忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace
おととい、2011.5.2.(月)、Golden Week4日目。晴天、五月晴れ、キヨシローの命日。そんな日に、ブドーカンで、キヨシロー追悼Liveが行われた。タイトルは「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace」。最高な1日だった。6時間弱のめちゃくちゃ長いLive。忘れないうちに、書く。たくさん、書く。
14時ごろ、家を出たんだけど、いきなり、会社の同期Hrn君と遭遇。Hrn君は入社当時、唯一ロックとかRCについてしゃべれる奴。2年前のImawano Kiyoshiro Aoyama Rock'n Roll Show 2009.5.9で葬列に並んでるときも、Hrn君から突然電話がかかってきた。やっぱ、キヨシローに会う日は、Hrn君はかかせない。
15時過ぎに、九段下に到着。キヨシローのLove&Peace&" "Teeを着てる奴が多い。そりゃ、着てくるでしょ(写真はブドーカンのトイレで、スッキリ所用中に自分撮り)。Mrちゃんは、昔のRCのSome Girls Teeを着てきてる。あ、いいなぁ、そのTee。それにしても、集まってる人々は完全同世代。元気なおっさん、おばさん、ばっかり。まったく、アウェー感なし。で、震災募金をして(=記念の缶バッチをいただく)、缶ビールを飲みながら、ブドーカン前の路上で時間をつぶす。あ、目の前を車に乗ったサンボ山口氏が通過。うれしそうな笑顔だった。
で、開演16時ちょい前にブドーカン入り。チケットを渡して、2階に上がっていくと、記念の手ぬぐいが配られた。あの忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館のときの手ぬぐいはうちの家宝になっている。これも家宝だ。
席は南X列のステージど真ん中。X列は2階最後列の席で、たぶんブドーカンの中で、ステージから一番遠くて、高い席だ。目の前頭上に電光掲示板があって、立ち上がるとステージが見えづらい。ま、立見席のかたも多いので、贅沢はいえない。ちなみに、今回の追悼Liveの一般チケット販売は、震災の次の日の3/12発売だったため、チケットが買えなかった人が多かったらしい。そのため、立見席とか関係者席とかがすべて放出されたらしい。そんな話はちょっとうれしい。
で、16時すぎ、客電が落ち、ロードレーサーに乗ったキヨシローがブドーカン目指してやってくるというオープニング映像が流れた。楽屋でスタンバイし、キヨシローがいざステージへ向かい、「OK! チャボ!!」って叫んだところから、チャボのでっかい映像とギターで「雨あがりの夜空に」。トータス松本、斉藤和義、浜崎貴司、高野寛、宮沢和史、ゆず、そして、奥田民生の姿が見える。追悼Liveの幕が上がった。まじで鳥肌たって、涙腺がうるんだ。
2曲目はチャボが歌う「激しい雨」。あの♪RCサクセションが聴こえる RCサクセションが流れてる♪って歌詞に、なんか、過ぎ去った月日とそれをいつくしむ気持ちを感じましたねぇ。で、Leyonaが「Sweet Soul Music」と「ダンスミュージック☆あいつ」の2曲を歌う。変わらない梅津和時のSaxとたたずまいがいい。そして、あの金子マリが登場し、やさしく「ラッキー・ボーイ」を。相変わらず、Sweet Soul Voiceだ。で、チャボが金子ファミリーとして、2人の息子 金子ノブアキ・KenKen(from RIZE)が登場。金子ノブアキもKenKenも、子供の頃からRCのステージに上がってた。で、演奏されたのは、「MIDNIGHT BLUE」。いきなり音が厚くなり、Bluzyな曲にMixtureな音の塊が入った。すげぇ。
そして、斉藤和義が登場。まずは、「JUMP」。そして「ドカドカうるさいR&Rバンド」。完全にRock Tuneのせっちゃん、「替え歌はまだ怒られますよ」ってMCに思わず、ニヤリ。せっちゃんはAlbum「月が昇れば」で、「Phoenix」という曲を書き、キヨシローに捧げてた。2010年3月の武道館Liveでも、「武道館ベイベェ!」と叫び、キヨシローに捧げてた。 思いは受け継がれてる。
