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Sunday, March 31, 2019

目黒川桜まつり #14

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 今日は毎年恒例の目黒川桜まつりへ。気温も暖かく、相変わらずの大混雑。桜は場所によるけど、もう満開という感じ。ともかく桜を愛でつつ、今年も「金沢カレー(並)」@Tobira をいただき、「厚切りベーコン串」、「イチゴの鯛焼き」@櫻家、「紅はるかの焼きいも」に生。わんこ達も焼きいも芋食いまくりで、結局花より団子。ごちそうさまでした。 

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cf. 目黒川桜まつり List
- 2007.03.31. 目黒川桜まつり
- 2009.03.29. 目黒川桜まつり
- 2010.04.04. 目黒川桜まつり
- 2011.04.09. 目黒川桜まつり
- 2012.04.08. 目黒川桜まつり
- 2013.03.23. 目黒川桜まつり
- 2014.03.30. 目黒川桜まつり
- 2014.04.05. 目黒川桜まつり
- 2015.03.28. 目黒川桜まつり
- 2016.03.31. 目黒川桜まつり
- 2016.04.02. 目黒川桜まつり
- 2017.04.02. 目黒川桜まつり
- 2018.03.24. 目黒川桜まつり
- 2019.03.31. 目黒川桜まつり

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ハウス動物病院@駒沢 #14

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 目黒川で桜をみた帰り、駒沢の「ハウス動物病院」へ。右目の上にできた吹き出物を診ていただく。とりあえず薬で治療。

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中華居酒屋 寧ママ@駒沢

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 246駒沢交差点、「中華料理 洛餃子 Roku」跡地にいつのまにかオープンしていた「中華居酒屋 寧ママ」。3/31(日)の夕飯のおかずにここの焼き餃子をテイクアウトしてみた。焼き加減も肉加減も皮の歯ごたえ加減もなかなかいける。ほかにもおいしそうな料理ばっかで、次回はちゃんと食べに行きたい。ごちそうさまでした。

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札幌の1泊2日~燦醸小町@札幌大通 ほか

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 おととい3/29(金)から30(土)まで、ほぼ1年ぶりの札幌出張。とりあえず食いもの中心に。

●2019/3/29(金)

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 お昼前に会社を出て、羽田で昼飯。ANN Fesa.でカレーランチ。で、ANAのC-3PO機体をまじかで観れて、テンションあがる。

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 17時ごろ、札幌市内に入り、お取引先をおじゃましてから、オフィスに挨拶し、とりあえず狸小路にドーミーにチェックイン。狸小路だけにたぬきが多い。

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 凍った雪道に気をつけながら、念願の「らーめん信玄」へ。しっかし今年の冬は東京ではぜんぜん雪がふらなかったので、今年雪を見たのは初めてかも。

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 で、ラーメンで空腹をみたしてから、大通り近くの「燦醸小町」へ。おいしい日本酒をいただきながら、刺身とかを。いろいろ話し、いろいろ思い、たくさん笑う。しっかし、安くて美味し過ぎ。ごちそうさまでした。

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 で、狸小路のどこかのBarでワイン飲んで2次会(3次会??)終了。あーたのしかった。

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 今回のホテルは狸小路にある「ドーミーインPREMIUM 札幌」。さっそく大浴場の石狩の湯へ。檜風呂、炭酸風呂、露天風呂...お酒が湯に抜けていく。

●2019/3/30(土)

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 で、朝飯はドーミー名物、イクラ盛り放題。ほんとドーミーは素晴らしい。そのあとはもう一度大浴場で朝風呂。

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 オフィスに向かいがてら、札幌朝散歩。狸小路、大通り公園、札幌市時計台、さっぽろテレビ塔...気温は2度と寒いけど、それが気持ちいい。今度は夏に行きたい。

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 で、仕事をしてから、昨夜連絡を取った札幌在住のNkjm先輩と3年ぶり以上の再会し、昼飯へ。湘南でちょっと働いていたときからなので、ほんと懐かしい。お寿司&てんぷら定食をいただきながら、お互い近況報告。次回は夜ということで、ごちそうさまでした。そんな札幌出張報告もこれにて終了。

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えびそば 一幻@新千歳空港 #2

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 東京に帰る前のもう1杯は、新千歳空港の北海道ラーメン道場でいつもダントツ並んでいる「えびそば 一幻」へ。いただいたのは「そのまま えびしょうゆ」(780円也)に「えびおにぎり」(160円也)。海老の濃厚出汁が強烈なスープに中太のストレート麺。これに粉末状の海老、刻み葱、とろとろバラ肉チャーシューに半玉。海老がストレートに伝わってきて、一緒にた食べたえびおにぎりは、まったく海老感がない。前回もここだし、ほかの店も行ってみたいんだけど...。ごちそうさまでした。

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らーめん信玄@札幌

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 ひさびさの札幌出張、まずは行ったのは2年前に激並びで惨敗した「らーめん信玄」。いただいたのは、コク味噌の「信州」(760円也)に「チャーハン」(380円也)。もやしやメンマをなべで炒め、やたらあとを味ひく味噌スープに麺にからむ中太麺の縮れ麺。チャーシューは脂がのったバラ肉に葱。しっかしこの味噌スープはほんと絶品で、パラパラでほどよく味のしみたチャーハンとよく合う。ほんと食べれてうれしい一杯。ごちそうさまでした。

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Sony Products -Past, Present and Future -@ソニーストア札幌

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 札幌出張で訪れた「Sony Products -Past, Present and Future -」。以前、銀座で行われた「It's a Sony展~Goodbye Sony Building,Hello Sony Park.」でも、昔のソニー商品を観れたけど、やっぱり楽しい。ここで、初代WalkmaとWalkman IIの動作品でテープの音を聴いたけど、結構迫力あってあったかい。なんか昔テープ、聴きたくなった。とりあえず撮りまくった写真を。

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Star Wars Goods #36 -ANA STAR WARS プロジェクト "C-3PO ANA JET"-

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 以前もこのblogにあげたことがあるANAとSTAR WARSのコラボ企画「ANA STAR WARS プロジェクト」。おとといの札幌出張の行きの羽田空港でやっと近くで、このC-3POが全面に描かれた特別塗装機「C-3PO ANA JET」を観れた。テンションあがった。

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Friday, March 29, 2019

「Unbreakable/アンブレイカブル」を観た #2

Unbreakable

 ひさしぶりに観直したM.Night Shyamalan監督のサスペンス映画「Unbreakable/アンブレイカブル」(2000/Cinema)について。
 こんなあらすじ。フィラデルフィア郊外で131人が死亡するという大規模な列車衝突事故が発生した。奇跡的に警備員のDavid(Bruce Willis)だけが無傷で生き残った。そんな彼のもとに、今までの人生で病気にかかった日数を問う不思議なメッセージが届く。コミックギャラリーのオーナーで送り主のElijah(Samuel L.Jackson)は、Davidが自分の弱い体とは反対に不滅の体を持つ超人"Unbreakable"だと信じていた...。
 これ、今となっては第2作「Split/スプリット」(2016)、第3作「Glass/ミスター・ガラス」(2019)へと続く第1作。 骨形成不全症、空想癖、不滅の肉体などなど、静かなトーンの中で新たなヒーローが生まれて行くというもの。過去に観た時はあまりに結末まで盛り上がらず、印象の薄い作品だったけど、ヒーロー誕生の序章と思えばアリな映画だったかも。ともかく次は、第2作「Split/スプリット」(2016)を観たいと思う。

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Thursday, March 28, 2019

「小説 星守る犬/原田マハ(著)・村上たかし(原作)」を読んだ

Mahaharada_hoshimamoruinu ほんと読みまくってる原田マハ。今回は漫画原作・村上たかしの「小説 星守る犬」(双葉文庫)を世田谷中央図書館で借りて読んでみた。
 こんなあらすじ。道ばたでないていた子犬の"ぼく"を、"みくちゃん"という女の子が拾ってくれ、ぼくの新しい生活がはじまった。みんな一緒の楽しいくらしは、ずっと続くと思ってた。でも、家族はだんだん離ればなれになって、ぼくは一人取りのこされたおとうさんと「旅」に出ることになった...。
 これ、仕事も家も家族も失った男が、最後のパートナーに選んだ愛犬・ハッピーと旅に出た...。途方に暮れる中年男性と彼に付き従う愛犬の物語なんだけど、小さなボタンの掛け違いからバラバラになる家族のこととか、幸せに人生を終えるとはとか、を教えてくれる。でも、自分にとって凄く身につまされたのが、子供の頃飼っていた最初の犬"ポチ"のこと。この小説に出てくるケアマネジャーのように、自分も最初はポチのことを可愛がっていたんだけど、だんだんと面倒をみなくなり、最後のほうはじーーっと自分を見つめるポチのことが重荷になり、その目を避けてしまったこと。このことを思い出し、ほんとグサっときた。
 ともかくLoveとPeaceとの今の暮らしをほんと大切にしよう。

