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Sunday, November 30, 2008

「Dreamgirls/ドリームガールズ」を観た

  上映された時からなんとなく気になっていた「Dreamgirls/ドリームガールズ」 (2006/Cinema/TV)を観た。
  あらすじはこんな感じ。1960年代のUS最大の自動車産業の町Detroit。その町のとあるLive Houseに、 3人組のChorus Unit "The Dreamettes"がAuditionを受けにやってきた。そんな彼女達に目をつけたのが、 Curtis Taylor,Jr.。彼はCadillacの中古車dealerを営みながら、 James"Thunder"EarlyのManagementをやっていたが、The Dreamettesの歌声を聞き、 EarlyのBack Chorusとして、週$500で彼女たちを雇う。
  こんな話で始まるこの物語は、Member内の軋轢、色恋沙汰、 ManagementやWritingを含めたひとつのTeamに生じた亀裂と崩壊、成功と挫折と再起などを描いたBroadway Musicalを映画化した作品。で、これは、Diana RossがいたMotownの伝説的な黒人女性Chrous Group "The Supremes"をモデルにした映画。
  実はこの映画、ずいぶん前に見た「Ray/レイ」 のような伝記的なDocumentary作品かと思って観たんだけど、思いっきりMusicalだった。 昔Broadwayで"Chorus Line"とか"Mama,I Want to Sing"とかを観たことがあるんだけど、 正直グッとこなかったもの。それ以外少々Musicalは苦手だったんだけど、この映画はいい感じでDramaとMusical Sceneが同居してて、結構よかった。Motownに関心ある人なら、絶対ひっかかる映画かな。

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駒沢 #75

 今日で11月も終わり。朝から天気もいいので、駒沢公園へ。 今日も速めのWalkingを約8km弱。ジワジワと汗をかく。で、今日のBGMは、真心ブラザーズのAlbum "俺達は真心だ!"と、ゆらゆら帝国の"空洞です。"。小春日和の中、ゆら帝のPopな無限Loop浮遊感はたまらない。
 そして、陽だまりの中、ベンチで読書。おととい、重松清さんの"ナイフ"を読了。相変わらずの人間観察にドキッとする。で、 今読んでるのは、吉川日出男さんの"ボディ・アンド・ソウル"。まだ」よくわからない...。そんで、明日はパシフィコ横浜で、 桑田佳祐さんのLive。なにもおこらず、会社を脱出したいもの。

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「サーフ ブンガク カマクラ/Asian Kung-Fu Generation」を聴いた

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src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20081130T093546899.jpg"
align="left"
border="0" />  "http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AKG/index.html">ASIAN
KUNG-FU GENERATION
、「 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/04/asian_kungfu_ge_b01a.html">ワールド
ワールド ワールド
」、「 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/07/asian_kungfu_ge_32b1.html">未だ見ぬ明日に
に続く今年3枚目のAlbum「サーフ ブンガク カマクラ」(2008/Album)を聴きまくった。

  ともかく肩の力が抜けたRelaxしたAlbum。これは、Bandとしての底力がないとできない世界。仕事してて思うけど、
Simpleでそぎ落とした商品ほど難しいもの。さりげないこだわりとか安心感とかを、すーっと見せることの難しさとか...。
そんなことが思わずよぎった、江ノ電の各駅をモチーフとした、短編小説集的Album。

  ともかく気に入った曲を。まずはM-01「 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/11/asian-kung-fu-g.html">藤沢ルーザー
。ほんと躍動感溢れるPower Pop Number。ともかくIntroから一気に盛り上がる曲。前も書いたけど、
ほんと純粋に音楽を楽しんでる彼らの姿が浮かんでくる。ま、今回の "http://jp.youtube.com/watch?v=kTq0VvmAl34">PVはちょっとイマイチだったけどね。
で、M-02「鵠沼サーフ」。これはCDS「 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/12/asian_kungfu_ge_fb2a.html">或る街の群青
に収録されてた曲。Bluzyでレトロな感じのRock'n Roll。これもアジカン的には新境地。続いて、M-03「江ノ島エスカー」。
これはCDS「 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/02/asian_kungfu_ge_6a9a.html">転がる岩、
君に朝が降る
」に収録された曲。私小説のようなStoryがのかったSimpleなRock Tune。で、M-04
「腰越クライベイビー」。Simpleだけど、タメが効いたRhythmがいい。# 腰上まで君は波に浸かって~ #。
なんか情景が浮かぶ曲。そして、M-06「稲村ヶ崎ジェーン」。弾む曲ってまさにこんな曲だろうな。LiveでJumpしたい曲。で、
M-07「極楽寺ハートブレイク」。Roughな作り込みに隠れたSkillの高さを感じるRock Tune。そして、M-09
「由比ヶ浜カイト」。これはCDS「 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/11/asian_kungfu_ge_654b.html">アフターダーク
に収録されていた曲。いい意味で大袈裟なアジカンらしい定番曲。しっかり作りこんでるけど、仕上がりがRough。で、LastのM-10
「鎌倉グッドバイ」。# 雨の日には傘になろう 君がひとり濡れないように #、# 風の日には旗になろう 君が見失わないように #。
とってもいい歌詞だと思う。そんな歌詞がゆったりしたRhythmに載ってるMidium Tune。個人的にこのAlbumのBest
Truck。

  やっぱ、明るいColorのAlbumって、なんだかんだ言っても好きなんだよね。で、今のアジカンって、2004年頃の
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/11/asian_kungfu_ge.html">サイレン
→「 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/08/20048.html">リライト
→「 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/09/cdsasian_kungfu.html">君の街まで
あたりのCDSを連発していたころを思い出す。本当に創作意識が高まってる状態なんだろな。そんなアジカンを目撃すべく、いよいよ、
" "http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AKG/tour/2008/list2.html">Tour
酔杯 2008 ~THE FINAL
"が始まった。自分が行く日は12/12(Sun)の日本武道館。もう、やばいね。


● サーフ ブンガク カマクラ/Asian Kung-Fu Generation (2008/Album)

M-01. 藤沢ルーザー

M-02. 鵠沼サーフ

M-03. 江ノ島エスカー

M-04. 腰越クライベイビー

M-05. 七里ヶ浜スカイウォーク

M-06. 稲村ヶ崎ジェーン

M-07. 極楽寺ハートブレイク

M-08. 長谷サンズ

M-09. 由比ヶ浜カイト

M-10. 鎌倉グッドバイ

* Asian Kung-Fu Generation:Masafumi Gotoh(Vocals,Guitar),Kensuke
Kita(Guitar,Vocals),Takahiro Yamada(Bass,Vocals),Kiyoshi
Ijichi(Drums)

* All Songs Written by Masafumi Gotoh.

* Produced by Asian Kung-Fu Generation.

* Recorded by Michifumi Onodera at Inni Recording
Hostelry,Aobadai Studio/Kenichi Nakamura at Landmark
Studio,Aobadai Studio,On Air Azabu,Folio Sound.

* Mixed by Kenichi Nakamura at Folio Sound.Except M-03 by
Michifumi Onodera at Aobadai Studio.

* Mastered by Stephen Marcussen at Marcussen Mastering.

* Edited by Stewart Whitmore at Marcussen Mastering.

* Directed by Kaichiro Shirai.

* KSCL-1310 2008 Ki/oon Records Inc.


cf. Asian Kung-Fu Generation My CD/DVD List

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/11/asian_kungfu_ge.html">
未来の破片
(2003/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/11/asian_kungfu_ge.html">
君という花
(2003/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/11/asian_kungfu_ge.html">
サイレン
(2004/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/08/20048.html">リライト
(2004/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/09/cdsasian_kungfu.html">
君の街まで
(2004/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/10/asian_kungfu_ge.html">
ソルファ
(2004/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/11/solfa_us_versio_112d.html">
Sol-fa
(2004/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/08/1asian_kungfu_g_f5a8.html">
映像作品集1巻
(2004/DVD)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/05/2_live_at_asian_9f96.html">
映像作品集第2巻 Live at 武道館+
(2005/DVD)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/06/asian_kungfu_ge_2815.html">
Asian Kung-Fu Generation presents Nano-Mugen Compilation

(2005/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/12/asian_kungfu_ge_05c9.html">
ブルートレイン
(2005/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/02/asian_kungfu_ge_ad6d.html">
ワールドアパート
(2006/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/04/asian_kungfu_ge_320c.html">
ファンクラブ
(2006/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/08/asian_kungfu_ge_997e.html">
Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2006

(2006/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/11/asian_kungfu_ge_f297.html">
フィードバックファイル
(2006/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/12/asian_kungfu_ge_fb2a.html">
或る街の群青
(2006/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/04/3_tour_20062007_0f3b.html">
映像作品集3巻 Tour 酔杯 2006-2007 The Start Of A New Season

(2007/DVD)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/11/asian_kungfu_ge_654b.html">
アフターダーク
(2007/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/02/asian_kungfu_ge_6a9a.html">
転がる岩、君に朝が降る
(2007/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/04/asian_kungfu_ge_b01a.html">
ワールド ワールド ワールド
(2008/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/06/asian_kungfu_ge_6764.html">
ムスタング
(2008/DL)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/07/asian_kungfu_ge_32b1.html">
未だ見ぬ明日に
(2008/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/08/asian_kungfu_ge_3cc9.html">
Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2008

(2008/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/11/asian-kung-fu-g.html">
藤沢ルーザー
(2008/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/11/asian-kung-fu-1.html">
サーフ ブンガク カマクラ
(2008/Album)

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Saturday, November 29, 2008

小田和正/Tokyo Dome/2008.11.27

  今週の木曜日、2008.11.27。人生初の小田和正さんのLiveに。場所はあのTokyo Dome。 Tour Titleは"KAZUMASA ODA TOUR 2008 「きっとまたいつか」♪今日も どこかで FINAL♪"。

 このLiveの開演時間は18:30。中国との緊急ビデコンが終了するのが18:30予定。で、 案の定、会議は伸びて、途中、家人からの「1曲目は"今日も どこかで"だよ」とかいうメールを見つつ、 会社を出たのは18:45頃。で、水道橋駅に着いたのが、19:20頃。ガラガラのDome周辺を、早足でやっとこさ入口に到着。 「おお、"さよなら"が聴こえる」と思いつつ、まずは汗ダラダラなんで、Beerでも飲もうかと思ったら、 なんとアルコールは販売してないとの張り紙が...。ガーンと思いつつ、やっと席に到着。席は3塁側の1階席。 完全に真横から観る感じだ。ともかく、生まれてはじめて聴く"さよなら"にちょっと感動。

  それにしても、年齢層の高い客席にびっくり。自分ももう、とっくにオッサンだけど、周りは明らかに20年くらい上だ。 ま、小田さん自身もすでに還暦を越えているんだから、そりゃそうだなんだけど...。で、小田さんのMC、 あまりに綺麗な声とMCの話っぷりのGapに、これもまたびっくり。熱いチゲ鍋を食べてやけどしたとか、完全におじいさんの与太話だ。 思わず、苦笑。

 で、このStage構成は、Back ScreenにMain Stageがあり、Mainから2塁あたりに、そして、 1塁、3塁、Back Homeあたりにと、全部で4箇所のSub Stageが、ArenaというかGroundに作られている。 それが花道でつながっていて、小田さんがそのStageを移動しながらLiveを進めるという感じ。ただ、このせっかくの花道なんだけど、 リハーサル中に転倒してを足めたそうで、腰に手を当ててゆっくり歩きながら移動してた。それにしても、 小田さんの歌声はめちゃめちゃいいんだけど、やはり音の反響があり、こだまのように聞こえてしまう。途中から気にならなくなったけど、 やはり、Tokyo DomeでLiveを見るなら、真ん中じゃないときついこと、改めて思い出す。

  そんな感じでLive進む中、懐かしい曲をということで、Medleyでオフコース時代の曲が演奏される。 "眠れぬ夜"なんていまでもカラオケで歌っちゃうこともあるし、"風に吹かれて"は好きだったんだよな~。Screenには、 オフコース時代の若かりし頃の映像などが流れて、本気で懐かしい。で、このMedleyの曲、全曲歌詞を覚えていて歌ってる自分にびっくり。 ほんと中学生ぐらいのとき、Album "over"とか"we are"とか、聴きまくってたんだよな。やっぱ、体は覚えてる。

  そして、Pianoで"生まれ来る子供たちのために"。小田さんの作る曲って、Love Songばかりだけど、 この曲はほんと社会的な題材を歌った曲。もう30年くらい前から聴いてる曲だけど、やっぱいい曲。で、続いて、"言葉にできない"。 この歌詞はやばいね。いろんなこと、思い出す。

  ここで1部が終了。全国各地を回ったこのTour先での映像をまとめた"ご当地紀行 総集編"というものが、 Screenに流れてる。ほんと、どこにでもいる元気なおじいさんという感じ。公園で堂島ロールを鳩と食べるまったりな小田さんとか、 伊丹十三記念館の中で小田さんとか、ま、Fanにはたまんない映像なんだろな...。