次はトータス松本。中学生の頃から聴いていたRC。そんな想いを込めて、歌う。まずは、こんな震災が起きた後だからこそと、「すべてはALRIGHT(YA BABY)」。そして、チャボの哀愁漂う歪んだギターが流れて、「よそ者」。いろんなことを思い出して、マジで涙が出そうになった。
ここで、アリーナ席中央に作られたサブステージに、泉谷しげるがアコギ一本で登場。「どうせお前ら最後にみんなで歌うんだろ」と「雨あがりの夜空に」を途中でやめた。そして、こんなときに歌うのは「サマータイム・ブルース」。♪電力は余ってる要らねぇ もう要らねぇ♪って歌い、アカペラで「ラヴ・ミー・テンダー」。「安全だって言うなら、原発はお台場に作れ。この九段の近くに作れ。安全なんだろ石原!」と叫びまくる泉谷。あのとき、キヨシローはものすごく怒ってたけど、今日の泉谷も凄かった。もうこの曲は、ずっと泉谷に歌い続けて欲しい。
で、サブステージにゆずが登場。路上のころから歌ってたという「金もうけのために生まれたんじゃないぜ」と「イマジン」。うまいです。で、真心ブラザーズ。初期の名曲「ファンからの贈り物」と「2時間35分」が歌われた。今日の真心はアコギ2本で、デビュー当時のフォークデュオといういでたち。YO-KINGの声、ほんとにいい。それにしても、あの青山葬儀場で、葬列に並んだ人々から届くたくさんの贈り物が届いていたけど、その受付のBGMは、この「ファンからの贈り物」だった。そんなことを思い出した。
続いて、サンボマスターの3人がサブステージに登場。今日のサンボは事前に案内されていた通り、アコースティックバージョン。 1曲目は「トランジスタ・ラジオ」。イントロのフレーズが♪シャラララ~♪になってて、いい感じ。そして、「世界中の人に自慢したいよ」。被災地福島出身の山口は、♪岩手県のことや、宮城県のことや、福島県のことや、青森や、東京や、そして君や忌野清志郎のことを、世界中に自慢したいよ♪と、歌い上げた。これは、泣けました。
で、スカパラのロゴがスクリーンに浮かび、メインステージにスカパラ登場。「今日は、忌野清志郎さんの命日でありますが、スカパラの初代ドラマー・青木達之の命日でもあります。というわけで我々、気合が入っております!」という谷中のMCがあって、「危ないふたり」。この曲、こんなにもスカパラに合ってるとは思わなかった。で、欣ちゃんのボーカルで「トランジスタ・ラジオ」。忠実に再現されてた。で、欣ちゃんの紹介で、サブステージに原田郁子が登場。あの完全復活祭の後、キヨシローと2人で作ったという「銀河」。キレイな声が染み渡った。
ここで、とりあえず、休憩を取ることに。残念ながら武道館では、ビールを売っていないので、コーラで我慢。で、今回のLive、メインステージとサブステージに分かれてて、そんなステージとステージの合間にいろいろ映像が流れてた。「忌野清志郎ニュース」として、キヨシローにフジロックから金メダルが贈られたこと、あの「ナニワ・サリバン・ショー」が映画化されること、竹中部長(竹中直人)のライブグッズを決める販促会議(あのたっぺい君登場)、「清志郎旅日記」としてロンドンやメンフィスなど海外でのレコーディングも模様など、結構興味深い。
で、今回の追悼Liveに寄せられた各界の著名人の"Love&Peace"というコメントが流れた。覚えている範囲で書いてみると、黒柳徹子、ミスチル桜井和寿、三宅崇史、宮藤官九郎、バイン田中和将、松たか子、松尾スズキ、大杉蓮、SMAP、スマッシュ日高正博、松金よね子、タモリ、清水みち子、及川光博、大竹しのぶ、間寛平、爆笑問題、ライムスター、坂本龍一、三浦友和、吉井和哉、坂本冬実、角田光代、志磨遼平(毛皮のマリーズ)、オノヨーコ、鮎川誠、PANTA、箭内道彦、あがた森魚、ワタナベイビー、羽田美智子、山下久美子、原田芳雄、浅野忠信、武田真治...。なかでも、黒柳さんが言った「私たちは清志郎さんが訴えていたことをしっかり受け止めることが出来ていませんでした。これからは奇麗な社会を作っていかなければなりません」には、会場内に拍手が起きた。このメッセージにも、泣けた。
