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Tuesday, July 19, 2011

「The Blue Hearts/The Blue Hearts」を聴いた

Theblueherats_thebluehearts なんか最近いろいろウザイこと、多いなぁって思ってて、「あ、ブルハ聴こう!」と突然思って、The Blue Heartsの1st Album「The Blue Hearts」(1987/Album)を聴いた。
 このAlbumが出たのは1987年。遊び呆けていた大学生活も3年生となり、なんとなく就職とか、結局、何がしたいんだろって思ってた頃に聴いたAlbum。もう完全にヤラレました。たぶん、こんなAlbumのおかげで、レコード会社とレコード会社を持ってる電気屋しか、就職は考えられなくなった(ま、結局電気屋ですけど...)。ほんと背中を押してもらった大切なAlbumだ。
 ひさびさに1曲1曲聴いた。M-01「未来は僕等の手の中」。♪僕らは泣くために 生まれたわけじゃないよ 僕らは負けるために 生まれたわけじゃないよ♪。未来は僕等の手の中。ほんとに本気でそう思った。M-02「終わらない歌」。♪終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため♪。深夜チャリに乗りながらとか、四ツ谷のカラオケ屋でとか、数え切れないほど歌った歌。まさにOur Anthem。ほんとに終わらない歌だ。M-03「NO NO NO」。♪どこかの爆弾より 目の前のあなたの方が ふるえるほど 大事件さ 僕にとっては 原子爆弾 打ち込まれても これにはかなわない♪。まったくその通り。M-04「パンク・ロック」。♪僕 パンク・ロックが好きだ 中途半端な気持ちじゃなくて ああやさしいから好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ♪。ほんとにやさしいと思う。M-05「街」。友達に出会える歌。M-06「少年の詩」。♪ドアをあけても 何も見つからない そこから遠くを ながめてるだけじゃ♪。M-07「爆弾が落っこちる時」。♪いらないものが多すぎる♪。掃除とかしてると、頭の中でLoop & Loopする曲。M-08「世界のまん中」。♪朝の光が 待てなくて 眠れない夜もあった 朝の光が 待てなくて 間違ったこともやった♪。不良少年でも真面目な奴でも、平等にお日様は昇るんだという曲。なんていい曲なんだろう。M-09「裸の王様」。正しいと思ったら、動くという曲。M-10「ダンス・ナンバー」。♪人の目ばっかり いつでも気にして 口先ばっかり 何もしないで そんなのちっとも おもしろくないよ そんなのとっても たいくつなだけさ♪。攻撃的なMedlody Lineが最高だ。M-11「君のため」。最高のLove Song。M-12「リンダ・リンダ」。♪もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知ってください リンダリンダ♪。こんなパンクはほんとになかった。
 改めて今もう一度聴いて、1つ1つの言葉が自分の中に染みこんで、射抜かれて、ブッとんだんだと思う。荒々しくて、攻撃的で、でも優しくて、切ないパンクミュージック。もう一度、聴こうっと。

● The Blue Hearts/The Blue Hearts (1987/Album)
M-01. 未来は僕等の手の中
M-02. 終わらない歌
M-03. NO NO NO
M-04. パンク・ロック
M-05. 街
M-06. 少年の詩
M-07. 爆弾が落っこちる時
M-08. 世界のまん中
M-09. 裸の王様
M-10. ダンス・ナンバー
M-11. 君のため
M-12. リンダ・リンダ
* The Blue Hearts:Hiroto Komoto(Vocal),Masatoshi Mashima(Guitar),Junnosuke Kawaguchi(Bass),Tetsuya Kajiwara(Drums)
* MED-20 1987 meldac Corporation Japan.

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