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Thursday, September 04, 2014

「The Man With The Iron Fists/アイアン・フィスト」を観た

The_man_with_the_iron_fists Quentin Tarantinoの全面バックアップを受け、あのHip Hop ArtistのRZAが監督・主演・脚本・音楽を担当したカンフーアクション映画「The Man With The Iron Fists/アイアン・フィスト」(2012/Cinema)について。
 こんなあらすじ。19世紀、悪人達が闊歩する中国のJungle Village。鍛冶職人(RZA)は、武装集団に武器を作ることで日々を生き抜いていた。そんな中、政府の金塊と覇権をめぐり、最大勢力の猛獅会で内部紛争が勃発する。殺害された首領の金獅子(Chen Kuan-tai)の後継者争いに巻き込まれた鍛冶職人は両腕を切り落とされてしまう。彼は謎の外国人Jack Knife(Russell Crowe)の助けを得て、金獅子の息子Zen-Yi(Rick Yune)とともに復讐の戦いに挑む...。
 これ、Tarantino以上のTarantinoらしさ満載の壮絶なバイオレンス・アクション映画。切り落とされた両手を"鉄の拳"に変えた黒人の鍛冶屋が壮絶な復讐を繰り広げるというもの。Tarantino映画に欠かせないLucy Liuに、あのRussell Croweが参戦し、エロっぽさと血みどろの戦いは繰り広げられている。こんなんありって思わせる凝った武器、ド派手なワイアーアクション、ぶっ飛ぶ手や目や首、スプラッターだらけの惨殺シーン、娼婦たちのお決まりなお色気シーンなどなど、これぞR15のエンターテイメント映画だった。最低で最悪なんだけど、ともかくたまらない映画だった。

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