T-Shirts #21
大雨の中参戦した湘南音祭 Vol.2。 会場で手に入れたOfficial GoodsのT-Shirts。4色あるうち、アースカラーを選択。Frontは"Beat for the beach"の文字、 Backは2日間の出演Artists名が書いてある。なかなかいい感じ。あんな轟音Liveで豪雨なLiveは、ほんとひさびさ。 忘れられない2008年梅雨の想い出に。
大雨の中参戦した湘南音祭 Vol.2。 会場で手に入れたOfficial GoodsのT-Shirts。4色あるうち、アースカラーを選択。Frontは"Beat for the beach"の文字、 Backは2日間の出演Artists名が書いてある。なかなかいい感じ。あんな轟音Liveで豪雨なLiveは、ほんとひさびさ。 忘れられない2008年梅雨の想い出に。
この週末に参戦した湘南音祭Vol.2。で、前日の6/28(土)から、 湘南在住Kさん宅に宿泊させていただくことに。
で、6/28(土)夜、湘南在住Kさん夫婦との待ち合わせをかねて、後輩Iくんと行ったのは「ひげでん」(本店)。ここ、Kさんいわく、 サーファー御用達、辻堂海岸目の前の"おでんセンター"にあるおでんの老舗。干物とか塩辛とか海鮮サラダとかいただきながら、おでんを食す。 はんぺん、たまご、大根、つみれ、ばくだん、シューマイ入り、ホタテ入り、じゃがいもとかとかを優しい御出汁でいただく。いやー、 Beerや焼酎と一緒に、ほんとうまいっす。〆のおにぎりもお茶漬けも最高でした。また、来たいな。ごちそうさまでした。
そして、6/28(土)の深夜の晩酌から、6/29(日)の朝食、途中Liveをはさんで、夕飯まで、湘南在住Kさん宅にて、 めちゃめちゃ食べさせていただく。もう、タイカレーとか(体ホクホク)、コラーゲンたっぷりの肉(部位名は忘却)とか、 たたみいわし(お土産として購入)とか、生しらす(これは繊細で生きててよかった凄い味)とか、釜揚げしらす(これもお土産)とか、 肉じゃが(これ、絶品)とか、アボガドのサラダとか、蛸のカルパッチョとかと湘南ご当地焼酎にWineやBeer、 もう胃袋はちきれるばかり...。愛犬カエラもかわいかったし(写真を撮るの、完全に忘れた...)、最高でした。次回、 うわさのモツのバーベキューをぜ、ぜひ。ほんとお世話になりました & ごちそうさまでした。
追記:"湘南音祭Vol.2"のLive Reportは後日書きます!!
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もうもう、雨だか汗だか潮だかわかりません。。。異様にTension、上がりまっす!!
今日6/28(土)から始まった湘南音祭 Vol.2。で、 いよいよ明日6/29(日)、参戦。湘南・江ノ島にて開催ということで、湘南在住のKさん宅(やっかいになります...)に前泊し、臨む。 明日は前線活発な雨らしいだけど、ま、海に行って濡れたと思ってよしとしよう。これ書きながら聴いているのはThe Back HornとホルモンとDragon Ash。さ、行ってきます!!
最近気になりだした恩田陸氏。
で、世田谷中央図書館で借りた「ライオンハート」
(新潮文庫)について。
これ、時空を超えて必ず出会うエリザベスとエドワードの物語。出会った瞬間に離れることが決まっていて、でも、
離れた瞬間から、会う瞬間を待ち続けている。そんな結ばれることがない不思議なLove Story。
SF軸で語られたメロドラマであり、古風なんだけど、スケールの大きなタイムトラベルもの。
各章の初めに置かれた絵画も効果的で、さらに味わい深さを加えている気がする。ともかく、恩田氏の作品って、
ほんとFantasyにあふれてる。次は「ドミノ」にいきます(sktkさん、感謝)。
cf.恩田陸 読破 List
- 夜のピクニック
-
ねじの回転-February Moment
- ライオンハート
今日も(そして今日も、もう昨日)、飲み。いわゆる恒例のFes.前々夜祭。場所は、 六本木にあるひさびさの 「FIORIA ariablu」。Fes.出演Artistしばりということで、ホルモン、Dragon Ash、エルレ、真心、筋少、 カエラ、Acidman、RIP、サンボ、民生、テナーなどに加え、イエモン、サザン、ミッシェル、くるり、 アジカンなどなどがかかる。それにしても、RIJFも今年で6回目。で、この日曜日は、 江ノ島で行われる山嵐主催のFes."湘南音祭"。轟音なRockを聴いて、煩わしさからの逃避を。ごちそうさまでした。
前から気になっていたアフロの3人組"鶴"。奇抜なんだけど、Soulfulな音を出す3Piece Band。
映像で観たCDJ07/08での彼らのStageも、
本当にオッと思わせるものだった。で、今年RIJF2008にも登場する鶴。
やはり気になるということで2006年にReleaseされた「浪漫CD」(2006/Album)を聴いてみた。
とりあえず、気に入った曲を。まずは1曲目「サンキューベイベー」。海と夏と彼女なんて、
ほんと定番なんだけどともかく気持ちいい曲。"ボロ自転車"なんて言葉が、こんなに合うなんて、ちょっと感動。
なんか自然と口ずさみたくなる。で、2曲目「本音の本音」。男女のベタベタな歌詞なんだけど、なんかこんな気持ち懐かしいなぁって曲。
そして、6曲目「ベリオライ」。GuitarのIntroとか、#少しぐらいずるしたっていいじゃない 人生は1度きりだ愛嬌#とか、
すべてが個人的に思いっきりツボな曲。なんかLiveで聴きたい。続いて、7曲目「門出」。別れや出会いはいつもやってくるけど、
#別れは突然やってきてまた消えて 僕の大好きな人みんな連れ去ってしまうよ#という歌詞で始まるこの曲、素直にいい曲です。
いつまでも今のままで続けられる人間関係なんて、ありえないし。でも、わかっちゃいるけど、グダグダ、寂しくなったりしてしまう。
そんなことを歌った曲。このAlbumで一番好きな曲。で、9曲目「ゆきまち」。東京ではめったに見れない雪、そんな雪に出会えると、
ほんと幸せになれる。よーくわかるな、この気持ち。そしてLast10曲目「回るよ世界」。暖かい歌詞とMelodyがいい感じ。
特に特別に何かがが凄いってBandじゃないし、いわゆる普通の3Piece Bandなんだけど、なんかくるんですね、鶴。
やっぱ、どこか懐かしくて、Simpleだけど秀逸で暖かいMelodyに乗って、グッと前に出てこっちに伝わってくる声がいいのかも。で、
鶴のRIJF2008は、最終日8.3(日)。なんとか調整して、観たい気分。
● 浪漫CD/鶴 (2006/Album)
M-01. サンキューベイベー
M-02. 本音の本音
M-03. ダイナマイツ勘違い
M-04. 鶴さん
M-05. 魔法のうた
M-06. ベリオライ
M-07. 門出
M-08. 待ちぼうけ
M-09. ゆきまち
M-10. 回るよ世界
* Tsuru are Atsushi Akino(Guitars,Vocals),Yuichiro
Kanda(Bass,Chorus) and Yoshiki
Kasai(Drums,Percussions,Chorus).
* Produced by Akira Sasai.
* Recorded and Mixed by Jun Yamazaki.
* Studios:Green Onion Studio,Studio 882,Pro Studio,Gok Sound
Studio
* YRCI-71019 2006 R and C Ltd.