で、席に戻ると、サブステージには、ハナレグミが「君を呼んだのに」をかぶせながら、「多摩蘭坂」を歌ってた。ほんとに澄み渡る声だ。続いて、浜崎貴司+高野寛が登場。「君が僕を知ってる」と「デイ・ドリーム・ビリーバー」を歌ってた。浜崎の「ゆずじゃないよー」には、思わず笑ってしまう。で、浜崎の紹介で、次は、矢野顕子。ピアノでしっとりと、「恩赦」が歌われた。ぜんぜん違う曲のようだ。そして、なにかの映像でキヨシローと一緒に歌っているのをみたことがある「ひとつだけ」。古くからの戦友の包容力ある声。最高です。
そして、メインステージには、宮沢和史が登場した。「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」と「うわの空」が歌われたんだけど、宮沢和史が「ひとり1,000円払ってくれれば、1千万になる」って義捐金を呼びかけてた。彼の真面目な人となりが伝わった。そして、高野寛と共に、御大 細野晴臣が登場。坂本冬実が居れば、HISだ。「風邪で弱ってんのか、放射能で弱ってんのかわかんないけど、清志郎、待っててねって感じだ」っていう細野晴臣は思わず、失笑。で、キヨシローと一緒に作って、坂本冬実に捧げた「幸せハッピー」が演奏された。まだまだ、生きのびてください。
で、YUKIがメインステージに登場。YO-KINGも出てたんで、今日は夫婦で参加してる。歌われたのは、「自由」と「不思議」。特にこの「不思議」は、コケティッシュなボーカルにめちゃめちゃ合ってた。よかったです。
そして、奥田民生。歌われたのはなんと「スローバラード」。民生の圧倒的で濃密なボーカルがブドーカンに響き渡った。全身鳥肌のまま、民生のゆるいMCへ。「この曲を聴いて今の仕事をしようと思って、運良く今の仕事ができているんですが、なかなか現実はこの歌詞のようにはいきません。」って紹介の後、「チャンスは今夜」。自分がこの曲を聴いてた中学生の頃、私はミュージシャンの泊まるホテルの部屋にはいい女が待ってると思ってました。それにしても、チャボと民生のギターの絡みは最高だったし、間奏でチャボが「コーちゃん!」 と叫んだシーンは、もう忘れられない。
で、恒例のビデオの後、ザ・クロマニヨンズ。音がめちゃめちゃでかい。ヒロトは痙攣しながら歌いまくってる。マーシーも変わらない。「ROCK ME BABY」でこぶしをあげ、「ベイビー!逃げるんだ。」でジャンプし、「いい事ばかりはありゃしない」で染みこんだ。やっぱ、Rockだよ、Rock。今回の追悼Liveで、個人的にBest Act。まじで、ブルハを聴きなおそうと誓った。
そして、ヒロトが、「この後いよいよ、忌野清志郎の登場です!」と叫ぶ。ここで、80年代のものから完全復活祭までのRCサクセションやキヨシローのブドーカンライブの映像がダイナミック・ライブ映像でスクリーンに映し出された。曲は「よォーこそ」、「ドカドカうるさいR&Rバンド」、「可愛いリズム」、「エンジェル」、「上を向いて歩こう」、「JUMP」、「いい事ばかりはありゃしない」の7曲。みんな聴き入ってる、揺れている、口づさんでる、目をつぶってる、体と心に染みこんでく。若干長めだったけど、こんなでっかいブドーカンで、キヨシローにもう一度会えた。
そしてとうとうたどり着いたオーラス。金子マリとLeyonaがボーカルを取っての「ブン・ブン・ブン」。そして、奥田民生、斉藤和義、トータス松本がさらにステージに登場して、ひとはだうさぎも出てきて、トータスの呼びかけで会場全員で、「OK! チャボ!!」って叫んで、ともかくの「雨あがりの夜空に」。もう何回聴いても、何回歌っても、ここにずっといたいと思う瞬間だ。このカタルシスはかけがえのないもの。ありがとうございます。で、チャボがじっくりと、「マイボーイフレンド、アワーボーイフレンド、グレートソウルシンガー、忌野清志郎!」と告げ、「毎日がブランニューデイ」のPVが流れて、追悼Liveは終わった...。
2009年のこの日から今日まで、キヨシローが歌った曲が、ちゃんとしっかりと歌い継がれているということがわかった。そして、これからも歌い継がれいくことを確信した。こんな大変な時期に、ここまで豪華なArtistが集まり、たったひとりのArtistのためにリスペクトしまくった一日。6時間という長くて、短い幸せでぜいたくな時間を楽しめた。まだまだ、これからも。
●Set List
M-01. 雨あがりの夜空に/宮沢和史、浜崎貴司、高野寛、ゆず、奥田民生、斉藤和義、トータス松本
