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Sunday, May 22, 2011

Berlin,Germany -2011.05.15-05.21 #1

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 2011.5.15(日)から21(土)まで、6泊7日の人生初のドイツ・ベルリン出張。全世界から関係者がベルリンに集まっての大会議に参加すべく、行ってきた。初めてということで、好奇心満載だった。今回もさらに写真多め、文章多めで書いてみます。

●2011.5.15.(Sun)

 LoveとPeaceの散歩をしてから、7時前に世田谷を出発。渋谷経由でNexに乗り、9時半ごろに成田に到着。ひさびさのANAなので、空港第1に行く。早速、ANAのカウンターでチェックインし、とりあえず、手荷物検査と出国手続を済ませたあと、会社のサーバにつないで、メールをチェック。それなりに対処して、出発ゲートへ向かう。それにしても、今回は全世界から200人ほどの会社関係者が参加する大会議。うちの部だけでも、25人ほどのメンツがベルリンでの会議に参加する。よって、ゲートはお知り合いだらけ。で、機内に座り、通路の隣はお知り合い。こりゃ墜ちたら、仕事が止まるな...。

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 で、今日のフライトは、11:25成田発のNH209便。いつのまにか寝てしまい、いつのまにか離陸してた。今回、まずはドイツのフランクフルトまで行くんだけど、フライト時間はおよそ12時間。とりあえず、村上龍氏の「村上龍映画小説集」を読了。ドラッグまみれの半自伝的小説。映画に対する愛情を感じる。で、機内食をいただいて、前回の台湾出張で最後まで観れなかった映画「The Tourist/ツーリスト」を鑑賞。それなりのどんでん返しがいい感じ。軽く観れた。そして、ゲームの上海を果てしなくやって、ボケーっとした後、 映画「あしたのジョー」を鑑賞。出演者への個人的趣味はともかく、山下智久と伊勢谷友介の鍛え上げられた肉体は一見の価値あり。若干、涙腺ゆるんだ。で、もう一度、機内食をいただいて、若干居眠りして、今回2冊目の吉田修一氏の「静かな爆弾」を読み出す。耳の聞こえない彼女との生活ははかなくて、力強い。一気に読めそうだ。そして、ゲームの上海を果てしなくやって、12時間のフライトは終了。やっぱ、長すぎ...。EU担当でできないなって、まじで思った。

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 16時ごろ、予定時間よりも早くフランクフルトに到着。初めてのドイツ、初めてのヨーロッパだ。で、入国手続を済ませ、ベルリンに向けての乗り換え。ここで、ベルリンへ向かう便に乗るために、手荷物検査でメッセンジャーバッグに入れた一眼レフとPCのACアダプタがひっかかる。10分以上、係員が来るのを待ってから、その係員にとある部屋に連れて行かれる。まいったなぁーって思いつつ、なぜかカメラとACが布の拭かれて、それで終了、おとがめなし。どーも、危険物と間違われた模様。いやー、ドイツ語が飛び交う部屋で、なにもわからず、結構ビビった。

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 で、ベルリンへのフライトは、18:35発のルフトハンザドイツ航空LH0194。それまでは、空港内のCafeでビールを飲むことに。元EU在住のMaruちゃんのおかげで、ビールとサンドウィッチをいただく。で、出てきたビールがマジででかい。500mlとのことだけど、あまりのでかさにうれしくなる。で、みんなで乾杯。いやー、ちょっとほっとした。ごちそうさまでした。

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 で、出発ゲートに集まって、団体さん御一行状態で機内に乗り込む。で、ボケーっとしてるうちに、定刻通りに離陸。吉田修一氏の「静かな爆弾」を読んだり、機内サービスの赤ワインを飲んだり、居眠りしたりして、1時間くらいでベルリンに到着。時刻は20時ごろ。空がめちゃめちゃ明るい。


