャーシュー、メンマ、青菜、海苔にナルト。この値段でここまでとは、頭が下がります。
ほんと地域密着型の郷愁漂うお店。ごちそうさまでした。

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「Let Me See Your Sleeping Face~寝顔を見せて/Soul Flower Union」を聴いた

  Maxi CDS「La Vie Est Belle-ラヴィエベル~人生は素晴らしい!」に続き、 2007年にReleaseされたSoul Flower UnionのMaxi「Let Me See Your Sleeping Face~寝顔を見せて」 (2007/CDS)について。
  これ、Title曲に加えて、8曲のLive Trackが収録されてる。とってもお得なMaxi Single。
  で、好きな曲を選んでみる。まずは1曲目のTitle Tune「寝顔を見せて」。ほんと、 子ども達に捧げたTradなJaponesian Song。どこか懐かしくて、優しい気持ちにさせてくれる。続いて、3曲目 「そら(この空はあの空につながっている)」。"アスベスト"、"難民キャンプ"、"国境"...。 なんか彼らの視点が世界基準であることに、改めてちょっと感動。5曲目「フリー・バルーン」。"カブール、ティモール、バグダッド、 パレスチナ、ベルファースト、板門店、オキナワ、辺野古...ただ人生がいく"という歌詞もいいし、荒廃として大河のようなMelody Lineがいい。で、6曲目「レプン・カムイ(沖の神様)」。なんかベロベロに酔っ払って歌ったら、最高なOkinawa Song。 そして7曲目の名曲「満月の夕」。言うこと、なにもなし。
  ソウルフラワーは、米軍基地建設が計画される沖縄・辺野古とかの大切な土地とか、かけがいのない子ども達とか、 大切なことを教えてくれる。ミャンマーとか四川省とかで大惨事が起きているこんな時期だからこそ、なおのこと。最後に、 このMaxiに書かれてる言葉を。
 「このシングルを世界中の子どもたちに捧げます。-This single is dedicated to all the children of the world」

● Let Me See Your Sleeping Face~寝顔を見せて/Soul Flower Union (2007/CDS)
M-01. 寝顔を見せて-Negao Wo Misete(Let Me See Your Sleeping Face)
M-02. 辺野古節(アコースティック・バージョン)-Henoko Bushi(Acoustic Version)
M-03. そら(この空はあの空につながっている)-Sora(This Sky Is Linked With That Sky)
M-04. 野づらは星あかり-Nozura Wa Hosiakari(Starlit Field)
M-05. フリー・バルーン-Free Balloon
M-06. レプン・カムイ(沖の神様)-Repun Kamuy(The Great Spirits Of The Sea)
M-07. 満月の夕-Mangetsu No Yube(A Full Moon Evening)
M-08. 寝顔を見せて<インスト>-Negao Wo Misete(Let Me See Your Sleeping Face)<Inst.>
* M-03~07:LIVE IN NAGOYA,OSAKA,TOKYO(DECEMBER 2006,MARCH & JUNE 2007)
* All Lyrics and Music Written by Takashi Nakagawa.
* Except M-07<Mangetsu No Yube> Lyrics Written by Takashi Nakagawa.Written by Takashi Nakagawa and Hiroshi Yamaguchi.
* Produced by Takashi Nakagawa.
* Recorded by Yoshikazu Sasahara,Kazuhiro Matsuda,Michiko Sakai,Hiroshi Kawamura and Takashi Nakagawa.
* Mixed by Yoshikazu Sasahara.
* Mastered by Toru Kotetsu.
* Recorded at Freedom Studio in Tokyo,Studio Five in Tokyo,Onkio Haus in Tokyo,Freiheit in Tokyo,Konge Jinja Studio in Osaka,Tokuzo in Nagoya,Shangri-la in Osaka,Liquidroom Ebisu in Tokyo(December 2006~July 2007).
* Mixed at Maruni Studio in Tokyo(September 2007).
* Mastered at JVC Mastering Center in Yokohama(October 2007)
* XBCD-1024 BM tunes 2007 Soul Flower Records.

cf.Soul Flower Union My CD/DVD List
- 極東戦線異状なし!?-All Quiet on the Far Eastern Front!?- (2004/CDS)
- Lorosae Mon Amour (2005/Album)
- Ghost Hits 00-06 (2006/Album)
- La Vie Est Belle-ラヴィエベル~人生は素晴らしい! (2007/CDS)
- Let Me See Your Sleeping Face~寝顔を見せて (2007/CDS)

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駒沢 #53

  夏Fes.に向けての持久力増強のため、昨日に続き、今朝も駒沢公園でWork Out。約7km近くを、速めのWalking。今日も天気がよくて、めちゃめちゃ汗かいて、気持ちがいい。で、BGMは、 くるりの2枚組Live Album "Philharmonic Or Die"。やっぱ、「World's End Supernova」は、運動する時のBGMにぴったりな4つ打ちTrackだ。
  で、その後はベンチで、休んで、日焼けして、一眠りして、読書する。それにしても、サザンの無期活動停止のNewsは、 ちょっと悲しい。日産スタジアムでの30周年記念Liveは、気合いを入れて、チケット押さえにいかねば...。

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Saturday, May 17, 2008

麺屋 あぶらっちょ

  Gymに行く前、今日の昼飯は、246沿いの駒沢にある「麺屋 あぶらっちょ」で、 "油そば"(正しくは"あぶらっちょセット"。油そば+チャーシュー丼+あぶらっちゃ(お茶)で980円也)。実はこの油そば、 初体験状態。コシのある中太縮れ麺に、海苔、メンマ、葱、モヤシ、叉焼、天かすがトッピングされた油そばを、 ひたすらかき混ぜていただく。しっかりと味付けされていて、脂っこくなく、美味しい。ちなみに、 チャーシュー丼はごはんに叉焼とキムチと刻み海苔と天かすがのってて、シンプルな味で、あぶらっちゃはジャスミン茶という感じ。 ともかく、ここのいわゆる汁なしな油そば、 癖になりそう。ごちそうさまでした。

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駒沢 #52

  今日は天気もよく、絶好の運動日和。で、 昨夜の大量に摂取したシーカーサーサワーを消費すべく、駒沢公園でWork Out。寝不足のため、 約5kmほどを軽めのJogging。 BGMはアジカンの"崩壊アンプリファー"と"ワールドワールドワールド"と"君繋ファイブエム"。自然に、 歩幅とスピードをあげてくれるのがRock'n Roll Music。
  その後はベンチで昼寝と読書と日焼と休憩。今読んでいる本は、恩田陸の「ねじの回転」 。226事件の歴史を変えることはできるのか。結構、面白い。
  というわけで、気持ちいい天気の下、夏Fes.に向けて、持久力増強中。

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H [aitch]

  昨夜は会社系飲み会。場所は大井町にある"H [aitch]"(ここ、 いわゆる和食ダイニング系。まじで美味しかった。特にジャコ系料理が絶品)。会社系な戯れ言な飲みだったけど、 ほんと人は見かけによらず、つらい思いをしている。自分にできることをしてあげたくなる。ごちそうさまでした。