今日は(もうとっくに昨日だけど)、残業終了後に、突発的に飲み会。場所は 「軍鶏・黒豚"芋蔵"」 (品川店)で、メンツは某IT系企業なかた。なんか、日頃最近の愚痴から思いっきり、共有。それにしても、Business Partnerとかwinwinって言葉より、過程とか結果とか相互理解とかが大事なんだろな。ごちそうさまでした。
先日入手にしたHMV Free Paper(ISSUE 189/MAY-JUN,2008)の中から、聴いてみたいRockを忘れないようにPick Up。
・ Here I Stand/Usher (Album)
・ popdod/Beat Crusaders (Album)
・ Viva La Vida Or Death And All His Friends/Coldplay
(Album)
・ Strengh In Numbers/The Music (Album)
・ Music For An Accelerated Culutre/Hadouken! (Album)
・ We Sing,We Dance,We Steal Things./Jason Mraz (Album)
・ Best Productions by Will.I.Am/Various Artists (Album)
・ Here We Stand/THe Fratellis (Album)
・ We Are The Machine/Polysics (Album)
・ Crazy/Plastic Love (CDS)
・ あらためまして、はじめまして、ミドリです。/ミドリ (Album)
・ Minmi Best 2002-2008/Minmi (Album)
・ 片思いファイター/GO!GO!7188 (Album)
・ The Last Day Of Syrup16g/Syrup16g (DVD)
今日は(もう昨日だけど)、会社系メンツで飲み会。場所は「GOHAN DINNING BAR ほっこり」 (品川店)にて。とある業務改革なProjectでの小規模なメンツでの飲みだったんだけど、いつのまにかに、大人数な感じに。 きっと、効率的にいまのやり方を変えたいって、みんな、思っているんだな。がんばってる仕事が、Zeroなミスで進むと、 きっと嬉しいはず。まだまだ始まったばかりのこの仕事。自分のできることは、なんだろ。ごちそうさまでした。
一度読もうとして挫折した東山彰良氏の
「ラム&コーク」
(宝島社文庫)について。
あらすじは、こんな感じ。墓石販売業を営む新納家。刑務所帰りの新納礼は、
家業である墓石販売業の父親が決めた中国進出にともない、異母兄の藤木冴とともに、
幼馴染みの大友翔子が教える大学に中国語を習いにいくことに。片や、15年前に中国から日本に密入国してきた林傑と羅偉慈は、
瀬川公平のもとで高利貸しの取立て屋をしていた。で、瀬川が仕切る地下銀行の隠し金を奪うため、
孫娘の大友翔子を利用しようと大学に乗り込んだ。欲望まみれの日本People、中国People、
そして台湾Peopleの闇金争奪戦を描いたのがこの小説。
ともかく、この小説、大金をめぐるHardboiledでOff Beatな犯罪小説。人は死にまくるし、
嘘と虚栄と虚像と微妙な国の生い立ちに溢れた話。でも、その攻防戦が面白く、いい感じのEntertainment小説に仕上がってる。
それにしても、去年一度読み出したときは、誰が蛇頭のVIPで、誰が元中国公安局員で、
誰が入国管理官に追われる裏ビデオ屋で、誰が新納壮一郎の子どもで、とかとかの登場人物で混乱して、思いっきり挫折。で、今回はあえて、
誰が誰だか覚えないで、ともかく流れに任せて読んでみたら、一気に堪能。やっぱ、さらっと読むのも大事な読書作法。
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さて、今週末に迫った
"http://www.shonanotomatsuri.com/index.html">湘南音祭Vol.2。本日、
"http://www.shonanotomatsuri.com/popup/timetable.html">2日間のタイムテーブル発表された。
自分が参戦するのは2日目の6.29(日)。とりあえず、コメントを。
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もうやばいですね、この流れ。もう、THE BACK HORNからLastの山嵐まで、休憩なしです。とりあえず、
THE BACK HORNは"
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/05/best_the_back_h_0d08.html">Best
The Back Horn"しか聴いてないけど、ま、いけそうだし、RIZEは新譜"K.O."はとりあえず、聴いてるし、
ホルモンは新曲"爪爪爪"以外は問題ないし(限定公開PVはいい感じだったけど、覚えきれない...)、Dragon
Ashの新曲"Velvet Touch"は昨日からヘビロテ中。で、問題は山嵐だけど、ま、ノリでいくしかない。
で、初参戦の湘南音祭。なんか、Artist間の時間が短いので、各Stageは結構、短いのかな。あんまり、
勝手がつかめないけど、ともかく、期待大。あとは、雨さえ降らなければ...。さ、今年の夏のRock、盛り上がっていきましょう。
というわけで、今週6/18(水)にRIJF2008、タイムテーブル発表!
HawaiiのBeachでも悩んだけど、結構微妙な今年のTime Table。去年に続き、
とりあえず、ここ2-3日の印象で考えてみる。
いきなり、サンボとRyukyudiskoがかぶってる。ま、この前の日比谷野音のサンボのLive、 泥酔して記憶なくした苦い思い出もあるので、サンボでReturn Macthかな...。この後は昼過ぎに、Sound of Forestでジンは観たいな。で、スピッツ観て、Lastはストレイテナーで〆る感じかな。ともかく、テナーの予習、しまくろう。
まずは噂のPerfumeを観て、Grassでチャットモンチーという流れで2日目はStartか。ここで、 ACIDMANに行きたいとこだが、tabacojuiceも無性に気になる。ちょっと、CD聴いて、当日までに決めよう。で、 斉藤和義氏は残念だけどあきらめて、ホルモン。その後は、筋少をかじった後は、やっぱ、bonobosでしょ。で、元気があれば、 Grassに戻って、BRAHMANかな。でも、bonobosとBRAHMANがかぶるのは、結構痛い。あと、 8ottoも気になっていたので、結構残念。
で、最終日。いきなり、DAと9mmがかぶってる。一番は旬な9mmは観たいんだけど、DAも捨てがたい。新曲"Velvet Touch"も凄くいい曲だし。これは、相当悩む。14時から16時の間も、まずいことに。民生に10-FEETにRIZEに鶴が、 思いっきりバッティング。民生は恒例だし、鶴もめちゃめちゃ気になってる。うーーん、悩みは深い。で、後半はバインを観て、 〆はエルレで決定。それにしても、YO-KINGから真心の流れは、素晴らしい。自分は観れないけど、いっそぶっ続きで、 Liveやればいいのにな。
というわけで、これで今年のRIJF2008の全貌が明らかに。もう、2ヶ月ない。来週は湘南音祭だし、まじで、予習して、 Gymと駒沢公園で体力蓄えなければ...。
cf. Rock In Japan Fes./COUNTDOWN JAPAN List
-
Rock In Japan Fes.2003
-
Rock In Japan Fes.2004
-
Rock In Japan Fes.2005
-
Rock In Japan Fes.2006
-
Rock In Japan Fes.2007
-
COUNTDOWN JAPAN 06/07
-
COUNTDOWN JAPAN 07/08
というわけで、6.15(日)から6.20(金)まで、1年ちょっとぶりに5回目のHawaii。 目的は、 日頃のわずらわしさからの完全逃避とピニャコラーダとサイズに合った服と円高差益のCDなどの買物と読みたかった本の読書と海とPool。 会社の皆様、思いっきりご迷惑をおかけしました。というわけで、Hawaii旅行記、長文失礼します。
●2008.6.15(日)
とりあえず、16時すぎに世田谷を出発。特に高速も混んでなく、 17時過ぎに成田第2ターミナルに到着。いつもお願いしてる駐車場屋さんに連絡して、車を預ける。そのまま、 JALのカウンターでCheck in。今日のFlightは、JALWAYS 成田21:30発、 Honolulu同日6.15(日)9:55着のJO 074便。日本との時差は▲19時間。約7時間半の長旅。 座席を2階の一番前に変更していただき、これで足を伸ばして長旅だ。
で、今日の夕飯は、成田空港の"とんかついなば和幸"にて。 ご飯とキャベツをお代わりして、満足。やっぱ、Hawaiiの前は和食に限る。ごちそうさまでした。
その後は、ダラダラ時間を過ごし、機内の人に。ほぼ予定通りに離陸。ともかく、機内食を食べて、Sparkling WineとBeerを飲んで、睡眠とって、恩田陸の「ライオンハート」を読んで、7時間半をやり過ごす。それなりに眠れたので、よかった。 で、ほぼ定刻どおりに、Honolulu着。特に大きな揺れも無く、快適なFlight。お疲れ様でした。
で、時差の関係で、再びの6.15(日)。混雑の入国管理手続が終了し、 10時半ごろに空港のTaxi乗り場に到着。で、乗ったTaxiは、あの無駄に長いリムジンタイプ。ま、 広々してることはいいことだ、値段一緒だし。で、最近買い換えた携帯電話SO905iも快調。無事につながる、つながる。なんか、 安心するなぁ。これで、moblogしようっと。
とりあえず、今回宿泊するHotel、WaikikiのHalekulaniに到着。荷物を預けて、一気に身軽に。まずは、 Victoria Ward Centerに向かう。
Victoria Ward Centerに到着。いい感じのShopping Center。まずは腹ごしらえということで、"Kua'aina Sandwich"にて、噂のアボガドバーガーをいただく。一番小さいサイズだったけど、 いい感じのボリュームとベトベトになる肉汁。やっぱ、うまいな本場のハンバーガー。ごちそうさまでした。
その後は、Center内をぷらぷら。Honolulu Chocolate Centerでチョコを買ったり、Borders Books & MusicでJason MrazのAlbum"We Sing,We Dance,We Steal Things."を買ったり、短パンとかTシャツ買ったりして、過ごす。なんか、ボーっとしてたけど、実感が湧いてくる。
で、歩いて、1年ちょっとぶりにAla Moanaに到着。やっぱ懐かしい。で、 早速、Ruehl No.925やAbercroやHollisterで物色開始。で、 T-ShirtsとかPolo Shirtsとかを大量に仕入れる。で、買物のその後は、"Panya Bistro"で休憩。アイスラテとシーザーズサラダをいただく。大量の野菜が体にしみる。ごちそうさまでした。
で、1回休憩して、再度買物三昧の予定が、 やはりHawaii到着初日ということで、なんか疲労気味。このまま、 買物してもTensionが下がり気味なので、 一度Hotelに戻り、休憩することに。
