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Monday, April 26, 2010

「少年メリケンサック/Shonen Merikensack」を観た

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 前からなんとなく気になってたPunkな映画「少年メリケンサック/Shonen Merikensack」(2009/Cinema/TV)について。
 こんなあらすじ。Record会社の新人Band発掘担当として働く"かんな"(宮崎あおい)はある日、Net上で絶賛されているPunk Band"少年メリケンサック"を偶然発見し、スカウトのためにMemberを訪ねる。ところがこの"少年メリケンサック"は、25年前に解散しており、当時のMemberは、Jimmyこと"作並秋夫"(佐藤浩市)をはじめ、現在は人生の落伍者の典型のようなおっさんばかり。一方"少年メリケンサック"のNet上での人気は高まるばかりで、Live Tourも決まってしまう。かんなはダメ人間ばかりのBandを復活させるべくManagerとして奮闘する...。
 宮藤官九郎氏が監督のこの映画、内容はともかく、出演者が凄まじい。自分が知ってるRockなピーポーが出まくってる。田口トモロヲ(ばちかぶりだし)、ピエール瀧(電グルだし)、峯田和伸(はい、銀杏BOYZ)、遠藤ミチロウ(で、あのザ・スターリン。)、日影晃(うぅ、THE STAR CLUB)、仲野茂(ひぇ~アナーキー)、UG(ほいっとギターウルフ)、チン中村・村井守・安孫子真哉(銀杏BOYZから)、浜野謙太・星野源・田中馨・伊藤大地(SAKEROCKから)、JAPAN-狂撃-SPECIALのひとびと、そして、名Rockな写真家の平間至にRockなProducer箭内道彦...。加えて、映画音楽はあの向井秀徳(元ナンバーガールで現ZAZEN BOYS)が担当してる。Endingで流れた"ねらわれた学園"(向井秀徳&峯田和伸)の「守ってあげたい」もよかった。
 ともかく、この映画、Storyはトホホだけど、日本のPunkなひとびとが愛情こめて作っているのがなんともうれしい。たまには日本映画もあり。

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