  そして、2部がStart。で、演奏された"YES-NO"。この曲、やっぱいいな。この曲で、 初めて立ち上がってLiveを鑑賞し、そのまま、"ラブ・ストーリーは突然に"。隣の少々年輩の女性も、立ち上がって、 Rhythmをとって、口ずさんでる。微笑ましいです...。そして、"キラキラ"。自転車に乗りながら、小田さんは歌いながら、 Arena席の会場を回ってる。息も切れないで歌ってて、ほんと元気だ。そんな感じのUpめの曲があったり、 「今の自分の気持ちを素直に書いた。深読みしないで欲しい。」というコメントの後、新曲"さよならは言わない"が演奏されたりして、 2部が終了。

 で、Encoreに。Encoreの2曲目に"YES-YES-YES"が。あの叫ぶようなHigh Tone Voiceを生で聴けて、結構うれしい。で、2回目のEncoreをへて、最後の最後に歌われたのは、本日2回目の"今日も どこかで"。 1回目は大遅刻で聴けなかったので、よかった。Dome中の観客が一緒に歌ってるのは、素直にいいと思います。

  そんな感じで人生初の小田さんのLiveが終了。ま、たまにはこんなLiveというか、Concertもいいもんだ。 それしても、Set Listを見ると、自分的にBest Trackな"愛を止めないで"が聴けなかったのは、大大後悔...。 来週の桑田さんのパシフィコ横浜は、意地でも早めに会社を抜け出そうっと。

●Set List
M-01. 今日も どこかで
M-02. 春風に乱れて
M-03. 愛を止めないで
M-04. 伝えたいことがあるんだ
M-05. 僕らの街で
M-06. 思いのままに
M-07. きかせて
M-08. さよなら
M-09. たしかなこと
M-10. 恋は大騒ぎ
M-11. もう歌はつくれない
M-12. Medley 夏の終り~眠れぬ夜~こころは気紛れ~風に吹かれて~やさしさにさようなら~between the word & the heart-言葉と心-
M-13. 生まれ来る子供たちのために
M-14. 言葉にできない
M-15. NEXTのテーマ~僕らがいた~
M-16. YES-NO
M-17. ラブ・ストーリーは突然に
M-18. キラキラ
M-19. こころ
M-20. 緑の日々
M-21. 東京の空
M-22. さよならは言わない
M-23. ダイジョウブ
<Encore>
M-24. またたく星に願いを
M-25. YES-YES-YES
M-26. 君住む街へ
M-27. 忘れてた 思い出のように
M-28. 今日も どこかで
- Date:2008.11.27(Thu)
- Place:Tokyo Dome
- Tour Title:KAZUMASA ODA TOUR 2008「きっと またいつか」♪今日も どこかで FINAL♪

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めん屋 八蔵 #3

  Gymに行く前、今日の昼飯は、若林近くの世田谷通りにある、ほんとひさびさの 「めん屋 八蔵」。 いただいたのは「つけ麺中盛」(700円也)。蓮根が練りこまれた麺、鰹や鯖といった魚介系が濃いスープ、これに叉焼、メンマ、 海苔など。酸味が強いのでさっぱりともっともっと食べれそうな味。ごちそうさまでした。

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クラブ きらら #5

  今日は(もうとっくに昨日です)、いつもとってもお世話になってる某I社、 Snhrさんの壮行会。12月からSnhrさんは別の仕事をすることに。とっても助けていただいたので、部の有志で飲み会。 場所は五反田にあるひさびさの 「クラブ きらら」。それにしても、部のメンバー自体が集まれるのは、案外まれ。さすが、Snhrさん!という感じ。というわけで、 これからもよろしくです。ごちそうさまでした。

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Friday, November 28, 2008

「ミュージック/板尾創路」を聴いた

  あの130R・板尾創路氏が突然(?)ReleaseしたAlbum 「ミュージック」(2008/Album)を聴いた。で、このAlbumのSound Producerはあの峯田和伸氏(from 銀杏BOYZ)。
  ともかくひっかかった曲。M-01「陰部第三高等学校校歌(独唱)」。M-05の「陰部第三高等学校校歌(合唱)」 もそうだけど、よくこんな歌詞で世にReleaseできたな。で、M-02「砂渡し爺」。砂かけ婆にひたすら砂を渡し続ける爺の歌。 なんかシュールで切なげな歌が、グループサウンドっぽい音に乗ってる。
  板尾氏といえば、かつて、ごっつええ感じで歌ってたのを思い出す。峯田氏なんで、 もう少しPunkな曲もあるかと期待していたんだけど、MelodiousなArrangeにおさまってる。ま、正直、 個人的に聴き続けるよな1枚じゃないかも(すみません...)。ともかく、銀杏BOYZのNew Albumを、ひたすら待つのみ。

● ミュージック/板尾創路 (2008/Album)
M-01. 陰部第三高等学校校歌(独唱)
M-02. 砂渡し爺
M-03. ホテル住まいの小学生
M-04. 傘
M-05. 陰部第三高等学校校歌(合唱)
* Produced by Kazunobu Mineta.
* Co-Produced by Mitsuru Kuramoto.
* Recorded and Engineered by Hironobu Asano.
* Studios:Crescents Studio,Towerside,Ambient Vision
* Mastered by Maki Taki.
* All Arrangement by Tomoki Hasegawa.
* SYCI-15003 SukiYaki 2008 Yoshimoto R and C Co.,Ltd.

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尾道ラーメン 麺一筋 #2

  小田和正さんのLiveに行った後、今日(もう昨日に)は、ひさびさに 「尾道ラーメン 麺一筋」(水道橋東口店)にて、 "魂のラーメン"(800円也)をいただく。鶏がらや小魚系が煮込まれた濃いめの醤油系のスープに、やや太めの平麺、 歯ごたえある焼豚にメンマと葱と半熟味付玉子。やっぱ、疲れた体に背脂がそそる。これに餃子とBeerで満腹に。ごちそうさまでした。

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Thursday, November 27, 2008

小田和正@Tokyo Dome

小田和正@Tokyo Dome src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/11/27/20081127212850.jpg"
border="0" />


  "生まれ来る子供たちのために"...いい曲でした。

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「日々のあわ/ハナレグミ」を聴いた

  最近の秋も深まって、なんとなく聴きたくなったハナレグミの2nd ALbum「日々のあわ」 (2004/CD)を。
  SimpleなMelodyに、Simpleな言葉が乗っかってるRealityに溢れたAlbum。どんなに寒い日だって、 空は澄んでる、だから大丈夫って気分にさせてくれる。
  好きな曲をPick Up。M-02「レター」。なんかのどかなAmerican Soundがいい。で、M-03 「マドベーゼ」。# 君の泣いたり笑ったりが 僕のぬぐいきれぬ 傷だらけの日々に 色をそえてゆく #。 ゆったりにしたMelodyにSteel PanとかFluteが乗って、この歌詞が載ってる。いい曲です。そして、M-04 「ハンキーパンキー」。じっくりと素直に楽しく生きることを歌ったこの曲に出てくるこの"日々のあわ"という言葉。何でもない日々に、 ちょっとした勇気を与えてくれる曲。これも名曲。M-05「さらら」。ゆったりとした時間の流れがような歌詞とMelodyが最高。で、 M-07「きのみ」。励まされ、癒されて、満たされそうな暖かい曲。そして、M-09「心空」。 Ukuleleの優しい音色から始まるともかく優しい曲。人を急かさないって大事だなって思えた曲。
  ずいぶん前からずーっと気なっているハナレグミ。というわけで、12/28 CDJ08/09。人生初のハナレグミのLive。これはほんと楽しみ。あの幕張のでっかい空間で脱力感と幸せを感じよう。

● 日々のあわ/ハナレグミ (2004/CD)
M-01. うららかSUN
M-02. レター
M-03. マドベーゼ
M-04. ハンキーパンキー
M-05. さらら
M-06. 嘆キッス
M-07. きのみ
M-08. ステルトミチル
M-09. 心空
M-10. MUSICA
* Produced by Takashi Nagazumi.
* Recorded by Masashi Yabuhara at Wonder Station(M-01),Masaki Sekiguchi at Aobadai Studio(M-02,05),Ken Nakamura at Heartbeat Recording Studio(M-03,04,08,10),Masayuki Nakano st Studio Fine(M-06,09),Tetsuya Yamamoto at Meguro Soko Ver.2.1(M-07).
* Mixed by Masashi Yabuhara at Freedom Studio(M-01),Masaki Sekiguchi at Artworks Studio(M-02,05),Soichiro Suzuki at Little Golden Studio(M-03,04,07,08,10),Masayuki Nakano st Studio Fine(M-06,09).
* Mastered by Toru Kotetsu at JVC Mastering Center.
* TOCT-25272 2004 Toshiba-EMI Limited.

cf.ハナレグミ My CD/DVD List
- 日々のあわ (2004/CD)
- 帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。 (2005/Album)
- Hana-uta (2005/Album)
- 追憶のライラック/東京スカパラダイスオーケストラ (2005/CDS)
- The Long Season Revue -ザ・ロング・シーズン・レヴュー-/Fishmans (2006/Cinema)

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Wednesday, November 26, 2008

Primal Scream Japan Tour

  さてさて、すでに発表されてるPrimal Scream来日ですが、 来年2009.1.28(Wed)Ticketが無事にGet! (湘南在住のKさん、 いっつも感謝) 場所はあのZepp TokyoPrimal ScreamLiveは、2006.9、 あの前作"Riot City Blues"でのTour以来。また、"Rocks"が聴けると思うと、めっちゃ気分は盛り上がる。 彼らの音楽の魅力は、あふれるほどのPunk Spirit。これで、来年1発目のLiveが決定。さ、ともかく、Liveに向けて、"Beautiful Future"を聴きまくろう。予習は怠らずに。

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Tuesday, November 25, 2008

「イン ザ・ミソスープ/村上龍」を読んだ

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src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20081125T230916923.jpg"
align="left"
border="0" />  酔っ払った帰り、桜新町Tsutayaでまたしても読んでみたくなった "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E9%BE%8D">村上龍氏
"http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=200233">イン ザ・
ミソスープ
」(幻冬舎文庫)について。

  あらすじはこんな感じ。東京に来日した外国人相手に夜の歓楽街案内を仕事とするケンジ。彼のところに、やってきた米国人・
フランクの顔は異様な皮膚に包まれていた。で、ケンジは、売春をしていた女子高生が手足と首を切断され、
歌舞伎町のゴミ処理場に捨てられたという記事を思い出す。ケンジは嫌な胸騒ぎを感じながらフランクと夜の新宿を歩き出す。

  この小説を読んだのは10年以上前の1997年頃のこと。この本を書いてるときに、あの少年Aによる "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6">神戸連続児童殺傷事件(1997年)が起きた。
村上氏いわく、「初めて現実と自分が書いている小説との区別がつかなくなった」とのこと。それだけこの小説も、
この事件も狂気に満ちた凄惨さに溢れてる。

  2回目だったんだけど、今回も目を覆いたくなる内容だった。煩悩という言葉だけでは、頭の中がすっきりしない、
そんな残酷な小説。


cf.村上龍 読破 List

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/05/post_3b4a.html">半島を出よ

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/05/post_c2ec.html">空港にて

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/06/2days_4girls_d39f.html">
2days 4girls


- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/09/_shield_5699.html">盾
Shield


- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/10/post_73d9.html">コインロッカー・
ベイビーズ


- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/04/post_3e68.html">希望の国のエクソダス

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/08/ii_d331.html">ヒュウガ・
ウイルス~五分後の世界II


- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/10/69-sixty-nine-1.html">
69 sixty nine


- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/11/post-e437.html">イン ザ・
ミソスープ

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Monday, November 24, 2008

「延髄突き割る/マキシマム ザ ホルモン」を聴いた

  最近新しい曲がないので、かつてのCD Singleを俎上中なマキシマム ザ ホルモン。で、 今回聴いたのは2003年にReleaseされた「延髄突き割る」(2003/CDS)。
  まずはM-01「ROLLING1000tOON」。そもそもデス声禁止ということでPopに作られたらしい曲だけど、 それになりにHardだし、いい曲だと思う。で、個人的にも前からホルモンBest Tuneの一つ! 続いて、Liveの定番なM-02 「恋のスウィート糞メリケン」。激しいホルモンのLiveで、ナヲのパートで手を横に振って小休止できる感じが好き。まじで名曲。そして、 M-03「フォーエバーHEY!HO!LET'S GO!~ラモーンズに捧ぐ~」。この曲はこのCDSは初めて聴いた曲だけど、 R&R Bandの成長なんてかっこ悪いと笑い飛ばす感じがいい。で、M-04「アバラ・ボブ(BAMBOOMAN Mix#2)」 。アバラ3連発は、2007/10の" 「ぶっ生き返すツアー」追加蘇生公演"と今年のRIJF2008で体験できたけど、 ともかく笑える。このアバラは、完全Jungle Beatに変形されてる。こんなホルモンもあり!
  というわけで、このCDSはPopなホルモンが凝縮されてるんで、まだのかたは、このあたりからご賞味を。