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Thursday, May 15, 2008

「邪魔/奥田英朗」を読んだ

 世田谷中央図書館で借りて読んだ奥田英朗氏の 「邪魔」</>(講談社文庫)について。
  妻を交通事故で亡くしたトラウマからずっと立ち直れない警部補"九野薫"と、 スーパーのパートをしながら家族4人で平凡に暮らす主婦"及川恭子"と、 大学に進学したいのだが特に将来の目標もなく不良仲間と遊びほうけている高校生"渡辺祐輔"。 まったく関係なかった彼らの人生が放火事件をきっかけに、交錯していくというサスペンスでミステリーな犯罪小説。
  夫が勤め先の会社で起きた放火事件の容疑者であることを知ったときから始まった及川恭子の常軌を失った行動は凄まじい。 そして、義母を心の支えとしている九野薫とその義母との関係も、思わず「えっ!?」って感じ。
  で、本書のTitle「邪魔」について。普通に生活してると、誰でも「邪魔」に思える事々とか人々とかがいろいろ出てくる。 そして、誰しも心の中で、お前は邪魔!! とか思うもの。でも、実際には、邪魔とか言えないし、 むき出しな感情や行動を出すことはめったにないもの。この境界線を越えた人々の姿をこの小説で言いたかったことのかも。
  というわけで、最高な現代作家のひとり。奥田英朗氏の作品もジワジワ読んでいこう。

cf.奥田英朗 読破 List
- サウスバウンド
- イン・ザ・ プール
- 空中ブランコ
- 東京物語
- 邪魔

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クラブ きらら #3

  昨夜は、恒例のRIJF2008前前前夜祭。 趣旨は、予習とTention高揚のための、Fes.出演Artistしばりのカラオケ。 場所は最近御用達な「クラブ きらら」(五反田)。 過去出演Artist含めて、 ホルモンとかサンボとかエルレとか民生とかスピッツとかPuffyとかカエラとか斉藤和義とかbonobosとかとかがかかりまくる。 後半は別のグループと譲り合いのぐちゃぐちゃカラオケ状態に。
  というわけで、今年の夏も、No music,No lifeで行きましょう、みなさん!!

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Tuesday, May 13, 2008

「Spider-man3/スパイダーマン3」を観た

  ほんといまさらだけど、BDキャンペーンでいただいて観た「Spider-man3/スパイダーマン3」 (2007/Cinema/BD)について。
  簡単なあらすじ。Super Heroとしての活躍が認められ、NYC市民から愛される存在となったSpider-man。 そんなSpider-manの正体であるPeter ParkerもMary Jane Watson(MJ)と順調に交際してたりして、 絶好調な状態。そんな中、傲慢になるPeterへのMJの嫌気やすれ違いとか最愛の伯父Ben Parkerを殺した真犯人の脱獄とか、 いろいろ事件が起きてくる。そして、謎の黒い液状生命体がPeterにとり憑き、PowerもSpeedも強力で、 身も心も黒くなった"Black Spider-man"が誕生する。
  実は映画Spider-manシリーズを観るのは、これが初めて。あんなにHitしていたのに、 1も2もなんとなく見逃してきたけど、これ、結構面白いじゃん。正直予定調和なんだけど、突飛ないし、荒唐無稽だし、それがいい感じ。 そして、BDの映画を観るのは、これが初めて。やっぱ綺麗だ。精巧なCGとか、Speed感ある描写処理とか奥行き感など、やっぱすげえな。
  というわけで、最近あんまり映画観てない。せっかく買ったシステムなんだから、もっと映画も楽しもうとちょっと反省中。

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Monday, May 12, 2008

「Deco Vs Deco -デコ対デコ/マキシマム ザ ホルモン」を観た

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src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20080512T222413936.jpg"
align="left"
border="0" />  後輩I君から借りて、「 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/06/vs_6c77.html">デブvsデブ
-Debu Vs Debu-
」に続く "http://www.55mth.com/main.html">マキシマム ザ ホルモンの2nd DVD
Deco Vs
Deco-デコ対デコ
」(2008/DVD)を観た。これ、
特にマキシマムザ亮君がこだわりまくった3枚組の満腹421分も収録されてる。しかも価格は税込4,980円のシェクレ価格。
まさに"食べ尽くせるか!? 映像で味わうメガ・ホルモン"状態なDVD。


  まずは気合を入れて1枚目<デコ対デコ(Disc1)>から。

  これ、2007.10.12、ZEPP東京にて行われた"ぶっ生き返すツアーFINAL"。
確かこの日の対バンは始まるまでわからない中、ブラフマンが登場って聞いている。あはは、それだけで盛り上がるね。
当日のLiveはもちろんAlbum"ぶっ生き返す"を中心に構成されてるけど、MixtureなLoud Musicがほんとかっこいい。
56本目のTour Finalということもあるけど、客のVoltageも最高潮だし、Moshしまくってるし、Head
Bangingしまくってるし、笑顔だし、汗だくだし、最高な雰囲気。それにしても、「恐喝~Kyokatsu~」から「絶望ビリー」から
「ぶっ生き返す!!」の流れは最高だし、「シミ」は確かに名曲だ。で、個人的に好きな「ROLLING1000tOON」も最高だった。で、
このLiveで一番凄いと思ったのは、すべてのLiveが終了した後に、Ending SEとして流れる「ぶっ生き返す!!」で、
Moshし、Head Bangingしまくってる腹ペコ達。こんな素敵な光景、
自分もいれてよかった(別の追加蘇生公演だったけど...)。


  続いて、<デコ対デコ(Disc2)>に突入。

  まずは「ホルモンオフショット映像」。もう苦笑ですね。ともかくなにも考えずにダラダラ堪能させていただきました。
北村兄弟の母キャサリンは素晴らしい。お約束の"近所の窓から"やってるエルレの細美氏の笑顔も最高。

  そして、「亮君の挑戦状II~亮君の不思議なダンジョン~」。後輩I君から回答をもらっていたので(笑)、
そのままお宝画像を鑑賞。"亮君のCD帯評論"(最初のホルモンのAlbumの帯、Band名、
間違えてるのね...)と"上ちゃんのアコースティックな「祟り君」"はよかった。


  もう、脳がウニな状態なんだけど、そのまま<ダム対ダム(Disc3)>に。

  で、「ドキュメンタリー地獄絵図」。
75kg以上のデブとすっぴん女子と55kg以下のガリガリ君と30歳以上のジジババだけを80人、
それぞれ日頃練習してるスタジオにいれてLiveを行うというもの。もう、これ、どの回も素晴らしいです。
ジージャンを来たデブな彼へのいじりとか、裸一貫ガリガリのアバラボブ3連発とか、47歳の初ダイブとか、最高でした。

  そして、「特選ライブ映像」。自分も幸いにも参加できた「 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/10/studio_coast200_927c.html">蘇生公演(STUDIO
COAST 2007.10.17)
」。あの場にいたんだよなぁ、と思いっきりシミジミ。何人もの若者たちが、
俺の頭上を越えて行ったけど、こうなってたんだと...。去年2007年に行ったLiveの中での、Best。もう一度、観れて幸せ。


  というわけで、この421分(=7時間!!)の映像。顰蹙を買いながら、貴重な連休の5/3を1日つぶして、
一気に観たこのDVD。 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/04/rock_in_japan_f_ec48.html">RIJF2008でのホルモン出演はまだ決まってないけど、
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/04/vol2_4293.html">湘南音祭Vol.2は参戦決定。
江ノ島でホルモンは、思いっきり楽しみ!!