で、今回お世話になるのは、Halekulani。去年、ここのDiningのorchidsでSunday Bruchをいただいたことはあるけど、泊まるのは初めて。清潔感あふれてて、とても気持ちいいHotel。 Waikikiど真ん中で、Rocationも最高。
とりあえず、Poolや"House Without A Key"で休憩。恩田陸の「ライオンハート」を読んだり、Hawaiian Musicを聴いたり、 フラを観たり。で、1杯目のピニャコラーダ。やっぱ、美味いな。
で、初日の夕飯は、DFS前にあるWaikiki焼肉の定番"炭火YAKINIKU HIROSHI"にて。ここは人生2回目。カルビとかハラミとか食べまくる。いや~、美味かった。それにしても、注文しまくりで、 物凄い量と値段にびっくり(実は今回の旅行で一番高い食事になってしまった...。)ちなみに、清原氏と秋山成勲氏は友達らしい。ごちそうさまでした。
その後は、Hotelに戻って、HotelがPresentしてくれたシャンパン飲んで、Shower浴びて、 読書して23時前には爆睡。やっぱ、寝なくては...。お疲れ様でした。
●2008.6.16(月)
Honoluluは今日も快晴。7時前には起きて、朝食は、"House Without A Key"でビュッフェ。 オレンジジュースと具沢山のオムレツが美味い。朝からお腹一杯。ごちそうさまでした。
そのままPoolでダラダラモード。ピニャコラーダ(2杯目)飲んで、フローズンマルガリータ飲んで、うとうとして、 暑くなったら泳いで、読書して、WalkmanでRock聴いて。で、恩田陸の「ライオンハート」は読了。時空を超えて、 お互いの思いを伝えても、決して結ばれないLove Story。まずまず。続いて、奥田英朗の「ウランバーナの森」に突入。John Lennonと軽井沢な話。BGMはAsian Kung-Fu Generationの"未だ見ぬ明日に"、 Straightenerの"Dear Deadman"、そして、R.E.M.の"Accelerate"。そんな感じで、 14時ごろまで、ひたすらダラダラ。
で、再びのAla Moana。まずは、腹ごしらえということで、1階のFood Court"Makai Market"へ。で、 選んだのは、"OKONOMI-YAKI KOI KOI"にて、広島風お好み焼き。Diet Cokeとで〆て、10ドル弱。これも大量な量で、食べきれない。悔しいけど、 少々残す。それにしても、おたふくソースは最高だ。ごちそうさまでした。
で、今回はIsland SnowやバナリパやPumaやFoot LockerやOakleyやLongs Drugsで物色開始。で、T-ShirtsとかPolo ShirtsとかSneakerとかいろいろを大量に仕入れる。やっぱ、 Sizeが豊富で、選べる買物は楽しい。ま、痩せりゃいいんだけどね。その後は、一度Hotelに戻り、夕食へ。
で、18時ごろ夕食は予約しておいたDiamond Head近くの"MICHEL'S"にて、Frenchを。 Beachの横にあり、いい雰囲気のRestaurant。Beerやブラッディマリーとか赤Wineと一緒に、 生牡蠣とかプライムビーフとかをシェアしながらいただく。いやー、美味しいな。ちょっと曇りで、Sunsetは満喫できなかったけど、 ともかく満足。ごちそうさまでした。
夕食後は、Hotelまで、約2km弱の道を歩いて帰る。途中、雨が降ったけど、Window Shoppingして、 T-Shirts買ってという感じ。で、Hotelに戻って、Shower浴びて、Beer飲んで、読書。奥田英朗の「ウランバーナの森」 は読了。John Lennonをめぐる精神世界を面白おかしく描いたFantasy。面白かった。そして、24時前には爆睡。 Banana Boat塗りまくっても、日焼けが痛い。お疲れ様でした。
●2008.6.17(火)
今日は曇りなHonolulu。とりあえず、朝食は"orchids"で、 American Breakfast。醤油かけての目玉焼き。まじ、美味い。やっぱ、醤油は最高だ。ごちそうさまでした。
今日はRent Carして、Driveすることに。8時過ぎに、日本で予約しておいたRetal Car Shop"Dollar Rent A Car"に向かう。借りたのは、紺色のChryslerのOpen Car。前回のHawaii Driveで慣れない運転に、相当びびったので、 ウィンカーとかライトとかシートの位置とかミラーの調整とかエアコンの使い方とかをちゃんとやる。そのあとは、 命綱のカーナビをセット。簡単マニュアルを読んで、使い方をもう一度おさらいして、窓に装着して、とりあえず、準備完了。
今日の目的地は、まずは南東部のKailua Beach Park。海沿いで行きたいので、カーナビにHanauma Bayをセットしていざ、出発。
途中、慣れない運転と左ハンドルにやはりびびって、1回止まって、体勢立て直して、とりあえず、Molokai Lookout/モロカイ展望台に到着。絶壁を観て、火山なHawaiiを実感。
9時半ごろ、Kailua Beach Parkに到着。あまりの海の綺麗さに、しばし感動。天気も回復し、いい感じ。
とりあえず、近くのShopでゴザと水を買って、木陰の気持ちのよい芝生に寝転がる。海からの強め風が、 強い日差しによる熱をやわらげてくれる。で、ともかく、居眠りして、読書。今朝から、大崎善生の「ドナウよ、静かに流れよ」に突入。 ドナウ川で心中した男女を追った哀しいNon Fiction小説。こんな太陽燦々の下で、読む本ではないかも...。で、 BGMは波音とFishmansの"Oh! Mountain"。DubのBeatで極楽です。14時ごろまで、のんびり過ごす。
で、Kailua Beach Parkを後にして、Kahala Mallに向かう。ここに来るのは10年ぶりくらい。で、遅めの昼飯は、Mallにある"california PIZZA KITCHEN"。いただいたのは、Kung pao SpaghettiとMiso Salad。辛めのChilieとKung Paoソースが食欲をそそるパスタと味噌ソースのアボガドいっぱいのサラダ。美味しかった。ごちそうさまでした。
その後は、軽くMallの中を散策。Barnes & NobleでCDを物色。 Coldplayの新譜"Viva La Vida Or Death And All His Friends"と買いそびれていたTristan PrettymanのAlbum"Hello...x"を買う。部屋に帰ったら、 聴こうっと。
続いて、Diamond Head Lookoutへ。見上げたDiamond Headと見下ろす海が気持ちいい。次回はぜひ、 Diamond Headに登ってみよう。
そして、Kapahulu Ave.にある"Leonard's Bakery"に。ここで、 マサラダをいただく。これ、ポルトガルのお菓子で、いわゆる砂糖をまぶした揚げパン。まずまずな味。
で、なんだかんだで夕方になり、Rent Car屋に戻り、車を返却し、とりあえず、Hotelで休憩。いい風が吹いてて、 日焼けを癒してくれる。
で、19時半ごろ、夕食に歩いて向かう。今日は、"So Dong Gon Restaurant"にて、韓国料理を。海鮮の水豆腐(いわゆるチゲ)、カルビのバーベキュープレート、 石焼ビビンバなどをBeerとともにいただく。めちゃめちゃ美味い。値段もお手頃というか、安い! 物凄い量だけど、思いっきり完食。 胃袋が破裂するかと思った。ふぅ、ごちそうさまでした。
その後は、ちょっとだけWindow Shoppingして、Hotelに戻る。Shower浴びて、読書して、 軽くBeer飲んで24時前には爆睡。ほんとお腹いっぱいで、まだ苦しい。お疲れ様でした。
●2008.6.18(水)
Honolulu 4日目の朝。この過食の日々を反省し、朝からBeachを1時間ほどWalking。 みんなRunningしたりしてて、気持ちよさげ。それにしても、今日も暑くなりそうだ。
で、Hotelの朝食もちょっと飽きたので、Monsarrat Ave.にある"Diamond Head Market&Grill"に行くことに。Hotelから約2kmのWalking。
で、10時前に"Diamond Head Market&Grill"に到着。ここで、念願のLoco Mocoをいただく。 グレービーソースとハンバーグと目玉焼きのSimpleな料理なんだけど、なんか美味いんだよね。やっぱ、これは外せない。 ごちそうさまでした。
で、家人と別れ、一人でWaikiki Aquariumに行くことに。ここ、Hawaiiの豊かな海を実感できる水族館。ローカルな子ども達やお年寄り達が、 魚を観ながら、キャッキャとはしゃいでる。まさに万国共通な風景。正直、日本の大きな水族館と比べると、見劣り感は否めないものの、 それなりに楽しい。個人的にはクラゲコーナーが最高。クラゲをぼーっと観てると、みんなふわふわしてて、漂ってて、完全に逃避できましたね。 いい感じで、癒された水族館でした。
で、Beach沿いを歩いてHotelまで戻る。みんなゴロゴロして幸せそうだ。で、HotelのBisiness CenterでPCを借りて、RIJF2008のTime TableをCheck。エルレとバインがダブってなかったのはよかったけど、気になるArtistが結構バッティングしてる。 Print OutしたTime Tableを観ながら、Poolサイドで、いろいろ悩む。嗚呼、こりゃ大変だ。その後は、 ともかく木陰で読書、読書。
そして、14時過ぎに家人と待ち合わせて、昼食は"えぞ菊 -Ramen Ezogiku-"にて、食べたかったラーメン。一気に元気になる。で、 QuickailverでSneakerを買ったりして、Hotelに戻る。
で、再びダラダラする。ピニャコラーダ飲んで(3杯目)、大崎善生の「ドナウよ、静かに流れよ」を読了。少女の人生が哀しい。 結構感動。で、そのまま、奥田英朗の「最悪」。これ、600ページ以上もある大作な犯罪小説。ほんと最悪な物語だ。
そして、17時半すぎに、Halekulaniが毎週水曜日に宿泊者向けに開いているカクテルパーティーに参加。 軽いおつまみと一緒に、シャンパンと赤Wine 2杯とピニャコラーダ(4杯目)をいただいく。優しい風とHawaiian Musicとフラとで、軽い食前酒のつもりが、結構いい気分に。極楽極楽。
で、今日の夕食は、予約しておいたThe Kahala Hotel&Resortの"Tokyo-Tokyo"にて、 日本料理。西京焼とか黒豚とんかつとか巻き寿司とかをBeerとともにいただく。今日はHonolulu滞在最終日。やっぱ、 最終日は日本料理に限る。ごちそうさまでした。
その後は、22時ごろHotelに戻り、荷造りして、Beer飲んで、読書する。そんな感じで、最終日ものんびり系。 お疲れ様でした。
●2008.6.19(木)~20(金)
で、Honolulu最終日。今日も悲しいほどのいい天気。悲しいけど、朝食は、"House Without A Key"でビュッフェ。やっぱ、ここの具沢山のオムレツ(今回は玉葱多め)は美味いです。ごちそうさまでした。
で、11時過ぎにはHotelを出て、空港に向かわないといけない。それまでは、ギリギリまでPoolで過ごす。読書して、 暑くなったら泳いで...。それにしても、この5日間、ほんと、ここでダラダラしてたな。なんか、寂しくなるけど、 また来るしかない!!
