Rock In Japan Fes.2018
今年2018年も茨城県・国営ひたち海浜公園で行われている"Rock In Japan Fes.2018"。2003年のRIJF2003からこのRIJFに行き出して、今年でもう16回目。今年も、前半8/4・5と後半8/11・12の2週にわたって開催され、自分は昨日の2日目の8/5(土)に参戦した。ともかく16年も続いていることってほんと少ないし、やっぱり感慨深いし、簡単には止められない。では忘れないうちに参戦Reportを書いてみます。
今回は新宿から出るツアーバスで行くことに。6時前に到着し、そのまま出発したバスは途中休憩をはさみ、8時ごろにはひたちなかの翼のゲートに到着。大混雑の中、15分ほど並んでから、会場入り。ここから観るLake Stageに、今年もやってきたという気持ちになる。とりあえず、10時半のyonigeまで時間はたっぷり。
まだOfficial Goods売り場も空いていたんで、せっかくなんでFes.Tを買う。つや消し黒に花火のイラスト。そのまま、森のキッチンへ行き、いただいたのは「熟成牛 夢は正夢」の「夢正牛の牛すじ煮込み丼」。そんなにタレがかかってないぶん、肉の味がよくて、キャベツご飯に合う。そのままぼーっとしたり、本読んだり。いい時間です。
10時になったので、そろそろLake Stageに向かう。Lake Stageの裏側をみたりして、まずはyonigeのリハを聴きながら、Lake Stageとカンパイ。
で、rockin'on編集長の山崎洋一郎がStageにあがり、朝礼が始まった。勝田駅にあのrockモニュメントが永遠に設置されたことが報告される。まさにこのフェスが地元に根付いた証拠だと思う。ほんと微笑ましい。
いろんなFes.とかの映像を観てて、気になってたガールズバンドのyonige。女性2人でサポートドラマーがはいってる。曲はHardだったりタメが効いてたり、いい意味でジワジワとしみてくる。Vocalの牛丸ありさの声は乾いてるし、やっぱりよかった。で、MCは特にBassのごっきんは大阪弁と勢いで盛り上げてた。寝屋川市出身のyonige、いいBandに出会えた。
● Set List
M-01. 最愛の恋人たち
M-02. リボルバー
M-03. our time city
M-04. センチメンタルシスター
M-05. ワンルーム
M-06. アボカド
M-07. 沙希
M-08. 悲しみはいつもの中
M-09. さよならプリズナー
cf. yonoge Live List
- 2018.08.05 Rock In Japan Fes.2018 at 国営ひたち海浜公園
そして、Grass Stageに向かおうとしたんだけど、Park Stageの前あたりで大渋滞。すでに気温も高く、汗まみれのTシャツが密着する。で、渋滞を抜けて、Grass Stageへ。途中に放水ではなく、放かき氷してた。めちゃめちゃ気持ちいい。
で、Grass Stageの一番奥まで行って、ポカリの大行列に並ぶ。隣のバドはガラガラ。もう酒が飲めないほど、気温が高い。ともかく、ポカリでGrass Stageとカンパイ。
2) 11:45(Grass Stage)~My Hair is Bad
去年のRIJF2017でなんとなく見逃してしまったMy Hair is Bad。新潟上越出身の3ピース。2枚のAlbum「woman's」と「mothers」を聴き込んでいたので、知ってる曲ばかり。Grassのステージに上がったことを喜んでるけど、そんな変わらずにやってきた自分たちをそのまま観てほしいという思いをVocalの椎木は言ってたけど、椎木のMCというか弾き語りというか、ほんと熱く語ってた。元彼女のこと、野球をやってたこと、いなくなった人のこと、やめたら試合終了、ほんと思いがとまらない。で、3人の演奏もやたら熱い。ほっと凄いステージをみせてもらった。
● Set List
M-01. アフターアワー
M-02. 熱狂を終え
M-03. 接吻とフレンド
M-04. ドラマみたいだ
M-05. 真赤
M-06. 告白
M-07. クリサンセマム
M-08. 元彼氏として
M-09. フロムナウオン
M-010. いつか結婚しても
M-011. 夏が過ぎてく
cf. My Hair is Bad Live List
- 2018.08.05 Rock In Japan Fes.2018 at 国営ひたち海浜公園