cf. 原田マハ 読破 List
- カフーを待ちわびて (2006)
- 一分間だけ (2007)
- ランウェイ☆ビート (2008)
- さいはての彼女 (2008)
- キネマの神様 (2008)
- 花々 (2009)
- 翼をください (2009)
- 本日は、お日柄もよく (2010)
- 星がひとつほしいとの祈り (2010)
- まぐだら屋のマリア (2011)
- 永遠をさがしに (2011)
- いと-運命の子犬-/原田マハ(文)・秋元良平(写真) (2011)
- 小説 星守る犬/原田マハ(著)・村上たかし(原作) (2011)
- 楽園のカンヴァス (2012)
- 旅宿おかえり (2012)
- 生きるぼくら (2012)
- いつも一緒に -犬と作家のものがたり-/新潮文庫編集部(編)・檀ふみ・小路幸也・遠藤周作・角野栄子・伊丹十三・鷺沢萠・伊集院静・江國香織・幸田文・久世光彦・小川洋子・佐藤愛子・糸井重里・原田マハ・島尾敏雄・馳星周・小澤征良・山崎豊子・唯川恵 (2013)
- ジヴェルニーの食卓 (2013)
- 総理の夫 First Gentleman (2013)
- 翔ぶ少女 (2014)
- 太陽の棘 (2014)
- 奇跡の人 The Miracle Worker (2014)
- あなたは、誰かの大切な人 (2014)
- 異邦人(いりびと) (2015)
- モダン (2015)
- 暗幕のゲルニカ (2016)
- デトロイト美術館の奇跡 DIA:A Portrail of Life (2016)
- リーチ先生 (2016)
- 恋愛仮免中/奥田英朗・窪美澄・荻原浩・原田マハ・中江有里 (2017)
- アノニム (2017)
- たゆたえども沈まず (2017)
- いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画 (2017)
- スイート・ホーム (2018)
- フーテンのマハ (2018)

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BAGUS 銀座店@有楽町

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 昨夜はここ4年ほど大変お世話になったAsymさんの送別会。貸し切ったBAGUS銀座店で、100弱も集まっての大パーティー。装飾して、ネタも仕込んでほんと面白かった。またいつか飲みたいです。ありがとうございました。

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Wednesday, March 27, 2019

NOODLE AND BAR SANCHA FUKAMI@三軒茶屋 #12

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 送別会のあと、小腹がすいたので、今日も三茶で途中下車して、ひさしぶりに「NOODLE AND BAR SANCHA FUKAMI」へ。ビール飲みながら、「徳島らぁめん」(800円也)をいただく。甘辛に煮た豚バラ肉に、生たまごの濃厚スープにストレートな細麺。味のしみたメンマにしゃきしゃきモヤシもいいアクセント。ただシャキシャキはいいんだけど、4年前に比べ、絶対肉量が減ってる。うーん...。ごちそうさまでした。

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花の家@大崎

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 昨夜は会社の送別会。場所は大崎にある「花の家」にて。今回の送別はMknぱいせん、Eicちゃん、Krd君。3人ともいろいろあってほんとに仕事もしたし、お酒も飲んだ。またどこかで。ごちそうさまでした。


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「Metal Blue America/Ken Ishii」を聴いた

Kenishii_metalblueamerica これも最近CD棚からひっぱり出したKen Ishiiの1997年のAlbum「Metal Blue America」(1997/Album)について。
 そんなにTechnoは聴いてこなかったけど、このKen IshiiのAlbumはやたら爽快感がある。Big BeatでBreak Beatsなんだけど、何回も聴いてしまう。それぞれの曲自体のVarietyがいい。
 攻撃的でMetal SolidなM-01「Metal Blue America」、DirectなClub TrackのM-02「Butter Bump」、結構FunkなM-03「Actio Surrealismo」、性急なRhythmのM-04「Jet'n' Rush」、どこか脱力感漂うM-05「Super Fly」、ある種単調なBeat感のM-06「Somewhere There」、どこかGrooveさがいいM-07「Headfirst」、打楽器のような強さがいいM-08「Spinous Blue」、Chill OutなムードがいいM-09「Decrescendo」、そしてDrum'n BassなM-10「Rev Splash」。中毒性が高いKen Ishiiの1枚だった。


● Metal Blue America/Ken Ishii (1997/Album)
M-01. Metal Blue America
M-02. Butter Bump
M-03. Actio Surrealismo
M-04. Jet'n' Rush
M-05. Super Fly
M-06. Somewhere There
M-07. Headfirst
M-08. Spinous Blue
M-09. Decrescendo
M-10. Rev Splash
* All Songs Written and Produced by Ken Ishii.
* SRSC8536 1997 Sony Music Entertainment (Japan) Inc.


cf. Ken Ishii My CD/DVD List
- Metal Blue America (1997/Album)

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Tuesday, March 26, 2019

らーめんラブル@三軒茶屋 #2

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 酔っぱらったまま、なぜか三茶で途中下車し、ひさびさに三角地帯奥地の「らーめんラブル」で「竹岡式ラーメン」(750円也)。魚介メインの黒々した濃口醤油に、縮れた中太麺。これにチャーシュー、葱に材木メンマ。塩分高めそうな醤油スープはほんと後味をひく。千葉で本場の竹岡式ラーメンを食ってみたい。ごちそうさまでした。

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「The Day the Earth Stood Still/地球が静止する日」を観た

The_day_the_earth_stood_still 1951年の映画「The Day the Earth Stood Still/地球が静止する日」のリメイク版「The Day the Earth Stood Still/地球が静止する日」(2008/Cinema)について。
 こんなあらすじ。ニューヨークに謎の巨大な光球が飛来し、宇宙からの使者が姿を現わした。だが、包囲した軍隊が思わず発砲してその宇宙人は倒れるが、光球から出現した巨大ロボットが軍を攻撃し始める。政府は各分野の権威を集めた対策班を組織し、その中には女性生物学者のHelen(Jennifer Connelly)も含まれていた。Helenが見守る中、傷ついた宇宙人はやがて地球人男性の姿に変化する。意識を回復した彼(Keanu Reeves)はKlaatuと名乗り、軍施設をやすやす脱走するとHelenに任務への協力を依頼する...。
 これ、突然地球を訪問した宇宙からの使者の真の目的を描いていくSF映画。人類の環境破壊をテーマに話が進むんだけど、やはり見どころは最新VFXを駆使した大スぺクタル作品で、都市を襲うシーンのカタルシスとか、大都市のすべての電気や機器が静かに停止していくシーンとかは、ほんと面白かった。しっかし、1951年の古典的名作へのリスペクトを残しながら、いい感じの映画に仕上がっていると思う。

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Monday, March 25, 2019

やきとり まさや@桜新町

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 今日の夕飯は家人と桜新町にある「やきとり まさや」で焼鳥。ここ、お祭りのときにテイクアウトしたことがあるけど、ちゃんと店で食べるのは初めて。ともかくリーズナブルで素晴らしいコスパ。また行きたい。ごちそうさまでした。

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「椎名林檎 (生)林檎博'18 -不惑の余裕-」(WOWOW)を観た

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 WOWOWで放送された「椎名林檎 (生)林檎博'18 -不惑の余裕-」について。
 これ、去年2018年でデビュー20周年の椎名林檎のアリーナツアー「椎名林檎 (生)林檎博'18 -不惑の余裕-」の中から、2018年11月25日さいたまスーパーアリーナでのLiveが放送されたもの。で、ひさびさに椎名林檎のStageを観たけど、ともかくゴージャス。BandのPlayerは名手ぞろいだし、大勢の管弦打奏者は入ってるし、ダンサーも花を添えている。20年間最前線でやってこれたのも納得。
 特によかったのは、官能的なダンサーにRHYMESTERのMummy-Dが参上し最後に椎名林檎が登場した「本能」、Mummy-Dが続投して「流行」、音がHardで高速な「日和姫」、林檎を使ったグラフィックビデオがかっこいい「Apple」、ともかく音が厚い「積木遊び」、まさかのカバーで「個人授業」、ドFunkな「神様、仏様」、ベタベタの昭和歌謡Rockの「歌舞伎町の女王」、浮雲がカバーした「東京は夜の七時」、林檎と浮雲のデュエットで「長く短い祭」、どこか昭和歌謡な「恋の呪文はスキトキメキトキス」、そしてエレカシ宮本浩次が登場した「獣ゆく細道」あたり。
 実は生で観たことがない椎名林檎のLive、いつか行ってみたい。
● On Air Set List:椎名林檎 (生)林檎博'18 -不惑の余裕- (WOWOW)
M-01. 機知との遭遇 -Sound & Vivision-
M-02. 本能
M-03. 流行
M-04. 雨傘
M-05. 日和姫
M-06. Apple
M-07. マ・シェリ
M-08. 積木遊び
M-09. 個人授業
M-10. どん底まで
M-11. 神様、仏様
M-12. 化粧直し
M-13. カーネーション
M-14. ありきたりな女
M-15. いろはにほへと
M-16. 歌舞伎町の女王
M-17. 人生は夢だらけ
M-18. 東京は夜の七時
M-19. 長く短い祭
M-20. 旬
M-21. 恋の呪文はスキトキメキトキス
M-22. ちちんぷいぷい
M-23. 目抜き通り
M-24. 獣ゆく細道
M-25. ジユーダム
* Filmed Live at Saitama Super Arena,Saitama on 25th Nov.2018.
* Produced by WOWOW in association with Quic Magic.