M-02. 激しい雨/ 仲井戸"CHABO"麗市
M-03. Sweet Soul Music/Leyona
M-04. ダンスミュージック☆あいつ/Leyona
M-05. ラッキー・ボーイ/金子マリ
M-06. MIDNIGHT BLUE/金子マリ with 金子ノブアキ・KenKen
M-07. JUMP/斉藤和義
M-08. ドカドカうるさいR&Rバンド/斉藤和義
M-09. すべてはALRIGHT(YA BABY)/トータス松本
M-10. よそ者/トータス松本
M-11. 雨あがりの夜空に/泉谷しげる
M-12. サマータイム・ブルース/泉谷しげる
M-13. ラヴ・ミー・テンダー/泉谷しげる
M-14. 金もうけのために生まれたんじゃないぜ/ゆず
M-15. イマジン/ゆず
M-16. ファンからの贈り物/真心ブラザーズ
M-17. 2時間35分/真心ブラザーズ
M-18. トランジスタ・ラジオ/サンボマスター
M-19. 世界中の人に自慢したいよ/サンボマスター
M-20. Break into the Light~約束の帽子~/東京スカパラダイスオーケストラ
M-21. 危ないふたり/東京スカパラダイスオーケストラ
M-22. トランジスタ・ラジオ/東京スカパラダイスオーケストラ
M-23. 銀河/原田郁子
M-24. 君を呼んだのに/ハナレグミ
M-25. 多摩蘭坂/ハナレグミ
M-26. 君が僕を知ってる/浜崎貴司+高野寛
M-27. デイ・ドリーム・ビリーバー/浜崎貴司+高野寛
M-28. 恩赦/矢野顕子
M-29. ひとつだけ/矢野顕子
M-30. ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/宮沢和史
M-31. うわの空/宮沢和史
M-32. 幸せハッピー/細野晴臣+高野寛
M-33. 自由/YUKI
M-34. 不思議/YUKI
M-35. スローバラード/奥田民生
M-36. チャンスは今夜/奥田民生
M-37. ROCK ME BABY/ザ・クロマニヨンズ
M-38. ベイビー!逃げるんだ。/ザ・クロマニヨンズ
M-39. いい事ばかりはありゃしない/ザ・クロマニヨンズ
M-40. よォーこそ
M-41. ドカドカうるさいR&Rバンド
M-42. 可愛いリズム
M-43. エンジェル
M-44. 上を向いて歩こう
M-45. JUMP
M-46. いい事ばかりはありゃしない
M-47. ブン・ブン・ブン/仲井戸"CHABO"麗市、金子マリ、Leyona
M-48. 雨あがりの夜空に/仲井戸"CHABO"麗市、奥田民生、斉藤和義、トータス松本、金子マリ、Leyona
- Tour Title:忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace
- Date:2011.05.02.(Mont)
- Place:日本武道館
- Artists:忌野清志郎
泉谷しげる/奥田民生/金子マリ/斉藤和義/ザ・クロマニヨンズ/サンボマスター(アコースティックバージョン)/東京スカパラダイスオーケストラ/トータス松本/仲井戸"CHABO"麗市/ハナレグミ/浜崎貴司+高野寛/原田郁子/細野晴臣/真心ブラザーズ/宮沢和史/矢野顕子/YUKI/ゆず...※五十音順
- Band Member:
仲井戸麗市(Gt)/新井田耕造(Dr)/藤井裕(Ba)/Dr.kyOn(key)/梅津和時(A.Sax)/片山広明(T.Sax)/Leyona(Cho)
cf. RCサクセション・忌野清志郎・仲井戸麗市 Live List
- 1988.12.25 TOUR 1988 LOVE ME LIVE at 日本武道館
- 2008.02.10 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 at 日本武道館
- 2009.05.09 Imawano Kiyoshiro Aoyama Rock'n Roll Show 2009.5.9 at 青山葬儀所
- 2011.05.02 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace at 日本武道館
