「そして生活はつづく/星野源」を読んだ
ずっと聴き続けている星野源さんの音楽。そんな中、三茶のTsutayaでみつけた星野源さんのエッセイ集「そして生活はつづく」(文春文庫)。ちょっと読んでみた。
星野源さんの音楽って、アコースティックな音を中心に、ちょうどいい距離感で日常を観察しながら、生活して生きていることの喜びや苦しみをはにかみながらさりげなく堂々と歌っている。身近な人間関係から人間社会まで考えたり、一番近くにいるひとを一番大事にしたり、作っては壊されるという日々を嘆いたりしつつ、波風とかいろいろあるけど生活ってそんなもんだと正直に伝えている。
で、このエッセイでは彼のダメ人間っぷりをアケスケに正直伝えてくれる。携帯電話の料金を払い忘れても、部屋が荒れ放題でも、人付き合いが苦手、下ネタまみれ...でも生活は続くものだから、どうせなら面白がろうというトーンで綴られていた。特にまっ裸で礼服を着て風呂掃除をすくるだりは電車の中で笑ってしまった。
こんな脱力系のエッセイ、ひさびさに読みました。星野源さんの人柄が伝わり、これからの彼の音楽を聴いていきたいと思った。
cf. 星野源 読破 List
- そして生活はつづく (2013)
cf. 星野源 My CD/DVD List
- ばかのうた (2010/Album)
- エピソード (2011/Album)
- Stranger (2013/Album)
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