「Wolf/ウルフ」を観た
あのJack
Nicholsonが狼男に扮した映画「Wolf/ウルフ」
(1994/Cinema/TV)を観てみた。
こんなあらすじ。Manhattanのとある出版社の編集長William Randall(Jack
Nicholson)は、満月のある晩、狼に噛まれてしまう。翌日、彼は社長Raymon Aldenの邸宅で催されたPartyの席上で、
EUへの左遷を通告される。WillはShockを受けると同時に、体の変調を来たし、庭にうずくまっり、
そのWillをAldenの娘Lauraが介抱した。家に戻った彼は、1日眠り込んでしまったが、その翌晩目が覚めた時には、
自分の感覚が研ぎ澄まされ、未知の力を得たように感じるのであった。
これ、完全にB級ホラー映画。狼男の外見とか狼男に変わっていく様とか、そのCheapさがある意味素晴らしい。
よくぞあのJack Nicholsonがこの仕事を請けたという印象を持った。ほんと怪優な映画だった。
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 「Gannibal/ガンニバル」を観た(2023.05.02)
- 「Obi-Wan Kenobi/オビ=ワン・ケノービ」を観た(2023.04.22)
- 「One Plus One/The Rolling Stones」を観た(2023.04.15)
- 「湯道」パンフレットを読んだ(2023.04.08)
- 「Babel/バベル」を観た #3(2023.04.01)
Comments