« 地酒とそば・京風おでん「三間堂」 #4 | Main | 「ディスカスの飼い方/大崎善生」を読んだ »

Saturday, October 10, 2009

「1408/1408号室」を観た #2

1408 一度飛行機の中で観たことある「1408/1408号室」(2007/Cinema/TV)を、改めて観てみた。
 こんなあらすじ。心霊ルポとして有名な作家Mike Enslin(John Cusack)は、本音、超常現象には懐疑的だった。そんなEnslinの元に、NYCにあるthe Dolphin Hotelからの葉書が届くが、差出人は不明で、"Don't enter 1408."と書かれてあった。気になったEnslinは、過去にこの1408号室を利用した宿泊客56人が全て自殺している事実を知り、the Dolphin Hotelに向かう。で、そこでホテルの支配人Gerald Olin(Samuel L. Jackson)から、「1408号室には近づいてはいけない」との忠告を受けるが、1408号室に入ったEnslinに、様々な恐ろしい現象が襲いかかる...。
 これも、Stephen King氏原作のHorror Suspense。前回観たときよりは全然面白かった。1408号室でこれでもかと起こり続ける超常現象が、結構仰天だし、ビビる。やっぱ、飛行機のちっちゃい画面より、大画面&大音量はもっと伝わる。

|

« 地酒とそば・京風おでん「三間堂」 #4 | Main | 「ディスカスの飼い方/大崎善生」を読んだ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「1408/1408号室」を観た #2:

« 地酒とそば・京風おでん「三間堂」 #4 | Main | 「ディスカスの飼い方/大崎善生」を読んだ »