「Les Rivieres Pourpres/The Crimson Rivers/クリムゾン・リバー」を観た
DVDで持っている「Les Rivieres Pourpres/The Crimson Rivers/クリムゾン・リバー」(2000/Cinema)。ひさびさに観直した。
こんなあらすじ。フランス・アルプスの大学街ゲルノンで、胎児のような格好の変死体が発見され、パリから元特殊捜査部隊のNiemans刑事(Jean Reno)が捜査に派遣された。同じころ、フランスの田舎町ザルザックでは、子供の墓が荒らされという墓の盗掘事件が多発しており、Max Kerkerian警部補(Vincent Cassel)が捜査にあたっていた。この2つの事件が関連していることに気付いた2人は、閉鎖的で何やら秘密を隠しているらしいゲルノン大学が怪しいと当たりをつけるが...。
アルプスの雪深い町を舞台に、猟奇的な殺人事件を追う2人の刑事の姿を描いたアクション・サスペンス・スリラーのフランス映画。優秀な近親者ばかりで結婚出産する優生主義のゆがんだ風習、ネオナチの存在、手首や目玉を切除されたリアルな死体など描きつつ、暗く湿った雰囲気で進んでいく。ただ全体的には駆け足な印象もあり、わかりにくい犯行動機など惜しいなぁという感は否めない。
ともかくLuc Bessonが脚本を書いた続編「Les Rivieres Pourpres II:Les Anges de l'Apocalypse/Crimson Rivers II:Angels of the Apocalypse/クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」は観ておきたいと思う。
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