● Deco Vs Deco-デコ対デコ/マキシマム ザ ホルモン (2008/DVD)

<デコ対デコ(Disc1)>

・LIVE

M-01. What's up, people?!

M-02. 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ <HONJYO ASAMI>

M-03. 糞ブレイキン脳ブレイキン・リリィー <SHIT BREAKUN BRAIN BREAKIN
LILY>

M-04. ポリスマンベンツ <Policeman&Benz>

M-05. 恐喝~Kyokatsu~ <BLACKMAIL~Win today~>

M-06. 絶望ビリー <KILA>

M-07. ぶっ生き返す!! <UP FROM THE ASHES>

M-08. ビキニ・スポーツ・ポンチン <Bikini Sports Ponchin>

M-09. 上原~FUTOSHI~ <BORN TO BE BONE>

M-10. シミ <Bristletail of soul>

M-11. ルイジアナ・ボブ <Louisiana BOB>

M-12. ブラック¥パワーGメンスパイ <BLACK\POWER G-MEN SPY>

M-13. falling jimmy <STEWARDESS STORIES~ARE YOU CHI・E・
MI~>

M-14. ROLLING1000tOON <TSUNAMI>

M-15. 恋のメガラバ <MEGA LOVERS>

M-16. チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロ
<chu☆chu☆omeko>

M-17. 握れっっ!! <Stand up! Man machine>

* ぶっ生き返すツアーFINAL(ZEPP東京 2007.10.12)

・VIDEO CLIP

M-01. What's up, people?!

M-02. 恋のメガラバ <MEGA LOVERS>

M-03. 絶望ビリー <KILA>

M-04. ぶっ生き返す!! <UP FROM THE ASHES>

M-05. ビキニ・スポーツ・ポンチン <Bikini Sports Ponchin>

<デコ対デコ(Disc2)>

・ホルモンオフショット映像

・亮君の挑戦状II~亮君の不思議なダンジョン~

<ダム対ダム(Disc3)>

・ドキュメンタリー地獄絵図

 - デブVSホルモン~上原太デブちゃうやん!~(2006.2.25)

 - すっぴんメス豚VSホルモン~まゆ毛ないやん!~(2006.2.26)

 - ガリガリ君VSホルモン~骨ぶつかって痛いやん!~(2007.4.29)

 - ジジババVSホルモン~ジジババだってモッシュしたいやん!~(2007.4.29)

・特選ライブ映像

 - 蘇生公演(STUDIO COAST 2007.10.17)

 - 恋のメガラバツアーFINAL(渋谷AX 2006.9.29)

 - ビタミン7(ダーツツアーファイナル渋谷O-EAST 2006.6.19)


*
マキシマムザホルモン:歌と6弦と弟:マキシマムザ亮君,キャーキャーうるさい方:ダイスケはん,4弦:上ちゃん,ドラムと女声と姉:ナヲ

* Produced by Maximum The Ryokun.

* DVD Staff

 - Directed by Daishin.

 - Produced by Kazunari Sengoku,Kentaro Tanaka.

 - Live Recorded by Tetsushi Suehiro.

 - Mastered by Takky at Parasight Mastering.

* 亮君の挑戦状Staff

 - Text Design:Asako Funahashi

 - Logo Design:Masakazu Fukushima

 - 8Bit BGM Programming:Futoshi Uehara「ブラック¥パワーGメンスパイ」,
「ルイジアナ・ボブ」

* VPBQ-19050 2008 VAP Inc,Japan.


cf.マキシマム ザ ホルモン My CD/DVD List

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/07/post_acde.html">耳噛じる
(2002/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/07/post_c2a0.html">糞盤
(2004/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/07/post_87e3.html">ロッキンポ殺し
(2005/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/06/vs_6c77.html">デブvsデブ
-Debu Vs Debu-
(2005/DVD)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/07/post_2414.html">恋のメガラバ
(2006/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/05/maxomum_the_hor_bc95.html">
ぶっ生き返す
(2007/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/05/deco_vs_deco_0e90.html">
Deco Vs Deco-デコ対デコ
(2008/DVD)

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Sunday, May 11, 2008

「屈辱ポンチ/町田康」を読んだ

  馬事公苑のTsutayaで、なんとなく惹かれて初めて読んでみた町田康氏の作品。 で、読んだ「屈辱ポンチ」 (文春文庫)について。
  この文庫本、"けものがれ、俺らの猿と"と"屈辱ポンチ"の2話が収録されている。 簡単にあらすじみたいなことを書きたいんだけど、ともかくStoryなんて、あるようでない。最後のオチもあるようでない。 ともかく不条理で荒唐無稽で意味不明でハイテンションで道徳観がなくて、なんだこれ?っていう支離滅裂な奇譚な物語。
  町田康氏って、あの町田町蔵さんのことだし、"メシ喰うな!"のINUだし、正真正銘のPunk Rocker。 Album"メシ喰うな!"がReleaseされたのは1981年。自分は思いっきり中学生で、今はなき "Guts"っていう音楽雑誌を読みまくってて、そのころ、INUでDebutしたての町田町蔵さんが出て、あまりの過激さに衝撃を受けた。 そんな元町蔵さんの小説を今回初めて読んでみて、完全レイドバック状態。この小説を読む限り、氏の中でPunk魂は思いっきり生きてる。
  とってもくだらないけど、どこかでうれしくなった小説。

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Mother's Day #4

  今日は母の日。去年の母の日は少々焦ったけど、 とりあえず予約しておいた元麻布"JARDINS des FLEURS"まで、花を取りに行き、八王子へ向かう。
  届けた花は気に入ってくれたみたいでよかった。その後、一緒に墓参りなどして、夕飯食べて、そんな母の日に。お疲れ様でした。

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Saturday, May 10, 2008

HMV 188

  先日入手にしたHMV Free Paper(ISSUE 188/APR-MAY,2008)の中から、聴いてみたいRockを忘れないようにPick Up(ちょっと古いけど...)。

・ The Colourful Life/Cajun Dance Party (Album)
・ The Age of the Understatement/The Last Shadow Puppets (Album)
・ Tails From The Beach/Incognito (Album)
・ Asa[asha]/Asa (Album)
・ Live From Philadelphia/John Legend (Album)
・ Oh What A Lovely Tour/Babyshambles (Album)
・ Best Of The Bestest/Bennie K (Album)
・ We Are The Machine/Polysics (Album)
・ Superfly/Superfly (Album)
・ Sparkling Movie At Shibuya-AX/浅井健一 (DVD)
・ 横濱ウィンナー/くるり (DVD)
・ Scene Of "Life"/Acidman (DVD)

