« 「Platoon/プラトーン」を観た #2 | Main | 京都銀閣寺 ますたにラーメン@田町 »

Tuesday, March 29, 2016

「さよなら小沢健二-1994-2015 樋口毅宏サブカルコラム全集-/樋口毅宏」を読んだ

Takehirohiguchi_sayonaraozawakenji ちょいちょい読んでる樋口毅宏さん。世田谷中央図書館で借りて読んでみた「さよなら小沢健二-1994-2015 樋口毅宏サブカルコラム全集-」(扶桑社)について。
 週刊SPA!、週刊プレイボーイなど雑誌・書籍・新聞での寄稿、そして読者時代に書いたロッキン・オン・ジャパンへの小沢健二投稿記事など、樋口毅宏が書きまくってきた膨大なサブカルコラム集がこれ。ロッキング・オン・ジャパンの山崎洋一郎の小沢健二に関する記事と小沢健二の曲で覚醒し人生を歪められたこと、映画評論家・町山智浩に投げつけた小説一冊分のラブレター、オールタイムベストムービーとしてあげたはビートたけしの「ソナチネ」のこと...その読書量と映画鑑賞量が凄く、ともかく熱量が凄い。
 他にも電気グルーヴ、岡村ちゃん、白石一文、水道橋博士、タモリ、大島渚、石原慎太郎、藤波辰爾、石原慎太郎、Theピーズ、Blur、Johnny Marr、長与千種、My Bloody Valentain、リリー・フランキー、ONE OK ROCK、佐藤伸治などなど著名人やRock Band、つまらない映画や樋口的にひどかった本を辛辣に批判しブッタ斬り、その一方で強烈な愛情を語る。いやー、自分も学生の頃からサブカル的なものをひきづってここまで生きてきたけど、完全に敗北した。
 ともかく映画評論家・町山智浩の本を読んでみよう。ともかく最新刊「ドルフィン・ソングを救え!」を読もう。

cf. 樋口毅宏 読破 List
- さらば雑司ヶ谷 (2009)
- 民宿雪国 (2010)
- 雑司ヶ谷R.I.P. (2011)
- テロルのすべて (2011)
- 二十五の瞳 (2012)
- ルック・バック・イン・アンガー (2012)
- タモリ論 (2013)
- 甘い復讐 (2014)
- 愛される資格 (2014)
- さよなら小沢健二-1994-2015 樋口毅宏サブカルコラム全集- (2015)

|

« 「Platoon/プラトーン」を観た #2 | Main | 京都銀閣寺 ますたにラーメン@田町 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50720/63410283

Listed below are links to weblogs that reference 「さよなら小沢健二-1994-2015 樋口毅宏サブカルコラム全集-/樋口毅宏」を読んだ:

« 「Platoon/プラトーン」を観た #2 | Main | 京都銀閣寺 ますたにラーメン@田町 »