● 延髄突き割る/マキシマム ザ ホルモン (2003/CDS)
M-01. ROLLING1000tOON
M-02. 恋のスウィート糞メリケン
M-03. フォーエバーHEY!HO!LET'S GO!~ラモーンズに捧ぐ~
M-04. アバラ・ボブ(BAMBOOMAN Mix#2)
M-05. Secret Track
* マキシマムザホルモン:キャーキャーうるさい方:ダイスケはん,ドラムと女声と姉:ナヲ,歌声と6弦と弟:マキシマムザ亮君,4弦:上ちゃん
* All Songs Lyric & Music:マキシマムザ亮君.
* All Songs Arrangement:マキシマム ザ ホルモン
* M-04 Remixed by Takeo(Watari) feat.Cat NEO.
* Recorded at Shinjuku ACB.
* Recorded and Mixed at Grace Land Studio.
* Total Recorded and Mixed by アンドリュー先生.
* Mastered By タッキー at JVC Mastering Center.
* MCJL-00004 2003 33cij.Nippon Television Music Corporation.

cf.マキシマム ザ ホルモン My CD/DVD List
- (2001/Mini Album)
- 耳噛じる (2002/Album)
- 延髄突き割る (2003/CDS)
- 糞盤 (2004/Album)
- ロッキンポ殺し (2005/Album)
- デブvsデブ -Debu Vs Debu- (2005/DVD)
- ざわ・・・ ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわ (2005/CDS)
- 恋のメガラバ (2006/CDS)
- ぶっ生き返す (2007/Album)
- Deco Vs Deco-デコ対デコ (2008/DVD)
- 爪爪爪・「F」 (2008/CDS)

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「Live Free Or Die Hard/ダイ・ハード4.0」を観た #2

  去年2007年に観たけど、改めて観た映画「Live Free Or Die Hard/ダイ・ ハード4.0」(2007/Cinema/TV)について。
  あらためて、あらすじを。不正にNetworkへAcessするHacker達を利用して、 政府機関/公益企業/金融機関への侵入Codeを入手したTerrolist達。彼らは、 Lifelineから防衛Systemまでを掌握した。このCyber Teroによる激震が全米を揺るがす中、これに立ち向かうのが、 John McClane警部補(Bruce Willis)。またしても不死身の男が犯人グループと、愚痴りながら戦いまくる。
  この映画を観たのは2回目だったんだけど、やっぱ面白いや...。出たとこ勝負感が最高。映画館で観たときも、 大迫力の映画館だからかと思ったけど、家でも相当楽しい映画。24とかもいいけど、Hollywoodの底力を感じますね。 またいつの日か続編を観たいものです。

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駒沢 #74

  ここ1ヶ月、ずーっと体調がどこかイマイチな日々。Gymには行っていたんだけど、 ほんとひさびさの駒沢公園。すっかり秋めいた公園だけど、天気は思いっきり曇天by DOES。で、 今日も速めのWalkingを約70分弱。ほどほどな汗をかく。今日のBGMは、ハナレグミのAlbum "Hana-uta"と"帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。"。それにしても、ハナレグミの"Jamaica Song"は名曲だ。どこかイマイチな気分を明るくしてくれる。で、今週木曜日は、小田和正さんの東京ドーム。開演は18:30。 中国とのビデコンが終わるのも、18:30。ああ、最悪。1分でも早く終わらして、水道橋に向おう...。
 そして、寒空の元、ベンチで読書。おととい、黒川博行さんの"封印"を読了。ハードボイルドというよりアクション小説。で、 今読んでるのは、重松清さんの"ナイフ"。相変わらず、読書三昧の日々。

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Sunday, November 23, 2008

お好み焼 ごっつい #5

  今日の夕飯は、最近ずっと食べたかったひさびさの 「お好み焼ごっつい」 (世田谷店)。で、本日いただいたのは、いつもの定番、"すじねぎコンニャク焼(w/玉子とガーリックチップ)"に、 "山かけ焼そば(イカ・ブタに玉子)"に、ポテトチーズやもやしやキャベツ。これにBeerとウーロンハイ。やっぱ、ここのお好み焼きは、 いつ来ても、大好きな味。ごちそうさまでした。

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「Red Cliff Part 1/レッドクリフ Part I」を観た

  今日は六本木ヒルズにて、映画「Red Cliff Part 1/レッドクリフ Part I」(2008/Cinema)を観た。
  西暦208年、中国。絶大な権力を握る曹操は、その兵力にものをいわせて敵国を攻めたてていた。で、 曹操軍に追われた劉備軍は、孫権軍と同盟を結ぶため、天才軍師の諸葛亮孔明を孫権のもとに遣わした。しかし孫権軍では、 曹操に脅威を感じているものの非戦を唱える臣下が多く、同盟は容易に成立しそうもない。そんな中、孔明は赤壁(Red Cliff)で、 孫権軍の司令官・周瑜と出会い、そのカリスマ性に魅了される。一方で、周瑜も孔明の人柄と戦術眼に驚嘆し、その存在を意識するようになる。 そして2人は信頼を深め、共に戦う事を決意する。だが劉備と孫権の連合軍の数はわずか5万、一方、曹操の軍勢は80万で、 その兵力の差は誰の目にも明らかだった...。
  この映画、義理と人情を重んじる中国の英雄伝"三国志"を元に、国をかけて戦う男たちの壮大なロマンと、 彼らを支える女性たちの姿が浮き彫りにされて、約150分の長編映画が飽きることなく楽しめる。さすが、John Woo監督という感じ。 制作費100億円の超大作の中で、あのTony Leungも金城武も、いい演技してる。で、作り自体もテンポが速く、スピード感もあり、 一方でが武将名などもその都度字幕にClipされてて、誰が誰だか見失うことなく楽しめた。次会作のPart IIは、 まさに"赤壁の戦い"を描いたもの。公開は2009年4月。遅すぎ!!

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Saturday, November 22, 2008

JAPAN 11 November 2008

  というわけで、ちょっと古いけど「ROCKIN'ON JAPAN 11 November 2008 Vol.341」。気になった記事をとりあえずPick Up。

  - 後藤正文(From ASIAN KUNG-FU GENERATION) 20,000字 & Album "サーフ ブンガク カマクラ" 全員Interview:
  今年2008年、「ワールドワールド ワールド」「未だ見ぬ明日に」 と2枚のAlbumをReleaseし、Tourを行い、 NANO-MUGEN FES.2008を成功させたASIAN KUNG-FU GENERATION。で、 そのままの健全なCreativityを保ちながら、今年3枚目のAlbum「サーフ ブンガク カマクラ」をReleaseし、 またTourを始める。まさにこのInterviewを読むと、Rockとはと何かを模索し、戦ってきて、一つの目的地に着いたんだろな。 今は、次はどこに向かおうとしてるかをジロジロ探ってる状態。もう少し、「サーフ ブンガク カマクラ」を聴き込んで、 12月のBudokanに臨みます。

  - 電気グルーヴ New Album "YELLOW" Interview:
  前作「J-POP」に続き、かつてないSpeedでAlbumを畳み掛ける2人。夏Fes.にも積極的で、 自分が映像で観たのは、SETSTOCK'08RSR2008の2つのStageだったけど、 まさに躁な大人の悪ふざけ。特にRSRではあのまりんも参加してて、彼らの悪あがきっぷりに自分も親近感覚える。というわけで、 というわけで、12/28 CDJ08/09。人生初の電グル目撃となるか、乞うご期待。

  これ以外にも、犬が吠える(五十嵐隆) syrup16g解散後初Stage、The Birthday New Album "Night On Fool"、4人になったストレイテナー、板尾創路x峯田和伸(from 銀杏BOYZ)、 チャットモンチー New CDS "染まるよ"、特集「パンク新世代」(BIGMAMAとdustboxはとても気になる)、 Acidman New CDS "I stand free"、NICO Touches the Walls New Album "Who are you?" 全員Interview、the telephons、ART-SCHOOL Best Album "Ghost & Angels" & New Album"Illmatic Baby"(特にこのBestは買ったほうがいいだろな...)、髭(HiGE) New CDS "夢でさよなら"、DOES New CDS "陽はまた昇る"、OGRE YOU ASSHOLE New Album "しらないあいずしらせる子"、Super Butter Dog Live at 野音(この解散Live、映像で観たけど、ちょっと感動的。 今頃になってバタ犬のAlbumをcheck中)、筋肉少女帯 Live at 武道館、Grapevine Live at JCB Hall(自分が行ったのは横浜だったけど、 ほんといいLiveだった)など。

追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・ Night On Fool/The Birthday (Album)
・ Black Hole/ストレイテナー (DL)
・ 染まるよ/チャットモンチー (CDS)
・ Love & Disc E.P./the telephons (Album)
・ I stand free/Acidman (CDS)
・ 夢でさよなら/髭(HiGE) (CDS)
・ Ghost & Angels/ART-SCHOOL (Album)
・ Majectic Trancer/Doping Pand feat.Verbal(m-flo) (CDS)
・ しらないあいずしらせる子/OGRE YOU ASSHOLE (Album)
・ ライブ!!/ミドリ (Album)
・ Top Of The Island/Ryukyudisko (CDS)
・ The Third Antinomy/Brahman (DVD)
・ T.K.O./RIZE (DVD)

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Virgin Cafe #5

  もう昨日ですが、今日は23時前くらいまで残業をしていて、 突発的にMrttさんとサシ飲み。場所はひさびさ、 品川にある「Virgin Cafe」。最近の変化とか、いろいろ組織が変わったからとか、景気悪いねとか、どっしよっかこれからな飲み会。 それにしても、最近はややこしい話が多い。ま、建設的なんだか、悲観的なんだか、楽天的なんだかわかんないノリ。ま、 ともかく3連休。ごちそうさまでした。

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Friday, November 21, 2008

「ブルーベリー/重松清」を読んだ

  引き続き、読み続けている重松清氏の作品。 で、世田谷中央図書館で借りた「ブルーベリー」 (光文社)について。
  内容はこんな感じ。東京に対する憧れと不安をかかえて上京した18歳の大学生な僕。東京のいろんな場所で、 いろんな人たちと出会い、時を過ごし、そして別れを経験した。彼らは今、何をしているのだろうか? 僕はあの頃より少しは幸せになったんだろうか? 20数年の時をめぐる連作短編集。
  レンタルレコード屋、LPとCasette Tape、John McEnroe vs Jimmy Connorsの壮絶な試合、吉野家の牛丼、東京ディズニーランドと横浜ドリームランド、ホイチョイの見栄講座、Piaとアングル、 ふぞろいの林檎たち、俺も好きだったブルーベリーのガム、村上春樹の"羊をめぐる冒険"、WalkmanII、大瀧詠一の"A LONG VACATION"...。ともかく懐かしい。
  重松さんは俺より2つ上の先輩。まさに同じ時代を生きてきたということ。書かれていることは、どうとないことなんだけど、 そこにはそれなりの人間ドラマがあって、多くの出会いと別れがあって、せつない思い出なんかもあったりして...。ともかく、 あの頃はこんな時代だったことを思い出す。
  思い出だけじゃ生きていけないけど、思い出もないと生きていけない。みんなどうしてんだろな?

cf.重松清 読破 List
- 流星ワゴン
- いとしのヒナゴン
- 疾走
- 熱球
- くちぶえ番長
- 見張り塔からずっと
- リビング
- きよしこ
- 舞姫通信
- その日のまえに
- ブルーベリー

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Thursday, November 20, 2008

「Pepperoni Quattro/Ellegarden」を聴いた

hspace="0"
src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20081120T224504041.jpg"
align="left"
border="0" />  すでに活動休止状態に入ってる "http://www.ellegarden.jp/">Ellegarden。でもいつでも体が欲しがってる音。
そんな中、泥酔した帰り道、Tsutayaで借りた「Pepperoni Quattro」(2004/Album)について。


  ともかく、好きな曲を(ま、全部だけど!)。まずは、M-01「Supernova」。あのサビの高揚感はもう至福。
そりゃ一気に前に行きたくなるさ。で、M-02「スターフィッシュ」。何回聴いてもうれしくなる素直で気持ちのいいLove Song。
続いて、M-03「Make A Wish」。Liveとか映像とか、何回聴いたかわかんないけど、途中のBPMが上がるあたりで、
鳥肌立つ。で、M-04「Addicted」。Album「Eleven Fire Crackers」にもつながるゴリゴリしたRock
Tune。このAlbumでの個人的Best Track。そして、M-05「バタフライ」。#
忘れないように無くさないように結び目がほどけないように #。まさにElleを待ってるみんなの心境。で、M-06「My Bloody
Holiday」。深いタメが効いてる起伏のあるMelodyがいい。続いて、M-07「Pizza Man」。
まさにJacket通りのPop感。そして、 M-08「ロストワールド」。このAlbumで初めて聴いたんだけど、やっぱ泣けるな、
こんな曲。# 何もかも 上手くやろうとかどれひとつ なくさずにおこうとか 思う僕には 何もできない #。
次のカラオケで絶対歌おうっと。で、M-09「Perfect Days」。いい意味で一本調子なエルレらしい曲。
そしてLastのM-10「Good Morning Kids」。Album Lastらしい壮大で豊かなMelodyがいい。


  というわけで、この活動休止の期間中、改めて彼らの "http://www.g-up.net/artists/artists001.html">過去のAlbumを聴きまくろう。
次に進むための準備を怠らずに。


● Pepperoni Quattro/Ellegarden (2004/Album)

M-01. Supernova

M-02. スターフィッシュ

M-03. Make A Wish

M-04. Addicted

M-05. バタフライ

M-06. My Bloody Holiday

M-07. Pizza Man

M-08. ロストワールド

M-09. Perfect Days

M-10. Good Morning Kids

* Ellegarden:Takeshi Hosomi(Vocal,Guitar),Shinichi
Ubukata(Guitar),Yuichi Takada(Bass),Hirotaka
Takahashi(Drums)

* All Songs and Words Written by Takeshi Hosomi.