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魚馳走亭 ちゃぽん

  昨夜(というか今朝方まで)、5/20付けで赴任されるOnsさんの大送別会。 まずは1次会は「魚馳走亭 ちゃぽん」(品川店)で40人を超える大人数。"そうそうそうそうそう"な口癖とか(5回言うらしい)、 Onsさんにまつわるネタのクイズとか、メッセージとかしり上がりに盛り上がる。Sngちゃん、幹事お疲れ様でした。
  続いて2次会は、「Dining Bar Tamaliba」。ここでは1時過ぎまで、お酒も回って、思い出話系とかをみんなで、クダクダ話す。それにしても、 ここいい感じだ。今度、普通に来ようっと。
  で、すでに終電もなくなり、そのまま3次会へ突入。Onsさんも参加して、場所は「ビックエコー」 (品川駅前店)。いつもの新しめのRockな選曲ではなく、70年80年代な選曲に。 チェッカーズとか吉川晃司とかComplexとかサザンとか近藤真彦とか松田聖子とか沢田研二とかとか、そんな感じ。うーん、楽しい。で、 寝汗かきながらいつのまにか爆睡。で、家に着いたのはタクって4時過ぎ。ふぅ、またやっちゃった。
  というわけで、Onsさんの赴任先は、中国。まさにこれからのお仕事のカウンターパートナー。 今までもお世話になったのだけど、これからも思いっきりお世話になる。というわけで、今までありがとうございました & これからもよろしくお願いします。次は上海でお会いしましょう~~。

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Thursday, May 08, 2008

「Trip In The Music/Caravan」を聴いた

  Caravanが2004年にReleaseしたIndies時代の2nd Album「Trip In The Music」(2004/Album)について。
  CDの帯に書いてあったCopyは"Life Goes On - 旅と自由とギターを愛するリラクシン・フォーク・ ブルースマン、キャラバンのセカンド・アルバム"。そんなCopyがぴったり気持ちいい2nd Album。
  とりあえず、気に入った曲を。まずは2曲目「Folks」。ともかくTitle通りのFolkyな音楽。で、3曲目 「Another days」。気持ちよいMelodyに広大で荒野な世界感が浮かぶ。口笛吹きながら、感じたい曲。そして、4曲目 「12月」。タメの効いたRhythmがHip Hop以降のFolkという感じ。で、6曲目「Soul music」。At Homeなんだけど、Hip HopでAcousic。この曲を初めて聴いたのは、去年のRIJF2007、 最終日の夕方のSound Of Forest。CaravanがRespectするSoul Musicianの名前を聴きながら、 心地よく揺れてました。で、8曲目「Tripper's anthem」。旅や自然や音楽を通じて、 彼の前向きで未来を信じる人生観が伝わってくる。いい曲です。
  で、まだRIJF2008の出演ArtistにCaravanの名前がない...。 また、あの森の中のSound Of Forestで至福な時間をじんわり過ごしたいところ。朗報待ってます。

● Trip In The Music/Caravan (2004/Album)
M-01. Trip in the music
M-02. Folks
M-03. Another days
M-04. 12月
M-05. Little town
M-06. Soul music
M-07. 旅について
M-08. Tripper's anthem
M-09. sky high
M-10. No reason blues
M-11. over
M-12. rainman
* All Songs Written and Produced by Caravan.
* Recorded and Mixed by Nobuya Uchida(Graceland Digital Works).
* Mastered by Mistkazu Tanaka8Bernie Grundman Mastering).
* AFCA-032 2004 Aaron Field.

cf.Caravan My CD/DVD List
- Raw Life Music (2004/Album)
- Trip In The Music (2004/Album)
- Wander Around (2006/Album)
- Key Of Life (2007/CDS)
- Panorama Vision (2007/Album)
- Silver ~Lost&Found~ (2007/Album/CD+DVD)

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Wednesday, May 07, 2008

東京ラーメン 空

 昨日5/6(火)、沖縄からの羽田空港到着後、渋谷行きのバスまで時間があったので、 とりあえずの昼食は、「東京ラーメン 空」にて、"東京ラーメンセット"(850円)を。いわゆるシンプルな醤油ベースの東京系ラーメンにミニ炒飯のセット。 あんだけ、沖縄でそばを食べたのに、やっぱりラーメン。ごちそうさまでした。

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rockin'on 5 May 2008

  「rockin'on 5 April 2008」について。ちょっと古いけど、気になる記事を、掲載順にPick Up。

- ROCK'N'ROLL PREVIEW 2008:
  今年2008年のRockの動きをまとめた記事。今年もいろいろありそう。とりあえず自分的に気になる動きを。
・Coldplay:New Album Release。
・The Music:6月にNew Album Release。
・Primal Scream:New Album Release。これは期待大!!
・U2:映画"U2 3D"(Vertigo Tour収録)。10月にNew Album Release。これも期待!!
・Oasis:8月にNew Album Release。これも期待!!
・Klaxons:年末にNew Album Release。
・Radiohead:Best盤 Release。あんまり聴いていないので、Good Timing。
・Paul Weller:6月にNew Album Release。

- R.E.M. New Album "Accelerate" Interview:
  前作"Around The Sun"がReleaseされたのが2004年。前作があまりに深遠で混乱気味だったことを素直に認めている。で、 3年ぶりの新作"Accelerate"。さらっと聴いた限りは、30分強の完全Rock Album。昔、 1988年に"Green"を聴いて好きになったR.E.M.がさらにHardになっている。うれしい限り。

- Moby New Album "Last Dance" Interview:
  前作"Hotel"がアンビエント系のAlbumだったので、 個人的には今でこそ、正直重かったんだけど、今回のAlbum"Last Night"はフロア回帰な完全Dance Album。 高揚感溢れてて、まさにツボ。やっぱ、Fatboy Slimとかそうだけど、Happyで至福なAlbumに期待してしまう。これまた、 うれしい限り。

  これ以外の記事では、Cajun Dance Party Debut Album "The Colourful Life"(これ聴きたいです)、The Last Shadow Puppets Debut Album "The Age of the Understatement" (Alex Turner from Arctic MonkeysのSide Pj.なんだけど、思いっきり力入ってる。これも聴きたい。)、Bjork Live at 武道館(チベット発言に対して毅然としている彼女は信頼できる)、 GREATS:Vol.29 Cheap Trick(30年前の"at 武道館"の再現Liveがある模様。ちょっと気になる。)、 Keith Richardsがヴィトンのモデルに抜擢、Ash Live at 渋谷O-Eastなど。

  なお、今号にも"rockin'on CD vol.7"がついてる。 各Record会社がPushするBrightest Artistの曲が入ってる。まだ全々聴いてないけど、追々聴いていこう。

追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・ The Age of the Understatement/The Last Shadow Puppets (Album)
・ Konk/The Kooks (Album)
・ Welcome To The Sound Of Pretty Odd/Panic At The Disco (Album)
・ Shine A Light-Music From The Motion Picture/Rolling Stones (Album)
・ At Budokan-The Complete Concert/Cheap Trick (Album)
・ The Colourful Life/Cajun Dance Party (Album)
・ London Calling-The Life Of Joe Strummer (DVD)

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Tuesday, May 06, 2008

沖縄旅行 #2 -2008/05/04~05/06

  今年は飛び石の連休。というわけで、1年半ぶりの2泊3日沖縄旅行。 基本的に魚観て、読書して、ビール飲んで、すば食べてというのんびりした休みに。では、写真満載で書きます。

●2008/5/4(日)

 6:55羽田発のSkymarkに乗るために、5時すぎに世田谷を出発。なんだかんだで、 6:30頃羽田に到着。それにしても、今回初めて乗ったSkymark。ANA・JALに比べて格安で行ける。 別にサービスも悪くなく、全然問題なし。

 で、予定通りに10時前には那覇空港に到着。そのまま、Renta Carを借りることに。今回借りたのはユーノスのOpen Car。ナビもついて、これまた問題なし。そのまま、昼食に行くことに。