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 それにしても、ベルリンのこのテーゲル空港はとっても小さい。那覇空港よりも小さいかも。両替もみつからないので、そのままタクシーでホテルに向かう。雨があがって、でっかい虹が出てた。

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 で、20分程度で、ホテルに到着。今回のホテルは、「NH BERLIN-MITTE」。今回の全参加者全員が泊まるということで、ほぼ貸切状態。早速チャックインして、部屋へ。ま、部屋的にはこじんまりとして、必要十分な装備。で、ロビーの受付で、円をユーロに変更。レートが思いのほか悪く、まじで成田で変えればよかった。

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 で、20時半すぎにロビーに集合して、食事に行くことに。行ったのはホテルの近くのドイツ料理店「Restaurant Maximilians」。ビールをいただきながら、ソーセージとか酢キャベツのサラダとか、魚とかを食べまくる。で、人生初の噂のアイスバインも食す。これ、豚をトロトロになるまで蒸された状態で、カラシと一緒にガツガツいただく。うーん、うまい。あと、カレー味のソーセージも、濃厚ケチャップで美味しかった。やばいです、これ。で、食べ終わったら、ビールの酔いも手伝って、猛烈な眠気が襲い、ちょっとヘトヘトに。日本時間にすると、朝の4時ごろ。そりゃ、もう24時間近く起きてれば、しゃーないです。ともかく、大満足。ごちそうさまでした。

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 で、ホテルに戻って、シャワーを浴びて、本も読めずに、就寝。とりあえず、無事についてよかった。お疲れ様でした。

●2011.5.16.(Mon)

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Dsc05898 ベルリン出張、2日目。朦朧とした頭で一度目が覚めたら午前1時過ぎだった。トイレに行ってから、寝なおす。次に目が覚めたのは、4時過ぎ。とりあえず、もう寝れそうもなかったので、会社のサーバにつないで、メールをチェック。いろいろ起きてるけど、それなりに大人の対処。ただ、気になるのはRIJF2011の先行チケット。とりあえず、Fesな人々にいろいろお願いして、金・土でお願いする。で、6時半過ぎにホテルのビュッフェで朝食。パンがおいしい、ソーセージがおいしい。それにしてもあんなに昨夜は満腹だったのに、すっかり減ってる。ごちそうさまでした。

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 で、7時ごろからホテルの周りを恒例の散歩。ホテルがあるライブツィガー通りをテレビ塔に向かって歩き出す。2つの河を渡り、ベルリン大聖堂を観たり、ニコライ地区のニコライ教会を観たりしながら、テレビ塔付近に到着。あまりに上海にあるテレビ塔と似ていて、思わず笑っちゃった。わんこ連れのご老人、チャリでガンガン会社に向かう人、走ってる人など、朝の平和な光景が続いている。それにしても、めちゃめちゃ寒い。これはまずい、なんか着るものを買わないと...。そんな感じでベルリンの朝の空気を思いっきり吸い込んだ。

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 で、ホテルの部屋に戻って、11時すぎまで東京につないだりしつつ、メールとか仕事をする。それなりに集中できてはかどった。今日は、結果的に変更が入り、現地に体を慣らすという感じで、昼飯を取りつつ、15時まではベルリン視察というスケジュール。日ごろの出張はガチガチなスケジュールだったので、ちょっとうれしい。まずはみんなで、ポツダム広場に向かう。

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 ここで、人生初のベルリンの壁の残骸を見た。大昔大学生だったころ、本当にPop Artが大好きで、このベルリンの壁に描かれたグラフィックスや落書きを見たかったし、写真集を買ったりしてた。で、1989年11月、ベルリンの壁が壊される映像を見て、壊されるグラフィックスに寂しさを感じ、大きな自由を感じた。そんな壁の一部が見れて、とても感無量。

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 そして、ポツダム広場にあるソニーセンターへ。あまりのバブリーっぷりとこれでもかな構築美に、勢いを感じた。こんな建築物を造りあげた熱意にしばし、呆然。

