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Saturday, February 14, 2009

「Pirates Of The Caribbean:At World's End/パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド」を観た #2

  2007年6月、映画館で観たPirates Of The Caribbean:At World's End/パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド」 (2007/Cinema/TV)をもう一度観た。
  あらすじはこんな感じ。世界制覇をもくろむ東インド貿易会社のBeckett卿は、"深海の悪霊"と呼ばれるDavy Jonesの心臓を手に入れ、彼と最強のフライング・ダッチマン号を操り、海賊達を次々と葬っていった。そんな状況の中、 海賊達が生き残る道はただ1つ、9人の"伝説の海賊"を召集し、世界中の海賊達を蜂起させ一大決戦を挑むのみ。鍵を握る9人目の海賊は、 あのJack Sparrow(Johnny Depp)。彼は怪物Krakenに飲み込まれ、海の墓場に囚われてしまっている。
  前回映画館で観たときよりもStoryはわかったものの、相変わらず過去からのやり取りはわからないまま、映画を楽しんだ。 音響効果も視覚効果も大迫力だし、Keith Richards(from The Rolling Stones)が雰囲気よくGuitarをつまびくSceneとか、 不死身の猿Jackが微力ながらも戦闘にも参加して仲間の危機を救うSceneなど、 さずがEntertainment企業なDisneyって感じ。ともかく第4作も作られる模様で、 第1作と第2作もいつか観ないとまずいです。

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