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Monday, March 14, 2016

「Ray/Ray/レイ」を観た #2

Ray 2004年に他界した"Soulの神様"Ray Charlesの生涯を描いた伝記映画「Ray/Ray/レイ」(2004/Cinema)。ひさびさに観直した。
 こんなあらすじ。1930年ジョージア州の貧しい家庭で生まれた後のRay Charles(Jamie Foxx)。たくましい母親Aretha(Sharon Warren)に弟とともに育てられたRayだったが、7歳の時緑内障のため視力を失ってしまう。Rayは音楽に打ち込み、17歳の時にはあるバンドのツアーメンバーになり、たちまち才能を発揮しついにレコード会社と契約する。出会ったDella Bea(Kerry Washington)と結婚し、順風満帆の人生を歩むかに見えたRayだったが、麻薬や何人もの愛人など数々の問題がふりかかっていく...。
 盲目のハンデを克服し、天才ミュージシャンRay Charlesの知られざる激動の人生を描いた伝記ドラマ。幼い頃の失明、母親や水の事故で亡くした弟や妻や子供達との関係、音楽に非凡な才能を見せながら麻薬に溺れた素顔、のし上がるために昔からの仲間を捨て、黒人差別に異議を伝え、そしてRayを愛した女性達との関係も続けていくRay。そのRayを見事に演じきったJamie Foxxの役者としての力量はほんと脱帽もの。Ray Charlesが残した数々の曲はRay自身の歌声だが、PianoはJamie Foxx自身が演奏している。
 薬と女に溺れ、Rayの矛盾に満ちた人生が明らかになった映画。あらためていい映画だった。

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