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Sunday, March 24, 2019

松原湯@明大前

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 ちょっとサッパリしたくて、明大前まで遠征し初めての「松原湯」。紫根エキスの薬湯、リラックスジェット湯など古いんだけど、大切に手入れがされていて、清潔感がはんぱない。湯加減もちょうどよくて、ほんといい湯だったです。
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駒沢 #685

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 夕方になる前、Loveと近所を散歩。駒沢給水塔から駒沢緑泉公園あたりを散歩する。それにしてもPeaceも散歩に誘ったら、怒られた。
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駒沢 #684

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 寒かった土曜にくらべ、ちょっと暖かくなってきた日曜日。駒沢公園の桜も咲きだした。
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 桜を観ながら、4kmほどのウォーキング。BGMは星野源の「Pop Virus」。Popな音が春の日にぴったり。
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 帰り道、駒沢中学校の桜もきれいだった。

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glouton@駒沢 #55

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 駒沢公園でのランニングの前、朝飯はひさしぶりに駒沢gloutonへ、いただいたのは、売り切れ寸前のツナ野菜サンドとカツサンド。しっかし暖かい。ごちそうさまでした。

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Saturday, March 23, 2019

らぁ麺 時は麺なり@経堂

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 昼飯はラーメンを求め経堂駅あたりを徘徊中、農大通りに突如オープンしてた「らぁ麺 時は麺なり」。いただいたのは「味玉らぁ麺」(850円也)。大山鶏の丸鶏を使った醤油スープ、全粒粉で歯切れとのど越しがいいストレート細麺。これに濃厚味玉、低温調理の豚肩ロースのチャーシュー、味がしみた材木メンマに細切りと刻みの葱。追加した「季節の炊き込みご飯」(100円也)も優しい味わい。ほんと丁寧な一杯。ごちそうさまでした。

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Friday, March 22, 2019

「Isle of Dogs/犬ヶ島」を観た

Isleofdogs 映画館での公開時、なんとなく観逃してしまったWes Anderson監督の「Isle of Dogs/犬ヶ島」(2018/Cinema)。やっと観れた。
 こんなあらすじ。近未来の日本が舞台。メガ崎市ではドッグ病が蔓延し、人間への感染が恐れられ、ありとあらゆる犬がごみの島である"犬ヶ島"に隔離追放されてしまう。その数ヵ月後、12歳の少年アタリは、捕らわれた愛犬スポッツを捜すため、メガ崎市からたった一人で小型飛行機を操縦し犬ヶ島へと降り立った。島で出会った5匹の犬とアタリは、心の距離を少しずつ縮めていき、一緒にスポッツを探そうとする...。
 日本を舞台に、行方がわからなくなった飼い犬を捜す少年と犬たちが繰り広げる冒険を描いたストップアニメーション。まずこの映画の凄さはその声優陣。Bill MurrayEdward NortonTilda SwintonScarlett Johanssonに、Yoko Onoから野田洋次郎(RADWIMPS)までと、多彩な顔ぶれがWes Anderson監督好きという理由で集結している。そして左右に流れ、上下に流れる進行度合いがわかる構図がいいし、1枚1枚を切り取っててもその精緻さと絵作りが美しすぎる。さらに日本人が観ても違和感ない日本が描かれていること。たとえば寿司を作るシーンでは、マグロやタコ足といったネタを使い、日本人が持つ食に対する残酷さとその寿司職人の手際などが描かれ、日本人ってこう見られているんだっていうのが面白かった。ほんとこの映画はぜひMakingが観たいと思った。
 「The Royal Tenenbaums/ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(2001)、「The Life Aquatic with Steve Zissou/ライフ・アクアティック」(2004)、「Moonrise Kingdom/ムーンライズ・キングダム」(2012)、「The Grand Budapest Hotel/グランド・ブダペスト・ホテル」(2014)、そしてこの「Isle of Dogs/犬ヶ島」(2018)と、Wes Anderson監督が描く寓話性のある世界観はほんとに楽しい。

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「GRAPEVINE MUSIC VIDEO SPECIAL」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 スペシャで放送された「GRAPEVINE MUSIC VIDEO SPECIAL」について。
 これ、ここ10年あたりのGRAPEVINEのMUSIC VIDEOを集めたもの。ここまでMVをまとめて観れたのはありがたい。特によかったのは、激しい
Rockの「BREAKTHROUGH」、おぎやはぎや日村も出てる「アダバタ」、バーベキューのBGM演奏で「放浪フリーク」、学校理科実験室が舞台のMV「FLY」、枯れた森でのMV「指先」、この曲の広がり感が好きだった「超える」、アコギのストロークから始まり音が重なっていく「Wants」、サイケなMVの「女たち」、LIVE中心のMVにサイケ画像がのった「疾走」、品川ステラボールで長田進 with GRAPEVINEのLiveを観たことがある「Rosebud」、バインの美メロと魅力がつまっている「風の歌」、光の情景が印象的だった「真昼の子たち」、Funkな「MISOGI」、どこか幻想的な「1977」、疾走感と緊迫感のMV「Empty song」、欲望まるだしのMV「EVIL EYE」、空撮がいい「EAST OF THE SUN」、タメのあるリズムがバインらしい「Arma」、FunkだしMVが笑える「Alright」、静謐な「こぼれる」、そしてバインらしいさわやかなMidium Tuneの「すべてのありふれた光」あたり。
 早く新しいAlbum「All The Light」が聴きたくなった。
● On Air Set List:GRAPEVINE MUSIC VIDEO SPECIAL (SPACE SHOWER TV)
M-01. BREAKTHROUGH
M-02. アダバタ
M-03. 放浪フリーク
M-04. FLY
M-05. 指先
M-06. 超える
M-07. ジュブナイル
M-08. Wants
M-09. CORE
M-10. 女たち
M-11. 疾走
M-12. Rosebud
M-13. 風の歌
M-14. 真昼の子たち
M-15. MISOGI
M-16. RAKUEN
M-17. 1977
M-18. Empty song
M-19. EVIL EYE
M-20. EAST OF THE SUN
M-21. SPF
M-22. Arma
M-23. Alright
M-24. こぼれる
M-25. すべてのありふれた光
* (C) 2019 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Thursday, March 21, 2019

LoveとPeaceのシャンプー

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 春分の日、LoveとPeaceのシャンプー。一緒にシャワーをあびながら、シャンプーしたので、こっちもびしょびしょ。

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KANNON COFFEE shoinjinja@松陰神社 #2

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 あたたかいけど、花粉がひどい春分の日。LoveとPeaceを連れて、松陰神社あたりを散歩。途中、「KANNON COFFEE shoinjinja」でちょっと休憩。なかなか居心地がいいです。
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「風の谷のナウシカ/Nausicaa of the Valley of the Wind」を観た

Kazenotaninonaushika_2 ほんとひさびさに観直した「風の谷のナウシカ/Nausicaa of the Valley of the Wind」(1984/Cinema)について。
 こんなあらすじ。海から吹く風によって"腐海"の毒から守られている"風の谷"。ある日、虫に襲われた輸送飛行船が風の谷に墜落する。船内には、"火の七日間"と呼ばれる最終戦争で地球を壊滅させた"巨神兵"の核が積まれていた。やがて巨神兵をめぐり闘争が勃発し、風の谷の王妃ナウシカも陰謀渦巻く戦乱に巻き込まれてゆく...。
 これ、地球壊滅後の近未来を舞台に、"腐海"と呼ばれる毒の森に生きる人々の闘いを描いた監督・脚本・原作の宮崎駿の不朽の名作。高畑勲、鈴木敏夫、久石譲らのちのスタジオジブリ作品を支えるスタッフが集結している。鬱蒼とした腐海や数々の巨大な虫たちを具現化した美術もあらためて素晴らしいと思ったし、ハリウッド映画にはあまりない自然との共生や、相手に勝つことよりも大切なものがあるという視点がなによりも日本っぽくてよかった。あらためて不朽の名作。

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Monday, March 18, 2019

「The Village/ヴィレッジ」を観た

The_village M.Night Shyamalan監督のサスペンス映画「The Village/ヴィレッジ」(2004/Cinema)について。
 こんなあらすじ。1897年、ペンシルヴェニア州のとある深い森の中に存在する小さな村は周囲から孤立していた。怪物が潜むという森に囲まれた村には、「森に入るべからず、不吉な赤い色を封印せよ、警告の鐘に注意せよ」という3つの掟が存在し、村人が森に入らない代わりに、怪物も人を襲わないという協約があった。外界と隔絶される中、村人は家族のように暮らし、自給自足で快適な暮らしを送るが、盲目の少女Ivy(Bryce Dallas Howard)は恋人Lucius(Joaquin Phoenix)の命を救うため森を通り、森のの外の町に薬を取りに行こうとする...。
 これ、怪物がすむという深い森の奥で、外界を拒絶するように厳しい掟を守り続ける村に隠された秘密を描いたサスペンス映画がこれ。外界の文明社会を隠し、自分たちのユートピアを守るため、何年にもわたり古老達が作り上げた掟を、結果的に破ってしまった盲目の少女が描かれている。出口の見えない森とか、松明に照らされた夜の村のシーンとか、不気味な雰囲気なんだけど、最後まで観てしまうと旧世代の陋習が題材になってた。なるほどね。

