「Pulp Fiction/パルプ・フィクション」を観た #3
当時これを観に行ってからTarantinoにめちゃめちゃハマった「Pulp Fiction/パルプ・フィクション」(1994/Cinema)。自粛生活の中、もう何回観てるかわからないけどもう一度。
あらためてあらすじ。ある早朝のレストラン、柄の悪いチンピラカップルのPumpkin(Tim Roth)とHoney Bunny(Amanda Plummer)は強盗の常習犯で、最近の強盗事情について話していた。そして今このレストランを襲うことになり、2人はすぐに拳銃を抜き放ち、怒声を発する。そしてマフィアのボスMarsellus(Ving Rhames)の手下である殺し屋のVincent(John Travolta)とJules(Samuel L.Jackson)は、組織を裏切った青年の家を訪ねる...。
この映画、大きくは3つの話がシャッフルされながら進んでいくんだけど、中でも一番好きなシーンはレイプされているMarsellusを、Butch(Bruce Willis)が日本刀をつかんで助け出すシーン。このシーンは何回観てもアドレナリンが出まくる。劇場での初見からもう25年も経つけど、やっぱり最高だ。
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