そして、HotelをCheck outして、Taxiで空港に。で、JALカウンターで荷物を預けて、Check in完了。
帰りのFlightは、JALWAYS Honoluli13:30発、 成田6.20(金)16:25着のJO 073便。 約8時間弱の長旅。とりあえず、空港内のBurger KingでWhopper w/Cheeseを食す。やっぱ、この味、この味。 ごちそうさまでした。
で、ほぼ定刻どおりに離陸。そのまま2時間位は眠れたんだけど、それ以降はまったく眠れず。ひたすら、 Walkmanと読書。で、奥田英朗の「最悪」を読了。主人公の3人が最悪な事態を引きずったまま、最悪なときに出会う最悪な物語だった。 ちょっと身につまされるところも多く、思うところあり。それにしても、この旅行、たくさんの本が読めて、ほんとよかった。
そして、6.20(金)16時半ごろ、無事に成田に到着。そのまま、入国手続を済まし、預けた荷物を引き取り、税関を通過。で、 預けた車を引き取り、一路、世田谷へ。20時前に帰還。ふぅ、お疲れ様でした。
というわけで、今回のHawaii旅行、無事に終了。嗚呼、明日からまた会社な日々。次は、 来週末の湘南音祭と8月のRIJF2008を心の糧に生きていこう。
PS.今回の戦利品。買物は楽しい...。
Hawaii滞在4日目の6/18(水)。昼飯は体が渇望したラーメン。 行ったのは1年ちょっとぶりの 「えぞ菊」(Kalakaua Branch)。 ここはサッポロ味噌ラーメン系ですが、いただいたのは定番"味噌ラーメンの3点セット"(約$10也)。 中太麺に優しい味噌スープ。これに叉焼にもやしと葱とUS仕様のナルト。で、セットの餃子にチャーハン(いやー、美味かったな、 ラーメンチャーハン)。これで一気に元気になる。ごちそうさまでした。
さきほど、Hawaiiから無事に帰国。で、7時間強のFlightを経て、 成田からの帰り道に立ち寄った2度目の 「中華そば ふくもり」 (駒沢)。いただいたのは「肉つけぶと」(980円也)。もっちりしてて、コシのある太麺を、 濃厚な煮干スープにつけて一気にいただく。この味、やっぱたまらない。旅行の飽食へのお口直しなラーメン。うーん、あらためて、 日本ラーメンは素晴らしいです。ごちそうさまでした。
追記:今回手に入れたCDは以下。後でじっくり書きます。
・ We Sing,We Dance,We Steal Things./Jason Mraz (2008/Album)
・ Viva La Vida Or Death And All His Friends/Coldplay
(2008/Album)
・ Hello...x/Tristan Prettyman (2008/Album)
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今日もめちゃめちゃいい天気。陽射しがきつくて、でも風が吹いてて、気持ちいい。というわけで、
今日でHawaiiも最終日。ぎりぎりまで、Poolと海でダラダラして、帰ります。
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今日の朝食は、Diamond Head Market&Grillにて、Loco Moco。
夏Fesとかでも食べるけど、やっぱ本番は美味い。これから水族館に行って、魚たちに癒されよう。
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Kailua Beachにて。こちらに来ての読書。1冊目、恩田陸の「ライオンハート」。2冊目、奥田英朗の
「ウランバーナの森」。現在3冊目、大崎善生の「ドナウよ、静かに流れよ」に突入。読書して、太陽燦々で、昼寝して、涙音聞いて、
日焼けして、、、ずっ?と休憩中。
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"http://emam.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/06/17/20080616181506.jpg"
border="0" />
MICHEL'Sにて。
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"http://emam.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/06/16/20080615165628.jpg"
border="0" />
今、ハワイ時間、6/15(日)。もうすぐ日が落ちます。いい天気で、ダラダラ、のんびりな休日。
2004年にReleaseされたGrapevineのBest盤というかSingle
Collection Album「Chronology -a young persons' guide to
Grapevine-」(2004/Album)を、ひさびさに改めて聴きこんだ。
まさにバイン初心者向けのAlbumということで、2004年当時思ったのは、なんで売れないんだろってこと。で、
聴いて感じたことは、やっぱ曲のLevelが異常に高くて、SimpleなRock'n
Rollも綺麗なMelodyな曲もたくさんあって、でもなぜか孤高で、人を選ぶ音楽なんだってこと。で、今もう一度聴くと、
そのLevelの高さに改めて歓心。すべての曲に哀愁感があって、その言葉は尖っていて、単なる曲の羅列になりがちなBest盤だけど、
ちゃんと1本筋の通ったAlbumになっている。やっぱ、いいわ、バイン。
というわけで、好きな曲を選んでみる。2曲目「ぼくらなら」。2003年にRelease。
いい意味でサビがDramatic。続いて3曲目「会いにいく」。なんか優しいMelodyと哀しい歌詞がきますね。で、5曲目
「ナツノヒカリ」。もともと好きな曲だったんだけど、2007年のShibuya
AXでのLiveで聴けて、ますます好きな曲で。ともかく恋愛の気持ちよさを歌ってる。で、6曲目「風待ち」。
透明感に溢れるBallad。そして、8曲目「Our Song」。2001年にReleaseされた当時、
選ばれた言葉の綺麗さに感動したことを思い出す。ともかくDramaricなMedium Tune。泣けます。で、9曲目「ふれていたい」
。Simpleな陽気なRock'n Roll。で、10曲目「Reverb」。この曲、CDJ0708のEarth
Stageで聴いたとき、本当に鳥肌が立った。まさにLiveで映えるRock Tune。そして、11曲目「羽根」。
1990年にRelease。切なさとか憂いとかに溢れたMedium Tune。実は今回ひさびさに聴き直して、一番Repeatして、
響いた曲。で、12曲目「光について」と13曲目「スロウ」。この2曲が並ぶこのAlbumはほんと贅沢な感じ。まさに当時、
バインがめちゃめちゃ注目されてて、自分もこの2曲でこのBandが好きになった系。やっぱ、いろいろ沁みますよ、この2曲は。で、
14曲目「白日」。Rockな疾走感ありつつも、豊かなMelodyな佳曲。そして、15曲目「君を待つ間」。
優しいMelodyと歌詞とちょっとした毒に癒される。
で、いよいよ、来週6/18(水)にGrapvine待望のNew Album「Sing」がReleaseされる。
帰ったら聴きまくらねば...。そしてバインのRIJF2008は最終日8.3(日)で、
気になるTime Table発表も6/18(水)。ともかく、エルレとぶつからないように願うばかり。
● Chronology -a young persons' guide to Grapevine-/Grapevine
(2004/Album)
M-01. BREAKTHROUGH
M-02. ぼくらなら
M-03. 会いにいく
M-04. BLUE BACK
M-05. ナツノヒカリ
M-06. 風待ち
M-07. discord
M-08. Our Song
M-09. ふれていたい
M-10. Reverb
M-11. 羽根
M-12. 光について
M-13. スロウ
M-14. 白日
M-15. 君を待つ間
M-16. そら
* Grapevine:Kazumasa Tanaka(Vocal,Guitar),Hiroyuki
Nishikawa(Guitar),Makoto Nishihara(Bass),Toru Kamei(Drums)
* All Produced by Grapevine.
* Produced by Isao Takano,Satoru Kaneto(John Brief) and Tetsuhiro
Miyajima<M-01~03>
* Produced by Takamune Negishi(Dr.Strange
Love)<M-04~13>.
* All Sings Mastered by Bob Ludwig at Gateway Mastering
Studios.
* Recorded by Tetsuhiro Miyajima,Kazuto Kosugi,Jin
Terada,Eiji"Q"Makino,Masanori Chinzei,Makoto Morimoto,Tom
Durack,Kikou Ueharam and Masahi Yabuhara.
* Mixed by Tetsuhiro Miyajima,Eiji"Q"Makino,Kikou Ueharam and
Masahi Yabuhara,Tom Durack and Masahi Yabuhara.