* Produced by Akira Horie.

* Recorded and Mixed by Hideo Nishi at Studio Fine.

* Mastered by Hiromichi"Tucky"Takiguchi at JVC Mastering
Center.

* ZEDY-2009 2004 Dynamord Label/Zealot Co.,Ltd.


cf.Ellegarden My CD/DVD List

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/11/pepperoni-quatt.html">
Pepperoni Quattro
(2004/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/06/asian_kungfu_ge_2815.html">
Asian Kung-Fu Generation presents Nano-Mugen Compilation

(2005/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/08/riot_on_the_gri_89dd.html">
Riot On The Grill
(2005/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/08/asian_kungfu_ge_997e.html">
Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2006

(2006/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/12/eleven_fire_cra_5167.html">
Eleven Fire Crackers
(2006/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/07/ellegarden_best_3760.html">
Ellegarden Best 1999-2008
(2008/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/08/asian_kungfu_ge_3cc9.html">
Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2008

(2008/Album)

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Outback Steakhouse

  今日はつぅか、とっくに昨日ですが、とある商品の案外売れちゃった飲み会。場所は、 品川にある「Outback Steakhouse」(品川店)。普段、会話が少ないメンツと、誉めたり、けなしたりな感じで、飲みまくる。なんか、 自分の知らない世界があって、伝えきれてない世界があることを、改めて知る。というわけで、さ、次、次。ごちそうさまでした。

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Tuesday, November 18, 2008

COUNTDOWN JAPAN 08/09~タイムテーブル発表

  というわけで、今年も参戦が決まったCOUNTDOWN JAPAN 08/09。参戦日は初日の12/28(Sun)。で、昨晩深夜、タイムテーブル発表された。とりあえず、 今の印象でその日の動きを妄想してみる。

  で、11時ごろに海浜幕張駅で改札前のFood courtで湘南在住のKさんと後輩I君と待ち合わせ。 そのまま会場に行き、T-Shirtsを買って、クロークに荷物を預けて準備完了。まずは腹ごしらえのため、 湊屋で五浦ハム焼とビールと焼酎でできあがる。
  その後は、まずはEARTH STAGEに向かい、渋谷さんの朝礼を拝聴した後に、1発目は"くるり"でしょう。 今年はくるりのLiveに行っていないのでこれは楽しみ。そのまま、"スカパラ"で踊りまくろう。で、"Perfume"は、 もういっかなんで、ここで小休止。夏のRIJF2008で食べ忘れた佐世保バーガーを食べたいものだ。
  ここからはGALAXY STAGE参上。16時くらい19時までで、"真心"→"ハナレグミ"→"電グル"だ。 ともかく真心のNew Album "俺たちは真心だ!"を速攻買って、予習して、ハナレグミで優しい気持ちになって、 電グルで大人の悪ふざけさ!。
  ここでこの日一番の悩みどころの19時の巻。"奥田民生"を取るか "bonobos"を取るか、ほんと悩ましい...。ま、 当日のノリでどちらかに決めるか、半分づつ観るか...。ともかくうれしい悩みだ。そして、Lastは、"RIZE"。しかも、 自分的にも2008年最後のLive。もう、Mixture Rockで〆るのもいい感じ。
  で、今回気になるのが、DJ Boothでの"小西康陽"。あのピチカードファイヴですよ!! どれかにかぶらないことを祈るばかり。
  というわけで、これで今年のCDJ08/09の全貌が明らかに。 まじで、しっかり予習して、Gymと駒沢公園で体力蓄えて、素敵な師走にしなければ(仕事がボロボロなんもんで...)。

cf. Rock In Japan Fes./COUNTDOWN JAPAN List
- Rock In Japan Fes.2003
- Rock In Japan Fes.2004
- Rock In Japan Fes.2005
- Rock In Japan Fes.2006
- Rock In Japan Fes.2007
- Rock In Japan Fes.2008
- COUNTDOWN JAPAN 06/07
- COUNTDOWN JAPAN 07/08

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自然酒庵 品川虎之介 はなれ #2

  今日(もうとっくに昨日だけど)、来日した中国チーム&パブリな人々と飲み会。 場所はひさびさの品川にある 「自然酒庵 品川虎之介 はなれ」。 最初は中国パブリな人々に気を使って飲んでいたけど、途中からなんでもよくなり、いつもの泥酔モードに。ひさびさに、 中国広報担当になっていたUehr君にも会えて、よかった、よかった。その後は、Paya君たちともう一軒行って、 完全に酔っ払い状態に。ま、こんな日もあるんです。ごちそうさまでした。

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Monday, November 17, 2008

HMV 194

  先日入手にしたHMV Free Paper(ISSUE 194/OCT-NOV,,2008)の中から、聴いてみたいRockを忘れないようにPick Up。

・ Folie A Deux/Fall Out Boys (Album)
・ Evolver/John Legend (Album)
・ Majectic Trancer/Doping Pand feat.Verbal(m-flo) (CDS)
・ Night On Fool/The Birthday (Album)

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Sunday, November 16, 2008

「Life/Acidman」を聴いた

  今年2008年の春、ReleaseされたAcidmanの6th Album「Life」 (2008/Album)について。
  Life -Waven in Thirten Tapestries by Acidman...。ともかく、 Acidmanらしい荘厳で壮大で重くて深くて綺麗で、光が溢れてるような気持ちになれる生命賛歌なAlbum。そして、 さらに前に向かって開かれてるPopなAlbum。
  気に入った曲は、M-02「REMIND」(疾走感ある音が最高。Liveで映える音。)、M-03「ストロマトライト」 (Guitarが紡ぐMelody Lineがいい。)、M-04「FREE STAR」(柔らかいRock Tune。)、M-05 「式日」(冬の木漏れ日のよう優しくて、でも強いMelodyがいい。自分的にはこのAlbumでのBest Track。)、M-06 「WALK」(綺麗なChorus Lineがツボ)、M-09「オールドサンセット」(ヤマタニある秀逸なMelody。)、そして、 M-12「TO THE WORLD'S END」(壮大です!)。
  正直Fes.とかに行っても、彼らのLiveは今まで体験したことはないし、 Albumも積極的に聴いてきたBandではないんだけど、聴いてしまうとグッときてしまう。不思議な関係。

● Life/Acidman (2008/Album)
M-01. LIFE(the beginning)
M-02. REMIND
M-03. ストロマトライト
M-04. FREE STAR
M-05. 式日
M-06. WALK
M-07. room NO.138(inst.)
M-08. 街の輪郭
M-09. オールドサンセット
M-10. 金色のカペラ
M-11. UNFOLD
M-12. TO THE WORLD'S END
M-13. LIFE(the ending)
* Acidman:Nobuo Ohki(Vocal,Guitar,Chorus),Masatoshi Sato(Bass),Ichigo Urayama(Drums).
* Words by Nobuo Ohki.
* Music and Arrangement by Acidman.
* Produced By Acidman.
* Recorded and Mixed by Kiyoshi Hishita at Studio Terra.
* Mastered by Yuka Koizumi.
* TOCT-26534 Virgin Records 2008 EMI Music Japan.

cf.Acidman My CD/DVD List
- (2002/Album)
- equal (2004/CDS)
- ある証明 (2005/CDS)
- And World (2005/Album)
- Life (2008/Album)

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Saturday, November 15, 2008

うかい鳥山

  今日は父のお祝い事のため、ひさびさに実家両親、妹家族とともに食事。行ったのは、奥高尾山にある「うかい鳥山」。ここ、 なんかそれなりに大事な行事の時は行ってるお店。で、胡麻豆腐、海老芋、きのこの汁、地鶏の炭火焼、いわなの塩焼き、麦とろご飯などを、 ビールと日本酒と赤ワインでいただく。やっぱ、ここの地鶏は、感動的なくらい美味いっす。ま、みんな元気でなにより。次は正月。 というわけで、これからも長生きしてくださいな。

  高尾山はすっかり秋の装い。紅葉も始まり、今年初めての銀杏を堪能...。

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Friday, November 14, 2008

「Music Bar-音の系譜- 矢野顕子xくるり+yanokami」(WOWOW)を観た

  今年2008年は一度もLiveに行っていないくるり。そんな中、 WOWOWで放送されたCollaboration Program「Music Bar-音の系譜- 矢野顕子xくるり+yanokami」を観た。
  まずは、矢野顕子氏とレイ・ハラカミ氏のUnit "yanokami"のLive。Techno、 Electronicaの隙間のある音に、矢野さんのHightone Voiceがからみ、独特な世界観を表現。その後は、 くるりも入って、Collaboへ。まずは、「ばらの花」。ほんとに岸田色のない「ばらの花」。とっても浮遊感あって新鮮なんだけど、 ちょっと外れすぎかな。で、「PRESTO」 。これ、くるりの岸田繁氏とCollaboした矢野さんのCDS。 温かみのあるMelodyを矢野さんがふくよかなVocalで歌い上げてる。いい曲だな。そして、「Baby I Love You」と 「ブレーメン」。保守的と言われるかもしれないけど、このくらいの距離感で、矢野さんがPianoとChorusで入るくらいが、 個人的にはいい。
  というわけで、最近くるり観てなくて、少々渇望気味。で、12/28 CDJ0809。くるりも登場。これはいい年の瀬だ。

●Music Bar-音の系譜- 矢野顕子xくるり+yanokami
<On Air Set List>
M-01. yanokamintro/yanokami
M-02. おおきいあい/yanokami
M-03. 恋は桃色/yanokami
M-04. 気球にのって/yanokami
M-05. また会おうね/矢野顕子
M-06. ばらの花/矢野顕子xくるり+yanokami
M-07. PRESTO/矢野顕子xくるり
M-08. Baby I Love You/矢野顕子xくるり
M-09. ブレーメン/矢野顕子xくるり

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B&M 151A

  昨夜は、会社系メンツですき焼き。行ったのは大井町にある「西洋風こだわりしゃぶしゃぶ B&M 151A」というお店。ロースの霜降り和牛がめちゃめちゃうまかった。ちょっとまた行きたい。で、 その後は、そのままノリで、相当深夜までカラオケ。TKに捧げる系を中心に歌いまくり。ああ、楽しかった。さ、会社、会社。 ごちそうさまでした。

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Thursday, November 13, 2008

「Tramsformers/トランスフォーマー」を観た

hspace="0"
src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20081113T061046965.jpg"
align="left"
border="0" />去年2007年、観に行こうとしていてなんとなく見逃してた「 "http://www.paramount.jp/transformers/">Tramsformers/トランスフォーマー
(2007/Cinema/TV)を観た。

  あらすじはこんな感じ。中東カタールのアメリカ空軍基地に、数ヶ月前に撃墜されたはずの軍用ヘリMH-53が飛来。
そのヘリは突如ロボットに変形し、基地を攻撃し壊滅させ、さらにアメリカの国家機密データのハッキングを試みようとする。そして、
LAに住む有名は探検家を祖先に持つさえない高校生サムは、手に入れたオンボロのスポーツカーがロボットに変形するところを目撃する。
地球を滅ぼす力を持つ"All Spark"をめぐって、そのありかの鍵を持つサムは、変形能力を持ったこの金属生命体に襲われる...。


  これ、監督はMichael Bay、総指揮はSteven Spielberg、そしてVFXはILMと、
まさに稀代のHitmaker達が約180億円の制作費を投じて作り上げたもの。
驚異のCG技術をベースににした革命的な映像技術が子供向けのComicを大人も楽しめる侵略と共存がテーマの実写映画に昇華してる。
序盤はちょっと「??」って感じだったけど、バンブルビーが変形するあたりから、結構引き込まれた。で、この映画、
3部作前提で考えられているらしい。ちょっと楽しみ。

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Wednesday, November 12, 2008