で、お腹もすいてきたので、みなと屋へ。ちょっと並んで、豚ドッグとハム焼をいただく。Fes.に来たらこれを食べないと。肉で塩分を取って、熱中症を乗り切ろう。
イスゾーンとテントゾーンの間の道を歩きながら、Grass Stageの奥へ。ともかくポカリを買って、次はレキシだ。
CDJで観たことがあるレキシ、RIJFは初登場とのこと。この暑さの中、十二単を着たレキシが登場し、1曲目は「SHIKIBU」。チャットのコーラスが聴こえる。そして、キュッキュ、キュッキュしようと「KMTR645」。いやー楽しい。
途中、MCはこの後に出るユーミンをいじったり、サザンをいじったり。「春よ、来い」「リフレインが叫んでる」、「勝手にシンドバッド」と、歌詞をいじった曲が入る。そして、ちっちゃい米俵もって「年貢 for you」、ゲゲゲの鬼太郎のClosing Tuneから新曲の「GET A NOTE」、みんなの稲穂がGrass Stageで揺れていた「狩りから稲作へ」、そして暑すぎる夏の太陽を浴びながらラストは「きらきら武士」。汗だくだけど、いやーほんと楽しかった。
● Set List
M-01. SHIKIBU
M-02. KMTR645
M-03. 年貢 for you
M-04. GET A NOTE
M-05. 狩りから稲作へ
M-06. きらきら武士
cf. レキシ Live List
- 2015.12.28. COUNTDOWN JAPAN 15/16 at 幕張メッセ
- 2016.12.29. COUNTDOWN JAPAN 16/17 at 幕張メッセ
- 2018.08.05 Rock In Japan Fes.2018 at 国営ひたち海浜公園
ここで、会社の後輩のKcくんとKswくんに再会。バドでカンパイ。特にKcさんはスイスに赴任中で、ひさしぶりだった。会えてよかった。
4) 14:15(Grass Stage)~Dragon Ash
本日4発目は1年ぶりのDragon Ash。GrassのPAテント横のほぼ正面で観ることに。いきなりKjはキャップのみの上半身裸で登場。相変わらずのかっこよさ。で、1曲目は「Mix it Up」。すでにMoshゾーンは凄いことになっている。で、おだやかな「光りの街」、爽快なRock Tuneの「Velvet Touch」、会場にシンガロングが起きた「Life goes on」に続き、あのhideのカバーで「ROCKET DIVE」が投下される。めちゃめちゃかっこいい。で、このあたりでちょっと気分が悪くなったので、木陰のところにさがって座りながら観る。風が流れてて、熱いDAの音がじっくりきけてた。
● Set List
M-01. Mix it Up
M-02. Headbang
M-03. 光りの街
M-04. Velvet Touch
M-05. Life goes on
M-06. ROCKET DIVE
M-07. The Live
M-08. Jump
M-09. Fantasista
cf. Dragon Ash Live List
- 2003.08.03 Rock In Japan Fes.2003 at 国営ひたち海浜公園
- 2004.08.07 Rock In Japan Fes.2004 at 国営ひたち海浜公園
- 2005.08.05 Rock In Japan Fes.2005 at 国営ひたち海浜公園
- 2006.08.26 THE 夢人島 Fes.2006 at 浜名湖ガーデンパーク
- 2008.06.29 湘南音祭 Vol.2 at 江の島・湘南港 特設野外ステージ
- 2009.08.01 Rock In Japan Fes.2009 at 国営ひたち海浜公園
- 2010.08.08 Rock In Japan Fes.2010 at 国営ひたち海浜公園
- 2012.08.03 Rock In Japan Fes.2012 at 国営ひたち海浜公園
- 2013.08.04 Rock In Japan Fes.2013 at 国営ひたち海浜公園
- 2013.12.30 COUNTDOWN JAPAN 13/14 at 幕張メッセ
- 2016.08.06 Rock In Japan Fes.2016 at 国営ひたち海浜公園
- 2017.08.05 Rock In Japan Fes.2017 at 国営ひたち海浜公園
- 2018.08.05 Rock In Japan Fes.2018 at 国営ひたち海浜公園