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「LIVE with YOU ASIAN KUNG-FU GENERATION」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 去年2018年にNew Album「ホームタウン」をReleaseしたASIAN KUNG-FU GENERATION。そんなアジカン迎えた「SPACE SHOWER TV "LIVE with YOU" ASIAN KUNG-FU GENERATION」がスぺシャで放送された。そりゃー観るでしょ。
 今回のLive、2018/11/27に恵比寿LIQUIDROOMで行われたもの。全方位を客席が囲い、まさにゴッチが言っていたけど「動物園の動物みたい」な状態。客との距離が非常に近く、こんな緊密感は最近のアジカンではありえない状況だった。
 特によかったのは、重めのBeatの「センスレス」、安定のMidium Tune「マーチングバンド」、アジカンの世界を広げ今でのバンドにとって重要な曲になってる「サイレン」、ジワッとしみわたる「生者のマーチ」、New Albumのタイトル曲でこのLiveで初披露された「ホームタウン」、ザクザクしたMelodyがLiveに似合う「荒野を歩け」、今でのLiveで大切にされている「Re:Re:」、Beat感満載の「今を生きて」、そしてじっくり聴きたい新曲の「ボーイズ&ガールズ」あたり。
 ほんと早くNew Album「ホームタウン」を聴かないと!

● On Air Set List:SPACE SHOWER TV "LIVE with YOU" ASIAN KUNG-FU GENERATION (SPACE SHOWER TV)
M-01. センスレス
M-02. スタンダード
M-03. マーチングバンド
M-04. サイレン
M-05. 生者のマーチ
M-06. ホームタウン
M-07. 荒野を歩け
M-08. Re:Re:
M-09. 今を生きて
M-10. ボーイズ&ガールズ
* Filmed Live at EBISU LIQUIDROOM,Tokyo on 27th Nov.2018.
* (C) 2019 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Sunday, March 17, 2019

HOUSE OF FER TRAVAIL@上町

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 Loveとの散歩の帰りに立ち寄った上町近くの「HOUSE OF FER TRAVAIL」。鉄鋳物からインダストリアル家具が面白い。ちょっと高いけどほしいものばっか。

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松陰神社 #33

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 午後からLoveを連れて近所を散歩。本日二度目の松陰神社。

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MERCI BAKE/メルシーベイク@松陰神社 #5

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 駒沢公園から松陰神社へ。寄ったのは「MERCI BAKE/メルシーベイク」。ひさびさにガトーショコラを満喫。やっぱり、美味しい。

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KANNON COFFEE shoinjinja@松陰神社

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 いつのまにか松陰神社前にオープンしてた「KANNON COFFEE shoinjinja」にてちょっと休憩。なかなか居心地がいいです。

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駒沢 #683

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 今日もいい天気の世田谷地方。花粉はまってるけど、今週も駒沢公園で5kmほどウォーキング。BGMはクリープハイプの「泣きたくなるほど嬉しい日々に」。

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Saturday, March 16, 2019

いむか PET OFFICE@用賀

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 今日は用賀環八沿いにある「いむか PET OFFICE」へ。ここ、わんこ用の鍼、マッサージや漢方薬を出してくれて、なかなか結構予約がつまってる療院。ここで調合してもらった漢方薬で、Peaceの尿の数値はほんとよくなってきた。ありがたいです。

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 ▼ 途中寄ったタマタカで待つ。

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 ▼ 途中寄ったOKストアで待つ。

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ブタリアンレストラン@用賀 #3

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 今日の昼飯は、半年ぶり用賀の「ブタリアンレストラン」で「豚丼」キャベツトッピング。霜降りロースとバラ肉が甘辛なタレにからめて焼かれてる。非常に美味い。ちなみにここはわんこOK。ごちそうさまでした。

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九州 熱中屋 五反田 LIVE@五反田

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 今日は会社メンツが集まって、これからに向けてのいちおう発展的解消飲み会。場所は五反田駅近くの「九州 熱中屋 五反田 LIVE」にて。部署を超えて集まって飲みまくりで笑いまくり。そのままの勢いで2次会は同じ五反田の「ぼたん」へ。テキーラショットしまくって、めちゃめちゃ笑った。ごちそうさまでした。

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サバ缶

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 先日寄った桜新町KALDIで、缶のデザインにひとめぼれした「カルディオリジナル さばの水煮」の缶詰。この土曜日の朝飯に開けてみた。味は優しく、量は多い。これ、白ご飯で食べたけど、そのまま酒のいいおつまみになりそう。ごちそうさまでした。

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Friday, March 15, 2019

「おどる亀ヤプシ/Unicorn」を聴いた

Unicorn_odorukameyapushi ひさびさにCD棚から引っぱり出して聴いてみたユニコーンの5th Album「おどる亀ヤプシ」(1990/Album)について。
 これ、1990年「ケダモノの嵐」、「おどる亀ヤプシ」、「ハヴァナイスデー」と3ヶ月連続でAlbumをReleaseしてたときの1枚。当時に子供に人気がないと言われていたユニコーンが子供をターゲットにした1枚で、亀のイラストと初回の完全限定生産盤は飛び出す絵本仕様になっている。その割にはぜんぜん親しみやすい曲では少なく、民族音楽やボサノバなどなどそれまでの音楽性とは一線を画している。ともかくレアなユニコーンになってる。しっかし、この飛び出す絵本仕様の限定盤、当時2,800円だったものが今の相場では7,980円前後だった。結構いい値がついてた。
 ちょっと曲について書いてみる。
・M-01「初恋」:堀内一史作詞作曲。いきなり民族的な太鼓の音色で始まるOpenning Tune。ケチャのようなリズムにあって、♪いじめちゃうけど 緑亀あげるね これが恋か♪。今でもアバンギャルドな1曲。
・M-02「ママと寝る人」:阿部義晴作詞作曲。軽快でサスペンス調。♪さんざん からんで 大きないびき ぼくのパパ パジャマもうらがえし♪。ほのぼの。
・M-03「12才」:手島いさむ作詞作曲。テッシーの曲に民生が高音で歌いあげている。大袈裟なGuitarのリフとか琴の音色とか微妙にいい。
・M-04「ボサノバ父さん」:奥田民生作詞作曲。ユニコーン風ボサノバで、ともかくゆるい。♪もう父さんは 眠くなったな 部屋にいるから 何かあれば 呼びなさい♪、なんかいい。
・M-05「PTA ~光のネットワーク~」:奥田民生、阿部義晴作詞。奥田民生阿部義晴、小西康陽作曲。あの当時の光GENJIとTM NETWORKをパロった打ち込みサウンドで、民生が宇都宮隆のモノマネで歌ってるのが最高だった!
・M-06「俺の走り」:阿部義晴作詞作曲。和の心とABEDONの叫びのClosing Tune。

 2019.3.27にReleaseされる「UC100V」、ダラダラ待つ。

● おどる亀ヤプシ/Unicorn (1990/Album)
M-01. 初恋
M-02. ママと寝る人
M-03. 12才
M-04. ボサノバ父さん
M-05. PTA ~光のネットワーク~
M-06. 俺の走り
* Produced by Unicorn.
* Directed by Michiael Hanadi.
* Recorded by Tetsuya Morioka.
* Mixed by by Joe Blaney.
* Matered by Greg Calbi at Sterling Studio.
* CSCL-1546 1990 CBS/Sony Group Inc.

cf. Unicorn My CD/DVD List
- Boom (1987/Album)
- Panic Attack (1988/Album)
- 服部 (1989/Album)
- ケダモノの嵐 (1990/Album)
- おどる亀ヤプシ (1990/Album)
- ハヴァナイスデー (1990/Album)
- ヒゲとボイン (1991/Album)
- Springman (1993/Album)
- ユニコーン・トリビュート/Various Artists (2007/Album)
- Wao! (2009/CDS)
- Chambre (2009/Album)
- MOVIE 12・UNICORN TOUR 2009 蘇える勤労 2009/4/1/YOKOHAMA ARENA (2009/DVD)
- 勤労ロードショー~LIVE IN JAPAN~ (2009/Album)
- 裸の太陽 (2010/CDS)
- Z (2011/Album)
- ZⅡ (2011/Album)
- ユニコーン・カバーズ/Various Artists (2013/Album)
- イーガジャケジョロ (2014/Album)
- ゅ 13-14 (2016/Album)

