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Friday, March 20, 2009

「24:Redemption/24:リデンプション」を観た

  2007.11、 「24-Twenty Four- Season VI」が観終わってから、1年半後に観ることができた"Season VI"と"Season VII"の中間にあたる特別Episode「24:Redemption/24:リデンプション」 (2008/TV)が、昨日3.19からRental開始。速攻ampmでRentalし、観た。
  こんなEpisode。Season VIから12ヵ月後、 舞台はAfrica,SangalaとUSA,Washington DC。Audreyと別れ、生活のすべてを失い、 母国を守るためになにもかもを犠牲にする生き方に疲れたJack Bauer(Kiefer Sutherland)。各地を転々とした後、Africa,Sangalaで、特殊部隊時代の仲間であるBentonが、 内戦で親を失った孤児達のために運営している学校に、身を寄せていた。そんなある日、反政府軍の武装集団が学校を襲撃し、 クーデターに必要な少年兵士のために、子どもたちを拉致しようとする。その頃、Washington DCでは、 America初の女性大統領の就任宣誓式が始まろうとしていた...。
  今回は2時間ものだったんだけど、相変わらずの緊張感と迫力で迫ってくる24。で、Jackは遠いAfricaでも、 戦火と拷問に巻き込まれて、US政府の追われて続けている。この「24:Redemption」は、 Africaでのクーデターとその反政府軍を支援するWashington DCの人間が暗躍して、 遠く離れた2つの点が1つの線で結ばれて、いよいよJackに新しい過酷な運命が襲いかかろうとしてる感じ。この流れで、いよいよ"Season VII"が、 7.3からRental開始。うーん、これまた楽しみ。

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