* PCCA-01986 2004 Pony Canyon Inc,Japan.
cf. Grapevine My CD/DVD List
-
退屈の花-Flowers of boredom- (1998/Album)
-
Lifetime (1999/Album)
-
Divetime (1999/Album)
-
Here (2000/Album)
-
Circulator (2001/Album)
-
Another Sky (2002/Album)
- イデアの水槽
(2003/Album)
-
Chronology -a young persons' guide to Grapevine-
(2004/Album)
-
deracine (2005/Album)
-
Fly (2006/CDS)
-
From A Smalltown (2007/Album)
-
GRAPEVINE Tour2007 ママとマスター FINAL (2007/DVD)
-
覚醒 10th Anniversary Special Package (2007/CDS)
- 超える
(2007/CDS)
-
ユニコーン・トリビュート (2007/Album)
- ジュブナイル
(2008/CDS)
追記:これからHawaiiに向かいます。ともかく、読書して、ピニャコラーダ飲みまくって、Walkman聴きまくろうっと。 会社の皆様、ごめんなさい...。
今日も朝からいい天気。というわけで、駒沢公園に。
軽めのJoggingを40分ほど行う。今日のBGMは、Asian Kung-Fu
Generationの"未だ見ぬ明日に"、Straightenerの"Immortal"、そして、
Ryukyudiskoの"Insularhythm"。性急なBeatに背中を押されながら、足を進める。いい汗かいて、
Fes.の予習を進めよう。
そして、公園のベンチで、休憩と日焼けと読書。昨日、東山彰良の「ラム&コーク」を読了。今日から恩田陸の
「ライオンハート」に突入。ちなみに、今日からのHawaiiで読もうと思って、持ってく本は以下。
・ライオンハート/恩田陸
・ドミノ/恩田陸
・ドナウよ、静かに流れよ/大崎善生
・最悪/奥田英朗
・ウランバーナの森/奥田英朗
Beachでお酒飲んで、読みまくろうっと。
結構Heavyだった「邪魔」に続いて読んでみた奥田英朗氏の
「真夜中のマーチ」
(集英社文庫)について。
金や女への欲望に忠実で出会い系Partyでせこい利ざやを稼いでいる25歳の"横山健司"、
三田物産の三田というだけで回りに勘違いされるが集中力が凄すぎて仕事や人間関係がうまくいかないダメ社員25歳の"三田総一郎"、そして、
ドーベルマンと暮らす孤独な25歳の美女"黒川千恵"。この同じ25歳の3人が出会い、
絵画偽装売買に伴う現金10億円をめぐる強奪計画が始まった。そんなCrime Novel。
ともかく、Speed感があって、二転三転して、駆け引きがあって、しかも軽く読める小説。人生は思い通りに行かないけど、
面白い。そんな人間の滑稽さと浅はかさを描いた小説。
さ、次の奥田作品は、噂の「最悪」にしよう。まだまだ、楽しめる。
cf.奥田英朗 読破 List
- サウスバウンド
- イン・ザ・
プール
- 空中ブランコ
- 東京物語
- 邪魔
- 真夜中のマーチ
5/18(日)にMUSIC ON!TVで放送された「SCHOOL OF LOCK!とくるりの卒業ライブプロジェクト MY GENERATION」を観た。これは浜松海の星高等学校の吹奏楽部が、 卒業生を送る会で、くるりと一緒に「ブレーメン-BREMEN」 を演奏するというもの。その練習風景から当日までのドキュメントがこの番組。で、岸田氏は指揮者とボーカル、佐藤氏はコントラバスで参加。 なんか観てて、うるっとじーんと来ましたね。純粋で素朴で、まさに#音符、ひとつひとつを楽しんでこそ音楽#という感じ。最後に、 くるりの2人が卒業生と在校生のために演奏した「春風」もよかった。きっといい思い出になるんだろな。
今日はGymに行く前の腹ごしらえとして、駒留通り沿いにある「中華 栄楽」で、 光麺(ラーメンのこと、480円也!!)。いつもこのお店の前を通るたびに気になっていた、地元の昔ながらな中華料理屋さん。 定番中華そばな大量の醤油スープに、ちっと固めの中麺。これにザクザク切った大量の葱、いんげん、メンマ、もやし、太めのナルト、 そして叉焼。これで480円は凄い。ごちそうさまでした。
というわけで、「ROCKIN'ON JAPAN 6 June 2008 Vol.333」。気になった記事をとりあえずPick Up。
- Ellegarden 活動休止 Interview:
なんか今回の活動休止についての細美氏のInterviewを読むと、ものを作り出すCreator達のエゴと理想に、
Bandがついて来れなくなり、亀裂が生まれたってことなんだろな。確かに細美氏の求めるものの高さと厳しさは今までも半端無かったし。
ともかく気持ちが残ってることが唯一の救い。さ、RIJF2008の最終日8.3(日)。
見届けます。
- Asian Kung-Fu Generation New Mini Album
"未だ見ぬ明日に":
それにしても、Album"ワールドワールド
ワールド"は希望に満ちてて、いいAlbumだった。このAlbumと同時に作られた曲達が、Mini Album
"未だ見ぬ明日に"としてRelease。なんかいい意味で身軽になったこのBand。先行配信の"ムスタング"もよかったし。
ともかく聴きまくってます。
- Grapvine New Album "Sing":
このInterviewを読むと、雲の向こうから降り注ぐような曲とか風通しがいいとか、そんな言葉が並んでいる。
確かにバインっていい意味で天邪鬼で閉鎖的で好きな奴だけ聴いてくれればいいという感じだったけど、ここ数年は変わってきた。ともかく必聴。
ちなみに、バインのRIJF2008も最終日8.3(日)。
エルレとぶつからないように。
これ以外にも、hide memorial summit、Dragon Ash New CDS "Velvet Touch"、The Birthday New Album "Motel Radio Sixty Six"、Syrup16g Last Live DVD "The Last Day Of Syrup16g"、Going Under Ground New Album "Complete Single Collection 1998-2008"、The Back Horn New CDS "覚醒"、Beat Crusaders New Album "popdod" Interview、9mm Parabellum Bullet New CDS "Supernova・Wanderland"、NICO Touches The Walls New CDS "The Bungy"、奥田民生 Live at JCB Hall(いいTourでした!!)、 筋肉少女帯 Live at Shibuya O-East、Superfly New Album "Superfly"など。
追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・ popdod/Beat Crusaders (Album)
・ Velvet Touch/Dragon Ash (CDS)
・ Sing/Grapevine (Album)
・ Complete Single Collection 1998-2008/Going Under Ground
(Album)
・ Beautiful Survivor/Doping Panda (CDS)
・ 覚醒/The Back Horn (CDS)
・ The Bungy/NICO Touches The Walls (CDS)
・ 片思いファイター/GO!GO!7188 (Album)
・ ケモノと魔法/原田郁子 (Album)
・ Headphone Ghost/Tobaccojuice (Album)
・ New Animal/The Pillows (CDS)
・ All Because Of You/Puffy (CDS)
・ Psysalism/Psysalia Psysalis Psyche (Album)
・ Scene of "Life"/Acidman (DVD)
・ The Last Day Of Syrup16g/Syrup16g (DVD)
・ 横濱ウィンナー/くるり (DVD)
ひさびさにReleaseされたJack JohnsonのNew
Album「Sleep Through The Static」(2008/Album)について。
Solar Energyを利用したStudioを作って、そこでこのAlbumを作るなど、
いい感じで相変わらずのNaturalなSound。ほんと自然体で聴けます。
ともかく好きな曲を選んでみる。まずは2曲目「Sleep Through the Static」。
タメが聴いてるRhythmとGuitarのCuttingが優しくザクザク切ってて気持ちいい。そして、4曲目「Angel」。
優しいAcoustic Number。で、6曲目「If I Had Eyes」。湿度なく乾いてるし、弾んでるし、
なんか生活に彩を添えてくれそうな曲。そして、8曲目「What You Thought You Need」。
穏やかな波のようなMelody Lineがいいです。9曲目「Adrift」。Hawaiianな夕べにぴったりな曲。で、10曲目
「Go On」。ゆるやかだけど、どこかに荒涼とした寂寥感があって、このAlbumで一番好きな曲。
ほんと素朴でAt Homeな雰囲気で、毎日のストレスや慌しさから開放してくれる。
ともかく来週15日からのHawaiiのBeachで聴きまくろう(会社の皆さん、すみません...)。
● Sleep Through The Static/Jack Johnson (2008/Album)
M-01. All at Once
M-02. Sleep Through the Static
M-03. Hope
M-04. Angel
M-05. Enemy
M-06. If I Had Eyes
M-07. Same Girl
M-08. What You Thought You Need
M-09. Adrift
M-10. Go On
M-11. They Do, They Don't
M-12. While We Wait
M-13. Monsoon
M-14. Losing Keys
* Produced by JP Plunier.
* Mixed and Engineered by Robert Carranza.
* Mastered by Bernie Grundman.
* Recorded at the Solar Powered Plastic Plant, Los Angeles,CA and
The Mango Tree,Hawaii.
* All Songs Written by Jack Johnson,"Hope" Written by Jack
Johnson and Zach Rogue,"Monsoon" Written by Jack Johnson and
Merlo Podlewski.
