「Blade Runner-The Final Cut/ブレードランナー-ファイナル・カット」を観た
もう何回観たかわかんない「Blade Runner/ブレードランナー」。で、今回初めて観た「Blade Runner-The Final Cut/ブレードランナー-ファイナル・カット」(2007/Cinema/TV)について。
あらためて、あらすじを。絶えず酸性雨が降り注ぐ薄暗い2019年のL.A.が舞台。地球外の植民地惑星での奴隷労働や慰安のために開発されたReplicantが反乱を起こし、脱走してしまう。Blade Runner(捜査官)であるDeckard(Harrison Ford)が彼等を捕獲・処分するために追い続ける...。
で、このThe Final Cutは、2007年のBlade Runner公開25周年を記念し、Ridley Scott監督自身の総指揮によって再編集されたVersion。アイスホッケーマスクを着けて踊る女達のSceneなど新たに追加されたものもあるけど、大きな目玉はやっぱ高画質・高音質対応であること。細かい修正やDigital化による素材Quality Upが、このThe Final Cutで実現している。
実は、ずいぶん前に、Philip K.Dickの原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?/Do Androids Dream of Electric Sheep?」も読んだけど、このBlade Runnerという映画が持っている暗澹たる世界観とか、暗く淀んでおどろおどろした近未来L.A.とか、容赦ない非業な殺戮とか、あらためて唯一無二な映画だ。次は、この映画の裏の世界を描いたDocumentary映画「Dangerous Days:Making Blade Runner/デンジャラス・デイズ:メイキング・オブ・ブレードランナー」も観たいと思います。
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