「THANK YOU FOR THE MUSIC/bonobos」を聴いた

  この曲に出会って、bonobosのことを好きになった。改めて最近買った 「THANK YOU FOR THE MUSIC」(2005/CDS)について。
  まずはTitle TuneであるM-01「THANK YOU FOR THE MUSIC」。力強いRhythm感、 Acousticな音、ための効いたDub、そして心に響く切なく悲しい歌詞。いや~、ほんとに色あせない。いまだに鳥肌が立つ曲。 今年の夏のRIJF2008、 2日目のLast、Sound of Forestで最後の最後に聴いたこの曲。まさに、Our Anthem。続いて、M-02 「愛してるぜ」。去年のRIJF2007での彼らのStageで初めて聴いた曲。 軽くて、calypsoな感じで、心弾む系。で、LastのM-03「THANK YOU FOR THE MUSIC(Flying Djembe Dub)」。力強いRhythm感がBaseであるものの、優しい浮遊感に溢れたMixに。 ElectroなTasteの"THANK YOU FOR THE MUSIC"もあり。
  というわけで、今年の年末のCDJ08/09。 インターネット抽選先行受付で無事に当選したのは、12/28(SUN)で、まさにbonobosが登場する日。 2008年の歳の瀬に感謝を込めてもう一度、THANK YOU FOR THE MUSIC!!~~。

● THANK YOU FOR THE MUSIC/bonobos (2005/CDS)
M-01. THANK YOU FOR THE MUSIC
M-02. 愛してるぜ
M-03. THANK YOU FOR THE MUSIC(Flying Djembe Dub)
* bonobos:Chung-ho Sai(Vocal,Guitar),Yasuyuki Sasaki(Guitar),Bond Tsuji(Drums),Natsuko Morimoto(Bass),Izumi Matsui(Percussion).
* Written by Yasuyuki Sasaki and Chung-ho Sai.
* All Songs Arranged by bonobos and Hirofumi Asamoto.
* Produced by Hirofumi Asamoto.
* Recorded and Mixed by Kenichi Yoshimura.
* Recorded and Mixed at Innig Recording Hostelry and Whitebass Studio.
* Mastered by Miichi "Quincy" Tanaka at Bernie GRundman Mastering Tokyo.
* MUCT-5014 2005 Dreamusic Inc.

cf.bonobos My CD/DVD List
- Headphone Magic (2003/Mini Album)
- Hover Hover (2004/Album)
- THANK YOU FOR THE MUSIC (2005/CDS)
- electlyric (2005/Album)
- Golden Days (2005/Album)
- あ、 うん (2006/Album)
- Standing There~いま、そこに行くよ~ (2006/CDS)
- Pastrama-best of bonobos- (2008/Album)

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Tuesday, November 11, 2008

「Q&A/恩田陸」を読んだ

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src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20081111T230717455.jpg"
align="left"
border="0" />  ジワジワ自分に来てる "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%A9%E7%94%B0%E9%99%B8">恩田陸氏
三軒茶屋Tsutayaで見つけた「 "http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=201680">Q&A
(幻冬舎文庫)について。

  あらすじはこんな感じ。冬のある祝日の昼下がり、多くの客で賑わう郊外のショッピングセンターで重大死傷事故が発生する。
死者69名、負傷者116名。原因を特定できずに、多数の被害者、目撃者の証言はことごとく食い違う。
様々な形でこの事件とかかわった人々は、それぞれの生活と事件の重なりあいを暴かれていく。そして、いたずらに時間だけが過ぎ、
事件は風化していく...。

  Titleどおり、Q&A形式だけで進行していく物語。その会話の進行とともに、
事件の陰に隠された悪意が徐々にあぶりだされ、すべての人間が必ず病んでることが、露骨にわかっていく。結果、居心地の悪さを感じていく。
そして、この小説のLastは、物語のCoreである少女に降りかかるParallel Worldまで広がっていく。

  後味はめちゃめちゃ悪く、終わりには裏切られた。だから、恩田陸氏はやめられない。


cf.恩田陸 読破 List

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/03/post_dd7f.html">夜のピクニック

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/06/february_moment_6052.html">
ねじの回転-February Moment


- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/06/post_93e7.html">ライオンハート

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/07/post_c535.html">ドミノ

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/07/post_8975.html">図書館の海

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/10/post-4dc8.html">ユージニア

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/11/qa-93c3.html">Q&A

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Monday, November 10, 2008

「Beautiful Future/Primal Scream」を聴いた

  前作「Riot City Blues」から約2年ぶりにReleaseされたPrimal ScreamのNew Album 「Beautiful Future」(2008/Album)について。前作のいい意味での復古的なBlues Rock'n Rollから一転して、Inovativeな1枚に仕上がってる感じ。
  で、気に入った曲は、M-01「Beautiful Future」(あまりに似つかわしくないほどPop)、M-02 「Can't Go Back」(CDSにもCutされた曲。これぞPrimalなDigital Beat)、M-03「Uptown」 (なんかPrimal版AORって感じ)、M-04「Glory Of Love」。 (BluesとDigitalの融合してタメの聴いてるMelodyに。M-11の"The Glory Of Love(Single Version)"もいい感じ)、M-06「Zombie Man」(あの"Rocks"と"Movin' On Up"のような超ド派手なMelody Line。個人的にこのAlbumでのBest Track!)、M-08「I Love To Hurt(You Love To Be Hurt)」(HardなElectro Number)、M-09「Over And Over」(Slide Guitarの余韻が味わい深い)。
  というわけで今回のAlbum「Beautiful Future」も、しっかりと計算され、作り込まれたDance Rock Album。来日も決まったみたいだし、これからもアゲ続けて欲しいBand。

● Beautiful Future/Primal Scream (2008/Album)
M-01. Beautiful Future
M-02. Can't Go Back
M-03. Uptown
M-04. Glory Of Love
M-05. Suicide Bomb
M-06. Zombie Man
M-07. Beautiful Summer
M-08. I Love To Hurt(You Love To Be Hurt)
M-09. Over And Over
M-10. Necro Hex Blues
M-11. The Glory Of Love(Single Version)
* Primal Scream is Martin Duffy(Keyboards),Bobby Gillespie(Vocals),Andrew Innes(Guitar,Synthesizers),Darrin Mooney(Drums,Percussion) and Gary Mounfield(Bass).
* All Tracks Written by Primal Scream.
* Except:Track8 Written by Primal Scream and Love foxx,Track9 Written by C.McVie,Track10 Written by Primal Scream and J.Homme.
* Produced by Pail Epworth,Bjorn Yttling,Youth,Andrew Innes,Stephen Street.
* Engineered by Mark Rankin,Lasse Marten,Janne Hansson,Clive Goddard,Tom Stanley.
* Programming by David Nock.
* Recorded at Rak Studios,Das Bunker Studio,Atlantis Studio,Decibel Studio,State Of The Arc Studios,Das Bunker Studio,Olympic Studios.
* 5051442923728 2008 B-Unique Records Ltd.

cf.Primal Scream My CD/DVD List
- Give Out But Don't Give Up (1994/CDS)
- Riot City Blues (2006/Album)
- Beautiful Future (2008/Album)

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つけめん さいたま屋

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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20081110T211949258.jpg"
align="left"
border="0" />  今日の夕飯は、10月末にOpenした三軒茶屋の茶沢通りにある「つけめん
さいたま屋」にて、"つけめん 並盛 半熟玉子"(700円也)。ここは、初めてきたお店。麺の量やコシは普通だけど、
ともかく濃厚で、どこか魚介だし、どこか甘いスープが絶品。これに、チャーシューもいい柔らかさだし、葱はたっぷりだし、
メンマもでかいし、トータルのバランスがよいつけめん。それにしても、今朝の会議はつらかった...。ま、らーめん食べて、
だいぶ復活。ごちそうさまでした。

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Sunday, November 09, 2008

「OUTCAST~B-SIDES+RARITIES~/Grapevine」を聴いた

  Grapevine、 2003年にReleaseされたOuttakeでCouplingな裏Best集 「OUTCAST~B-SIDES+RARITIES~」(2003/Album)について。ちょうどこの時期は、 2002年11月にAlbum「Another Sky」がReleaseされ、その12月にLeaderでBassの西原誠氏が脱退。で、 3人編成となったGrapevineが最初にReleaseした裏Best Albumがこの 「OUTCAST~B-SIDES+RARITIES~」。ここには、ちゃんと西原リーダーがいる。
  で、好きな曲を選んでみる。まずは、M-02「R&Rニアラズ」。FunkyなRock'n Roll。 リフが命の曲。そして、M-04「きみが嫌い」。ザクッと捨てるような潔いMelodyに天邪鬼なLyricsが最高。で、M-05 「アイボリー」。気持ちいい爽やかなAcoustic Tune。そして、M-07「100cc」。 重めで渋めの絡みつくようなGroove感が最高。去年のCDJ07/08で聴いて鳥肌たった。 で、M-08「HEAD」。この裏Bestで一番好きな曲。アゲアゲでスカッとするTensionが最高。DVD「GRAPEVINE Tour2007 ママとマスター FINAL」を観たときから虜な曲。そして、M-11「窓」。 今から約10年ほど前に買ったバインのSingle「光について」。その2曲目に入っていたのがこの「窓」という曲。 あまりの乾いた渋さに感動したもの。めちゃめちゃ懐かしい。で、M-12「嘘」。Bluzyなんだけど、Popな佳曲。そして、M-15 「坂の途中」。GuitarのGroovyでいいリフが入ったかっこいいMelody Lineと田中氏の歌い上げるVocal Style。これがバインの真骨頂。で、M-16「TIME IS ON YOUR BACK」。これ、 Debut前にIndiesで1,000枚限定でReleaseされた曲。Debut前にこのLevelだもんな。 高揚感を煽るMelodyが凄い。そしてAlbum LastのM-17「何を話せば」。これも未発表音源。恋人との距離感と孤独感。 いい歌詞だと思う。
  それにしても、今年2008年もNew Album「Sing」 を聴き込んで、8月のRIJF20089月のYokohama Blitzと彼らのLiveを観たりと、いい感じだった。で、先日渋谷でCD漁りをしていたときに手に入れた限定盤の 「Grapevine Live 2001 Naked Songs」。このAlbumもじっくり聴き込んで、次のLiveに備えよう。
 
● OUTCAST~B-SIDES+RARITIES~/Grapevine (2003/Album)
M-01. STUDY
M-02. R&Rニアラズ
M-03. So.
M-04. きみが嫌い
M-05. アイボリー
M-06. パブロフドッグとハムスター
M-07. 100cc
M-08. HEAD
M-09. その日、三十度以上
M-10. JIVE
M-11. 窓
M-12. 嘘
M-13. SOUL FOUNDATION
M-14. BALLGAG
M-15. 坂の途中
M-16. TIME IS ON YOUR BACK
M-17. 何を話せば
* Track16:インディーズ限定リリース音源
* Track17:「退屈の花」アウトテイク未発表音源
* Grapevine:Kazumasa Tanaka(Vocal,Guitar),Hiroyuki Nishikawa(Guitar),Makoto Nishihara(Bass),Toru Kamei(Drums)
* Produced by Grapevine+Takamune Negishi(Dr.Strange Love)<M-01~11>,Grapevine<M-12~17>.
* Mixed by Tetsuhiro Miyajima,Eiji"Q"Makino,Kikou Ueharam and Masahi Yabuhara,
* Recorded by Tetsuhiro Miyajima,JinTerada,Masanori Chinzei,Kikou Ueharam and Masahi Yabuhara,
* PCCA-01937 2003 Pony Canyon Inc,Japan.

cf. Grapevine My CD/DVD List
- 覚醒 (1997/Mini Album)
- 退屈の花-Flowers of boredom- (1998/Album)
- Lifetime (1999/Album)
- Divetime (1999/Album)
- Here (2000/Album)
- Circulator (2001/Album)
- Another Sky (2002/Album)
- OUTCAST~B-SIDES+RARITIES~ (2003/Album)
- イデアの水槽 (2003/Album)
- Chronology -a young persons' guide to Grapevine- (2004/Album)
- Everyman,everywhere (2004/Mini Album)
- deracine (2005/Album)
- Fly (2006/CDS)
- From A Smalltown (2007/Album)
- GRAPEVINE Tour2007 ママとマスター FINAL (2007/DVD)
- 覚醒 10th Anniversary Special Package (2007/Mini Album)
- 超える (2007/CDS)
- ユニコーン・トリビュート (2007/Album)
- ジュブナイル (2008/CDS)
- Sing (2008/Album)

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「LINKIN PARK,JAY-Z,N*E*R*D in PROJEKT REVOLUTION」(WOWOW)を観た

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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20081109T085609580.jpg"
align="baseline"
border="0" />


  LINKIN
PARK
が2002年に立ち上げたLive Event " "http://www.lastfm.jp/event/536093">PROJEKT REVOLUTION"。
この"PROJEKT REVOLUTION"のEU Tour、2008/6/29(Sun)、 "http://www.thenationalbowl.net/">The National Bowl,Milton
Keynes,London
にて、5万人の観客を集めて行われた。この日の出演者は、LINKIN PARK,JAY-Zに加え、
Pendulum、N*E*R*D、Enter Shikari、The Bravery、Inner Party System。で、
WOWOWで放送された「 "http://www.wowow.co.jp/pg/detail/051229001/index.php">LINKIN
PARK,JAY-Z,N*E*R*D in PROJEKT REVOLUTION
」(WOWOW)を観た。

  まずは、N*E*R*D。Album" "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/03/fly_or_dienerd_9bae.html">Fly
Or Die
"以来、あまり聴いていない状態だけど、やっぱ、観客のアゲ方とかほんと凄い。ほんと彼らのHip-Hopは、
まさにRock。聴き逃してる"Seeing Sounds"、早く聴かねば...。

  続いて、Album" "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/02/collision_cours.html">Collision
Course
"など、LINKINとの共闘関係を気づいてるJAY-Z。やはり音の整合性とか肌触りとか似たものを感じる。
豪華な音の中に凄まじい怒りを感じる音。

  で、LINKIN PARK。Mike Shinodaの姿が見えなかったのは残念だったけど、相変わらずChester
BenningtonのVocalsはかっこよすぎる。特にEncoreで演奏された"Bleed It Out"は、
思いっきり鳥肌たった。なお、このLiveの模様は、Live Album " "http://en.wikipedia.org/wiki/Road_to_Revolution:_Live_at_Milton_Keynes">Road
to Revolution: Live at Milton Keynes
"として、今年発売される模様。絶対買い!!