  で、那覇ICから沖縄自動車道を約1.5時間弱のドライブに。最初、Open Car状態で走ったけど、 あまりの暑さに断念。まだ、体が暑さに慣れてないんだな...。Fes.に向けて、暑さに強い体を作らねば。で、 約60kmを走ったあたりで、一気に渋滞。車がほとんど動かない。まさか沖縄で渋滞にはまるとは。 那覇の人々はみんな休みは北へ向かうらしい。

 で、今日のお昼は、名護市にある「アグーと沖縄料理"大家・うふやー"」へ。 ここは、築100年たった古い民家を移築修復し復元してお店。ほんと由緒正しい沖縄建築。で、でっかいシーサーがお出迎え。

 で、いただいたのは"アグー肉そばのセット"(1,575円也)。 ほんととろけるようなアグー肉のそばにジューシーとパパイヤのキムチ和えなど。う、うまい。ほんと優しい味だ。で、 デザートは"大家(うふやー)ボール"(300円也)。黒糖クリームのシュークリーム。これまた絶品。すばをいただき、やっと、 沖縄ムードになってきた。ごちそうさまでした。

 今回滞在するホテルは瀬底島にある。 瀬底島は沖縄本島北部にある本部半島と瀬底大橋でつながっている離島。で、Check Inまでの時間は、瀬底ビーチで過ごすことに。で、 14時過ぎにビーチに着き、ともかく、読書して、Orion Beer飲んで、日焼けして、昼寝した。ほんと潮風が気持ちいい。で、 この旅行で読み出した本は奥田英朗氏の"邪魔"。ほんと邪魔されたくない休日だ。ともかく16時過ぎまで、ダラダラのんびり。

 それにしても開発が進む瀬底島。すでに大規模リゾートホテルの建築が着々と進んでいる。昔ながらの自然とか生活の営みとかに、 大きな変化が起きている瀬底島。自分のようなリゾート好きな人間が、簡単に自然愛護、建設反対とか言える立場じゃないし、 経済的な発展のためには、なんらかの資本経済が介入も必要なのも理解できる。どこにも落としどころはないんだろな。ともかく、 綺麗な海が残ることを信じるのみ。

 で、16時過ぎにホテルに到着。今回お世話になるホテルは「フォールームス」 という瀬底島の丘の上にある4部屋だけの大人限定のホテル。水平線と東シナ海の夕陽が見える、テレビもないし、時計もないホテル。でも、 ハンモックは全部屋装備。ちょっと、いい感じ。

 で、屋上ルーフテラスにあるジャグジーで一休み。ビールをいただきながら、島の自然と海からの風と読書を堪能。

 このホテル、お風呂はなく、シャワーは共同なんだけど、ともかくゆったりできる。ジャグジーの後は、シャワーを浴びて、 汗と潮を洗い流す。で、夕食までの時間は、部屋のハンモックで、ゆらゆら揺れながら読書し、東シナ海に落ちる夕陽を見ながら絶景堪能。 ほんと極楽だ。

 で、待望の夕食に。この料理、すべて奥様の手料理。みな沖縄の海の幸満載の料理。まずは、食前酒と白ワインをいただきながら、 鰹のカルパッチョ(バジルべースだけど、ちょっとチーズ風味がまじ俺好み)、リゾット(牛とトマト風味のリゾット。 いい感じでお米にコシがあって、実は今回の沖縄旅行でいただいた料理の中での個人的Best!。)、カジキ(これ、 上にのってる玉葱とにんにくがほんと美味)、そして、イチゴのヨーグルト。加えて、食べ放題の焼きたてのパン。途中、 白ワインから泡盛に変えたけど、量も満タンでちょっとうれしい。それにしても、ご夫婦でゲストにもてなしてくれる料理と雰囲気に、 ほんとありがとうございますって気分に。ともかく、ごちそうさまでした。

 で、夕食の後は部屋でのんびりすることに。で、この瀬底島は自然の宝庫ということで、虫の宝庫。まさに、昆虫、虫、ムシ、 むしな状態。いやー、ここまでくると、もうどうでもいいという気分に。ともかく、ベープや蚊取り線香をしっかり焚いて、窓はしっかり閉めて、 必要以上に電気はつけずに、トイレや洗面所に行くときはビビらずにという感じで夜をすごす。テレビもないので、ともかくベッドに横になって、 ひたすら読書して、いつのまにか熟睡という夜に。ほんと極楽な夜に。お疲れ様でした。

●2008/5/5(月)

 今日は全国的に子どもの日。ちょっとだけ早起きして、早めに沖縄美ら海水族館に行くことに。

 で、朝食はシーフードカレーに目玉焼き付き(しかも朝から!)。このカレー、ほんと絶品。朝からいきなり、食欲全開状態に。 サラダとフレッシュジューをいただきながら、大満足。ごちそうさまでした。

 その後、9時半すぎに、沖縄美ら海水族館に到着。雨が降る中、GWということで、すでに大渋滞な駐車場。ともかく、 なんとか駐車場に車を停めて、念願の水族館に。いい歳こいて、ワクワクしてる。

 ともかく、大混雑の中、子ども達と一緒に水槽前にへばりついて、写真をとりまくる。なんか幸せ~。その後は、 初めての"美ら海シアター"を体験。HD画像で沖縄の海の生物を堪能。最後にスクリーンが上がって、巨大な水槽が現れ、 ジンベイザメが見えたときは、鳥肌がたった。

 で、念願の"黒潮の海"の展示コーナーに。やっと、ジンベイザメとマンタに再会。しばし、呆然としながら、優雅な彼らの泳ぎを満喫。

 ほんと、満喫。

 その後は、"サメ博士の部屋"へ。ここに何気に好きなコーナー。サメの皮膚に触ったり、標本見たり、本物見たりと、いい感じ。でも、 ここで一番好きなのは、やっぱりサメの輪切りです。

 で、最後のコーナー"深海への旅"。巨大なイカとかグロテスクな生きものの世界にしばし、感動。

 で、人生初の"マナティー館"へ。生まれて初めて生でみたマナティー。他人とは思えない体型に、愛情が移った。

 こんな感じで、1年半ぶりの美ら海水族館を思いっきり堪能。入場制限も入った今回の水族館だったけど、やっぱ最高だな、ここは。 またいつか癒されに来ます。

 で、12時過ぎに水族館を出発し、昼飯は、本部町伊豆味にある"山原そば"に向かう。しかし、本日定休日ということで、ここは断念。 そのまま、名護市から本部町へ向かう84号線にあった「沖縄味処"もとぶ食堂"」に入る。で、昼飯は、 1日限定10食の"うこっけい定食"(1,200円也)をいただく。鳥骨鶏の肉の入った汁とか鳥骨鶏の玉子を使ったゴーヤチャンプルー、 ジューシー、もずくなど盛りだくさんの定食。ただ、思いっきり薬膳系だったので、味は正直微妙。効用はあるにせよ...。 ごちそうさまでした。

 昼飯の後は、瀬底島に向かうことに。途中、瀬底大橋近くの本部周辺にあるスーパーマーケットMax Valueに立ち寄る。 お土産とかを軽くCheck。ちなみに、写真が本部側から見た瀬底島。