次のホルモンに向けて、体調を戻すべく、水を頭からあびまくり、たくさん飲んで、木陰でじっくり休む。熱々で濡れた体をを風がさましてくれる。いやー気持ちいい。調子が戻ってきたので、ホルモンだ。
5) 15:30(Grass Stage)~マキシマム ザ ホルモン
いつものSEが流れ、4人がStageに上がり、「恋のメガラバ」でLiveがStart。後ろから前に走る客、巨大なサークルモッシュですでにグチャグチャな状況に。BGVで結構過激な映像が流れ、今年もWOWOWでの放送はないなと思う。そして同じ八王子出身のユーミンがこのあとGrassに出演することもあって、"恋の八王子"愛のMCの中、そのままファンモンの「ちっぽけな勇気」からの「小さな君の手」へ。「ファンキー加糖」改め「ファンキー葛藤」と共に、Grassの数万人がタオルを回すというホルモンのLiveではありえない光景が広がっていた。しっかしファンキー加藤ネタを続け、「あの件含め風化させないぞ」というナヲのMCが最高だった。そしてカオスな「maximum the hormone」で、みんなが手を合わせ拝んでた。しっかし、今回のMCは、八王子ネタでほんと暴走気味。ユーミンの
実家"荒井呉服店"や、大御所 北島三郎の自宅写真に、ファンモンをオチで使うという暴挙のオンパレードだった。で、Liveのほうも「「F」」に、上ちゃんのBassが最高な「便所サンダルダンス」、BGVもシュールな青春モノの「中2 ザ ビーム」へ。途中、上ちゃんの機材トラブルを乗り越え、鳥肌が立った「ロッキンポ殺し」に、「チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ」。もう時間がオシオシの状況で、麺カタコッテリの儀を経て、最後は「恋のスペルマ」。みんなでおちゃめなスペルマダンスし、巨大サークルモッシュで盛りあがった。
ちなみに会場の温度計はなんと43.5度を記録し、灼熱と砂ぼこりの中、滝アセかいたホルモンのLiveだった。
● Set List
M-01. 恋のメガラバ
M-02. 小さな君の手
M-03. maximum the hormone
M-04.「F」
M-05. 便所サンダルダンス
M-06. 中2 ザ ビーム
M-07. ロッキンポ殺し
M-08. チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ
M-09. 恋のスペルマ
cf. マキシマム ザ ホルモン Live List
- 2007.08.05 Rock In Japan Fes.2007 at 国営ひたち海浜公園
- 2007.10.17 「ぶっ生き返すツアー」追加蘇生公演 at 新木場STUDIO COAST
- 2008.06.29 湘南音祭 Vol.2 at 江の島・湘南港 特設野外ステージ
- 2008.08.02 Rock In Japan Fes.2008 at 国営ひたち海浜公園
- 2008.10.16 "爪爪爪"TOUR at Zepp Tokyo
- 2009.08.02 Rock In Japan Fes.2009 at 国営ひたち海浜公園
- 2010.12.30 COUNTDOWN JAPAN 1011 at 幕張メッセ
- 2011.08.14 SUMMER SONIC 2011 at QVCマリンフィールド
- 2011.12.30 COUNTDOWN JAPAN 1112 at 幕張メッセ
- 2012.08.03 Rock In Japan Fes.2012 at 国営ひたち海浜公園
- 2013.12.03 予襲復讐TOUR at 新木場STUDIO COAST
- 2014.04.12.マキシマム ザ ホルモンの東北こども応援大作戦 at 南大沢中郷公園
- 2014.12.29 COUNTDOWN JAPAN 14/15 at 幕張メッセ
- 2017.08.05 Rock In Japan Fes.2017 at 国営ひたち海浜公園
- 2017.12.14 Hi-STANDARD THE GIFT TOUR 2017 at さいたまスーパーアリーナ
- 2017.12.29 COUNTDOWN JAPAN 17/18 at 幕張メッセ
- 2018.08.05 Rock In Japan Fes.2018 at 国営ひたち海浜公園