cf.奥田民生 Live List
- 2003.02.01 okuda tamio LIVE E 0203 FINAL at 日本武道館
- 2003.08.02 Rock In Japan Fes.2003 at 国営ひたち海浜公園
- 2004.08.08 Rock In Japan Fes.2004 at 国営ひたち海浜公園
- 2005.08.06 Rock In Japan Fes.2005 at 国営ひたち海浜公園 -THE BAND HAS NO NAME-
- 2005.08.07 Rock In Japan Fes.2005 at 国営ひたち海浜公園
- 2006.02.22 okuda tamio Cheap Trip 2006 at 昭和女子大学人見記念講堂
- 2006.08.05 Rock In Japan Fes.2006 at 国営ひたち海浜公園
- 2006.12.29 COUNTDOWN JAPAN 0607 at 幕張メッセ -The Verbs+奥田民生-
- 2007.08.03 Rock In Japan Fes.2007 at 国営ひたち海浜公園
- 2007.09.01 新しき日本語ロックキャンペーン2007 世界ロック選抜<ファイナル> at 両国国技館
- 2007.12.28 COUNTDOWN JAPAN 0708 at 幕張メッセ
- 2008.04.18 okuda tamio FANTASTIC TOUR 08 at 渋谷C.C.Lemonホール
- 2008.08.03 Rock In Japan Fes.2008 at 国営ひたち海浜公園
- 2009.07.31 Rock In Japan Fes.2009 at 国営ひたち海浜公園
- 2010.08.08 Rock In Japan Fes.2010 at 国営ひたち海浜公園
- 2010.09.08 長田進 presents "bar MALPASO" at 品川Stellar Ball
- 2011.05.02 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace at 日本武道館
cf.RIZE Live List
- 2008.06.29 湘南音祭 Vol.2 at 江の島・湘南港 特設野外ステージ
- 2008.12.28 COUNTDOWN JAPAN 0809 at 幕張メッセ
- 2011.05.02 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace at 日本武道館
cf.斉藤和義 Live List
- 2007.05.20 ライブツアー2007~紅 ベリー ストロング~ at 横浜BLITZ
- 2007.08.04 Rock In Japan Fes.2007 at 国営ひたち海浜公園
- 2008.03.05 LIVE TOUR 2008 "I LOVE ME" at 新宿厚生年金会館
- 2010.03.05 ライブツアー2009>>2010 "月が昇れば" at 日本武道館
- 2010.08.08 Rock In Japan Fes.2010 at 国営ひたち海浜公園
- 2010.12.30 COUNTDOWN JAPAN 1011 at 幕張メッセ
- 2011.05.02 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace at 日本武道館
cf.サンボマスター Live List
- 2005.03.30 "サンボマスターは君に語りかける"ツアー2005 at Shibuya-AX
- 2005.05.08 JAPAN CIRCUIT & YO-KING PRESENTS"TODAY SPECIAL" at Shibuya-AX
- 2005.08.07 Rock In Japan Fes.2005 at 国営ひたち海浜公園
- 2006.08.06 Rock In Japan Fes.2006 at 国営ひたち海浜公園
- 2006.08.31 "僕と君の全てをロックンロールと呼べ"ツアー2006 at Zepp Tokyo