  そして昨日に続き、瀬底ビーチに行く。雨は上がったものの、風は強く、さらに人が少ないビーチ。 続きの"邪魔"を読んだり、ジンのAlbum"Lemmings"や鶴のAlbum"浪漫CD"を聴いたり、昼寝したりして過ごす。 ちょっと寒かったけど、自然を感じながら、Relax。

 15時を過ぎ、ホテルに戻る前に、瀬底島のCafe"fuu cafe"に。 口直しにバジルトーストとアイスラテを。冷え切った体がちょっとだけ暖まる。ごちそうさまでした。

 その後、16時過ぎにホテルに戻る。そして、ジャグジーに入り、シャワーを浴びて、夕食までの間、部屋で思いっきり読書。ここで、 上下巻あった"邪魔"を読了。なんか気分的に複雑になったこの奥田英朗氏の作品。面白かった。

 そして、19時半過ぎに、待ちに待った夕食。Orion Beerと赤ワインをいただきながら、パテ、 いわしのショートパスタ(にんにくが効いてて、美味)、鶏肉系(ボリューム満点)の料理。これにたくさんのパンをいただき、相当満腹状態。 デザートにモカ系のアイスをいただき、ほんと満足。ごちそうさまでした。

  夕食が終了し、オーナーの2匹の犬をちょっとだけ、なでまくる。気持ちよさげにしてくれて、こっちも癒される。 その後は、部屋で休むことに。とりあえず、持ってきた"Japan 5月号"を読み出すが、いつのまにか、疲れでまどろみ状態。 そんな感じで、今日も爆睡。ふぅ、お疲れ様でした。

●2008/5/6(火)

 今日は帰国の日。10:20那覇発のため、連休の渋滞も考慮し、5時前におき、6時ごろホテルを出発することに。

 で、小雨降る中、那覇に向けて出発。ガラ空きの道路を飛ばしながら、沖縄自動車道も順調にドライブ。で、8時前にRenta Car屋に到達し、那覇空港まで送迎していただく。

 そして、8時ごろ、那覇空港にある「そば処"琉風"」にて朝食。 いただいたのは、"ソーキそば定食"。それにしても、ソーキ肉って、煮込んだスペアリブ系だけど、ほんと美味しい。ちなみに沖縄そばは、 豚の三枚肉を使用。そんな感じで、最後の沖縄料理が終了。ごちそうさまでした。

 あとは、空港内でお土産をcheckしたり、カフェラテを飲んだりして、時間を過ごす。で、定刻を15分強すぎて、無事に離陸。 早起きしたためか、機内では結構爆睡。帰りのSkymarkもまったく問題なし。で、13時ごろ、無事に羽田に到着。その後は、 空港内で昼飯をいただき、バスで渋谷に戻り、16時ごろ、世田谷帰還。ふぅ、お疲れ様でした。

 こんな感じで、1年半ぶりの沖縄旅行が終了。それにしても、水族館と読書と美味しい食事以外、なんにもしなかったなぁ。ほんと、 贅沢な休日でした。さ、明日からまた仕事。やっぱ、#休みは必要だぁ...#("コーヒー" by 奥田民生)。

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Monday, May 05, 2008

沖縄、美ら海水族館

沖縄、美ら海水族館 src=
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マンタもジンベイザメも、優雅に泳いでます。ほんと、癒される。

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Sunday, May 04, 2008

沖縄、瀬底島

沖縄、瀬底島 src=
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暑いです。海、めちゃくちゃきれいです。

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Saturday, May 03, 2008

「Best The Back Horn/The Back Horn」を聴いた

  今までまったく聴いてこなかったThe Back Horn。 裸足で目を剥いて絶叫するVocalとHardなリフと厚めのRhythm隊。 RIJFとかCDJの映像を観るたびに気になってた。で、いいTimingなんで、彼らの結成10周年記念Best Album 「Best The Back Horn」(2008/Album)を聴いた。
  全体を通して聴いた印象は、ともかく男臭いBand。歌詞もいい意味で観念的で情操的で散文的。 怒りとか心の闇とか絶望とかそこから生まれる希望を轟音Guitarと絶叫Vocalとか重いRhythm隊がひたむきに繊細に表現してる。 なんか、いろんな映像作品の主題歌に使わてること、なんかわかる気がする。まさに男子向きな印象。もっと自分が若かったら、The Back Horn聴いて、拳握って、Tension上げて、生きていくんだろな。
  ともかく、気に入った曲を。まずは<DISC-1>から。
  最初は2曲目「涙がこぼれたら」。IntroのGuitarリフがいいです。で、3曲目「光の結晶」。 前向きでちょっと切ない歌詞がHardでPopなMelody Lineに乗ってて、このBest Albumの中で個人的に2番目にBest Trackかも。4曲目「未来」。このAlbumを聴く限り、いわゆるLove Songが少ないけど、その中で光ってる綺麗なLove Song。5曲目「キズナソング」。この曲も優しいLove Song。 Stringsが秀逸。で、9曲目「美しい名前」。冬の夜に聴いたら思いっきりはまりそうな曲。そして、10曲目「初めての呼吸で」。 なんか言葉がみつからないけど、いいです。そして1枚目Lastの12曲目「奇跡」。キラキラした希望にあふれたAnthm。
  続いて<DISC-2>に。
  まずは1曲目「レクイエム」。重くてHeavyな轟音に揺さぶられる。で、2曲目「コバルトブルー」。 Fes.でのLive映像で思いっきりひっかかった曲。このHeavyでTightなMelodyが、改めて素晴らしいRcok Tune。 そして、4曲目「夏草の揺れる丘」。この曲がこのAlbumのBest Track。ともかく綺麗な曲。歌詞もMelodyも。 #明日は分からぬのに人は約束をする いつかまた会う日まで生きる意志なのだろう#。なんかグサッときた歌詞。5曲目「夢の花」。 ともかくいい。そして、6曲目「空、星、海の夜」。静かで美しいMelody。10曲目「風船」。観念的な歌詞とHard Rockがいいです。で、11曲目「冬のミルク<New Recording>」。HeavyなLove Song。そして、 12曲目「声」。まさにBack Hornの真骨頂的な激しいMelodyと散文的な歌詞。厳しさの中の灯火を歌った曲。で、All Lastの13曲目「刃」。こんなMelody、なんか忘れてた。好きなんだよね、こんな昂揚的なMelody。聴けてよかった。
  そんなThe Back HornのLiveを6/29(日)、湘南音祭Vol.2で目撃できることに。 ともかく、期待。ともかく、雨降るな。

