Friday, April 30, 2021
Thursday, April 29, 2021
鶴巻湯@早稲田
雨の昭和の日、今日は新宿区早稲田あたりへ。まずは早稲田駅近くの「鶴巻湯」へ。こちら、マンション型の浴場で、白タイルを基調にしたシンプルな軟水の銭湯。ちょっと熱めのバイブラと座風呂に入り、水シャワーで交互浴。しっかし掃除が行き届いていて、清潔で気持ちいい。いいお湯をありがとうございました。
ふぁんぱん@松陰神社 & ホットサンドを作る #40
今日からいちおうGW。雨の中、松陰神社のニコラス静養堂に入ったらお休みで、はじめての「ふぁんぱん」へ。ここで、食パン8枚キリをお願いする。天然酵母の食パンでやわらかい。
このふぁんぱんの食パンでホットサンド。ツナ、スライスチーズにマヨ。やわらかくて相当美味しい。ごちそうさまでした。
「Classic Albums:Plastic Ono Band/John Lennon」を観た

- Classic Albums:Plastic Ono Band/John Lennon (2008/DVD)
- LENNONYC/ジョン・レノン、ニューヨーク (2010/Cinema)
Wednesday, April 28, 2021
「カケラ/湊かなえ」を読んだ
Tuesday, April 27, 2021
世田谷温泉 四季の湯@千歳船橋 #11
今日も在宅終え、チャリで千歳船橋の「世田谷温泉 四季の湯」へ。火曜日なので男湯は左の湯。こじんまりだけどなんか落ち着く岩風呂の露天風呂、熱めの湯に強めなバイブラが気持ちい寝風呂、そして冷えた水風呂。いい感じで交互浴できました。まずまずの混み具合だけど、みんな黙浴しててる。しっかしチャリ帰りの外気浴は気持ちいいです。いいお湯をありがとうございました。
「Extremely Wicked,Shockingly Evil and Vile/テッド・バンディ」を観た
1970年代のアメリカを震撼させた殺人鬼Ted Bundyを描いた実話映画「Extremely Wicked,Shockingly Evil and Vile/テッド・バンディ」(2019/Cinema)について。
こんなあらすじ。1969年ワシントン州シアトル。幼い娘を抱えたシングルマザーのLiz(Lily Collins)は、バーでTed Bundy(Zac Efron)と出会い、たちまちに恋に落ち3人で幸せな家庭生活を送るようになる。ところが1975年の夏のある晩、車でユタ州を走行中のBundyが、信号無視で停止命令を受けた末、警官に逮捕された。それ以後、Bundyには頻発していた女性誘拐事件の容疑が次々と浮上する...。
1974年から78年にかけて7つの州で30人の女性を惨殺し、全米を震撼させたシリアルキラーの祖Ted Bundyを描いたもの。IQ160の高い頭脳とハンサムな容姿のBundyは、そのカリスマ的魅力で女性の心を虜にしながら、女性を惨殺するという凶悪犯罪を積み重ねた。惨殺な場面よりもLizと暮らした日々とか法廷でのシーンとかが中心で、そのあたりは拍子抜けだったけど、その分特異なシリアルキラーを描き込んだ作品だったと思う。まずますな佳作かと。
Monday, April 26, 2021
「Imagine-The Film/John Lennon」を観た

「300:Rise of an Empire/300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~」を観た #2
ひさびさに観直した「300/300<スリーハンドレッド>」(2007)に続き、これも観直した「300:Rise of an Empire/300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~」(2014/Cinema)について。
こんなあらすじ。紀元前480年、スパルタのLeonidas王(Gerard Butler)は、100万もの兵を率いてギリシャ侵攻を図るペルシャ帝国を相手に、300人の精鋭と死闘を繰り広げていた。その一方でMアテナイのThemistocles将軍(Sullivan Stapleton)は、パン屋、陶工、詩人といった一般市民から成るギリシャ連合軍を率いてペルシャ帝国に立ち向かっていた。3倍もの軍勢を誇るペルシャ帝国の海軍指揮官Artemisia(Eva Green)との戦いは、エーゲ海を舞台に最終決戦を迎えることなった...。