ボロボロに疲れたホルモン後、公園の水を頭から浴び、水を飲みまくってから、ハングリーフィールドでちょっと休憩。たいぶが陽も落ちてきて、やっと落ち着いてきた感じ。さ、なにげに楽しみにしていたユーミンだ。
たいぶ陽が落ちてきたGrass Stage、マグネシウムの爆発し、ユーミンがStageに上がった。思いっきり足をだして、結構なインパクト。そのまま「Sign of the Time」。やっぱり音がいい。で、「こんにちは、清水ミチコです。フェス・ヴァージンです。」という最初のMCで始まった。でも、実はCDJ1910でのくるりのStageで一緒に「シャツを洗えば」をユーミンを観たことある。ま、ソロという意味ではヴァージンだ。で、ここからは知ってる今日のオンパレードでほんと大判ぶるまい。ジワっと優しい「Hello, my friend」、実はEP盤を買った気がする「守ってあげたい」、これも泣けてくる「やさしさに包まれたなら」。そして、高校生の時聴きまくったAlbum「PEARL PIERCE」から「夕涼み」。ほんとこの曲好きだったし、まさか夕方のひたちなかで聞けるなんて、ほんと嬉しかった。そしてデビュー曲の「ひこうき雲」に、カリビアンテイストで特効の炎が上がりまくる中で「真夏の夜の夢」。いやーちゃんと踊ってるし、客を煽ってる。途中、「あなたたちのお母さん、お父さんを盛り上げた曲を作ってきたの。私がいなかったら、あなたたちはいなかったかもしれないのよ。」といった話は笑ったし、メンバー紹介で古くからの林立夫(ドラム)、鈴木茂(ギター)、武部聡志(ピアノ)との思い出を語り、夫・松任谷正隆(キーボード)とのことをにかみながら話していた。ほんと微笑ましい。で、時間がオシオシの中、イントロと桜のBGVが美しかった「春よ、来い」、そしてオーラスはあの「卒業写真」。マジで鳥肌がたった。いやーいい時間だった。
● Set List
M-01. Sign of the Time
M-02. Hello, my friend
M-03. 守ってあげたい
M-04. やさしさに包まれたなら
M-05. 夕涼み
M-06. ひこうき雲
M-07. 真夏の夜の夢
M-08. 春よ、来い
M-09. 卒業写真
cf. 松任谷由実 Live List
- 1990.06.28 「LOVE WARS」コンサートツアー at 日本武道館
- 1991.04.04 「天国のドア」コンサートツアー at 国立代々木競技場第一体育館
- 1994.06.22 「U-live」コンサートツアー at 国立代々木競技場第一体育館
- 1999.08.09 「FROZEN ROSES」コンサートツアー at 横浜アリーナ
- 2000.08.07 「SURF&SNOW in 逗子マリーナ」コンサートVol.15 at 逗子マリーナ
- 2018.08.05 Rock In Japan Fes.2018 at 国営ひたち海浜公園
ユーミンの余韻にしたりながら、茶屋ヴィレッジのほうを歩き、そのままGrassの芝生で休憩。だいぶ涼しくなって、夕陽をながめて、よごれたスニーカーをみる。今年のFes.ももうすぐ終わり。さ、トリはアジカンだ。
7) 18:00(Grass Stage)~ASIAN KUNG-FU GENERATION
暑かった1日も終わりが近づき、今日のオーラスはひさびさのアジカン。夕陽が落ちたStageにメンバーが登場し、1曲目はあのOasisのCoverで「Columbia」。ゴッチも嬉しそう。今年からGrass StageのトリとなったBandについては、演奏時間が90分に拡大され、いつもアジカン鉄板な盛り上げセトリとは違う。「センスレス」、「スタンダード」、「ブルートレイン」、「サイレン」、「無限グライダー」といったどこかMidium Tuneだったり、テクニカルで深遠な曲だったり、「ソラニン」や「君の街まで」、「マーチングバンド」といったPopな曲であったりと、いつもよりもバラエティに富んでいる。で、後半は「Re:Re:」、「リライト」、「Easter / 復活祭」が立て続けに演奏され、イッキに演奏される。で、アンコールはあの「君という花」。この四つ打ちの名曲、やっぱりこれぞアジカンだと思う。みんなで♪ラッセー、ラッセー♪して、フィナーレを迎えた。
それにしても短パンでStageに上がったことをずっと気にしていたゴッチ、そこかよ。
● Set List
M-01. Columbia (Oasis Cover)
M-02. センスレス
M-03. スタンダード
