「Shadow Dancer/シャドー・ダンサー」を観た
イギリスとアイルランドの対立の中、大義と現実の間で翻弄される人々の悲劇を描いた映画「Shadow Dancer/シャドー・ダンサー」(2012/Cinema)について。
こんなあらすじ。1993年、IRA(アイルランド共和国軍)を支持するシングルマザーのColette(Andrea Riseborough)は、ロンドンでの爆破未遂事件の容疑で逮捕されてしまう。そこでMI5(イギリス情報局保安部)の捜査官Mac(Clive Owen)は、Coletteに対して拘留を免除する代わりにMI5のスパイとなり、IRAの内部情報や動向を報告しろというものだった。幼い息子と離れるわけにはいかないColetteは、この提案に従わざるをえないのだった。そして両者の厳しい監視の中、スパイ活動を始めるColetteだったが、次第に幹部の疑いの目や家族への罪悪感に苦しめられていく...。
これ、幼い息子を守るため、MI5のスパイになった女性IRA活動家の葛藤を描くヒューマン・サスペンス映画。スパイ映画にありがちなド派手なアクションは一切なく、冒頭から緊張感あふれ最後まで目が離せない映画だった。
アイルランド紛争のこと含め、派手さはないけどいい映画だったと思います。
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