* 0602517560550 Brushfire Records 2008 Jack Johnson,INnc.
cf.Jack Johnson My CD/DVD List
-
Brushfire Fairtales (2000/Album)
-
The September Sessions-Original Sound Track
(2002/Album)
- On
And On (2003/Album)
- Some
Live Songs EP/Donavon Frankenreiter,Jack Johnson,G Love
(2004/CDS)
-
In Between Dreams (2005/Album)
-
Curious George-Sing-A-Longs And Lullabies For The Film-/Jack
Johnson And Friends (2006/Album)
-
Sleep Through The Static (2008/Album)
追記:本日手に入れたCD/DVD/BDは以下。後でじっくり書きます。
・ 未だ見ぬ明日に/Asian Kung-Fu Generation (2008/Mini Album)
・ Oh! Mountain/Fishmans (1995/Album)
くるりのLive Best Album「Philharmonic Or Die」
(2008/Album)について。
これ、1枚目は去年2007年12月パシフィコ横浜にて "Ambassade
Orchester Wien"と共演した "ふれあいコンサートファイナル"Liveを、
そして、2枚目は地元京都の磔磔にて行われた単独Liveの模様をそれぞれ収録したくるり初のLive盤。
まさにLive Bandとしてのくるりがつまった2枚組のLive Best Album。
まずは<Disc1@パシフィコ横浜>から。基本的にAlbum"ワルツを踊れ-Tanz
Walzer"のSound Formに沿った流れだけど、ともかくトータルの印象は、オーケストラと渡り合って、
昇華したという感じ。もう全然違う曲に生まれ変わってる。で、"ワルツを踊れ-Tanz Walzer"よりも全然いいです。で、
特にひっかかった曲を。まずは2曲目「ブレーメン」。なんか素朴で美しい曲。もう、Albumで聴いたときより、全然好き。続いて3曲目
「GUILTY」。これ、Album"The
World Is Mine"に入ってる曲だけど、なんかきれいに蘇生してますね。そして6曲目「春風」。この曲好きなんだよね。
歌詞もMelodyもほのぼの沁みる感じ。で、9曲目「ARMY」。これも"The World Is
Mine"で聴いたはあまり印象に残っていないけど、このオーケストラとの共演で、めちゃめちゃ情感あふれた佳曲であることを再認識。で、
11曲目かの「WORLD'S END SUPERNOVA」。これ、あの4つ打ちなBeat Machineが完全にBuild
Up状態。このArrange、くるりが好きな人に聴いて欲しいなぁ。鳥肌たった。
そして<Disc2@磔磔>。こっちは完全にRock
BandとしてのDirectな強さとBluzyな側面が見事に出てる。まさに自分が好きなBritish系Guitar Band。
濃厚で生身のくるりという感じ。で、こっちのひっかかった曲を。まずは1曲目「夜行列車と烏瓜」。これ、
Indies時代のAlbum"もしもし"に収録されてるようだけど、完全に初聴き。いい感じでグダグダBluesしてる。で、2曲目
「青い空」。これ、1999年にReleaseされた曲だけど、はじめてTVで聴いたとき、あまりにAltanativeなんだけど、
どこかPopで衝撃でしたね。Liveで何回か聴いたことあるけど、ちゃんとLive Ver.として音源になってよかった。そして3曲目
「すけべな女の子」。この曲を初めて聴いたのは、2006年のZepp
Tokyoにて。疾走感あって、前のめりで好きですね。で、5目の名曲「ハイウェイ」。いい曲だな。妻夫木聡氏の出てたPVも、
とてもよかったし。また、Liveで聴きたい。そして、7曲目「ばらの花」。最後に岸田氏が口ずさむ"Baby
I Love You"のMelody Lineがとても気持ちいい。それにしてもこの曲、
2001年にRleaseされた曲だけど、それ以来Walkamanで聴いた回数は数え切れないし、いろんなLiveで聴いてきたし、
いつもみんなでカラオケ行くと歌われてて、もう自分の中のAnthemですね。墓場まで持って行きたい曲のひとつ。で、8曲目「宿はなし」。
Album"図鑑"に入ってる曲だけど、なんかローザ・ルクセンブルグを思い出した。そして、9曲目「東京」。いい歌詞で、
いいMelody。言うことなし。そしてLast10曲目「モノノケ姫」。これも、Indies時代のAlbum"ファンデリア"から。
Live Ver.で聴くのはこれが初めてだけど、岸田氏の叫びとともに、いい感じで疾走してる。
Album"ワルツを踊れ-Tanz Walzer"を聴いたり、Liveに行ったりして、この"ワルツを踊れ-Tanz
Walzer"という音楽をオーケストラと作り上げたいことは理解できても、
なんでそんなClassicとの融合みたいなことをくるりがやるのって、正直、思ってた。でも、
Disc1でのオーケストラとの共演による"WORLD'S END
SUPERNOVA"や"春風"や"GUILTY"や"ARMY"など昔の曲を聴いて、やっとくるりがやりたかったことを理解できたね。
というわけで、このLive盤、お薦めです。DVD"横濱ウィンナー"、観なくては...。
● Philharmonic Or Die/くるり (2008/Album)
<Disc1@パシフィコ横浜>
M-01. ハイリゲンシュタッド
M-02. ブレーメン
M-03. GUILTY
M-04. 恋人の時計
M-05. コンチネンタル
M-06. 春風
M-07. さよなら春の日
M-08. 惑星づくり
M-09. ARMY
M-10. アナーキー・イン・ザ・ムジーク
M-11. WORLD'S END SUPERNOVA
M-12. ジュビリー
<Disc2@磔磔>
M-01. 夜行列車と烏瓜
M-02. 青い空
M-03. すけべな女の子
M-04. 帰り道
M-05. ハイウェイ
M-06. アナーキー・イン・ザ・ムジーク
M-07. ばらの花
M-08. 宿はなし
M-09. 東京
M-10. モノノケ姫
* Recorded by Andreas Frei and Dietz<Disc1>,Hisashi
Mizoguchi<Disc2>.
* Edited abd Mixed by Dietz<Disc1>.
* Mixed by Masashi Uramoto and Shigeru
Kishida<Disc2>.
* Recording Facility:SCI-Masashi Okada<Disc2>,Power
City<Disc2>.
* Mastered by Martin Scheer(Swoon Factory)<Disc1>,Toru
Kosen(JVC Masetring Center)<Disc2>.
* VICL-62751-2 Speedstar Records 2008 Victor
Entertainment,Inc.
cf.くるり My CD/DVD List
- ファンデリア(おまけつき)
(1998/Mini Album)
-
Team Rock (2001/Album)
-
The World Is Mine (2002/Album)
-
ジョゼと虎と魚たち-Original Soundtrack (2003/Album)
- くるくる鮨
(2004/DVD)
- Birthday
(2005/CDS)
- Superstar
(2005/CDS)
- 赤い電車
(2005/CDS)
-
Baby I Love You (2005/CDS)
- Nikki
(2005/Album)
- Juice/くるりとリップスライム
(2006/CDS)
- ラヴぃ/リップスライムとくるり
(2006/CDS)
-
ベスト オブ くるり TOWER OF MUSIC LOVER (2006/Album)
- Jubilee
(2007/CDS)
-
ワルツを踊れ-Tanz Walzer (2007/Album)
- 言葉はさんかくこころは四角
(2007/CDS)
-
Philharmonic Or Die (2008/Album)
今日は(もう昨日ですけど)、Odさん主催でのAkhnさん、 Mrttさん飲み会になぜか参加。場所は恵比寿にある「忍庭 EBISU」にて。基本的に今のBiz.の課題とか期待とか愚痴とかRequestとかをひたすら語る状態な飲み会。 冨乃宝山を飲みまくって、Loop&Loopしながら、ぐだぐだぐだぐだ。ま、ともかく、 言いたいことを言うCommunicationは大事ですね。ごちそうさまでした。
今日の夕飯は、前から行きたかった世田谷・松陰神社近くの「うなぎ割烹 一二三」。 ここ、事前に予約して、注文しておくと、待たずにいただける。で、いただいたのは、うな重(2,700円也)、肝吸いにビール。 ふたを開けて、テロテロの鰻と対面し、しばし感動。で、食すと、脂が結構乗ってるけど、まったくしつこくなく、さらっと、 イッキに食べてしまう感じ。ああ、やっぱ鰻は美味いな。というわけで、やっぱ、日本人のスタミナ源は鰻。ごちそうさまでした。
一時はまじめにDietをしていた私。しかし、年末あたりからなんとなく過食が進み、
過去最悪まではいかないものの、完全ぽっちゃり状態。夏のFes.もあるし、なんとなく痩せなきゃなぁって思っていた最近、
読んでみた岡田斗司夫氏の
「いつまでもデブと思うなよ」
(新潮新書)について。
で、氏の論旨は「意識改革」。昔は家柄社会とか学歴社会とかが重視される世の中だったけど、いくらキレイごとを言っても、
今の世の中は見た目社会。さわやかだったり、容姿がよかったりが最初の人の印象を決める。で、太っていれば、
その外見だけで"ゆるい"とか"自分に甘い"とか"たるんでる"とかの印象が生まれ、その人の印象を直すのは大変。そんな中、
提唱されるのが、"レコーディング・ダイエット"。
で、この手法は、自分がその日に口に入れたものを、ただただメモに残していく段階から、加えてカロリーをメモに残していく。
この段階を経て、自分の一日の自分の一日の総摂取カロリー量を確認し、これをメモに残していく。これをただただ反復していく。
このメモに残すという作業をただただ繰り返し続けていくうちに、無意識に摂っていた間食などの食材を自覚して、
肥満につながる食生活のパターンを戒める意識が自分の中に根付いていく。いかに今まで太る努力をしてきたことに気づいていく。
これが氏のいう「意識改革」。
で、この本、最後には、痩せたことによる氏の体験談、例えば"食費が減った"とか"むだが減り、
地球にやさしい気持ちになる"とか"選べる服が増えた"とか"物質的に服が小さくなり、
部屋が大きくなった"とか"飛行機や新幹線のエコノミーに座れるようになった"とか"冷房代が減った"とか"重力から開放された"とかが、
ダイエットの楽しさをベースに淡々と書かれている。
というわけで、とりあえず、レコーディング・ダイエットを始めてみた。1週間経ったけど、なにも変化はなし。ま、
だらだらメモを続けてみようっと。さて、Fes.に間に合うのか??