Frank Millerのグラフィックノベルを元に、圧倒的な迫力の映像で映画化した歴史スペクタクル映画の第2弾。エーゲ海に現われたペルシア帝国の大艦隊に、ギリシャ連合はわずかな勢力で立ち向かう様を描いている。前作「300」同様にワインレッドの血にまみれ、首や腕が飛びまくり、スローモーションと早回しとコマ落としといった映像、船や矢の物体から伝わってくるざらついた質感など、あらためて斬新な映像処理を楽しめた。ただストーリー的には前作「300」のほうが緊迫感と痛さがあって好きかもしれない。続編できないかな。
Sunday, April 25, 2021
大久保湯@浅草
今日は台東区浅草あたりで湯活することに。まずが稲荷町から歩き、松が谷の「大久保湯」へ。こちら、待ち合い室が大きな平屋の白塗り銭湯で、富士山のペンキ絵がドーンとある。薪で炊いた軟水の銭湯で、結構熱め。今日の日替り薬湯は生薬のじっこうでほんとこの香りはくせになります。水シャワーで交互浴して、あーすっきり。いいお湯をありがとうございました。
自家製熟成麺 吉岡@目白
湯上がりの一杯は、目白駅近くの「自家製熟成麺 吉岡」で「つけそば」(1,030円也)。いわゆるJ系で、ニンニクスクナメヤサイマシセアブラカラメでいただく。器屋の底のタレと麺とヤサイを交ぜてから、魚介系のつけスープにつけていただく。ほどよい酸味もあって、滝汗かいた体にしみました。ごちそうさまでした。
Saturday, April 24, 2021
湯~ゆランドあずま@西池袋
今日は椎名町あたりで湯活。まずは池袋から歩いて、豊島区西池袋「湯~ゆランドあずま」へ。こちら、ビル型の銭湯で、いきなり巨大な滝のタイル絵が凄い。早速体を洗ってから、奥の岩盤泉、乳白のもやの薬湯に入ってから冷えた水風呂。さらに座風呂や寝風呂やマッサージ風呂に入ってから水風呂。これを繰り返し、ひたすら交互浴しました。あーすっきり。ここの和洋折衷感がいいです。ありがとうございました。
Friday, April 23, 2021
「Creepy Nuts かつて天才だった俺たちへ ~クリーピー夏SP~」(SPACE SHOWER TV)を観た
スペシャで放送された「Creepy Nuts かつて天才だった俺たちへ ~クリーピー夏SP~」について。
これ、Mini Album「かつて天才だった俺たちへ」リリース記念として放送されたCreepy Nutsの特番。ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)とR-指定とDJ松永が、ダラダラとケンタッキーを食べながらダラダラしゃべる番組。DJ松永の高校のときのサッカー話から、R-指定のバスケ話という青春ネタから、ダラダラ進んでいく。途中Albumインタビューをはさみ、そうめんスライダー、畳で寝ころび、最後は夕方の花火。ささやかな夏の日の番組でした。
Thursday, April 22, 2021
駒の湯@三軒茶屋 #12
今日も在宅してから三茶・三角地帯奥の「駒の湯」へ。熱い湯と世田谷一番だと思う超キンキン冷え冷えの水風呂で、何度も交互浴。ほんと頭がシャッキとする。昼間の暑さもおさまり、涼しい夜道を外気浴しながら、帰ります。いいお湯をありがとうございました。
フィッシュマンズ デビュー30周年トーク&アコースティックライブ "Time passes and the future is now"
今年でデビュー30周年のフィッシュマンズ。そんなデビュー記念日の昨日4/21(水)にYouTubeで配信された「フィッシュマンズ デビュー30周年トーク&アコースティックライブ "Time passes and the future is now"」について。
まず第1部では、オリジナルメンバーの茂木欣一と小嶋謙介がデビュー30周年について語る。そんな中の告知でちょっと待ち遠しいのは5/26に発売される2枚組ライヴCD「若いながらも歴史あり 96.3.2@新宿LIQUID ROOm」のこと。DVDは持ってるけど、音源でひさしぶりに聴き直せるとっても至極なこと。