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src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20081109T085611693.jpg"
align="left"
border="0" />  ●LINKIN PARK ROAD TO REVOLUTION "LIVE AT
MILTON,KEYNES.

 <On Air Set List>

 M-01. Rock Star/N*E*R*D

 M-02. Spaz/N*E*R*D

 M-03. Lap Dance/N*E*R*D

 M-04. I Know/JAY-Z

 M-05. Jigga What/JAY-Z

 M-06. Dirt Off Your Shoulders/JAY-Z

 M-07. One Step Closer/LINKIN PARK

 M-08. From The Inside/LINKIN PARK

 M-09. No More Sorrow/LINKIN PARK

 M-10. Wake 2.0/LINKIN PARK

 M-11. Given Up/LINKIN PARK

 M-12. Hands Held High/LINKIN PARK

 M-13. Leave Out All The Rest/LINKIN PARK

 M-14. Breaking The Habit/LINKIN PARK

 M-15. Shadow Of The Day/LINKIN PARK

 M-16. Crawling/LINKIN PARK

 M-17. In The End/LINKIN PARK

 M-18. What I've Done/LINKIN PARK

 M-19. Bleed It Out/LINKIN PARK

 * Filmed at The National Bowl,Milton Keynes,June
29,2008.

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Saturday, November 08, 2008

COUNTDOWN JAPAN 08/09 参戦決定

  やはり行かねばということで、COUNTDOWN JAPAN 08/09。先週申し込んだインターネット抽選先行受付の結果、先ほど無事に当選案内が届く。今年も過去2回と同じく、 初日の12/28(Sun)のみに参戦決定。で、今日現在発表されている12/28(Sun)幕張会場の出演アーティストは以下。
  アナログフィッシュ / a flood of circle / avengers in sci-fi / UNCHAIN / HY / OGRE YOU ASSHOLE / 奥田民生 / キャプテンストライダム / くるり / SEAMO / 電気グルーヴ / 東京スカパラダイスオーケストラ / NATSUMEN / ハナレグミ / Perfume / the band apart / BIGMAMA / 100s / FoZZtone / BLEACH / bonobos / 真心ブラザーズ / マボロシ / ミドリ / ミドリカワ書房  / MO’SOME TONEBENDER / UNISON SQUARE GARDEN / RIZE / LITE / LOVE LOVE LOVE / locofrank
民生、くるり、電グル、スカパラ、ハナレグミ、bonobos、真心、ミドリにRIZEですよ!! これはヤバイです。特に楽しみなのは、 最近Liveでご無沙汰の"くるり"、あの"電グル"、そして前から思いっきりツボな"ハナレグミ" !! これで今年もいい年の瀬になりそうだ...。

cf. Rock In Japan Fes./COUNTDOWN JAPAN List
- Rock In Japan Fes.2003
- Rock In Japan Fes.2004
- Rock In Japan Fes.2005
- Rock In Japan Fes.2006
- Rock In Japan Fes.2007
- Rock In Japan Fes.2008
- COUNTDOWN JAPAN 06/07
- COUNTDOWN JAPAN 07/08

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T-Shirts #25

  これもStussyのTee。 カーキColorを選択。FrontにLight greenでのイラストあり。ラフなTasteが結構好きな感じ。 秋冬にInnerに活躍しそう。

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「地下街の雨/宮部みゆき」を読んだ

  今まで読んだことがなかった宮部みゆき氏の作品。 今回初めて読んでみた「地下街の雨」 (集英社文庫)について。
  三浦麻子は同じ職場で働いていた伊東充と婚約をしていたが、挙式2週間前に破談になった。麻子は会社を辞め、 ウエイトレスとして再び勤めはじめた。その店にあの女 森井曜子がやって来た...(from 「地下街の雨」)。ミステリアス、オカルト、 そして、切なくなるよな7つ孤独を描いた短編集。
  個人的によかったのは「混戦」と「さよなら、キリハラさん」。まず、「混戦」 はいたずら電話がテーマのライトな感じのオカルト小説。そして、「さよなら、キリハラさん」は、 老人と同居する家族のに襲いかかる突然音が消えてしまったらという、不思議でジワっとくる話。
  ま、女性ミステリ作家として高名な宮部みゆき氏。でも、この本は正直、あまり自分には残らなかった。 文書の設定も構成も人物像作りもうまい。ただ、読み応えという点では、少々不満。やはり、初物を読むときは、短編は避けるべし。

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Friday, November 07, 2008

「SUPER BUTTER DOG LIVE SPECIAL "TOUR THE GOOD-BYE"」(SPACE SHOWER TV)を観た

  惜しまれつつも解散してしまったSUPER BUTTER DOG。「SUPER BUTTER DOG TOUR THE GOOD-BYE」の最終日2008/9/13日比谷野外大音楽堂。 このLAST DAYの模様が「SUPER BUTTER DOG LIVE SPECIAL "TOUR THE GOOD-BYE"」としてSPACE SHOWER TVで放送された。
  あまり聴いてこなかったSBD。ソロ活動中のハナレグミに、はまった系。そんな中、このLast Liveだったけど、 "O.K"とか"外出中"、めちゃめちゃいい曲。で、途中、会場に入れなかった人々が、野音の外で、"日々GO"とかを歌い、 踊ってるシーンが挿入されてた。で、最後に永積タカシ氏と池田貴史氏がとかが会場の外へも話しかけたりしてて、ほんと感動的なLive。 それにしても、"サヨナラCOLOR"はやっぱ最高。いいBandだったんだな...。
FUNK YOU VERY MUCH!!!

●SUPER BUTTER DOG 20080913 TOUR THE GOOD-BYE LAST DAY
<On Air Set List>
M-01. ゆっくりまわってゆくようだ
M-02. FUNKY労働者
M-03. O.K
M-04. 外出中
M-05. コミュニケーション・ブレイクダンス
M-06. マッケンLO
M-07. サヨナラCOLOR

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Thursday, November 06, 2008

「Diskoli Apocheretismi:O Babas Mou/Hard Goodbye:My Father/パパにさよならできるまで」を観た

  原作をずいぶん前に読んで、 ずっと気になってた「Diskoli Apocheretismi:O Babas Mou/Hard Goodbye:My Father/パパにさよならできるまで」(2002/Cinema/TV)を観た。
  あらためて、あらすじを。アポロが月面着陸した1969年のギリシャの首都アテネ。 両親と兄と共に4人で暮らす10才の少年イリアス。大好きな父親は、行商で年中、家を空ける生活が続き、夫婦の間にも微妙にギクシャク。 そんな父親が久々に帰宅して、家族団欒な楽しい時を過ごしたのも束の間、再び行商の旅に出た父親は、交通事故で突然この世を去ってしまう。 イリアスはその父親の死を受け入れられず...。
  誰もが経験するこの喪失感をどう乗り越えていくか。こんな深い哀しみに会ったら、どうするんだろ。 実際に会うとあんまり素直になれなくて、体がついていかないけど、大切なひとは大切にしないと...。

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rockin'on 11 November 2008

  ちょっと古いけど、「rockin'on 11 November 2008」について。気になる記事を、掲載順にPick Up。

  - Oasis New Album "Dig Out Your Soul"/Noel Gallagher Interview:
  10月号に続き、11月のrockin' onもOasisモード。で、Noelの"Dig Out Your Soul"全曲解説。で、このInterviewを読んでびっくりしたのは、今回のAlbumでNoelはほとんどGuitarを使わず、 Hamond Organを使って、Guitarらしい音色を作ったとのこと。ここまでやって、OasisらしいAlbumができるとは。 なお、今月号にはTrontで行われた"Virgin Fes."での暴漢に襲われるNoelの写真が載ってる。これは衝撃的。 というわけで、最近のShower TimeのBGMは完全にこの"Dig Out Your Soul"。もっともっと聴きまくろう。

  - NEW GENERATION CHRONICLE 2005-2008
  2000年代後半から、次々と生まれてきたボーダレスな新世代Rock。Arctic MonkeysからBlack Kidsまで厳選35枚のDisc Guideがこれ。Bloc Party、Kaiser Chiefs、M.I.A.、Justice、 Digitalism、Cajun Dance Party...。まだまだ足りないAlbumだらけ。時間がない、金がない...。

  これ以外の記事では、Radiohead New DVD "Radiohead From The Basement"、Metallica New Album "Death Magnetic"、Zack De La Rocha(from Rage Against Machine/One Day As A Lion) Interview、ROCK GREATS:Vol.33 Led Zeppelin(伊藤政則x大貫憲章x渋谷陽一の対談が凄まじい。ここまで生き証人ぶりに脱帽。 みなさん、長生きしてください...)、Tahiti80 New Album "Activity Center"、U2のNew Albumは09年初頭とのこと、Wire08 Reportなど。

追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・ Radiohead From The Basement/Radiohead (DVD)
・ Intimacy/Bloc Party (Album)
・ Off WIth Their Heads/Kaiser Chiefs (Album)
・ Live At Shea Stadium/The Clash (Album)

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Wednesday, November 05, 2008

「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」(SPACE SHOWER TV)を観た

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"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20081105T215838458.jpg"
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border="0" />


  RISING
SUN ROCK FESTIVAL
は、日本初の本格的なAll Night野外Rock
Fes.として1999年に初めて開催されたもの。そんなRSRも今年で10年目。節目なRSRだけど、
今年も8/15(SAT)~16(SUN)に石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで行われた。その「 "http://www.spaceshowertv.com/natsufes08/rsr.html">RISING SUN
ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
」の模様を、10/5から5週にかけてのべ10時間、SPACE
SHOWERで放送されたので、思いっきり&たっぷりCheck。

  それにしても、このFes.、ともかく素晴らしい。北海道石狩湾という豊かな自然に囲まれた広大な敷地で、
いろんな音楽を聴き、舗装されていない土の地面を感じ、風や雨や太陽を感じ、食の恵みを感じ、なんか理想的な空間だ。朝日の中で、
スカパラで踊れるなんて、ほんと究極の至福なんだろな...。

  で、Live的によかったのは、くるり(雨の中でも熱い"ロックンロール"が最高)、
Carava(まさにBOHNEMIAN GARDENでBOHNEMIAN)、DOES(そろそろAlbumを聴かねば)、
スチャダラパー(自然とClub Musicって合うんだね)、BARBEE BOYS(いやー、ちょっと感動)、
電気グルーヴ(まさに大人の悪ふざけ)、HARRY(スライダースの"風の強い日"を聴けるとは)、凛として時雨(硬質な最新Rock)、
銀杏BOYZ(早くAlbumを!)、佐藤タイジ(最近、Theater Brook、聴いてないな)、
ゆらゆら帝国(初めて音を聴いたけど、このPopな浮遊感って結構ツボかも)、The Birthday("涙がこぼれそう"って、
めちゃめちゃいい曲)あたり。

  正直、今年のRSR、事前にRIJFと出演Artistが被らない要請があったなど、
あんまりいい話は聞いてなかったんだけど、ともかくともかく素晴らしい出演陣。で、この映像集はまじで家宝級。
いつの日か行ってみたいRSRでした。