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Thursday, March 14, 2019

「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC vol.19:10-FEET x go!go!vanillas」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 スぺシャで放送された10-FEETgo!go!vanillasの対バン「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC vol.19:10-FEET x go!go!vanillas」について。
 これ、Space Shower TVとuP!!!が主催するLive Event「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC supported by SPACE SHOWER TV」の第19弾として行われた10-FEETとgo!go!vanillasの対バンLive。2018年11月11日に金沢 Eight Hallで開催されたもので、なかなか貴重なLive。
 まずはgo!go!vanillas。ちょいちょいFesとかの映像を観ているけど、このBandのどこか西部劇的なRockがほんと他にないと思う。特によかったのは、「ヒンキーディンキーパーティークルー」、シンガロングが気持ちよさそうな「おはようカルチャー」、リフの完全勝利な「平成ペイン」あたり。音源聴きたい。
 そして、10-FEET。変わらない熱さとKIDSへの愛にあふれたStage。特によかったのは、初期のPower Punkの「SHOES」、Live Houseが揺れた「goes on」、この曲はいっつも熱さをくれる「その向こうへ」あたり。
 いい対バン番組だったと思う。

● On Air Set List:uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC vol.19:10-FEET x go!go!vanillas (SPACE SHOWER TV)
M-01. ヒンキーディンキーパーティークルー/go!go!vanillas
M-02. おはようカルチャー/go!go!vanillas
M-03. カウンターアクション/go!go!vanillas
M-04. 平成ペイン/go!go!vanillas
M-05. No.999 (MV)/go!go!vanillas
M-06. SHOES
M-07. goes on
M-08. ヒトリセカイ
M-09. その向こうへ
M-10. VIBES BY VIBES
M-11. その向こうへ~from「OF THE KIDS,BY THE KIDS,FOR THE KIDS!Ⅶ (DVD)
* Filmed Live at Kanazawa Eight Hall on 11th.Nov 2018,
* (C) 2018 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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なんつッ亭@品川 #5

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 今日の昼飯はひっさびさの「品達」で、「なんつッ亭」。いただいたのは定番の「らーめん」にセットのチャーハンで980円也。クリーミーな豚骨に香ばしいマー油が浮いた鉄板スープにちょっと固めのストレート中麺。これに味の染み込んだ焼豚、モヤシ、刻み細葱に海苔。この熊本ラーメン系のマー油、ほどほどのにんにくが元気にしてれる。チャーハンはちょっとしっとりしてたけど、味自体はいい。たまに無性に食べたくなる一杯、ごちそうさまでした。

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McDonald's@藤沢 #33

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 3/14(木)、今朝は朝からとあるミッションのため、待ち合わせの藤沢駅へ。それまでに朝飯は、ひさびさに藤沢北口マックで朝マック。ソーセージエッグマフィンはやっぱりうまい。ごちそうさまでした。

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「マキシマム ザ ホルモン特別番組『それからの麺カタコッテリの話をしよう』」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 去年楽しませてもらったマキシマム ザ ホルモンの「これからの麺カタコッテリの話をしよう」(2018/CDS+Comic)。このネタを記念したスペシャの特別番組「それからの麺カタコッテリの話をしよう」、やっと観れた。
 去年2018年11月28日に発刊された「これからの麺カタコッテリの話をしよう」の2週間後の状況としてこの番組は作られているんだけど、まずは購入特典"BIG4!"の中から、"腹ペコえこひいきグルメクーポン"のそれからが紹介される。変装したナヲと上ちゃんがクーポン取扱店である武蔵境の「ラーメン きら星」と浅草の「蕎麦 末広」に潜入するというもの。ホルモン愛にみちた腹ペコの店主たちの戸惑いと驚きの笑顔を最高だった。
 そして幻のジェネリック盤のこと。漫画もCDも特典もついた通常盤 2,992円に対して、このCDだけを聴きたい人用のバージョンであるこのジェネリック盤の価格は 3,030円という設定も笑えるし、このジェネリック盤購入者へのプレゼントとして、スギちゃんが買ってきたのがファンモンのVEST盤"LOVE"というのも最高だった。
 これ以外にも、いままでイジリまくったファンキー加藤が登場するし、PVは観れるしほんと楽しい番組だった。

● On Air Set List:マキシマム ザ ホルモン特別番組「それからの麺カタコッテリの話をしよう」(SPACE SHOWER TV)
M-01. 拝啓VAP殿
M-02. maximun the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~
M-03. 小さな君の手
* (C) 2018 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Wednesday, March 13, 2019

「いと-運命の子犬-/原田マハ(文)・秋元良平(写真)」を読んだ

Mahaharada_ito ほんと読みまくってる原田マハ。文は原田マハ、写真は秋元良平共著の「いと-運命の子犬-」(文藝春秋)を世田谷中央図書館で借りて読んでみた。
 これ、日本でもやっと認知度が高まってきた「介助犬」を題材にした物語。介助犬の候補犬だったけど、その道から愛されるペットへとキャリアチェンジした「いと」のその後を描いている。で、介助犬とは手足に障害のある人の日常生活動作を介助するように訓練された犬のこと。この主人公の「いと」はゴールデンリトリバーとラブラドールリトリバーの血をひく犬で、表情もゆたかだけど、ちょっとだけビビりのところがあった。そんな「いと」は1年ほどパピーホームである大田家に預けられ、その後キャリアチェンジし、鹿内家のペットとして愛されていた。そんな2つの家族と「いと」との絆を描いているんだけど、これがほんとに泣ける。特に鹿内家の奥さんに障害が襲い、ベッドにいる奥さんに寄り添う「いと」の姿にジーンとくるし、大田家の人々が鹿内家へ訪問し、ひさしぶりに「いと」に会うシーンで完全に涙腺が壊れた。
 やっぱり、LoveとPeaceがいるだけで、自分の生活は一変したし、わんこ中心に生活になったけど、その時間が本当に楽しい。最近、LoveもPeaceもちょっとした病気にかかり、その治療のための通院が続いているけど、なんとか元気になってほしいと思う。ともかく、この本、「いと」の写真もたくさん載っていて、わんこ好きにはたまらない1冊だと思います。

cf. 原田マハ 読破 List
- カフーを待ちわびて (2006)
- 一分間だけ (2007)
- ランウェイ☆ビート (2008)
- さいはての彼女 (2008)
- キネマの神様 (2008)
- 花々 (2009)
- 翼をください (2009)
- 本日は、お日柄もよく (2010)
- 星がひとつほしいとの祈り (2010)
- まぐだら屋のマリア (2011)
- 永遠をさがしに (2011)
- いと-運命の子犬-/原田マハ(文)・秋元良平(写真)
- 楽園のカンヴァス (2012)
- 旅宿おかえり (2012)
- 生きるぼくら (2012)
- いつも一緒に -犬と作家のものがたり-/新潮文庫編集部(編)・檀ふみ・小路幸也・遠藤周作・角野栄子・伊丹十三・鷺沢萠・伊集院静・江國香織・幸田文・久世光彦・小川洋子・佐藤愛子・糸井重里・原田マハ・島尾敏雄・馳星周・小澤征良・山崎豊子・唯川恵 (2013)
- ジヴェルニーの食卓 (2013)
- 総理の夫 First Gentleman (2013)
- 翔ぶ少女 (2014)
- 太陽の棘 (2014)
- 奇跡の人 The Miracle Worker (2014)
- あなたは、誰かの大切な人 (2014)
- 異邦人(いりびと) (2015)
- モダン (2015)
- 暗幕のゲルニカ (2016)
- デトロイト美術館の奇跡 DIA:A Portrail of Life (2016)
- リーチ先生 (2016)
- 恋愛仮免中/奥田英朗・窪美澄・荻原浩・原田マハ・中江有里 (2017)
- アノニム (2017)
- たゆたえども沈まず (2017)
- いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画 (2017)
- スイート・ホーム (2018)
- フーテンのマハ (2018)

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Lantern/肉バル&ワイン ランタン@有楽町

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 今日は昔のメンバーが集まってEUに旅立つFrm先輩の壮行会。場所は有楽町の「Lantern/肉バル&ワイン ランタン」にて。ともかくいろんな人といろんなことを次から次へとしゃべりまくり。あれから4年以上がたって、みんなバラバラだけど、こうやってまた会えるのがいい。またいつか。ごちそうさまでした。

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Tuesday, March 12, 2019

「GRAPEVINE LIVE SELECTION」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 スペシャで放送された「GRAPEVINE LIVE SELECTION」について。
 これ、スペシャで過去の映像やDVDなどからGRAPEVINEのLive映像を集めたもの。ひさびさにバインの世界に担当できた。で、特によかったのは、タメと美メロの「lamb (Live Ver.)」、この頃このDVDを観てLiveに行きまくったし、この広がるRock Tuneが好きだった「FLY from LIVE DVD「GRAPEVINE tour 2007 "ママとマスター" FINAL」」、Tour風景のMVの「真昼の子たち (Live Ver.)」、この曲の深さが好きだった「スロウ (Live Ver.)」、この曲でバインとの関係が始まったと思う「光について (Live Ver.)」、この曲のタメと美しいMelodyが大好きだった「望みの彼方 (Live Ver.)」、SWEET LOVE SHOWERのLive映像から「エレウテリア」、そしてこの曲もたまらない「風待ち」。
 早く新しいAlbum「All The Light」が聴きたくなった。