● Best/The Back Horn (2008/Album)
<DISC-1>
M-01. サニー
M-02. 涙がこぼれたら
M-03. 光の結晶
M-04. 未来
M-05. キズナソング
M-06. 幾千光年の孤独
M-07. 生命線
M-08. ひとり言
M-09. 美しい名前
M-10. 初めての呼吸で
M-11. カオスダイバー
M-12. 奇跡
<DISC-2>
M-01. レクイエム
M-02. コバルトブルー
M-03. ブラックホールバースデイ
M-04. 夏草の揺れる丘
M-05. 夢の花
M-06. 空、星、海の夜
M-07. 舞姫
M-08. 罠
M-09. 世界樹の下で
M-10. 風船
M-11. 冬のミルク<New Recording>
M-12. 声
M-13. 刃
* The Back Horn are Masashi Yamada(Vocal),Eijun Suganami(Guitar),Kohshu Okamine(Bass) and Shinji Matsuda(Drums).
* All Songs Produced,Arranged and Selected by The Back Horn.
* Mastered by Takahiro Uchida at Flair.
* Co-Produced and Arranged by Kenichi Hayashi(Disc1 M-01,02,03,04,05,06,07,09,Disc-2 M-01,02,04,06,07,09,12,13).
* Co-Produced and Arranged by Masami Tsuchiya(Disc2 M-05).
* Co-Produced and Arranged by Takashi Hamasaki(Disc2 M-10).
* Recorded by Kenichi Hayashi,Seiji Sekine,Gus Oberg,Joe Hogan,Mikiro Yamada,Shuji Yamaguchi,Masanobu Murakami and Yoshitaka Nakayama.
* Mixed by Kenichi Hayashi,Mikiro Yamada,Gus Oberg,Yasuo Matsumoto,Shuji Yamaguchi,Masanobu Murakami and Yoshitaka Nakayama.
* VICL-62746/7 2008 Speedstar Records.2008 Victor Entertainment,inc.

PS.
というわけで明日から2泊3日で、沖縄に。美ら海水族館からも近い瀬底島という島に行くことに。ともかく、 読書しまくって、のんびりしてきます。

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Friday, May 02, 2008

「東京物語/奥田英朗」を読んだ

  三茶のTsutayaでひっかかってひさびさに読んでみた奥田英朗氏の 「東京物語」 (集英社文庫)について。
  これ、いわゆる青春グラフィティ小説。1978年4月親の反対を押し切って上京した主人公 田村久雄は、 バブル期を迎えた80年代の東京で、戸惑いながらも少しずつ大人になっていく。そんな話。
  自分よりは微妙に年上な奥田氏だけど、この小説で書かれてる70年代、80年代の匂いって、思いっきりReal Time。 "Walkman"(高校生のとき友達に借りたWalkmanII、ほんとこれでRockを聴きまくった)、"エイリアン"(中学生のとき、 ニュー八王子という映画館で観て、びびりまくった)、"有楽町マリオン"(大学のとき、友達と初めてここで観た映画は"ラスト・ エンペラー"だった)、"John Lennon暗殺"(あのときは高校生。すべてのNews番組で"Imagine"が流れてた)、 松田優作氏の"ブラック・レイン"(社会人1年生の冬。最初の酒場でのシーンで優作氏の目を剥いた演技は忘れられない)、"Rolling Stones初来日"(これも社会人1年生の冬。1万円くらいする東京ドーム公演だったけど、2回観に行った)。 そんなあの頃のイコンや記号や空気が満載な小説。
  この本の解説にも書いてあったけど、ベルリンの壁が壊れたときは、バブルの前兆もあり、 これから世界には明るい未来がきっと来ると漠然に感じた大学4年のころ。就職先も決まって、 NYCとかに旅行するためのお金もそこそこ貯まって、なんとなく学生最後を楽しもうかと思ってた。でも、あれから20年近くが経って、 バブルはぶっとんで、チベットでは騒乱が起きて、ガソリンは上がったり下がったりしてる。でも、変わらずに自分はRock Musicを聴き続けている。なんか感慨深かったです、この本。

cf.奥田英朗 読破 List
- サウスバウンド
- イン・ザ・ プール
- 空中ブランコ
- 東京物語

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「Pastrama-best of bonobos-/bonobos」を聴いた

  今年2008年の頭にReleaseされたbonobosのBest Album「Pastrama-best of bonobos-」(2008/Album)について。なんか暖かく見守ってきたBandだけど、 もうこれで一気にMajor League入りなbonobos。ほんとゆったりした彼らの世界を楽しめる3枚組。
  で、Best盤なんで難しいけど、"Disc 1 Pastrama-best of bonobos-"からともかく好きな曲を。
  1曲目「THANK YOU FOR THE MUSIC」。M-ON TV!で放送されたRIJF2006で、この曲を演奏している彼らを始めて観たとき、ほんと鳥肌がたった。 この曲から始まったbonobosとの関係。今でも新鮮で最高な曲。続いて3曲目「運命の人」。 GuitarとかStringsとぺPeacefulな歌詞がDubの上にのっかってる佳曲。で、5曲目「もうじき冬が来る」。 FluteとかPercussionとか、ともかく優しいReggaeな曲。そして、6曲目「Someway」。 ほんと性急な速いBPMの上に、あのbnobosの世界が広がってるRock Tune。彼らの世界を一歩広めた。で、8曲目 「Beautiful」。bonobosを周りの人々に薦めると、みんなこの曲がいいって言われる。確かにMinor調だけど、 ほんと綺麗で切ないMelody Lineだと思う。で、10曲目「あの言葉、あの光」。癒されます。そして、13曲目「Standing There~いま、そこに行くよ~」。もう前も書いたけど、この曲、泣けてくるほど素敵なLove Song。 音自体はとても優しく、その空気感がふわふわして、選ばれた言葉の一つ一つが温かい曲。嫌なことがあっても、ま、 いっか!って気分にさせる曲。たくさんの人に聴いて欲しい曲。で、Last14曲目「ファンタスキッス」。戦争とかバカらしい、 すべてがHappy。
  続いて、"Disc 2 Live"に。
  これ、"いま、そこにいくよくるよツアー" Finalの2006.12.18 渋谷AXのLiveがメインで収録されてる未発表のLive CD。で、気になる曲を。まずは3曲目「未来は明るい」。 ReggaeなBeatとこれを刻むRhyythmが、まじで癒される。続いて、4曲目「運命の人」。 これも優しい言葉がゆったりした気分にしてくれる。で、5曲目「あの言葉、あの光」。これも伸びやかな蔡忠浩氏のVocalが気持ちいい。 そして7曲目「on and on」。この曲、Album"あ、 うん"を聴いたときから好きな曲。途中からの性急で大胆なDrum'n Baseな音がかっこいい。いつかLiveで聴いてみたい。 そして、9曲目「Standing There~いま、そこに行くよ~」。Live用にIntroがPiano仕様に変わっているけど、 やっぱいい曲だ。自分にとってもほんと大切な曲。
  そして、3枚目"Disc 3 Clips"について。
  なんかどのVideo Clipもbonobsoの世界観を表現してて、魅力がつまってる。で、5曲目の「THANK YOU FOR THE MUSIC」。あの駒沢公園での映像をBaseにDubで打ち込みの画像をうまくコラージュしてる。 いつも読書してるベンチとかが映っていて、思わずニヤリ。そして、8曲目「Standing There~いま、そこに行くよ~」。 humanity溢れたセピアな映像にちょっと感動。いいClipです。
  というわけで今年のRIJF2008、bonobosの出演は2日目、8/2(土)。ここまでMajorになると、 次はLakeかな。でも個人的にはあの木立の中のSound Of Forestでまた観たい。ともかく早く8月になって欲しい。