で、第2部は7/9に劇場公開が決まった「映画:フィッシュマンズ」について、手嶋悠貴(映画監督)を交えての3人のトーク。175分もの大作になったとのこと。これは絶対観に行く。
そして第3部は楽しみにしていたアコースティックライブ。茂木欣一、小嶋謙介、HAKASE-SUN、木暮晋也、原田郁子が登場してのLiveだけど、選曲が素晴らしすぎて、もう泣けてきた。「あの娘が眠ってる」「頼りない天使」「WALKING IN THE RHYTHM」「SEASON」「いかれたbaby」そして「ナイトクルージング」。佐藤伸治が残した音と言葉をちゃんと伝えていくメンバーに感謝。いい夜になりました。
● Set List:フィッシュマンズ デビュー30周年トーク&アコースティックライブ "Time passes and the future is now"
M-01. なんてったの
M-02. ひこうき
M-03. あの娘が眠ってる
M-04. 頼りない天使
M-05. WALKING IN THE RHYTHM
M-06. SEASON
M-07. いかれたbaby
M-08. ナイトクルージング
- Title:フィッシュマンズ デビュー30周年トーク&アコースティックライブ "Time passes and the future is now"
- Date:2021.04.21.(WED)
- Place:吉祥寺キチム
「300/300<スリーハンドレッド>」を観た #2
ひさびさに観直した「300/300<スリーハンドレッド>」(2007/Cinema)について。
こんなあらすじ。紀元前480年、スパルタ王Leonidas(Gerard Butler)の元に、大帝国ペルシア大王Xerxes(Rodrigo Santoro)の使者が訪れ、スパルタに服従を要求する。Leonidas王はこれを拒否し、そのペルシアからの使者を葬り去る。そしてわずか300名の精鋭たちとともに、100万のペルシア軍を迎え撃つ...。
Frank Miller原作のグラフィックノベルを元に、ペルシア戦争のテルモピュライの戦いを描いたもの。スローモーションと早回しとコマ落としといった映像、 楯などの武器から伝わってくるざらついた映像の質感、屈強な男たちの肉体美とグロテスクな殺戮シーン、薄曇りの空から降り注ぐ光の微妙な色彩のバランスなど、この画像処理は今観直してもほんと斬新だと思う。ストーリーもよかったし、好きな映画の一つ。
Wednesday, April 21, 2021
「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary WOWOW Special -Prologue-」(WOWOW)を観た
Tuesday, April 20, 2021
富士見湯@三軒茶屋 #10
今日のテレワークを終え、2カ月ぶりに三茶・太子堂の「富士見湯」へ。めちゃめちゃ水圧強いバイブラとジェット、今日はレモングラスとグレープフルーツの熱めの黄色い薬湯、さらにキンキンに冷えた水風呂、あーすっきり。外気浴かねてチャリで帰宅。今日もいいお湯をありがとうございました。
「82년생 김지영~82年生まれ、キム・ジヨン/조남주-チョ・ナムジュ」を読んだ

Monday, April 19, 2021
「Twisted/ツイステッド」を観た #2
ひさしぶりに観直した「Twisted/ツイステッド」(2004/Cinema)について。
こんなあらすじ。サンフランシスコ市警殺人課で初の女性捜査官となったJessica Shepard(Ashley Judd)は、幼児期のトラウマや過剰なストレスにより酒の量を増やし、しばしば行きずりの男と一夜限りの関係を持っていた。そんな中、彼女と関係を持った男達が次々と惨殺される猟奇事件が発生した。Jessicaには事件の夜の記憶がなく、次第に自分自身の無実に自信が持てなくなり、精神的に追い詰められていった...。