● On Air Set List:GRAPEVINE LIVE SELECTION (SPACE SHOWER TV)
M-01. B.D.S. (LIVE VERSION)
M-02. ミスフライハイ (LIVE VERSION)
M-03. lamb (Live Ver.)
M-04. FLY from LIVE DVD「GRAPEVINE tour 2007 "ママとマスター" FINAL」
M-05. 真昼の子たち (Live Ver.)
M-06. Silverado (Live Ver.)
M-07. スロウ (Live Ver.)
M-08. 光について (Live Ver.)
M-09. 青い魚 (Live Ver.)
M-10. 望みの彼方 (Live Ver.)
M-11. エレウテリア
M-12. 風待ち
* (C) 2019 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Monday, March 11, 2019

「The Light Between Oceans/光をくれた人」を観た

The_light_between_oceans 他人の子供を自分の娘として育てようとする灯台守とその妻の葛藤の日々を描いたドラマ「The Light Between Oceans/光をくれた人」(2016/Cinema)について。
 こんなあらすじ。第1次世界大戦終結後の1918年、戦争の英雄として帰還したTom(Michael Fassbender)は、心は深く傷ついていた。オーストラリア西部の沖合に浮かぶ絶海の孤島ヤヌス島で灯台守として働くことになったTomは、やがて若く美しい女性Isabel(Alicia Vikander)と結婚した。孤島での生活にもようやく明るい灯がともるが、Isabelルは2度の流産に見舞われ、悲嘆にくれていた。そんなある日島にボートが漂着し、その中には、死亡した男性と生後間もない赤ん坊がいた...。
 これ、小さな孤島で灯台守として暮らす1組の夫婦が、偶然島に漂着した赤ん坊を自分たちの子どもとして大切に養育するものの、やがてその子の実母と偶然めぐり会い、子供への愛と良心の板挟みにあって苦悶する様を描いた映画。誰もが悪気はないんだけど、良心の呵責に耐えられず、破滅を迎えて行く流れが切ない。しっかし灯台のあるヤヌス島の風景描写が美しかった。いい映画でした。

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「桑田佳祐 Act Against AIDS 2018『平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』」(WOWOW)を観た

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 WOWOWで放送された「桑田佳祐 Act Against AIDS 2018『平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』」について。
 これ、桑田佳祐が長年取り組んできたエイズ啓発活動"Act Against AIDS(AAA)"の一環として行われた「ひとり紅白歌合戦」の第3回目で、2018年12月2日にパシフィコ横浜国立大ホールで行われたもの。桑田が愛する昭和歌謡の大ヒットソングを中心に、時代を超えた名曲を50曲以上も歌いまくるという企画、ほんと桑田のひとりカラオケに盛り上がってしまう。
 特によかったのは、「テネシー・ワルツ」、「学生時代」、「涙くんさよなら」、「あの時君は若かった」、「思い出の渚」、「愛する君に」、素直に名曲だと思う松山千春「大空と大地の中で」、「知床旅情」、中学生の頃の合唱コンクールを思い出す「翼をください」、この前3人で歌い泣けた「落陽」、「夢の中へ」、やっぱりいい「地上の星」、桜新町のさくら祭りで今年も聴きたい「三百六十五歩のマーチ」、酔っぱらって歌いたい「時の過ぎゆくままに」、ユーミン作の「まちぶせ」、「セーラー服と機関銃」、「桜坂」、中学の先輩だった久保田早紀の「異邦人」、「夢芝居」、「プレイバック part2」、「会いたい」、サザンのメンバーがドリフとして登場して「世界に一つだけの花」、なんか泣ける「雪の華」、「海の声」、ロックテイストの「ハナミズキ」、昔ほんとよく歌った「どんなときも。」、まさかのYMOカバーで「君に、胸キュン。」、ほんと好きだった「赤道小町ドキッ」、去年RIJF2018のひたちなかが懐かしい「真夏の夜の夢~ひこうき雲」、1995年8月みなとみらい21臨港パークでのサザンのLiveでのオープニングアクトが西城秀樹だった「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」、R.I.Pさくらももこの「100万年の幸せ!!」、しょーもないサオ師のビデオから始まった「Havana(ダメなバナナ)」、日本人の魂が白組のトリだった「与作」、紅組のトリはあの美空ひばりの「愛燦燦」、そして大トリは男女を超越した「古い日記」あたり。
 この「ひとり紅白歌合戦」、2008年12月同じパシフィコ横浜で行われた第1回に参加しているけど、桑田自身がやたら楽しそうだったことを覚えている。さ、6月の東京ドームでの「サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019『"キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!"だと!? ふざけるな!!」を楽しみに待とう。

● On Air Set List:桑田佳祐 Act Against AIDS 2018「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦」 (WOWOW)
M-01. 憧れのハワイ航路(岡晴夫)
M-02. テネシー・ワルツ(江利チエミ)
M-03. 学生時代(ペギー葉山)
M-04. 涙くんさよなら(坂本九)
M-05. あの時君は若かった(ザ・スパイダース)
M-06. 雲にのりたい(黛ジュン)
M-07. 思い出の渚(ザ・ワイルドワンズ)
M-08. さすらいのギター(小山ルミ)
M-09. 純愛(ザ・テンプターズ)
M-10. 雨に濡れた慕情(ちあきなおみ)
M-11. 愛する君に(ザ・ゴールデン・カップス)
M-12. 人形の家(弘田三枝子)
M-13. 大空と大地の中で(松山千春)
M-14. 知床旅情(加藤登紀子)
M-15. ふれあい(中村雅俊)
M-16. 翼をください(山本潤子)
M-17. 落陽(吉田拓郎)
M-18. 夢の中へ(井上陽水)
M-19. なのにあなたは京都へゆくの(チェリッシュ)
M-20. 地上の星(中島みゆき)
M-21. 世界の国からこんにちは(三波春夫)
M-22. 三百六十五歩のマーチ(水前寺清子)
M-23. 時の過ぎゆくままに(沢田研二)
M-24. まちぶせ(石川ひとみ)
M-25. ある日渚に(加山雄三)
M-26. セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)
M-27. 桜坂(福山雅治)
M-28. 異邦人(久保田早紀)
M-29. 夢芝居(梅沢富美男)
M-30. 愛の水中花(松坂慶子)
M-31. 北国の春(千昌夫)
M-32. あなたならどうする(いしだあゆみ)
M-33. 中の島ブルース(ヅラ山田洋とクール・ファイブ)
M-34. プレイバック part2(山口百恵)
M-35. 会いたい(沢田知可子)
M-36. さよならをもう一度(尾崎紀世彦)
M-37. 世界に一つだけの花(SMAP)
M-38. ドリフのビバノン音頭(ザ・ドリフターズ)
M-39. 雪の華(中島美嘉)
M-40. 海の声(桐谷健太)
M-41. ハナミズキ(一青窈)
M-42. どんなときも。(槇原敬之)
M-43. 君に、胸キュン。(YELLOW MAGIC ORCHESTRA)
M-44. 赤道小町ドキッ(山下久美子)
M-45. 真夏の夜の夢~ひこうき雲(松任谷由実~荒井由実)
M-46. YOUNG MAN (Y.M.C.A.)(西城秀樹)
M-47. 100万年の幸せ!!(桑田佳祐)
M-48. Havana(ダメなバナナ)(神良壁郎)
M-49. 熱き心に(小林旭)
M-50. つぐない(テレサ・テン)
M-51. 伊勢佐木町ブルース(青江三奈)
M-52. 雪が降る(アダモ)
M-53. 与作(北島三郎)
M-54. 愛燦燦(美空ひばり)
M-55. 古い日記(和田アキ男)
M-56. 歓喜の歌(ベートーヴェン)
* Filmed Live at Pacifico Yokohama,National Convention,Hall of Yokohama,Kanagawa on 2nd Dec.2018.
* Produced by WOWOW.

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Sunday, March 10, 2019

ボロ市通り #16

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 雨が降る前に、LoveとPeaceと夕方散歩。ボロ市通りや世田谷中央図書館あたりをのんびり1時間弱。もう少し暖かくなったら、朝の散歩も復活しよう。

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駒沢 #682

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 日曜日、午後から天気が悪くなるということで、朝から駒沢公園でウォーキング。BGMは雨のパレードの「Change your pops」。いいメロディーだ。それにしても、駒沢の梅はそろそろおしまい。

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お土産 #55

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 家人がタイお土産にいただいてきたカレーの素。桜新町カルディーでココナッツミルクと鷹の爪を買ってきて、昼飯は茄子と鶏ももでグリーンカレー作成。なかなかイケる。ごちそうさまでした。

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Saturday, March 09, 2019

Runfree@自由が丘 #3

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 わんこ達のフードを物色に、駒沢から目黒通りにある自由が丘のRunfreeへ。PeaceもLoveも、たくさん試食してたくさんかわいがってもらってた。ほんとここ、好きみたい。

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AS CLASSICS DINER@駒沢 #8

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 花粉をのぞけば散歩日和の土曜日。昼飯は駒沢の「AS CLASSICS DINNER」で「アボガドチーズバーガー」(1,410円)に「マンハッタンクラムチャウダー」。肉汁こぼれまくりのパテに香ばしいバンズ、トマト、レタス、玉ねぎ、アボガドに溶けたチーズがたまらない。わんこもOKだし、たまに行きたくなる。ごちそうさまでした。