M-04. ソラニン
M-05. ブルートレイン
M-06. 君の街まで
M-07. サイレン
M-08. 無限グライダー
M-09. ノーネーム
M-10. マーチングバンド
M-11. 生者のマーチ
M-12. Re:Re:
M-13. リライト
M-14. Easter / 復活祭
M-15. 荒野を歩け
M-16. 今を生きて
EN-1. 君という花
cf. ASIAN KUNG-FU GENERATION Live List
- 2004.08.07 Rock In Japan Fes.2004 at 国営ひたち海浜公園
- 2004.12.05 Tour 酔杯 2004~No! Member,November at 日本武道館
- 2005.08.07 Rock In Japan Fes.2005 at 国営ひたち海浜公園
- 2006.05.11 Tour2006 "count 4 my 8 beat" at Shibuya-AX
- 2006.12.09 Tour 酔杯 2006-2007 "The Start Of A New Season" at Yokohama Arena
- 2007.08.04 Rock In Japan Fes.2007 at 国営ひたち海浜公園
- 2008.05.29 Tour2008 "ワールド ワールド ワールド" at Shibuya-AX
- 2008.12.12 Tour 酔杯 2008~THE FINAL~ at 日本武道館
- 2009.08.01 Rock In Japan Fes.2009 at 国営ひたち海浜公園
- 2011.08.05 Rock In Japan Fes.2011 at 国営ひたち海浜公園
- 2012.02.22 ASIAN KUNG-FU GENERATION「BEST HIT AKG」at 日本武道館
- 2012.12.28 COUNTDOWN JAPAN 12/13 at 幕張メッセ
- 2014.08.09 Rock In Japan Fes.2014 at 国営ひたち海浜公園
- 2015.11.28 NO NUKES 2015 at 豊洲PIT
- 2015.12.28. COUNTDOWN JAPAN 15/16 at 幕張メッセ
- 2018.08.05 Rock In Japan Fes.2018 at 国営ひたち海浜公園
そして今年初めての花火。音もいいし、香りもいいし、なんとも言えず気持ちいい瞬間。で、そのままバスに乗って新宿へ向かった。やっぱりFes.はいい。また来年、よろしくお願いします。
cf. Rock In Japan Fes./COUNTDOWN JAPAN List
- Rock In Japan Fes.2003
- Rock In Japan Fes.2004
- Rock In Japan Fes.2005
- Rock In Japan Fes.2006
- Rock In Japan Fes.2007
- Rock In Japan Fes.2008
- Rock In Japan Fes.2009
- Rock In Japan Fes.2010
- Rock In Japan Fes.2011
- Rock In Japan Fes.2012
- Rock In Japan Fes.2013
- Rock In Japan Fes.2014
- Rock In Japan Fes.2015
- Rock In Japan Fes.2016
- Rock In Japan Fes.2017
- Rock In Japan Fes.2018
- COUNTDOWN JAPAN 06/07
- COUNTDOWN JAPAN 07/08
- COUNTDOWN JAPAN 08/09
- COUNTDOWN JAPAN 09/10
- COUNTDOWN JAPAN 10/11
- COUNTDOWN JAPAN 11/12
- COUNTDOWN JAPAN 12/13
- COUNTDOWN JAPAN 13/14
- COUNTDOWN JAPAN 14/15
- COUNTDOWN JAPAN 15/16
- COUNTDOWN JAPAN 16/17
- COUNTDOWN JAPAN 17/18
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