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Wednesday, June 12, 2019

「Solo:A Star Wars Story/ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(吹替版)を観た #3

Sw_hansolojapanese先日観直した「Solo:A Star Wars Story/ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(2018/Cinema)。今回は初めて日本語吹替版で観てみた。
 あらためてこんなあらすじ。帝国軍が支配する時代。惑星コレリアで生まれ育ち、自分の力だけで生き抜いてきたHan Solo(Alden Ehrenreich)は、銀河で一番のパイロットになるという夢を抱いていた。そんなHan Soloは、幼なじみの女性Qi'ra(Emilia Clarke)とともに故郷コレリアを後にしようと決心するが、脱出計画は失敗し、Han SoloとQi'raは離れ離れになってしまう。帝国の教育機関"帝国アカデミー"に入ったHan Soloは3年後、戦場に送られ、そこでウーキー族の戦士Chewbacca(Joonas Suotamo)と出会い、Beckett(Woody Harrelson)が率いるチームに加わる...。
 日本語吹替版を観て思ったんだけど、特に声優の声に違和感を感じず、ダイレクトにその内容が伝わってくる。特にQi'raがあのDarth Maulとホログラムを通じて会話するシーンではその2人の関係がよくわかったし、最後にSoloとChewieがMillenium Falcoで向かう先はJabba the Huttだとも自然とわかった。
 ともかく今年2019年12月公開のEP9「Star Wars:The Rise of Skywalker/スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー」を楽しみに待とう。

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