自分が関係を持った男性達が次々と猟奇殺人事件の犠牲者となる中、自分を罠に陥れようとする誰かの策略かそれとも、自分自身の犯行なのかと苦悩する女性刑事を描いた犯罪サスペンス。観ていて、以前も観たことがあると気づいたんだけど、あまりに逃避的なヒロインに今回も感情移入できなかった。うーん、厳しい...。
Sunday, April 18, 2021
ゆラックス@池袋
いい天気の日曜日、今日は池袋で湯活する。まずは池袋駅北口から歩き、「ゆラックス」へ。こちら、ビル型の銭湯で、洗い場には座風呂、リラックス風呂、バイブラ、電気風呂の大きい浴槽に、今日は森林の湯のバイブラ薬湯、さらにほどよく冷えた水風呂もある。オランダっぽい風車小屋が描かれたモザイクタイル絵を見ながら、何度も交互浴しました。あーすっきり。いいお湯をありがとうございました。
Saturday, April 17, 2021
カフェ&レストラン談話室 ニュートーキョー@日暮里 #2
今日の遅めの昼めしは、日暮里駅近くの「カフェ&レストラン談話室 ニュートーキョー」を再訪し、ふたたび「下町の海老いりナポリタンスパゲッティー」(880円也)をいただく。アルミ皿に乗ったナポリタンに粉チーズとタバスコをドバドバかけて、一口食べるとイッキに美味しさが広がった。ケチャップと海鮮ソースがくたくたのスパゲティーによく合う。これだよ、これ。ごちそうさまでした。
黄金湯@日暮里
雨の日、今日は荒川区日暮里あたりで湯活する。まずは「黄金湯」。のれんをくぐり、脱衣場から洗い場へ。立体タイルの浴場で、サウナ前には大きな富士山の絵がある。熱めの湯でバイブラと座風呂があり、ほどよく冷えた水風呂もある。しっかし交互浴してすっきりできました。いいお湯をありがとうございました。
Friday, April 16, 2021
南湯@新桜台
ひさしぶりに出社した帰り道、ちょっと寄り道。この4/20、創業60年を超える歴史に幕をおろす練馬区新桜台の「南湯」を訪ねた。昔ながらの宮作りの銭湯で、格天井の脱衣場で庭をながめてから、洗い場へ。年季が入っててちょっとひなびた感じだけど、開放感ある高い天井が気持ちいい。バイブラ、座風呂の大きい浴槽が男女湯を隔てる壁にあって、奥行きがある。その隅に小さな薬湯のぬるま湯があって、なんか癒されました。長い間お疲れ様でした。いいお湯をありがとうございました。
Thursday, April 15, 2021
「スピッツ 猫ちぐらの夕べ WOWOWスペシャルエディション」(WOWOW)を観た
Wednesday, April 14, 2021
「Spotlight/スポットライト 世紀のスクープ」を観た #2
ひさびさに観直した「Spotlight/スポットライト 世紀のスクープ」(2015/Cinema)について。
こんなあらすじ。2001年夏、The Boston Globe紙の新編集局長Baron(Liev Schreiber)は、特集記事欄「Spotlight」を担当するRobby(Michael Keaton)やMichael(Mark Ruffalo)ら少数精鋭の調査報道チームにある事件を追わせる。それはカトリック教会のある神父が子供に性的虐待を加えたとされた事件だった。記者達は被害者達に取材するうちに、多くの聖職者が子供を虐待していること、教会が組織ぐるみでさまざまな事件を隠蔽してきたことを知る。やがて彼らに複数の方面から圧力がかかるが、カトリック教徒が多いBostonでは彼らの行為はタブーだった...。
これ、ボストンの新聞記者達が暴いたカトリック教会神父による子供達への性的虐待という実話をもとにした社会派ドラマ。芋づる式に膨大な被害者と容疑者の存在が発覚し、教会が組織ぐるみで隠ぺいしていた事実が浮上し、ボストンのローカル記事から世界中へと飛び火していくというもの。醜聞という教会の汚点が計り知れない大きなスキャンダルにつながっていくのが、今回観直してもよかった。第88回アカデミー賞で作品賞と脚本賞を獲ったも改めて納得です。
「スピッツ デビュー30周年記念MVコレクション」(WOWOW)を観た
Tuesday, April 13, 2021
Sneakers #24 -VANS ROWLEY CLASSIC-
VANS ROWLEY CLASSICが届く。1999年 GEOFF ROWLEYの1stシグニチャーモデルの復刻版。鮮やかな皮の青が気に入ったし、衝撃吸収材のためか歩きやすい。さ、これ履いて散歩を続けよう。