<On Air Set List>

"http://www.spaceshowertv.com/natsufes08/rsr_01.html">-Pt.1-

M-01. ロックンロール/くるり <SUN STAGE>

M-02. ブレーメン/くるり <SUN STAGE>

M-03. MIRACLE/DOPING PANDA <EARTH TENT>

M-04. のうぜんかつら(リプライズ)/安藤裕子 <RED STAR FIELD>

M-05. ひとつだけ/矢野顕子 <RED STAR FIELD>

M-06. 深夜高速/フラワーカンパニーズ <GREEN OASIS>

M-07. NOTHERN ROCK/BUGY CRAXONE <GREEN OASIS>

M-08. FREE BYRD/Carava <BOHNEMIAN GARDEN>

M-09. もっと遠くへ/レミオロメン <SUN STAGE>

M-10. SLOW DOWN!/マボロシ <MOON CIRCUS>

M-11. 明日は来るのか/DOES <EARTH TENT>

M-12. I Want You To Know Someday/COMEBACK MY DAUGHTERS <EARTH
TENT>

M-13. (You are)more than paradise/Port of Notes <EARTH
TENT>

M-14. NO NORMAL/☆彡/會田茂一 <BOHNEMIAN GARDEN>

M-15. LOVE-SICK/曽我部恵一ランデヴーバンド <RED STAR FIELD>

M-16. 殴雨/Shing02 <MOON CIRCUS>

M-17. サマージャム'95/スチャダラパー <MOON CIRCUS>

M-18. ワープ/lego big morl <GREEN OASIS>

M-19. 香港CAFE/THE BACILLUS BRAINS(THE日本脳炎) <GREEN
OASIS>

M-20. コインランドリー/OGRE YOU ASSHOLE <EARTH TENT>

M-21. Garin Peiro/Signals <CRYSTAL PALACE>

M-22. Sometime Lover/Buffalo Daughter <CRYSTAL
PALACE>

M-23. No Surrender/the pillows <SUN STAGE>

M-24. ハイブリッドレインボウ/the pillows <SUN STAGE>

M-25. RUNNERS HIGH/the pillows <SUN STAGE>


"http://www.spaceshowertv.com/natsufes08/rsr_02.html">-Pt.2-

M-01. キラーチューン/東京事変 <SUN STAGE>

M-02. 閃光少女/東京事変 <SUN STAGE>

M-03. すてきな夜空/JUN SKY WALKER(S) <EARTH TENT>

M-04. 女ぎつねon the Run/BARBEE BOYS <EARTH TENT>

M-05. TRUE LOVE/藤井フミヤ <EARTH TENT>

M-06. Susan Sontag/菊池成孔ダブ・セクステッド <RED STAR FIELD>

M-07. 愛よりも青い海/上々颱風 <RED STAR FIELD>

M-08. FRIDAYNIGHTエビフライ/バンバンバザール <BOHNEMIAN GARDEN>

M-09. FOUNTAIN/うつみようこ&YOKOLOCO BAND <BOHNEMIAN
GARDEN>

M-10. かっこいいジャンパー/電気グルーヴ <SUN STAGE>

M-11. 鬼山(Cafe de 鬼+富士山/電気グルーヴ <SUN STAGE>

M-12. C2C4/THA BLUE HERB <MOON CIRCUS>

M-13. DRUM/DJ KRUSH <MOON CIRCUS>

M-14. やつらの足音のバラード/ムッシュかまやつ&沼澤尚 <CRYSTAL PALACE>

M-15. 消えろ!/小谷美紗子 <GREEN OASIS>

M-16. エゾシカ・ダンス!!/ミドリ <GREEN OASIS>

M-17. Stick with me/Suzuki Kenji a.k.a. Kenji Jammer
<BOHNEMIAN GARDEN>

M-18. All Along The Watchtower/YAOAO(DACHANBO) feat.佐藤タイジ
<BOHNEMIAN GARDEN>

M-19. DJ NORI <MOON CIRCUS>

M-20. TOWA TEI <MOON CIRCUS>

M-21. ローリンローリン/ザ・クワガターズ <GREEN OASIS>

M-22. seeds/REVOLVER AHOSTAR <GREEN OASIS>

M-23. 炎/Capsules <GREEN OASIS>

M-24. OKI&一十三十一

M-25. 7月/bloodthisty butchers <EARTH TENT>

M-26. やわらぎ/山下洋輔ニュー・カルテット <RED STAR FIELD>

M-27. TWIN TAIL <RED STAR FIELD>

M-28. BRAVO JOHNNYは今夜もハッピー/KENZI <EARTH TENT>

M-29. GOING SOUTH/KEN YOKOYAMA <SUN STAGE>

M-30. WALK/KEN YOKOYAMA <SUN STAGE>

M-31. Believer/KEN YOKOYAMA <SUN STAGE>


"http://www.spaceshowertv.com/natsufes08/rsr_03.html">-Pt.3-

M-01. 酒燃料爆進曲/怒髪天 <SUN STAGE>

M-02. サスパズレ/怒髪天 <SUN STAGE>

M-03. 晩秋/ガガガSP <EARTH TENT>

M-04. クソッタレ解放区~クソッタレ2~/STANCE PUNKS <EARTH TENT>

M-05. Black and Blue Morning/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
<RED STAR FIELD>

M-06. Jump Up/Double Famous <RED STAR FIELD>

M-07. エマーソン北村 <BOHNEMIAN GARDEN>

M-08. 風の強い日/HARRY <CRYSTAL PALACE>

M-09. パトリシア/山中さわお <CRYSTAL PALACE>

M-10. あなたに/MONGOL800 <SUN STAGE>

M-11. HARD RAIN/押尾コータロー <GREEN OASIS>

M-12. あるがまま/アナム&マキ <GREEN OASIS>

M-13. V∞REDOMS <MOON CIRCUS>

M-14. 放課後の音楽室/GONTITI <GREEN OASIS>

M-15. カッシーニ/元ちとせ <GREEN OASIS>

M-16. ラスト・ダンス/勝手にしやがれ <BOHNEMIAN GARDEN>

M-17. Sunday/TOKYO No.1 SOUL SET <RED STAR FIELD>

M-18. Happy Shopper/audio active <MOON CIRCUS>

M-19. TIME FLIES,EVERYTHING GOES/BEAT CRUSADERS <SUN
STAGE>

M-20. 感覚UFO/凛として時雨 <EARTH TENT>

M-21. SKOOL KILL/銀杏BOYZ <EARTH TENT>

M-22. ギリギリガガガンガン/ザ・クロマニヨンズ <SUN STAGE>

M-23. キラービー/ザ・クロマニヨンズ <SUN STAGE>

M-24. タリホー/ザ・クロマニヨンズ <SUN STAGE>


"http://www.spaceshowertv.com/natsufes08/rsr_04.html">-Pt.4-

M-01. HANABI/Mr.Children <SUN STAGE>

M-02. GIFT/Mr.Children <SUN STAGE>

M-03. THEME FROM LUPIN III-ルパン三世のテーマ/Yuji Ohino & Lupintic
Five <RED STAR FIELD>

M-04. Kane Ren Ren/OKI DUB AINU BAND feat.MAREWREW <BOHNEMIAN
GARDEN>

M-05. Laika/pupa <MOON CIRCUS>

M-06. An imitation's superstar/VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
<GREEN OASIS>

M-07. COCONUTS GIRL/THE BEACHES <GREEN OASIS>

M-08. ジャイアント・キティ/少年ナイフ <EARTH TENT>

M-09. I Can See A Rainbow/COOL WISE MEN with EDDIE "TAN
TAN"THORNTON <CRYSTAL PALACE>

M-10. 隠れ家/Zi:LiE-YA <CRYSTAL PALACE>

M-11. ソノラ砂漠のドレッドライダー/佐藤タイジ <BOHNEMIAN GARDEN>

M-12. Alfie/椎名林檎 <SUN STAGE>

M-13. 駅前/椎名林檎 <SUN STAGE>

M-14. 同じ夜/椎名林檎 <SUN STAGE>

M-15. oggi to sea/rei harakami <MOON CIRCUS>

M-16. Ghorst and Shell/BOOM BOOM SATELLITES <MOON
CIRCUS>

M-17. Limit45/EL-MALO <EARTH TENT>

M-18. 小さな花/SHERBETS <RED STAR FIELD>

M-19. 路面電車/クレイジーケンバンド <GREEN OASIS>

M-20. ギャロップ/pe'zmoku <GREEN OASIS>

M-21. T・O・A・S・T/LOW IQ 01 & MASTER LOW <RED STAR
FIELD>

M-22. 如何に強大な精神や力といえども知性なくしては「無」に等しい。/te' <EARTH TENT>

M-23. GOLDEN WEEK/□□□ <EARTH TENT>

M-24. Asobi/ZAZEN BOYS <SUN STAGE>

M-25. Honnoji/ZAZEN BOYS <SUN STAGE>


"http://www.spaceshowertv.com/natsufes08/rsr_05.html">-Pt.5-

M-01. できない/ゆらゆら帝国 <SUN STAGE>

M-02. 空洞です/ゆらゆら帝国 <SUN STAGE>

M-03. GO ACTION/EGO-WRAPPIN' <RED STAR FIELD>

M-04. My Way/Sheena & The Rokkets <RED STAR
FIELD>

M-05. LOOPA NIGHT:TOBY <MOON CIRCUS>

M-06. LOOPA NIGHT:KAGAMI <MOON CIRCUS>

M-07. ナイトフィッシングイズグッド/サカナクション <EARTH TENT>

M-08. Groove Inside Of You/椎名純平 <GREEN OASIS>

M-09. AKBATH ATTACK/DJ BAKU(Hybrid Audio Band Set) <GREEN
OASIS>

M-10. 涙がこぼれそう/The Birthday <BOHNEMIAN GARDEN>

M-11. GAN-BAN NIGHT:DEXPISTLES <CRYSTAL PALACE>

M-12. GAN-BAN NIGHT:THE SAMOS MOBILE SET <CRYSTAL
PALACE>

M-13. Snake & Steak/LOSALIOS <RED STAR FIELD>

M-14. GAN-BAN NIGHT:今夜、巣鴨で/面影ラッキーホール <CRYSTAL PALACE>

M-15. GAN-BAN NIGHT:sugiurumn <CRYSTAL PALACE>

M-16. LOOPA NIGHT:TAKKU ISHINO <MOON CIRCUS>

M-17. LOOPA NIGHT:DJ TASAKA <MOON CIRCUS>

M-18. EZOIST外伝石狩カバー・サミット08:津軽海峡冬景色/うつみようこ&YOKOLOCO BAND
<BOHNEMIAN GARDEN>

M-19. EZOIST外伝石狩カバー・サミット08:うらみ・ます/うつみようこセクション <BOHNEMIAN
GARDEN>

M-20. WITH THE WIND/ASPARAGUS <EARTH TENT>

M-21. 罠/THE BACK HORN <SUN STAGE>

M-22. Check mates/いとうせいこう&POMERANIANS≡ <GREEN
OASIS>

M-23. KNM!/ROVO <RED STAR FIELD>

M-24. GAN-BAN NIGHT:CAPTAIN FUNK <CRYSTAL PALACE>

M-25. GAN-BAN NIGHT:TAKAYUKI SERINO(GAN-BAN NIGHT/ex:pre-school)
<CRYSTAL PALACE>

M-26. G☆S☆G/SHAKALABBITS <EARTH TENT>

M-27. LOOPA NIGHT:FUMIYA TANAKA <MOON CIRCUS>

M-28. LOOPA NIGHT:Extend Session(TOBY,KAGAMI,FUMIYA TANAKA,TAKKYU
ISHINO,DJ TASAKA) <MOON CIRCUS>

M-29. SKA ME CRAZY/東京スカパラダイスオーケストラ <SUN STAGE>

M-30. Perfect Future/東京スカパラダイスオーケストラ <SUN STAGE>

M-31. Pride Of Lions/東京スカパラダイスオーケストラ <SUN STAGE>


追記:本日手に入れたCD/DVD/BDは以下。後でじっくり書きます。

・ サーフ ブンガク カマクラ/Asian Kung-Fu Generation (2008/Album)

・ 延髄突き割る/マキシマム ザ ホルモン (2003/CDS)

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「ざわ・・・ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわ/マキシマム ザ ホルモン」を聴いた

hspace="0"
src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20081105T050118321.jpg"
align="left"
border="0" />  マキシマム ザ
ホルモン
、2005年にReleaseされたCDS「ざわ・・・ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわ」
(2005/CDS)について。

  Album「ぶっ生き返す」に収録されてて、聴きまくってる曲がほとんどなんだけど、 "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/10/zepp-tokyo20081.html">この前のZeppでEncoreに演ってた
「皆殺しのメロディ」完全目当てでこのCDSを買う。

  とりあえず、コメントを。まずは、M-01「What's up, people?!」。
いろんなLiveの前半に演奏される曲が多いこの曲。一気にTensionがあがる曲。まさに"ざわざわ"な曲。続いて、M-02「アカギ」
。これ、Anime"闘牌伝説アカギ"とのTieupだけど、結構好きな曲のひとつ。Liveで、# ポン! カン! チー! フリ!
テン! ツモ! #と# 燃え上がって~#をShoutして、いつも昇天。で、M-03「ブラック¥パワーGメンスパイ」。
思いっきりFunkなMixture Tune。お決まりのChopperがいい感じ。そしてお目当てのM-04「皆殺しのメロディ」。
あのThe Blue HeartsのCover。ブルハのもよかったけど、このホルモンのも最高。Punkな歌詞がツボ。で、M-05の
「Secret Track」。ま、これ、「アカギ」のLastなんだけど、最後がゲップじゃない。で、「アカギ」を聴いてるといつも、
ゲップしたくなるけど、我慢してる。

  そんな感じでいまだにホルモンが気になってる今日この頃。11/21にStudio
Coastで行われるEvent"SKULLSHIT~グレート草津FINAL~"はダメモトでEntryするもあえなく惨敗。で、
"爪爪爪"TOUR~裏FINAL~として発表された11/30八王子MATCH VOXもTryしてみるつもり。
ダイスケはんの喉は気になるけど、腹ペコは続く。


● ざわ・・・ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわ/マキシマム ザ ホルモン (2005/CDS)

M-01. What's up, people?!