昨日に続き、今日も朝から駒沢公園。梅雨だから、晴れてなくても、曇りも貴重。で、
約7kmを軽めのJogging。今日のBGMは、Straightenerの"Immortal"、
Rizeの"K.O."そして、Superflyの"Superfly"。その後は、ベンチで、読書。
奥田英朗氏の"真夜中のマーチ"は読了。次は一度挫折してる東山彰良氏の"ラム&コーク"に再チャレンジ予定。
追記:バスケットネットがある広場で、今日は消防署の防災訓練開催中。みなさん、キビキビ動いてて、観てても気持ちがいい。
ほんと訓練は大事。
今日は梅雨の晴れ間。というわけで、駒沢公園で、 軽く運動することに。で、
約1時間ほど軽めのJogging。風はあったけど、結構汗をかく。で、今日のBGMは、
Straightenerの"Dear Deadman"、
Grapevineの"Everyman,everywhere"そして、
Ryukyudiskoの"Insularhythm"。Fes.に向けての体力増強も予習の音楽も着実にこなしていこう。
その後は、公園のベンチで昼寝と読書。今読んでいるのは、奥田英朗氏の"真夜中のマーチ"。
偽りの絵画売買資金10億をめぐる攻防。結構ひきこまれる。
その後はGymのPoolで軽くSwimmingとWater Walkingして、ひさびさに渋谷HMVでCD漁り。
来週以降、アジカン、Primal Scream、The Music、Coldplayと新譜Rushが続く。いい音楽聴いて、
気持ちと財布は軽くなる。
追記:本日手に入れたCD/DVD/BDは以下。後でじっくり書きます。
・ The Best Of Radiohead/Radiohead (2008/Album)
・ 22 Dreams/Paul Weller (2008/Album)
今日の夕飯は渋谷・宮益坂にある「麺屋 梵天」にて、 "ワンタンらーめん"(850円也)。ここ、いわゆる二郎インスパイア系。選んだコシのある太麺に、 醤油豚骨背油+鰹なギトギトスープ。これにチャーシュー、キャベツ、モヤシ。この野菜が味をマイルドにしてくれる。で、 肉入りワンタンが斬新。ま、いい意味で、暴力的でない二郎という感じ。それにしても、ここ数週間、あわただしくて、 ややこしい日々が続いている。そんな自分にごほうびな週末ラーメン。ごちそうさまでした。
最近活発的なbonobos。
うれしい限り。で、1月にReleaseされたBest Album「Pastrama-best
of bonobos-」に続き、全国13箇所で行われたLive Tour"ライブラマ2008"。このTourの最終日、
5/8(木)東京・赤坂BLITZのLiveの模様が、
"ASAHI
SUPER DRY The LIVE bonobos from 赤坂BLITZ"(M-ON TV!)で放送された。
満員のBLITZ。画面を通じても、Live前からのざわざわ感は凄く伝わってくる。そして、"世界の国からこんにちは
by 三波春夫"のSEが流れる中、bonobosとHakase-san(Support Keyboardist)が登場。1曲目は
「Mighty Shine,Mighty Rhythm」。いい雰囲気でLiveがStart。
で、このLiveで演奏された2曲の新曲。1つはLive中盤での「All We Need Is Love」。
この曲はReggae TasteなLovers Rock。これは思いっきり自分的ツボな曲。そして2つめはEncore1曲目での
「センスオブラブ」。16Beatの温かく弾けるPop Number。ともかくNew Albumなど、
こんな2曲を含めた速攻の音源化を望みますです。
それにしても、和やかな会場のムードとか曲の表現力など、bonobosって完全に一皮むけたBandに成長した感じ。
まさに今が旬。Lovers RockもReggaeもRockもDubも速めのBPMもLatin Flavorもみんな盛り込んで、
飲み込んで、吐き出してる。ほんといい感じ。で、All Lastの「THANK YOU FOR THE MUSIC」は、
Liveで聴いても、CDで聴いても、こんな映像を観ても、鳥肌が立つ。ものすごい名曲。
というわけで、今年のRIJF2008、
bonobosの出演は2日目、8/2(土)。いよいよ、Sound of Forestを卒業して、いよいよLake
Stageか!? ま、個人的には、木立の中のSound of Forestで、風を感じながら、
お酒を飲みながら聴くbonobosが毎年最高なんだけど...。ともかく絶対観なければ。
● On Air Set List
M-01. Mighty Shine,Mighty Rhythm
M-02. 今夜はGroove me
M-03. あたらしいひ
M-04. MASSIVE FLOOD
M-05. Beautiful
M-06. ファンタスキッス
M-07. あの言葉、あの光
M-08. All We Need Is Love <新曲>
M-09. Hover Hover
M-10. もうじき冬が来る
M-11. ライフ
M-12. 愛してるぜ
M-13. 光のブルース
M-14. Standing There~いま、そこに行くよ~
M-15. Someway
Encore
M-16. センスオブラブ <新曲>
M-17. 運命の人
M-18. THANK YOU FOR THE MUSIC
- Live Date:2008.05.08(木)
- Live Place:赤坂BLITZ
- Tour Title:bonobos ライブラマ2008
「rockin'on 6 June 2008」について。ちょっと古いけど、気になる記事を、掲載順にPick Up。
- Our Favourite UK Rock:
これ、単なるUK Rockの名盤ガイドではなく、ライター達(編集部スタッフに加え、石野卓球氏、ヒダカトオル氏、
山口隆氏、若杉公徳氏、大谷ノブ彦氏などなど)の思いっきり主観満載のRecommend Comentが書かれた100枚が載っている。
やはり改めてだけど、自分のReal TimeなRockは80年代から。マッドマンチェスター系がPeakだったかと。
とりあえず自分的に気になるAlbumを(◎:もってる、×:いつか手に入れよう)。
◎ Odessey And The Oracle/The Zombies
× Ogden's Nut Gone Flake/The Small Faces
× Abbey Road/The Beatles
× No Dice/Badfinger
× Who's Next/The Who
◎ Exile On The Mainstreet/The Rolling Stones
◎ Never Mind The Bollocks Here's The Sex Pistles/Sex
Pistles
× London Calling/The Clash
× Closer/Joy Division
× The Flowers Of Romance/Public Image Ltd.
× Power,Corruption & Lies/New Order
× Hounds Of Love/Kate Bush
× Skylarking/XTC
◎ The Stone Roses/The Stone Roses
× The La's/The La's
◎ Joshua Tree/U2
◎ Scremadelica/Primal Scream
× Selected Ambient Works 85-92/Aphex Twins
◎ Definitely Maybe/Oasis
◎ Parklife/Blur
× The Holy Bible/Manic Street Preachers
× OK Computer/Radiohead
× Dig Your Own Hole/The Chemical Brothers
× The Fat Of The Land/Prodigy
◎ Up The Bracket/The Libertines
◎ You've Come A Long Way,Baby/Fatboy Slim
◎ Whatever People Say I Am,That's What I'm Not/Arctic
Monkeys
◎ Myths Of The Near Future/Klaxons
これ以外の記事では、Coldplay New Album "Viva La Vida Or Death And All His Friends/美しき生命"(これ聴きたいです)、Madonna Album "Hard Candy"、Fuji Rock Festival 08 日高氏(from Smash)、Foo Fighters Interview、The Music New Album "Strength In Numbers"、映画"The Rolling Stones・Shine A Light"、Punkspring 08、ROCK GREATS:Vol.30 Duran Duran(当時の放蕩生活ぶりと落下と復活が泣かせる記事)、Bob Marliey伝記映画化、Springroove 08、 Jack Johnson Live at Yokohama Akarenga Parkなど。
追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・ The Best of Radiohead/Radiohead (Album)
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src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20080603T214634857.jpg"
align="left"
border="0" /> 6/11(水)にReleaseされる
"http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AKG/index.html">Asian
Kung-Fu GenerationのMini Album「未だ見ぬ明日に」。これに収録される「
"http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/KS/ASIANKUNG-FU/?mobile&id=msp080527">ムスタング」
(2008/DL)について。
4つ打ちのSimpleなBeatに綺麗なGuitarが乗ったMeduim Tune。
#心映すような五月雨もいつかは泣き止むかな# なんて歌詞も、叙情的でいいと思う。で、
"http://www.youtube.com/watch?v=DuWmxBNYckI">PVも駒沢公園で長まわしで撮影されてて、
なんとなく親近感わく。ともかく佳曲。早くMini Album、聴きたい。
それにしても、着うたフルは初体験。1曲450円はちょっと高いけど、こりゃ便利。どうしても聴きたくなったら、
やるしかない。
cf. Asian Kung-Fu Generation My CD/DVD List
-
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/11/asian_kungfu_ge.html">
未来の破片 (2003/CDS)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/11/asian_kungfu_ge.html">
君という花 (2003/CDS)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/11/asian_kungfu_ge.html">
サイレン (2004/CDS)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/08/20048.html">リライト
(2004/CDS)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/09/cdsasian_kungfu.html">
君の街まで (2004/CDS)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/10/asian_kungfu_ge.html">
ソルファ (2004/Album)
-
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/11/solfa_us_versio_112d.html">
Sol-fa (2004/Album)
-
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/08/1asian_kungfu_g_f5a8.html">
映像作品集1巻 (2004/DVD)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/05/2_live_at_asian_9f96.html">
映像作品集第2巻 Live at 武道館+ (2005/DVD)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/06/asian_kungfu_ge_2815.html">
Asian Kung-Fu Generation presents Nano-Mugen Compilation
(2005/Album)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/12/asian_kungfu_ge_05c9.html">
ブルートレイン (2005/CDS)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/02/asian_kungfu_ge_ad6d.html">
ワールドアパート (2006/CDS)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/04/asian_kungfu_ge_320c.html">
ファンクラブ (2006/Album)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/08/asian_kungfu_ge_997e.html">
Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2006
(2006/Album)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/11/asian_kungfu_ge_f297.html">
フィードバックファイル (2006/Album)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/12/asian_kungfu_ge_fb2a.html">
或る街の群青 (2006/CDS)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/04/3_tour_20062007_0f3b.html">
映像作品集3巻 Tour 酔杯 2006-2007 The Start Of A New Season
(2007/DVD)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/11/asian_kungfu_ge_654b.html">
アフターダーク (2007/CDS)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/02/asian_kungfu_ge_6a9a.html">
転がる岩、君に朝が降る (2007/CDS)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/04/asian_kungfu_ge_b01a.html">
ワールド ワールド ワールド (2008/Album)
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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/06/asian_kungfu_ge_6764.html">
ムスタング (2008/DL)
ひさびさに読んでみた恩田陸氏。
その「ねじの回転--February Moment」<上/下>(集英社文庫)について。
あらすじはこんな感じ。時間遡行技術を手に入れた人類が行ったことは、過去の歴史上、
人類に多大な損害を与えたと思われる人物への"聖なる暗殺"。で、歴史を大きく曲げてしまった結果、
HIDS(歴史性免疫不完全症候群:Historical Immune Deficiency
Syndrome)という致死的な奇病が蔓延してしまう。人類の悲惨な運命を回避するため、時間遡行技術を管理する国連は、
歴史を修正するための特異点・転換点のひとつとして、1936年2月26日の日本の"2.26事件"を選び、再生し、
史実どおりに確定させようとする。そこで国連スタッフは、2.26事件の中心人物である安藤大尉と栗原中尉、
石原莞爾(満洲国の立役者)の3人に協力を要請して再生を開始するが、
事件の行く末や自分の人生を知っている3人にはそれぞれの思惑があった。そして、再生可能時間の中で、
2.26事件は史実とは異なる方向に進んでいく。歴史は確定され、過去は修復されるのか?