Monday, April 12, 2021
「THE COLLECTORS~さらば青春の新宿JAM~」を観た
三輪亭@豪徳寺 #3
ゆうべは記念日ということで、豪徳寺のチロル料理「三輪亭」へ。ふわふわな食感と濃厚チーズのオムレツ、生ハムが入ったカツレツ、チーズとわかめのMIWAなどなど、泡飲んで、すっかり酔っぱらいました。おいしかったです。ごちそうさまでした。
Sunday, April 11, 2021
ゆ~ザ中井@中井 #2
今日の2湯目、椎名町の「五色湯」から山手通りを歩き、1ヶ月ぶりに中井の「ゆ~ザ中井」を再訪する。白タイルを基調にしたきれいな浴場で、まずはバイブラに入り、ハイパージェット、マッサージ、エイトエステを順に入っていく。そしてほどよく冷えた水風呂へ。ふぅ。このマッサージ系の風呂と水風呂で何度も交互浴して、だいぶすっきりできました。今日は奇数日だったので、薬湯露天風呂には入れなかったけど、ぜんぜんオッケーです。いいお湯をありがとうございました。
五色湯@目白
今日の湯活、まずは豊島区目白、椎名町の「五色湯」へ。ここ、マンション型の銭湯で脱衣場に入るといい感じでごちゃっとモノであふれてる。で、洗い場は雄大で迫力ある滝のタイル絵があるし、くみ上げた地下水はお湯熱めだけどやわらかい。年季が入ってて、レトロ感あって、どこかほっとしました。いいお湯をありがとうございました。
松のや@用賀 #2
Loveの薬をもらった帰り道、用賀の「松のや」で朝めし。いただいたのは「得朝ミニクリームカレーうどん定食」(350円也)で選べる小鉢はコロッケ。味噌汁もつくし、なかなかのコスパ。ごちそうさまでした。
Saturday, April 10, 2021
藤ランド@東十条
今日は「加賀浴場」の閉業を知り、北区十条/王子あたりで湯活する。まずは東十条の「藤ランド」へ。こちら、ビル型の浴場で、まずは体を洗ってから、外風呂へ。今日はりんごの薬湯で香りがいい。そして冷えた水風呂、熱めの座風呂やマッサージ風呂や寝風呂に入り、また水風呂、中温の湯、また水風呂と何度も交互浴できました。すっきりです。常連大先輩たちのたわいのない話を聞きながらなんかリラックス。いいお湯をありがとうございました。
Friday, April 09, 2021
「ユニコーンxWOWOWオリジナルライブ『カモナマイハウス』」(WOWOW)を観た
Thursday, April 08, 2021
松の湯@上落合
今日の湯活は新宿上落合の「松の湯」。ここ、上段は唄背湯という名の打たせ湯とバイブラの熱めの湯、その上段の浴槽から滝のように湯が落ちてるぬるめの中段の浴槽、さらに下段はバイブラの付いた今日はラベンダーの薬湯。そしてほどよい冷たさの水風呂もあり、すべての湯がトルマリン鉱石ということで、愛でたいポイントが満載でした。おかげで何度も交互浴できてすっきりです。いいお湯をありがとうございました。
Wednesday, April 07, 2021
栄湯@用賀 #8
今日はチャリで用賀「栄湯」へ。宮造りの浴場で、金曜ロードショー的な夕陽の浜辺のタイル絵を見ながら井戸水汲み上げの熱い熱い湯と漢方の薬湯に入り、何回も水シャワー浴びた。いい交互浴、ありがとうございました。
「A Private War/プライベート・ウォー」を観た
実在の女性戦場記者Marie Colvinの半生を描いた「A Private War/プライベート・ウォー」(2018/Cinema)について。
こんなあらすじ。UPI通信社を経て英国のThe Sunday Times誌に移籍し、レバノン内戦や湾岸戦争など世界中の戦地に赴いて危険な取材活動に従事してきたアメリカ人女性戦場記者のMarie Colvin(Rosamund Pike)。2001年彼女は、内戦中のスリランカに乗り込んで取材中、被弾して左目を失明する。彼女は重い心的外傷後ストレスやアルコール依存に悩まされながらも、眼帯をトレードマークに世界中の戦地を飛び回って、命懸けの取材に挑み続ける...。
ジャーナリズムの立場から戦場の悲惨さ、戦争の不条理さを描いたものだけど、女性戦場記者Marie Colvinの不屈の闘志が凄まじい。「あなたは見なくていい。私がみるから。」という言葉、なんか刺さりました。