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Friday, March 08, 2019

だいぜん@五反田 #5

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 昨夜は会社メンツで飲み。場所は五反田の「だいぜん」にて。4月に向けて、いろいろ整理したり、逆に複雑なドツボにハマったりとしてるけど、ともかくやれるだけはがんばろう。ごちそうさまでした。

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Thursday, March 07, 2019

「いぬやしき」を観た

Inuyashiki あの「GANTZ奥浩哉原作コミックの映画版「いぬやしき」(2018/Cinema)について。
 こんなあらすじ。定年を控え、うだつが上がらないサラリーマン"犬屋敷壱郎"(木梨憲武)には妻や2人の子供がいるが、ある日、がんによる余命宣告を受ける。そんな中、宇宙から落ちてきた物体の墜落事故に遭遇した壱郎は、目が覚めると見た目は変わらないものの、体の中はサイボーグになっていた。超人的な能力を手にしたことを自覚した壱郎は、その力を人のために使うことで存在意義を見いだすようになる。一方、壱郎と同じ事故に遭遇した高校生"獅子神皓"(佐藤健)も同じく未知の能力を手に入れるが、敵対する人間を全て消し去りたいと考える...。
 これ、突然の事故をきっかけに、超人的な能力を得た初老のサラリーマンと高校生がそれぞれの目的で強大な力を行使するさまを描いたサイバーアクション映画。自分の力を人助けのために生かすサラリーマンを木梨憲武が演じ、同じ能力を手に入れたがそれを大量殺人に悪用する殺人鬼を佐藤健が演じ、新宿を舞台に一大バトルを展開するというもの。このクライマックスの新宿の高層ビル街を舞台に繰り広げられる壮大なバトルがほんと最高で、邦画の最新VFXを駆使した映像を堪能できる。続きがありそうな終わり方だったんで、結構楽しみ。

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Wednesday, March 06, 2019

「AIR JAM 2018 DOCUMENTARY SPECIAL」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 Hi-STANDARD主催の「AIR JAM 2018」。先日観たBSスカパー!で放送された「AIR JAM 2018」に続き、SPACE SHOWER TVで放送された「AIR JAM 2018 DOCUMENTARY SPECIAL」も観てみた。
 これ、2018年9月9日(日)に千葉ZOZOマリンスタジアムで開催されたもの。特にマリンスタジアムでの開催は、伝説の"AIR JAM 2000"以来18年ぶりとなり、ほんと感慨深いもの。で、このスペシャのドキュメンタリーはダイジェストのLiveシーンに加え、関係者のインタビューやBack Stageの模様など、このAIR JAM 2018の全貌がわかる内容だった。
 9/4 STUDIO COASTで行われた「PRE-AIR JAM SHOW 18」の模様、AIR JAM 2018前日の設営やリハ、GEN(04 Limited Sazabys)とMAH(SiM)とKO(SLANG)のインタビュー、Stageに上がるシーンのみが放送されたホルモン(涙)、猪狩秀平(HEY-SMITH)とTAKUMA(10-FEET)のインタビュー、USでハイスタをずっとサポートし続けたFat Wreck Recordsスタッフへのインタビュー、チバ(The Birthday)のインタビュー、そしてハイスタ3人のインタビュー。いろいろあったけど、お互いを尊重しつつ続けていきたいという恒ちゃんの言葉、ほんとよかった。
 ともかくひっかかったBandのStageについて。
・BRAHMAN:このAIR JAM 2018のトップバッターとして出演したBRAHMAN。TOSHI-LOWのダイブの後、感謝を述べる姿にグッときてしまった。
・SiM:MAHがハイスタへの思いを語り、Bassを弾いてCoverした「Dear my friend」。
・SLANG:先日の地震で出演が危ぶまれたSLANG。北海道を思う気持ちが伝わった。
・HEY-SMITH:激しいSKAが気持ちいい。
・10-FEET:もの凄い爆発力の「その向こうへ」。
・The Birtheday:ハイスタと同世代のチバ、「今日はお前らのAIR JAMだ!」とチバが叫んで、「涙がこぼれそう」が演奏された時、マジ感動した。
・04 Limited Sazabys:トリのハイスタ前に選ばれたフォーリミ、凄いことだ。
・Hi-STANDARD:最高のイントロの「Dear My Friend」、Popな「Summer of Love」、日本に光を!と叫んでからの「Stay Gold」、シンガロングで鳥肌が立った「Free」、そして「Mosh Under The Rainbow」では花火が上がる中、みんながサークルを作り、高く飛んで笑ってた。

 あらためて、Bandっていいなって思ったAIR JAM 2018だった。

● On Air Set List:AIR JAM 2018 DOCUMENTARY SPECIAL (SPACE SHOWER TV)
M-01. 賽の河原/BRAHMAN
M-02. 真善美/BRAHMAN
M-03. Set me free/SiM
M-04. Dear my friend(Hi-STANDARD cover)/SiM
M-05. 失せし日常/SLANG
M-06. Dirt Boys/KOHH
M-07. 2nd Youth/HEY-SMITH
M-08. その向こうへ/10-FEET
M-09. 涙がこぼれそう/The Birtheday
M-10. monolith/04 Limited Sazabys
M-11. Dear My Friend/Hi-STANDARD
M-12. The Gift/Hi-STANDARD
M-13. Summer of Love/Hi-STANDARD
M-14. Stay Gold/Hi-STANDARD
M-15. Free/Hi-STANDARD
M-16. Mosh Under The Rainbow/Hi-STANDARD
* Filmed Live at Zozo Marine Stadium,Chiba on 9th Sep.2018.
* (C)2018 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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「MAN WITH A MISSION presents Chasing the Horizon Tour 2018 FINAL at 阪神甲子園球場」(WOWOW)を観た

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 MAN WITH A MISSION、バンド史上最大規模のLive映像がWOWOWで「MAN WITH A MISSION presents Chasing the Horizon Tour 2018 FINAL at 阪神甲子園球場」として放送された。
 これ、マンウィズが2018年11月17日、阪神甲子園球場で4万5,000人を動員したバンド史上最大規模のLiveを放送したもの。2018年にReleaseしたAlbum「Chasing the Horizon」でのTourのファイナルとして行われた。Stageに設置された5つの巨大スクリーンは大迫力だし、バックスクリーンの電光掲示板の上に掲げられたMWAMの旗が甲子園の風にはためいていたし、管弦楽も入ってほんと音が豊かだった。しっかし、4万5,000人も動員できる規模になったマンウィズは凄いと思う。
 特によかったのは、「database」、Funkな「Freak It!」、火柱が上がりまくってドラマチックな「My Hero」、ドFunkでLiveの鉄板の「Get Off of My Way」、やたら伸びやかな「Hey Now」、甲子園の大シンガロングな「Raise your flag」、この曲を持ってるMWAMはほんと強いと思う「FLY AGAIN」、映画"いぬやしき"のテーマ「Take Me Under」、壮大でLiveの華の「Winding Road」、そして激アツな「Emotions」あたり。
 それにしても、夕陽に光る甲子園は美しかったし、ひさびさにマンウィズのLiveが観たくなったLive映像だった。

● On Air Set List:MAN WITH A MISSION presents Chasing the Horizon Tour 2018 FINAL at 阪神甲子園球場 (WOWOW)
M-01. 2045
M-02. Broken People
M-03. database
M-04. Freak It!
M-05. higher
M-06. My Hero
M-07. Get Off of My Way
M-08. Find You
M-09. Hey Now
M-10. Raise your flag
M-11. Please Forgive Me
M-12. FLY AGAIN
M-13. Chasing the Horizon
M-14. Take Me Under
M-15. Winding Road
M-16. Emotions
* Filmed Live at Hanshin Koshien Stadium,Hyogo on 17th Nov.2018.
* Produced by WOWOW in association with fabrica.

