「Le Mari de la coiffeuse/髪結いの亭主」を観た
昔観たことがある映画「Le Mari de la coiffeuse/髪結いの亭主」(1990/Cinema)。あらためて観た。
こんなあらすじ。海岸沿いの家に住む少年Antoineは床屋に行くのが大好きだった。1人で店をやっているふっくらとした美人のShaefferが髪に触れる手触りにうっとりする時間は、Antoineにとって至福のときだった。それから、大人になったAntoineは、一軒の床屋で美しい女理髪師Mathildeを見かける。そして、「結婚相手はこの人しかいない」と心に決めたAntoineは店に入り、散髪の途中に突然、求婚の言葉を咳く...。
この映画の魅力は、全体に流れる女性の美しさとはかなさをうたったところ。そして、いつまでも12歳の心を失わず、孤独を愛する女性の過去にはこだわらず、中東の歌に合わせてへんてこなダンスを踊るAntoineの姿。平穏に愛する女性をみつめるAntoineは、ある意味、男性があこがれる究極の生き方かもしれない。変わらない懐かしい映画だった。
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