Tuesday, April 06, 2021
「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人/東野圭吾」を読んだ

- ブルータスの心臓 (1989)
- 回廊亭殺人事件 (1991)
- 美しき凶器 (1992)
- 分身 (1993)
- むかし僕が死んだ家 (1994)
- パラレルワールド・ラブストーリー (1995)
- 悪意 (1996)
- 秘密 (1998)
- 白夜行 (1999)
- 予知夢 (2000)
- 嘘をもうひとつだけ (2000)
- レイクサイド (2002)
- 時生 (2002)
- 幻夜 (2004)
- さまよう刃 (2004)
- 容疑者Xの献身 (2005)
- 黒笑小説 (2005)
- ダイイング・アイ (2007)
- 赤い指 (2006)
- 流星の絆 (2008)
- 聖女の救済 (2008)
- パラドックス13 (2009)
- カッコウの卵は誰のもの (2010)
- プラチナデータ (2010)
- 白銀ジャック (2010)
- 麒麟の翼 (2011)
- 真夏の方程式 (2011)
- マスカレード・ホテル (2011)
- 虚像の道化師 ガリレオ7 (2012)
- ナミヤ雑貨店の奇蹟 (2012)
- 夢幻花 (2013)
- 疾風ロンド (2013)
- 祈りの幕が下りる時 (2013)
- 虚ろな十字架 (2014)
- マスカレード・イブ (2014)
- 禁断の魔術 (2015)
- 天空の蜂 新装版 (2015)
- 魔力の胎動 (2018)
- 沈黙のパレード (2018)
- 希望の糸 (2019)
- ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 (2020)
「Regarding Henry/心の旅」を観た
ほんとひさしぶりに観直した「Regarding Henry/心の旅」(1991/Cinema)について。
こんなあらすじ。N.Y.C、有能な弁護士のHenry(Harrison Ford)は法廷における弱者や家族を顧みない冷たい男であった。患者から医療ミスで訴えられた病院の裁判で、患者側に有利な証拠を握りつぶすという倫理的に問題のある方法で勝訴を勝ち取った。強盗事件に巻き込まれ重傷を負ったHenryは、幸い命は助かったが記憶喪失になってしまう。陽気なリハビリトレーナーのBradley(Bill Nunn)に励まされて運動機能を回復させたHenryは、退院して自宅に帰るが、妻のSarah(Annette Bening)と娘のRachelは事故前とは人が変わったように優しさを示すHenryに戸惑う...。
凶弾により記憶を失ったエリート弁護士が家族などのふれあいの中、立ち直っていく姿を描いたドラマ。彼の再生の軌跡であると同時に家族の再生の物語で、なんだかんだで役者たちのしっかりした演技がいいドラマにつながった気がする。
Monday, April 05, 2021
「Domino/ドミノ 復讐の咆哮」を観た
Brian De Palma監督作ということで観てみた「Domino/ドミノ 復讐の咆哮」(2019/Cinema)について。
こんなあらすじ。デンマーク市警の刑事Christian(Nikolaj Coster-Waldau)と相棒のLars(Søren Malling)は、通報を受けて事件現場に向かい、殺人犯の男Tarzi(Eriq Ebouaney)を取り押さえた。しかし、隙を衝かれた際にLarsがTarziに首を切りつけられ、重傷を負い後に死亡してしまう。拳銃の不携帯というミスでLarsを危険にさらしたChristianは自責の念にかられ、Larsのひそかな愛人でもあった同僚のAlex(Carice van Houten)と組み、元特殊部隊の一員だったTarziの後を懸命に追う...。
これ、ヨーロッパを舞台に繰り広げられる国際テロの陰謀とその阻止に奔走する刑事たちの攻防を描いたサスペンスもの。正直低予算感が出てしまいちょっと厳しい内容だったけど、それでもDe Palmaらしさもあって。ま、プラマイゼロな映画でした。
