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Monday, February 22, 2010

「Training Day/トレーニング デイ」を観た

Training_day Denzel Washingtonがアカデミー主演男優賞を受賞した犯罪映画「Training Day/トレーニング デイ」(2001/Cinema/TV)を観た。
こんな話。ロス市警の麻薬取締課に配属された新人刑事Jake(Ethan Hawke)は、麻薬取締のベテラン刑事Alonzo(Denzel Washington)とコンビを組むことになり、麻薬捜査のいろはを学んでいく。そんな中、Alonzoの「かよわい子羊でいるのか。獰猛な狼になるのか。それを選べ。」という悪を倒すには悪になる必要があるという姿勢に、正義感の強いJakeは、次第に不信感を募らせていく。そんなとまどうJakeをよそに、Alonzoの行動はどんどんエスカレートしていく...。
 普通のベテラン刑事と新人刑事が、修羅場や対立を通じて、お互いが心を寄せていくものとはまったく異なり、その対立が決定的決裂になってしまうのが、この映画のミソ。加えて、正義感の強い人物を演じることが多いDenzel Washingtonが、徹頭徹尾、悪役を演じきったのも新鮮。犯罪都市L.A.の実態をあからさまに伝えるとともに、目からウロコな映画だった。

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