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 で、なぜか犬ぞりに会う。しつけの行き届いたシベリアンハスキーを見て、LoveとPeaceにまじで会いたくなった。

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 その後は、ブンデンブルク門へ向かうことに。で、ユダヤ人犠牲者記念館の近くに途中にあった不思議な建物を。遠くから見ると、コンクリートのブロック状の建物のよう。近づくと窓があって、中で男性同士のキスシーンのビデオが流れてる。これ、ナチによるホモセクシャルへの迫害を訴えるモニュメントらしい。いやー、イイタイコトは映像を見ればすべてがわかるって感じ。で、ゲーテの銅像を見てから、噂のブンデンブルク門へ。

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 ブンデンブルク門に到着。観光客であふれてる。みんなで一緒に写真を撮ってみたりする。なんかこの写真は、いい思い出になるかも。

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 そして、ウンター・デン・リンデンを通りながら、昼飯のレストランを探すことに。

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Dsc06033 で、みんなで入ったのは、ドイツ料理の「Altberliner Restauration Nante-Eck」。昨晩に続き、ドイツ料理を堪能することに。パンをかじりつつ、ソーセージの盛り合わせ、旬のホワイトアスパラ(今回の出張で好きになったもの1つです!)、クリームスープなどをいただきつつ、たぶん人生初のシュニッツェルをいただく。これ、子牛のカツレツで本当に絶品。このままでイケちゃうけど、ひょっとしたら醤油をかけて、ごはんに合うかも。いやー、すみません、幸せです。ごちそうさまでした。

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 食後の消化をかねて、そのまま、ベルリン大聖堂に向けて、ウンター・デン・リンデンを歩く。たぶん合ってると思うんだけど、Wim Wendersの「ベルリン・天使の詩」に出てきた天使の銅像をみつけたり、テレビ塔を見ながら、ベルリン大聖堂に到着。とりあえず、入場料がかかるみたいなので、中には入らず、入口付近から建物を鑑賞。あまりの壮大なつくりにちょっとびっくり。近くには旧博物館があるし、ほんと歴史的建物の多さに、しばし鑑賞。

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 で、夜のレストランを考えながら、ホテルに向かって歩く。壁に貼ってる破れたポスターと歴史的な町並みの調和感がいい。そして、ホテルの近くにあったスーパーマーケットをのぞいてみる。ミネラルウォーターなどを買って、ホテルに戻る。街の雰囲気みたいなものも、なんとなくわかったので、いよいよDealer Callに向かうことに。

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 で、今回、アレンジをしてくださったのは、EU在住で元上司のTkgw先輩。まさかTkgwさんと一緒に、ベルリンの街中を周るなんて、人生なにが起こるかわからないものだ。で、ドイツのかたの説明を受けながら、しっかりした状況にしばし感服。途中、雨が激しく降ってきたけど、問題なく巡回完了。ありがとうございました。

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 18時半すぎに、ホテルに戻って、若干ホテルの部屋で休んでから、夕食にいくことに。今晩の夕食は、Tkgw先輩がアレンジしてくださったイタ飯「Ristorante Sale e Tabacchi」へ。ドイツ料理が続いていたので、ちょっと嬉しい。US在住でラテンなHrdさんも乱入して ガヤガヤ飲む。内角をえぐられるようなギリギリトークが続くものの、めっちゃ楽しい。それにしても、パスタと肉料理も生ハムとほんとに美味しい。しかも、ドイツのワインもほんとに美味しい。最後にいただたティラミスも美味しい。うーん、やばかった。Tkgw先輩、ごちそうさまでした。

 で、心地よい酔っ払いのまま、ホテルに戻って、そのままシャワーも浴びずに寝てしまう。時差ボケと疲れがドットきてる。お疲れ様でした。

 ※ 続きは、「Berlin,Germany -2011.05.15-05.21 #2」へ。おいおい書きます。

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