「Wolf/ウルフ」を観た
あのJack
Nicholsonが狼男に扮した映画「Wolf/ウルフ」
(1994/Cinema/TV)を観てみた。
こんなあらすじ。Manhattanのとある出版社の編集長William Randall(Jack
Nicholson)は、満月のある晩、狼に噛まれてしまう。翌日、彼は社長Raymon Aldenの邸宅で催されたPartyの席上で、
EUへの左遷を通告される。WillはShockを受けると同時に、体の変調を来たし、庭にうずくまっり、
そのWillをAldenの娘Lauraが介抱した。家に戻った彼は、1日眠り込んでしまったが、その翌晩目が覚めた時には、
自分の感覚が研ぎ澄まされ、未知の力を得たように感じるのであった。
これ、完全にB級ホラー映画。狼男の外見とか狼男に変わっていく様とか、そのCheapさがある意味素晴らしい。
よくぞあのJack Nicholsonがこの仕事を請けたという印象を持った。ほんと怪優な映画だった。
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