これ、2.26事件を題材にし、Time ParadoxやTime Travellingを描いた歴史SF小説。
歴史上のできごとと未来予想図のGapがおもしろい。2.26事件に介入し、操作していく国連スタッフたちと3人の協力者の思惑のGap、
つまり修正する側と修正れる側の心理的な綱引きがおもしろい。国を思いながら逆賊として死んでいった軍人、
HIDSという人類の危機に立ち向かう国連スタッフ、事態が混乱していくさまがおもしろい。
ともかく、恩田氏の作品って、Fantasyにあふれてる。また気になる作家が増えました。
cf.恩田陸 読破 List
- 夜のピクニック
-
ねじの回転--February Moment
というわけで、4月の第1弾発表に続き、 早くも"RIJF2008全出演アーティストが発表"(途中Krevaの出演発表があったけど)。 これでDJ Boothを除き、3日間のRIJF2008の出演者の全貌が明らかになった。ともかく個人的にうれしかった衝撃は、 活動停止が発表されてるELLEGARDENの出演と2日目にホルモンが、3日目に9mmが決まったこと。相当いい感じではないですか(ま、 くるりとアジカンとCaravanとビークルが出ないのは少々残念)。とりあえず、曜日ごとにコメントを。
●2008.8.1(金)
175R/AIR/HY★NEW★/cutman-booche★NEW★/木村カエラ/GOOD 4 NOTHING/
GLORY HILL★NEW★/GO!GO!7188/ザ50回転ズ/サンボマスター/
the chef cooks me★NEW★/ジン/ストレイテナー/スネオヘアー/
スパルタローカルズ/スピッツ/曽我部恵一BAND★NEW★/TRICERATOPS/
the band apart★NEW★/BUMP OF CHICKEN★NEW★/B-DASH/FoZZtone/
ホフディラン/POLYSICS/MASS OF THE FERMENTING DREGS★NEW★/
YUI★NEW★/UNISON SQUARE
GARDEN/LUNKHEAD/LITTLE★NEW★/RYUKYUDISKO
→まずは初日。正直"BUMP OF CHICKEN"が気になるものの、 第1弾の時から大きな変化なしないい意味で安定したLine Upかと。 "サンボマスター"と"ストレイテナー"と"RYUKYUDISKO"は当確。で、 気になるのは"スピッツ"と"POLYSICS"と"BUMP OF CHICKEN"をどうするか。ともかく、いい感じだ。
●2008.8.2(土)
ACIDMAN★NEW★/asphalt frustration/ART-SCHOOL/UNCHAIN/
榎本くるみ★NEW★/エレファントカシマシ/8otto/キャプテンストライダム/
筋肉少女帯/斉藤和義/SEAMO/頭脳警察/SOIL&"PIMP"SESSIONS/dustbox/
tobaccojuice/チャットモンチー/椿屋四重奏/the telephones/
TOTALFAT★NEW★/PUFFY/Perfume★NEW★/the HANGOVERS/BIGMAMA/
フジファブリック/BRAHMAN/bonobos/マキシマム ザ ホルモン★NEW★/
MARS EURYTHMICS/monobright/RIP SLYME★NEW★
→そして2日目。この日、"マキシマム ザ ホルモン"の出演が決まり、何気に"ACIDMAN"、"RIP SLYME"、 そして少々気になる"Perfume"もという感じで、盛り上がってきました。"ホルモン"、"bonobos"、"筋肉少女帯"、 "BRAHMAN"は当確。ここに、"斉藤和義"、"チャットモンチー"、"8otto"に加え、"ACIDMAN"、"RIP SLYME"、"Perfume"をどうからめるか...。全部観るのは絶対無理。 大人のPriolity付け(ここ最近で一番嫌な言葉...)と取捨選択をせねば。
●2008.8.3(日)
APOGEE/奥田民生/ELLEGARDEN★NEW★/おとぎ話/鬼束ちひろ★NEW★/
音速ライン★NEW★/9mm Parabellum Bullet★NEW★/GRAPEVINE/KREVA/
GOING UNDER GROUND/THE JETZEJOHNSON★NEW★/シュノーケル/竹内電気/
鶴/10-FEET★NEW★/Dragon Ash/NICO Touches the
Walls/Northern19/
THE NOVEMBERS/HAWAIIAN6★NEW★/髭(HiGE)/People In The Box/
Base Ball Bear★NEW★/真心ブラザーズ/MO'SOME TONEBENDER/
YOUR SONG IS GOOD/YO-KING/RIZE/LAST ALLIANCE★NEW★/
THE RODEO CARBURETTOR★NEW★
→で、最終日。この日の"ELLEGARDEN"と"9mm Parabellum Bullet"は、うれしかったな。 何気に"10-FEET"もだけどね。というわけで、微妙になってきました、この3日目。今のとこ、 "奥田民生"と"GRAPEVINE"と"ELLEGARDEN"と"9mm Parabellum Bullet"は当確。ここに、 "Dragon Ash"、"真心ブラザーズ"、"10-FEET"、"NICO Touches the Walls"、 "RIZE"をどうするか。ああ、この日も嫌いな大人のPriolity付けだ。ふぅ。Decisionで考えようかな。
というわけで、本当に盛り上がってまいりました、今年のRIJF2008。いよいよ6/18(水)にTime Tableが発表されて、すべてが明らかに。で、6/29(日)には湘南音祭vol.2もある。 ともかく今年もRockな夏です。楽しみ~~。
cf. Rock In Japan Fes./COUNTDOWN JAPAN List
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Rock In Japan Fes.2003
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Rock In Japan Fes.2004
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Rock In Japan Fes.2005
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Rock In Japan Fes.2006
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Rock In Japan Fes.2007
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COUNTDOWN JAPAN 06/07
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COUNTDOWN JAPAN 07/08
先週金曜日の夜から喉が痛くなったりして、この週末、 ちょっと体調がこわし気味だったんだけど、今朝からだいぶ復活。せっかくのいい天気なので、2週間ぶりに駒沢公園で、 軽く運動することに。で、2.2kmのジョギングコースを速めのWalkingで、4週ほどのWork Out。今日のBGMは、 ホルモンの"ぶっ生き返す"とEllegardenの"Eleven Fire Crackers"と"Riot On The Grill"。エルレの"Space Sonic"と"TV Maniacs"がかかったとき、思いっきり鳥肌がたった。 それにしても、エルレの活動停止は残念なNews。ま、Bandを維持していくって、ほんと難しいんだな...。 エゴと協調の折り合いは可能なのか? そんなことをぼんやり考えながら、太陽の日差しを感じての90分弱のWork Out。 いい汗をかいて、気持ちいい。
その後は、ひさびさに、 公園近くの"cafe Birdie NaNa"で、 休憩と軽い食事と軽い読書。生ハムのサラダとアイスの豆乳ラテをいただく。で、いま読んでいるのは、岡田斗司夫氏の 「いつまでもデブと思うなよ」。結構、参考になる。というわけで、ごちそうさまでした。
昨夜は六本木ヒルズ・グランドハイアットの近く、1軒屋を改造したフレンチ「cogito/コジト」へ。 六本木とは思えないほのぼのした路地にあり。シャンパンとビールと赤ワインを飲みながら、ズワイガニとアボガド、 青森野菜とマグロといった前菜2品に、牛ホホ肉の赤ワイン煮込みのメイン1品にデザートという感じ。自家製のパンをいただきながら、 食事を堪能。ちょっとお高いけど、ま、記念日な週末だから。ごちそうさまでした。
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