- 2007.04.26 新しき日本語ロックキャンペーン2007 世界ロック選抜 vs佐野元春 at 新宿コマ劇場
- 2007.07.12 新しき日本語ロックキャンペーン2007 世界ロック選抜 vsMongle800 at Shibuya-AX
- 2007.09.01 新しき日本語ロックキャンペーン2007 世界ロック選抜<ファイナル> at 両国国技館
- 2008.04.06 "音楽の子供はみな歌う"ツアー2008 at 日比谷野外音楽堂
- 2008.08.01 Rock In Japan Fes.2008 at 国営ひたち海浜公園
- 2011.05.02 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace at 日本武道館
cf. 東京スカパラダイスオーケストラ Live List
- 2004.08.08 Rock In Japan Fes.2004 at 国営ひたち海浜公園
- 2006.12.29 COUNTDOWN JAPAN 06/07 at 幕張メッセ
- 2011.05.02 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace at 日本武道館
cf. ウルフルズ・トータス松本 Live List
- 2006.08.04 Rock In Japan Fes.2006 at 国営ひたち海浜公園
- 2011.05.02 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace at 日本武道館
cf. ハナレグミ Live List
- 2008.12.28 COUNTDOWN JAPAN 0809 at 幕張メッセ
- 2011.05.02 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace at 日本武道館
cf. 真心ブラザーズ Live List
- 2005.05.08 JAPAN CIRCUIT & YO-KING PRESENTS"TODAY SPECIAL" at Shibuya-AX
- 2005.08.05 Rock In Japan Fes.2005 at 国営ひたち海浜公園
- 2006.08.05 Rock In Japan Fes.2006 at 国営ひたち海浜公園
- 2007.09.01 新しき日本語ロックキャンペーン2007 世界ロック選抜<ファイナル> at 両国国技館
- 2008.12.28 COUNTDOWN JAPAN 0809 at 幕張メッセ
- 2009.01.24 俺たちは真心だ!ツアー ファイナル at 中野サンプラザ
- 2009.08.02 Rock In Japan Fes.2009 at 国営ひたち海浜公園
- 2011.02.05 中野区にから ~'11 寒中見舞~ at 中野サンプラザ
- 2011.05.02 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace at 日本武道館
cf. THE BOOM・宮沢和史 Live List
- 2003.08.02 Rock In Japan Fes.2003 at 国営ひたち海浜公園
- 2011.05.02 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace at 日本武道館
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Comments
emamさん。2時間35分どころか、6時間の新記録が出た素晴らしい夜、お疲れ様でした!キヨシローへのリスペクトとLoveを多くの偉大なミュージシャンたちや、ブドーカンに集まったみんなで共有できた最高の夜でした!
Posted by: maru | Wednesday, May 04, 2011 08:46
>maruちゃん
いやー、お疲れ様でした。6時間もキヨシローの音楽を聴けたのは、人生初。いい連休になりましたねー。
Posted by: emam | Wednesday, May 04, 2011 13:56