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Tuesday, March 05, 2019

「Denial/否定と肯定」を観た

Denial ホロコーストの存在をめぐる法廷闘争を描いた実話ベースの映画「Denial/否定と肯定」(2016/Cinema)について。
 こんなあらすじ。1994年イギリスの歴史家David Irving(Timothy Spall)が唱えるホロコースト否定論を、自著「ホロコーストの真実」で否定していたユダヤ人の女性歴史学者Deborah Lipstadt(Rachel Weisz)は、Irvingから名誉毀損で提訴される。一方、これを黙って見過ごすと重大な歴史の歪曲につながりかねないと、Deborahはイギリスの法廷でIrvingと対決することになったが、彼女のサポートのためイギリス人による大弁護団が結成され、歴史の真実の追求が始まる...。
 これ、ナチスによるユダヤ人の大量虐殺などなかったと主張するホロコースト否定論者と法廷闘争をすることになった女性ユダヤ人歴史学者の苦闘を描いた法廷闘争映画。そのほとんどが弁護士との会話や法廷シーンで構築されている映画なんだけど、その中で歴史家David Irvingを演じたTimothy Spallの毒々しい悪役演技で、ほんと強烈な存在感を発揮していた。しっかしイギリスの法廷って、訴えられたほうが無罪を証明しなきゃいけないなんて、ほんと知らなかった。なかなかの秀作でした。

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「生中継! エレファントカシマシ 新春ライブ 2019」(WOWOW)を観た

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 エレファントカシマシ恒例の新春ライブがWOWOWで「生中継! エレファントカシマシ 新春ライブ 2019」として生中継された。
 これ、毎年行われている恒例の新春ライブで、今回は2019年1月18日 日本武道館でのもの。今回の新春ライブはどこかRock Tasteが強く、特に前半は聴かせる構成になっていたと思う。
 特によかったのは、宮本のHardなGuitar Soloで始まった「脱コミュニケーション」、Guitarのリフと宮本のシャウトの「Wake Up」、初期のRock Tune「星の砂」、ザクッとしたGuitarのストロークと沁みる歌詞の「悲しみの果て」、道についての「ワインディングロード」、井の頭公園での歌「リッスントゥーザミュージック」、おっさんにはたまらない歌詞の「too fine life」、音が出ず2回演った「珍奇男」、Pianoと弦楽器だけの特別Versionでほんと切ない「風に吹かれて」、聴くたびにこの曲の良さがわかってきた「俺たちの明日」、Noiseと宮本の絶叫で始まるHardcore「悪魔メフィスト」、性急なノリのRock Tune「Easy Go」、懐かしい「デーデ」、いいメロディーの「旅立ちの朝」、今度じっくりと聴こうと思う「風と共に」、始まりの歌「四月の風」、Liveのほうがいい「so many people」、この曲にいっつも勇気をもらってる「今宵の月のように」、そしてアンコールは「ファイティングマン」あたり。
 そろそろエレカシのLiveが観たくなった。

● On Air Set List:生中継! エレファントカシマシ 新春ライブ 2019 (WOWOW)
M-01. 脱コミュニケーション
M-02. Wake Up
M-03. 新しい季節へ君と
M-04. 星の砂
M-05. 悲しみの果て
M-06. ワインディングロード
M-07. リッスントゥーザミュージック
M-08. 昔の侍
M-09. 大地のシンフォニー
M-10. 絆
M-11. too fine life
M-12. 珍奇男
M-13. 今をかきならせ
M-14. 風に吹かれて
M-15. 桜の花、舞い上がる道を
M-16. 笑顔の未来へ
M-17. ズレてる方がいい
M-18. 俺たちの明日
M-19. マボロシ
M-20. 朝
M-21. 悪魔メフィスト
M-22. Easy Go
M-23. デーデ
M-24. かけだす男
M-25. 旅立ちの朝
M-26. 風と共に
M-27. 風
M-28. 四月の風
M-29. so many people
M-30. 今宵の月のように
M-31. ファイティングマン
* Filmed Live at Nippon Budokan,Tokyo on 18th Jan.2019.
* Produced by WOWOW in association with haz/air notes.

M-01. Easy Go (MV)
M-02. 今を歌え (MV)
M-03. RESTART (MV)

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Monday, March 04, 2019

「日の名残り~The Remains of the Day/カズオ・イシグロ(著),土屋政雄(訳)-Kazuo Ishiguro」を読んだ

Kazuishiguro_hinonagori 2017年のノーベル文学賞を受賞したKazuo Ishiguro。世田谷中央図書館でやっと借りれた「日の名残り~The Remains of the Day」(ハヤカワepi文庫)について。
 こんなあらすじ。品格ある執事の道を追求し続けてきた老執事スティーブンスは、現在のアメリカ人の薦めもあり、イギリス国内をまわる短い旅に出た。美しい田園風景の中、古き良き時代の様々な思い出が頭をよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭ミス・ケントンへの淡い想い、2つの世界大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々...遠い日の思い出は、輝きを増して今でも胸の中で生き続ける...。
 これ、老執事の旅行と回想を織り混ぜた一人称文学で、古き良き英国の情景と過ぎ去ってしまった栄光を懐かしむ悲哀が入り交じる話。この老執事は高潔な職業倫理と厳格な行動規範をもった英国紳士たる人物で、ともかく「品格」を重んじる。ノーベル文学書だし、きっと重くてド真面目な小説なんだろうというイメージをもって読み始めたんだけど、結構ユーモアたっぷり。旅先で欺瞞と嘘を演じて凹むシーンとか、新しいアメリカ人の主人にこれからは4人で運営してと言われ、人員削減に狼狽するシーンとか、案外笑える。それでも、自分が信じてきたモノの価値が揺らいだときにどうするかとか、後ばっかり振り返らずにジョークでも覚えて未来を見て生きようとか、なかなかいい話が続く。格調高すぎてめんどくさそうな読む前のイメージがガラっと変わった1冊でした。

cf. Kazuo Ishiguro 読破 List
- 日の名残り~The Remains of the Day (1989)

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「長城/The Great Wall/グレートウォール」を観た

The_great_wall 中国の巨匠Zhang Yimou監督が撮った歴史ファンタジー映画「長城/The Great Wall/グレートウォール」(2016/Cinema)について。
 こんなあらすじ。金と名声を得るため、中国へと赴いたWilliam(Matt Damon)ら20数名の傭兵部隊は、シルクロードの中国国境付近で馬賊に攻撃された上、謎の獣に襲われる。生き残ったWilliamとTovar(Pedro Pascal)は万里の長城にたどり着くものの、降伏を余儀なくされ、戦略を担うWang(Andy Lau)によって処刑だけは免れた。そして、自分たちを襲った獣が、60年に一度現れるという伝説の怪物"饕餮(とうてつ)"と知り、万里の長城がその群れを都に入れないための防壁だと知った。やがてすさまじい地響きと共に無数の饕餮が迫ってきた...。
 これ、世界的な建造物である万里の長城を舞台にした歴史ファンタジー映画。万里の長城は、実は恐るべき伝説の怪物の襲来を防ぐために築かれた、という奇抜なアイデアのもと壮大な戦いのドラマが展開されていた。で、長城を守る精鋭部隊のビジュアルも面白いし、異形の怪物のデザインもそんなに悪くない。映画の評価的には微妙なようでけど、個人的にはアリな映画たっだ。

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Sunday, March 03, 2019

山崎湯@梅ヶ丘 #5

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 家で映画観たり昼寝したりダラダラしてた雨の日曜日、すっきりしたくてひさびさに梅ヶ谷の銭湯「山崎湯」へ。でっかい煙突で炊かれる高温でやわらかい薪湯にジェット湯、バイブラ湯でもう汗が止まらない。

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Saturday, March 02, 2019

ニコラス精養堂@松陰神社 #2

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 駒沢から戻り、昼飯は気になりだした松陰神社の「ニコラス精養堂」でパン。ソースたっぷりの牛肉コロッケサンド、鶏とバジルでさっぱりなイタリアンサンドにチーズフランス。このレトロな手作り感がたまらない。ごちそうさまでした。

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駒沢 #681

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 今日もいい天気な世田谷地方。駒沢のPANYA ASHIYAで食パンを買いに、LoveとPeaceと散歩にいく。で、食パンは完売だったけど、駒沢公園の中を散歩する。風はちょっとあったけど、気持ちいい。

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とんかつ 神楽坂 さくら@馬事公苑 #5

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 金曜日の夕飯は、ふたたびの「とんかつ 神楽坂 さくら」(馬事公苑)でプライムポークの「ロースかつ定食」。サクッと揚がってて、三元豚の肉はジューシーで柔らかい。キャベツとしじみの味噌汁をおかわりして、ごちそうさまでした。

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Friday, March 01, 2019

「STAR WARS RESISTANCE:THE RECRUIT(TV SPECIAL)/スター・ウォーズ レジスタンス/スカウト」を観た

Sw_resistancetherecruit BS放送Dlifeにて放送されていた「STAR WARS RESISTANCE:THE RECRUIT(TV SPECIAL)/スター・ウォーズ レジスタンス/スカウト」(2018/Cinema)。とりあえず、観てみた。
 そのまんまあらすじを。新共和国司令部の指示で、レジスタンスへ情報を届けに来たパイロット、カズ。ファースト・オーダーのタイ・ファイターに攻撃を受けるが、ポー・ダメロン中佐が現れ、2人で協力して敵を追い払う。レジスタンスの軍艦に招かれたカズは、彼の才能に目をつけたポーから勧誘される。カズは元老院議員である父ハマトに相談しようとするが、高圧的な父にうんざりし、意見を聞かずにレジスタンス参加を決心する。
 これ、銀河帝国の残党から生まれたファースト・オーダーが勢力を拡大する中、レイア姫により組織されたレジスタンスに、ポー・ダメロンに誘われてレジスタンスに加わる若きパイロット、カズーダ・ジオノの活躍を描いたアニメ作品。カズはBB-8と共にファースト・オーダーの脅威を探るスパイとして極秘任務に挑むといもので、EP8以降の正史の中でどのように展開されていくのかが気になるところ。しっかし、後半の盛り上がりで描かれれ多"超高速スカイ・レース"は、あのポッドレースを彷彿させて、ある意味いいとこどりの作品だったかも。

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