M-02. アカギ

M-03. ブラック¥パワーGメンスパイ

M-04. 皆殺しのメロディ

M-05. Secret Track

*
マキシマムザホルモン:歌と6弦と弟:マキシマムザ亮君,キャーキャーうるさい方:ダイスケはん,4弦:上ちゃん,ドラムと女声と姉:ナヲ

* All Songs Lyric & Music:マキシマムザ亮君.Except M-04:Hiroto
Komoto.

* All Songs Arrangement:マキシマム ザ ホルモン

* Recording Engineer:片岡恭久

* Recorded at Innig Studio.

* Mixed at Sound Inn.

* Mastered By タッキー at JVC.

* VPCC-82207 2005 VAP Inc,Japan.


cf.マキシマム ザ ホルモン My CD/DVD List

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/10/post-6b33.html">鳳
(2001/Mini Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/07/post_acde.html">耳噛じる
(2002/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/07/post_c2a0.html">糞盤
(2004/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/07/post_87e3.html">ロッキンポ殺し
(2005/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/06/vs_6c77.html">デブvsデブ
-Debu Vs Debu-
(2005/DVD)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/11/post-b680.html">ざわ・・・
ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわ
(2005/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/07/post_2414.html">恋のメガラバ
(2006/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/05/maxomum_the_hor_bc95.html">
ぶっ生き返す
(2007/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/05/deco_vs_deco_0e90.html">
Deco Vs Deco-デコ対デコ
(2008/DVD)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/07/f_af01.html">爪爪爪・「F」
(2008/CDS)

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Tuesday, November 04, 2008

「その日のまえに/重松清」を読んだ

  ちょっとひさびさの重松清氏。 桜新町Tsutayaで選んだ「その日のまえに」 (文春文庫)について。
  この話、死にゆく妻を静かに見送る父と子らを中心に、それぞれのなかにある生と死、 そして日常のなかにある幸せの意味を見つめる連作短編集というもの。「その日のまえに」、「その日」、「その日のあとで」の3つのMain Storyに、「ひこうき雲」、「朝日のあたる家」、「潮騒」、「ヒア・カムズ・ザ・サン」がSide Storyとしてからんでくる。
  「その日」とは、大切な人との別れの日。大事な人がまもなく死んでしまうとなったら、俺はどうするんだろ? あとがきに書いてあったけど、まさにこの本でイイタイことは、生きること、死ぬこと、残されること、歩き出すこと...。泣けました。

cf.重松清 読破 List
- 流星ワゴン
- いとしのヒナゴン
- 疾走
- 熱球
- くちぶえ番長
- 見張り塔からずっと
- リビング
- きよしこ
- 舞姫通信
- その日のまえに

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Monday, November 03, 2008

焼肉 韓てら #2

  お疲れ気味の今日このごろ。というわけで、夕飯は焼肉に。行ったのは、2回目の 「焼肉 韓てら」。 いただいたのは、和牛韓てらカルビ、和牛ハラミ、鶏モモ、キムチ、ナムル、サラダに冷麺。これにビールと梅酒ソーダ割。ちょっと待ったけど、 ここはやっぱ美味い。ごちそうさまでした。

追記:前回目撃した江口・森高ファミリーと加藤紀子さんCoupleに続き、今回は、岩城滉一さんご家族に遭遇。 この店、確かに凄い...。

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「Dragon Ash Tour 2007 & Document -DEVELOP THE MUSIC-」(WOWOW)を観た

  Dragon Ash、 2007年にReleaseされたAlbum "Independiente"。 このAlbumのTour「Dragon Ash Tour 2007 -DEVELOP THE MUSIC-」。 そのTourでの6/9 韓国Melon AX、Tour最終日6/29 Zepp TokyoおよびそのDocumentary番組 「Dragon Ash Tour 2007 & Document -DEVELOP THE MUSIC-・ ライブとドキュメント~音の軌跡~#1」(WOWOW)を観た。
  このLiveを観て改めて思ったこと。今まで築き上げたRock、Punk、Hip-Hop、Reggae、Drum'n Bass、ElectronicaにLatin Tasteが加わり、ほんと唯一で孤高なMixture Bandということ。でも、 それがとっつきにくいということは一切なく、客が楽しめるPop Musicになってる。韓国でのLive映像もよかったけど、 特に"under age's song"が、いい意味で性急にRebornしてた。
  というわけで、今年観た彼らのStageは雨の湘南音祭のみ。 いつかワンマンで観たいBandのひとつ。

<On Air Set List>
M-01. Develop the music *1
M-02. stir *1
M-03. Just I'll Fly *1
M-04. Fly *1
M-05. Dark Cherries *1
M-06. Libertad de fiesta *1
M-07. Palamas Rock(feat.UZI-ONE) *1
M-08. Develop the music *2
M-09. Ivory *2
M-10. Rainy *2
M-11. Samba`n'bass *2
M-12. under age's song *1
M-13. Luz del sol(feat.大蔵 From ケツメイシ) *1
M-14. El Alma(feat.SHINJI TAKEDA) *1
M-15. Loca Burnin'(feat.SHINJI TAKEDA,アイニ) *1
M-16. 百合の咲く場所で *1
M-17. few lights till night *1
M-18. Beautiful *1
*1:2007.6.29@Zepp Tokyo -DEVELOP THE MUSIC-
*2:2007.6.9@韓国Melon AX -DEVELOP THE MUSIC in Korea-

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Sunday, November 02, 2008

「Eagle Eye/イーグル・アイ」を観た

 今日はなんとなく六本木ヒルズで映画。観たのは「Eagle Eye/イーグル・ アイ」(2008/Cinema)。
  あらすじはこんな感じ。# 私の言うとおりにしなさい。さもないと死ぬことになる #。突然かかってきた謎の女性からの電話。 その瞬間から、Copy Shopの店員Jerryと、法律事務所で事務係として働くSingle motherのRachelの生活は一変する。目的も知らせないまま、次々と指示を受け、秒単位で行動させられていく2人...。
  ともかく、息をつく間を与えてくれないジェットコースタームービー。予想不可能な展開だし、アクション映画なんだけど、 ある種のスリラーともいえる。ま、最終的には最新テクノロジーの脅威を描いたサスペンス映画なんだけど、"守るべき大切なもの"のために、 命をかけて立ち向かう男と女の姿を描いた人間ドラマともいえる作品。ともかく、大画面で大音量でスカッとして、そんな脅威も忘れて、 消していた携帯電話の電源をまた入れて、管理されるという感じ。結構、お薦めです。

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らーめん 鐵釜

  今日の昼飯は、六本ヒルズにある「らーめん 鐵釜」。久留米ラーメンといういわゆる九州とんこつ系。で、いただいたのは"醤・鐵釜"(900円也)ということで、 クリーミーな醤油豚骨。鰹風味も強く、結構好みの味。あまり細くない細麺に、半熟玉子、叉焼、メンマに海苔という組み合わせ。 ボリュームもまずまずあって、ごちそうさまでした。

追記:本日手に入れたCD/DVD/BDは以下。後でじっくり書きます。
・ Better Songs Of The Years/奥田民生 (2008/Album)
・ Thank You For The Music/bonobos (2005/CDS)

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Saturday, November 01, 2008

Sneakers #4

 nikeのMAX AIR DURALON BRS100。いわゆる定番系のRunning Shoes。ColorもWhite。なんか、 Denimに白のSheakerって最近履いてなかったと思い、これを選択。やっぱ、MAX AIRは歩きやすい。

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「藤沢ルーザー/Asian Kung-Fu Generation」を聴いた

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src=
"http://emam.cocolog-nifty.com/emam//media/img_20081101T185509820.jpg"
align="left"
border="0" />  今年2008年、2枚目のFull Album「サーフ ブンガク カマクラ」
をReleaseする "http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AKG/index.html">Asian
Kung-Fu Generation
。このAlbumに向けての先行CDS「藤沢ルーザー」
(2008/CDS)を聴いた。

  まずは、M-01「藤沢ルーザー」。肩の力が抜けた躍動感溢れるPower Pop Number。
Introから一気に盛り上がる。なんか純粋に音楽を楽しんでる彼らの姿が浮かんでくる。で、M-02「Hello Hello」。これ、
The RentalsのCover曲。しかも、
MemberであるRachel HadenとDuetしてる。まさにWith respect to Matt Sharp(The
Rentals)。結構新鮮です。

 というわけで、来週11/5Releaseの「サーフ ブンガク カマクラ」はとっても楽しみ。聴きまくって、12月はBudokanだ。


● 藤沢ルーザー/Asian Kung-Fu Generation (2008/CDS)

M-01. 藤沢ルーザー

M-02. Hello Hello

* Asian Kung-Fu Generation:Masafumi Goto(Vocals,Guitar),Kensuke
Kita(Guitar,Vocals),Takahiro Yamada(Bass,Vocals),Kiyoshi
Ijichi(Drums)

* M-01 Written by Masafumi Goto.

* M-02 Music by Matthew Kelly Sharp.Rachel
Haden:Vocals,Farfisa.

* Produced by Asian Kung-Fu Generation.

* Recorded by Michifumi Onodera at Inni Recording Hostelry.

* Mixed by Kenichi Nakamura at Folio Sound.

* Mastered by Stephen Marcussen at Marcussen Mastering.

* Directed by Kaichiro Shirai.

* KSCL-1279 2008 Ki/oon Records Inc.


cf. Asian Kung-Fu Generation My CD/DVD List

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/11/asian_kungfu_ge.html">
未来の破片
(2003/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/11/asian_kungfu_ge.html">
君という花
(2003/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/11/asian_kungfu_ge.html">
サイレン
(2004/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/08/20048.html">リライト
(2004/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/09/cdsasian_kungfu.html">
君の街まで
(2004/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2004/10/asian_kungfu_ge.html">
ソルファ
(2004/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/11/solfa_us_versio_112d.html">
Sol-fa
(2004/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/08/1asian_kungfu_g_f5a8.html">
映像作品集1巻
(2004/DVD)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/05/2_live_at_asian_9f96.html">
映像作品集第2巻 Live at 武道館+
(2005/DVD)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/06/asian_kungfu_ge_2815.html">
Asian Kung-Fu Generation presents Nano-Mugen Compilation

(2005/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2005/12/asian_kungfu_ge_05c9.html">
ブルートレイン
(2005/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/02/asian_kungfu_ge_ad6d.html">
ワールドアパート
(2006/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/04/asian_kungfu_ge_320c.html">
ファンクラブ
(2006/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/08/asian_kungfu_ge_997e.html">
Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2006

(2006/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/11/asian_kungfu_ge_f297.html">
フィードバックファイル
(2006/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2006/12/asian_kungfu_ge_fb2a.html">
或る街の群青
(2006/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/04/3_tour_20062007_0f3b.html">
映像作品集3巻 Tour 酔杯 2006-2007 The Start Of A New Season

(2007/DVD)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2007/11/asian_kungfu_ge_654b.html">
アフターダーク
(2007/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/02/asian_kungfu_ge_6a9a.html">
転がる岩、君に朝が降る
(2007/CDS)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/04/asian_kungfu_ge_b01a.html">
ワールド ワールド ワールド
(2008/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/06/asian_kungfu_ge_6764.html">
ムスタング
(2008/DL)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/07/asian_kungfu_ge_32b1.html">
未だ見ぬ明日に
(2008/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/08/asian_kungfu_ge_3cc9.html">
Asian Kung-Fu Generation Presents Mano-Mugen Compilation 2008

(2008/Album)

- "http://emam.cocolog-nifty.com/emam/2008/11/asian-kung-fu-g.html">
藤沢ルーザー
(2008/CDS)

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梅丘 寿司の美登利 #3

 今日の昼飯は、梅丘に行くついでに、ひさびさの"梅丘寿司の美登利"にて、 寿司。物凄い行列の中、少々並んで、無事に寿司にありつく。やっぱ、トロ系はうまいな(特にづけがうまかった)。名物の穴子もいい感じ。 というわけで、栄養つけて、体調改善中。ごちそうさまでした。

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桑田佳祐 Act Against AIDS コンサート2008

  桑田さんのLife WorkになってるAct Against AIDS。で、 今年もパシフィコ横浜で行われる「桑田佳祐 Act Against AIDS コンサート2008 "昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦"」 のTicketが本日発売。朝から気合入れて、PCに向かい、なんどもなんどもReloadして、無事に獲得。e+さん、 いつもありがとうございます。
 で、Webによると。。。「今年のテーマについて・・・大晦日、 多くの国民が紅白歌合戦を家族揃って見ながら新年を迎えた古き良き昭和時代。 そんな昭和の高度成長期に幼少時代を過ごした桑田佳祐が見てきた華やかかりし、時代を象徴するスターが多く登場してきたテレビの世界。 当時のレコード大賞や紅白歌合戦で見たスター達は、彼の音楽においても礎の一つとなったと言っても過言ではありません。 タイトルにもあるように大晦日の夜を賑やかにする紅白の攻防を“昭和83年”の今年、“桑田がひとり”で見事繰り広げます。」とのこと。 こりゃ、思いっきりLaidbackしたLiveになりそうだ。ま、いいかも、師走だし...。

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