● Pastrama-best of bonobos-/bonobos (2008/Album)
<Disc 1 Pastrama-best of bonobos->
M-01. THANK YOU FOR THE MUSIC
M-02. あたらしいひ
M-03. 運命の人
M-04. 光のブルース
M-05. もうじき冬が来る
M-06. Someway
M-07. MASSIVE FLOOD
M-08. Beautiful
M-09. Mighty Shine, Mighty Rhythm
M-10. あの言葉、あの光
M-11. 今夜はGroove me
M-12. Hover Hover
M-13. Standing There~いま、そこに行くよ~
M-14. ファンタスキッス
<Disc 2 Live>
M-01. b・o・n・o・b・o・s
M-02. MASSIVE FLOOD
M-03. 未来は明るい
M-04. 運命の人
M-05. あの言葉、あの光
M-06. Asian Lullaby
M-07. on and on
M-08. Floating
M-09. Standing There~いま、そこに行くよ~
M-10. もうじき冬が来る
M-11. ライフ
M-12. 愛してるぜ
M-13. Mighty Shine, Mighty Rhythm
M-14. カサはいらないよ
* Track 01-13:Live recorded at SHIBUYA-AX on Dec 18 2006
  ("いま、そこにいくよくるよツアー" Final)
* Track14:Live recorded at 福島 2nd Line on Dec 6 2002
<Disc 3 Clips>
M-01. もうじき冬が来る
M-02. water
M-03. あの言葉、あの光
M-04. 今夜はGroove me
M-05. THANK YOU FOR THE MUSIC
M-06. 運命の人
M-07. Beautiful
M-08. Standing There~いま、そこに行くよ~
M-09. Someway
* bonobos:Chung-ho Sai(Vocal&Guitar),Yasuyuki Sasaki(Guitar),Natsuko Morimoto(Bass),Bond Tsuji(Drums),Izumi Matsui(Percussion).
* Written by Chung-ho Sai,Yasuyuki Sasaki,
* Produced by bonobos,Hirofumi Asamoto,
* Recorded and Mixed by Kenichi Yoshimura,Zak,Akitsugu Doi,Shojiro Watanabe,Koichi Hara & Kazunori Inujima.
* Recorded and Mixed at Whitebass Studio,Innig Recording Hostelry,St-Robo,West Side,Eggs,Shep Studio,Wonder Station Yoyogi,Studio Sound Dali,Omega Sound,White Wood Studio,Wansk Studio Osaka & Digital Magnet.
* Mastered by Toru Kotetsu.
* MUCT-8003,4 2008 Dreamusic Inc.

cf.bonobos My CD/DVD List
- Headphone Magic (2003/Mini Album)
- Hover Hover (2004/Album)
- electlyric (2005/Album)
- Golden Days (2005/Album)
- あ、 うん (2006/Album)
- Standing There~いま、そこに行くよ~ (2006/CDS)
- Pastrama-best of bonobos- (2008/Album)

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Thursday, May 01, 2008

きさらぎ亭 #4

  今日の夕飯はひさびさに定食屋 「きさらぎ亭」 (桜新町)にて。いただいたのは「鯖の塩焼き定食」(680円也)に冷奴にビール。多めのごはんに脂の乗った鯖。 大根おろしと醤油と焼魚って、ほんと美味いよな。これに味噌汁と御新香がつく定食。おかげさまでお腹いっぱいに。それにしても、 相変わらずの大繁盛なお店。ごちそうさまでした。

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砧公園 #2

hspace="0"
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20080501T193454021.jpg"
align="baseline"
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  "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/05/60tadanori_yoko_c98f.html">
横尾忠則氏の展示会
を観た後は、砧公園ではじめてのWork Out。サイクリングコースをまずはBikeで走ってみる。
1週2km弱のUp Downがある、いい感じのコース。うっそうとした森の中を走る感じで、結構新鮮(ま、
カラスが多いのは困ったもの...)。その後、軽めのJoggingで3週ほど汗を流す。
BGMはGrapevineのBest盤"Chronology -a young persons' guide to
Grapevine-"とRyukyudiskoの"Insularhythm"。


 Joggingの後は、芝生の上で、休憩。昼寝したり、日焼けしたり、売店で買ってきたビールを飲みながら、
町田康氏の"屈辱ポンチ"を読了。さすが、パンクな町田氏。もう、ぐちょぐちょで支離滅裂な奇譚。 "#FFFFFF">あの筒井康隆氏の作品を、さらに過激にした小説だった。次は、本日、
世田谷中央図書館で借りてきた奥田英朗氏の"邪魔"を読む予定。上下巻の大作。沖縄の瀬底島のピーチで読みまくろう。


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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20080501T193456235.jpg"
align="baseline"
border="0" />


 その後は、いつも行ってるGymが定休日なので、砧公園に隣接している "http://www.nikotama-kun.jp/sports_swimming_ookura.htm">世田谷区総合運動場温水プールに。
このプールに来たのは、ほんとひさびさ。5~6年前、世田谷に引越したころは、何回か来たことあるプール。深めの50mプールがあり、
しかも平日で人も少なく、快適なWork Out。泳いだり、Water Walkingしたり、いい運動に。


  というわけで、今年の連休。明日は会社。ま、飛び石だけど、休みはうれしい(長い休みだったら、
さらにうれしい...)。

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みそ一発2 #2

 砧公演で運動した後は、今日の昼飯は環八を北上し、ひさびさの 「みそ一発2」 の"みそタンメン"(680円也)を。野菜多めをお願いし、たくさんのモヤシをベースに、炒めた玉葱・人参・ ニラといった山盛りの野菜。これはうれしい。この野菜の山を味わい深い優しい味噌スープに浸しながら、太麺と一緒にいただく。 これはほんと体によさそうだ。ごちそうさまでした。

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冒険王・横尾忠則 初公開! 60年代未公開作品から最新絵画まで/!Tadanori Yokoo Be AdventurouS!

  今日は休みをいただき、砧公園にある世田谷美術館にて 「冒険王・ 横尾忠則 初公開! 60年代未公開作品から最新絵画まで/!Tadanori Yokoo Be AdventurouS!」を観た。

  この展示会、少年達が体験する「冒険」 をテーマとした横尾忠則氏の今を見せながら、 多くの新作絵画(油が多かった)や、唐十郎氏、 寺山修司氏とか筒井康隆氏など1960~70年代のアングラ系演劇のポスターのグラフィック原画が展示されてた。他にも、氏の 「夢」をテーマにした作品とか、Y字路をテーマにした作品とか、 コラージュ(ともかく雑誌の写真をベースに糊でペタペタ貼った作品)とか、 ルソーをベースに氏が思いっきりArrangeした作品とか、 高倉健さんとか王貞治さんとか池内純子さんとか遠藤周作さんとか当時の著名人のポートレイトを題材にした"平凡パンチ"や"プレイボーイ"などの雑誌の表紙とか、 ともかく膨大な作品展だった。

 それにしても、氏の豊富なアイデアとかアイデンティティとか、 湯水のような作品に思いっきり脱帽。横尾氏の展示会に行ったのは、 1995年に新宿パークタワーで開催された"横尾忠則映画全集展"以来だけど、一番個人的に、横尾氏と触れていた時期は、1987年ごろ、 氏のGraffiicsが使われてた限5.000個のSwatchを使っていたころ。今でも机の引き出しの中にあるけど、時計のBandもぶち切れ、黄色がかって変色してしまった。 でもでも、大事な宝物(今買うと、 13万もするのね...。)。

 ともかく、1936年生まれの横尾忠則氏。いまだに刺激と混乱を与えてくださって、 ありがとうございます。

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