「John & Yoko's Year of Peace-愛と平和への祈り/ジョン・レノン&オノ・ヨーコ」(WOWOW)を観た
1980.12.8、The Dakota/ダコタ・ハウスの前で、John Lennonが凶弾に倒れてから、もう30年以上がたつ。そんな中、去年2010年12月にWOWOWで放送された「John & Yoko's Year of Peace-愛と平和への祈り/ジョン・レノン&オノ・ヨーコ」を観た。
これ、「John & Yoko's Year of Peace」としてDVD等で発売されている映像で、元々はカナダの放送局CBCが製作したドキュメンタリー映像。1969年、モントリオールでのLennon & Yoko夫妻が行ったベッド・インや、Live Event "Sweet Toronto"での裏話などが収録されているんだけど、ちょうどこの時期はベトナム戦争が泥沼状態だったころ。USに入国できないJohnとYokoはCanadaに渡り、平和へのActionを行っている。様々な妨害に会いながら、素直な音楽家として、時には政略家として、マスコミや政府と戦っているのが伝わってくる。面白かったのは、この中でJohnが、The Beatlesなら膨大なギャラが必要だが、Plastic Ono Bandなら無償でLive Eventに出演できると言ったあたり。まさに肥大化したThe Beatlesへのあきらめが伝わってくる。
で、この映像には、あの名曲「Give Peace a Chance/平和を我等に」の収録風景も収録されていた。なんか投げやりだけど、ジワジワ高揚してくる感じがいい。観てよかった。
* Director:Paul McGrath
* Producer:Alan Lysaght
* Produced by Canadian Broadcasting Corporation.
追記:
3連休の最終日。ちょっとだけ、世田谷中央図書館に予約していた本を取りに行った以外は、今日も完全に家に引きこもり。デ・ニーロとアルパチーノの映画「Righteous Kill/ボーダー」を観たり、「Michael Jackson HIStory World Tour Munich,July 4th 1997」を観たり、「3652-伊坂幸太郎エッセイ集-」を読んだりして、それ以外は寝てた。だいぶ咳ものどの痛みをおさまった。いやーよく寝たぜ...(って復活祭でキヨシローも言ってた)。
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