「13 Hours:The Secret Soldiers of Benghazi/13時間 ベンガジの秘密の兵士」を観た
2012年にリビア・ベンガジで起きたアメリカ在外公館襲撃事件を描いた「13 Hours:The Secret Soldiers of Benghazi/13時間 ベンガジの秘密の兵士」(2016/Cinema)を観た。
こんなあらすじ。アメリカ同時多発テロ事件から11年後の2012年9月11日。リビアのベンガジにあるアメリカ領事館の近くにあるCIAの極秘の拠点に、民間軍事会社から元海兵隊員などのTyrone(James Badge Dale)ら6人の兵士が派遣されていた。首都トリポリにある大使館からの出張で現場に居合わせていた大使に合わせ、アメリカに反感を持つイスラム教過激派が集まり、アメリカ在外公館を襲撃する事件が発生した。Tyroneら6人は現場に向かい、テロリストたちから大使らを守ろうとするが、徐々に劣勢に立たされていく...。
これ、あのMichael Bayが撮った戦争映画。実際に起きたリビア・ベンガジで起きたアメリカ在外公館襲撃事件を題材に、13時間にも激しい銃撃戦をド迫力で描かれていた。この映画を観て、なぜこのような襲撃事件が起きたのがあいまいだけど、発生の原因を史実に沿って正しく描かかないことで、イスラム社会に配慮したことが伝わってくる。あのRidley Scottが撮った大好きな「Black Hawk Down/ブラックホーク・ダウン」(2001)に感じた閉塞感と手づまり感が伝わってきた。
しっかしこの映画は日本で劇場未公開だったことが信じられない。なかなかの佳作だったと思います。
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 「もしも徳川家康が総理大臣になったら」を観た(2026.01.15)
- 「法廷占拠 爆弾2/呉勝浩」を読んだ(2026.01.14)
- 映画「爆弾」パンフレットを読んだ(2026.01.08)
- 「추격자/チェイサー」を観た(2026.01.05)
- 「Sicario:Day of the Soldado/ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」を観た(2025.12.13)


Recent Comments