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Tuesday, October 09, 2018

「海のOh, Yeah!!/Southern All Stars」を聴いた

Sas_uminoohyeah 今年2018年で40周年サザンオールスターズ。そんな中でReleaseされたBest Album「海のOh, Yeah!!」(2018/Album)、この夏のヘビロテAlbumだった。
 あの1998年「海のYeah!!」から20年、ともかく曲について、まずはDISC-1:"Daddy"sideから。
・M-01「TSUNAMI」:1曲目からグッとくるこのBest盤。あの311が起きてからこの曲がLiveで歌われることはめっきり減ったけど、この♪見つめ合うと素直にお喋り出来ない♪はほんと切ない。
・M-02「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」:マリンルージュ、シーガーディアン...いつか行ってみたい。
・M-03「BLUE HEAVEN」:ひさびさにこの曲を聴き直して、祈りをこめた失恋ソングということに気づく。こんな名曲だったとは...。
・M-04「イエローマン~星の王子様~」:Digital Beatにどこか日本人を揶揄した歌詞。1999年東京ドームでのサーカスっぽい演出での混沌が懐かしい。
・M-05「SEA SIDE WOMAN BLUES」:ド昭和なムード歌謡調でなんかまったり。
・M-06「彩~Aja~」:PVもそうだったけど、色彩豊かなグラデーションのようなMidium Tune。
・M-07「HOTEL PACIFIC」:Dancer含めLiveの様子が目に浮かぶほどの鉄板Tune。
・M-08「唐人物語」:異国情緒ただようMelodyに原坊の声がよく合う。
・M-09「SAUDADE~真冬の蜃気楼~」:ボサノバ歌謡な1曲。
・M-10「涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~」:ともかくサザンらしいPop Tune。
・M-11「私の世紀末カルテ」:おっさんの心情や生き様を吐露した自己啓発なFolk Song。
・M-12「OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~」:Blackな音作りでSummer Tune。
・M-13「LONELY WOMAN」:ゆったりと失恋を振り返る歌。
・M-14「01MESSENGER~電子狂の詩~」:Digital Beatに壮大なBrass。1998年の渚園でこの曲の異常な盛り上がりは忘れられない。
・M-15「限りなき永遠の愛」:美しいBallad。John捧げたのか。
・M-16「素敵な夢を叶えましょう」:♪お互い素敵な夢を叶えましょう 一緒に歩いた旅路は果てなく♪。こんな歌詞がジワっと染みる秋の歌。
 そして、DISC-2:"Mommy"sideへ。
・M-01「東京VICTORY」:2020年が待ち遠しくなるOur Anthem。第2の「希望の轍」だと思ってる。
・M-02「ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~」:ここ何年もこの曲がLiveの最高潮でかかる曲。飛んでくる金色のテープや落ちてくる風船が目に浮かぶ。
・M-03「愛と欲望の日々」:お江戸で絢爛豪華なBlackでSoul Music。
・M-04「DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~」:♪「いい人だね」と皆に言わせて 無邪気に道化を演じてる 妬みと見栄の虚しい毎日 今宵も...泣いてホロリ♪。こんな歌詞が沁みるおっさんの歌。
・M-05「I AM YOUR SINGER」:2008年活動停止前の日産スタジアムでのLive直前にReleaseされたPop Tune。80'sっぽくてフリ幅が激しい。
・M-06「はっぴいえんど」:♪時は流れ 互いの良いところ 駄目過ぎるところ 知りぬいて♪。いい意味で長い日々を歌ったMidium Tune。
・M-07「北鎌倉の思い出」:新曲。原坊の透き通った声を聴くとどこか安心する。
・M-08「FRIENDS」:どこかRockオペラ的なTune。
・M-09「ピースとハイライト」:真摯に外交について歌ってる。じっくり聴くとちゃんとその意味が伝わってくる。
・M-10「アロエ」:やたらドラマチック。
・M-11「神の島遥か国」:もう何年も沖縄に行ってない。この曲を聴くとほんと行きたくなる。そんな沖縄Song。
・M-12「栄光の男」:ナガシマを歌って、昭和を歌って、後半戦をかみしめる。
・M-13「BOHBO No.5」:サザンらしい猥雑なRock Tune。
・M-14「蛍」:ストリングスもオーケストラもMelodyもただ美しい反戦の歌。
・M-15「闘う戦士ものたちへ愛を込めて」:社会の暗部、企業の暗部、組織の暗部、そしてストレス...日本社会の闇をえぐってる。PVもおっかない。
・M-16「壮年JUMP」:還暦過ぎたおっさん達のアイドル賛歌。
・M-17「弥蜜場菜のしらべ」:三ツ矢サイダー2018CMソング。♪サイダーなんてもう飲まない~♪

 来春のドームツアー、ただただ楽しみに待つのみ。

● 海のOh, Yeah!!/Southern All Stars (2018/Album)
=DISC-1:"Daddy"side=
M-01. TSUNAMI
M-02. LOVE AFFAIR~秘密のデート~
M-03. BLUE HEAVEN
M-04. イエローマン~星の王子様~
M-05. SEA SIDE WOMAN BLUES
M-06. 彩~Aja~
M-07. HOTEL PACIFIC
M-08. 唐人物語
M-09. SAUDADE~真冬の蜃気楼~
M-10. 涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~
M-11. 私の世紀末カルテ
M-12. OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~
M-13. LONELY WOMAN
M-14. 01MESSENGER~電子狂の詩~
M-15. 限りなき永遠の愛
M-16. 素敵な夢を叶えましょう
=DISC-2:"Mommy"side=
M-01. 東京VICTORY
M-02. ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~
M-03. 愛と欲望の日々
M-04. DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~
M-05. I AM YOUR SINGER
M-06. はっぴいえんど
M-07. 北鎌倉の思い出
M-08. FRIENDS
M-09. ピースとハイライト
M-10. アロエ
M-11. 神の島遥か国
M-12. 栄光の男
M-13. BOHBO No.5
M-14. 蛍
M-15. 闘う戦士ものたちへ愛を込めて
M-16. 壮年JUMP
M-17. 弥蜜場菜のしらべ *完全生産限定盤 Bonus Track
* Southern All Stars:Keisuke Kuwata(Vocal & Guitar),Kazuyuki Sekiguchi(Bass),Hiroshi Matsuda(Drums),Yuko Hara(Keyboards & Vocal),Hideyuki Nozawa(Percussion)
* Director:Kiyoshi Ohba
* Executive Producer:Naoki Matsumoto
* VICL-66000~1 TAISHITA 2018 JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.

cf. Southern All Stars My CD/DVD List
- Nude Man (1982/Album)
- Happy! (1995/Album)
- 愛と欲望の日々・LONELY WOMAN (2004/CDS)
- Southern All Stars Video Clip Show ベストヒットUSAS(Ultra Southern All Stars) (2004/DVD)
- Bohbo No.5・神の島遥か国 (2005/CDS)
- Killer Street (2005/Album)
- Film Killer Street & Live At Tokyo Dome (2006/DVD)
- DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~ (2006/CDS)
- I Am Your Singer (2008/CDS)
- ピースとハイライト (2013/CDS)
- 東京VICTORY (2014/CDS)
- 葡萄 (2015/Album)
- 海のOh, Yeah!! (2018/Album)

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