「Flickan som lekte med elden/The Girl Who Played with Fire/ミレニアム2 火と戯れる女[完全版]」を観た
スウェーデンのベストセラー小説「Millennium/ミレニアム」。その映画化3部作のうち第1作「Man som hatar kvinnor/The Girl with the Dragon Tattoo/ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女[完全版]」(2009)に続き、第2作「Flickan som lekte med elden/The Girl Who Played with Fire/ミレニアム2 火と戯れる女[完全版]」(2009/Cinema)について。
こんなあらすじ。前作から1年後が舞台。少女売春組織を取材し、雑誌Millenniumでの寄稿を準備していた記者Dagとその恋人Miaが殺された。同じ頃、Lisbeth(Noomi Rapace)の後見人であるBjurman(Peter Andersson)が死体で発見された。その2つの現場にはLisbethの指紋が残されており、指名手配されたLisbethは警察の追跡をかわしながら真犯人の調査を開始する。Lisbethの無実を信じるMikael(Michael Nyqvist)も独自に調査を進めていく...。
この第2作、天才ハッカーの調査員Lisbethにスポットがあてられたもの。殺人事件の容疑者にされてしまう中、誰にも協力を求めず、沈着冷静に考え、行動するという強い精神力が伝わってきたし、権力を乱用した犯罪の根幹に食い込んでいくのがいい。この第2作も3時間強の作品だけど、ジワジワとのめり込んでしまった。
さ、第3作「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士[完全版]」も観たいし、2011年のリメイク版「The Girl with the Dragon Tattoo/ドラゴン・タトゥーの女」も観直したいと思う。
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