「La Gomera/The Whistlers/ホイッスラーズ 誓いの口笛」を観た
なんとなく観てみたルーマニアのサスペンス「La Gomera/The Whistlers/ホイッスラーズ 誓いの口笛」(2019/Cinema)について。
こんなあらすじ。ルーマニアの警察で働く刑事Cristi(Vlad Ivanov)は、カナリア諸島のラ・ゴメラ島に向かう。そこで彼はかつて成り行きから関係を持ったGilda(Catrinel Menghia)と再会する。Gildaが愛する男Zsolt(Sabin Ţambrea)は麻薬密売組織のマネーロンダリングに関与し、Cristiは大金を得るのと引き換えに、逮捕されたZsoltを逃がす役目を引き受けていた。Cristiは組織から警察にばれない連絡手段として、口笛言語を覚えるよう命じられる...。
刑事が美女に誘惑され、汚職に手を出すというサスペンスなんだけど、組織の間でしか通用しない口笛言語とか、登場人物ごとにストーリーがあり時系列なわかりづらかったりと、なんとも言えない趣がある。はい、微妙でした。
Sunday, April 04, 2021
三筋湯@浅草橋
天気下り坂の日曜日、今日は台東区浅草橋あたりで湯活することに。まずは銀座線末広町から歩き、行ってみたかった「三筋湯」へ。こちら、昔ながらの宮作りの銭湯で、格天井の脱衣場から洗い場へ行くと、ダイナミックな溶岩石から湯が流れる浴槽に、大きなペンキ絵がドーンとある。窓側には池があり、洗い場から泳ぐ鯉や金魚を楽しめる。天井は高いし、とても清潔で、地下水の湯はまろやかで熱めでほんとすっきり。脱衣場から縁側に出ると、こちらも手の込んだ池があって、鯉をながめながら気持ちよく外気浴できました。あーすっきり、いいお湯をありがとうございました。
Saturday, April 03, 2021
宮下湯@巣鴨
駒沢公園から巣鴨まで移動して今日の湯活、1湯目は「宮下湯」へ。ここ、マンションの地下にある湯屋で、地下150mから組み上げた軟水の地下水をヒートポンプ式で沸かしたもの。結構熱い。バイブラ、寝風呂、座風呂それぞれと冷えた地下水水風呂で交互浴できました。洗い場の張り紙には、この銭湯は15代徳川慶喜将軍屋敷の跡地と書かれてある。凄いわ。いいお湯をありがとうございました。
Mr.FARMER@駒沢 #18
本日2度目の駒沢公園。昼めしはふたたびのMr.FARMER。テラス席に座ったけど、日射しが熱い熱い。いただいたのは、「リンゴとベーコンのクアロトフォルマッジのピザ」。家人は「茄子と仔牛のボロネーゼ」。オーガニック系なここのピザ、甘いし、リンゴもハーブも強めで初めての味。デザートは「モンブラン」。素朴な甘さがよいです。ごちそうさまでした。
Mr.FARMER@駒沢 #17
よく晴れた土曜日、まずはHeartと駒沢公園へ。とりあえず、Mr.FARMERでコーヒーをテイクアウトしてちょっと休憩。で、元気なHeartと公園を散歩してから、ベンチで読書。でもわんこが通るたびに遠吠えするHeartにじゃまされて、読書進まず。帰りは駒沢緑泉公園を通りながら、Heartがタンポポにひかれながら、帰った。で、帰ったらLoveとベランダ読書。
とんかつ 神楽坂 さくら@馬事公苑 #11
やっとこさ金曜日のゆうべの夕飯、馬事公苑「とんかつ 神楽坂 さくら」で、初めての「メンチカツとロース定食」。ごはんx2、味噌汁x2、キャベツx4…メンチ美味かった。ごちそうさまでした。
Friday, April 02, 2021
「クランクイン/相場英雄」を読んだ
Thursday, April 01, 2021
鶴の湯@豪徳寺 #30
今日は4/1、新年度。そんな心機一転の日なので、在宅済んで自分的にはホーム銭湯の豪徳寺「鶴の湯」へ。お肌つるつるの軟水仕様の熱めな湯とキンキンに冷えた水風呂、中島絵師の雄大富士山ペンキ絵、世田谷線のガタゴトを聴きながらの露天風呂に外気浴、やっぱり完璧。今年度もテレワークまみれでなんか疲れたら、ここでさっぱりしたいです。今日もいいお湯をありがとうございました。
「ザ・ブルーハーツ ENDLESS DREAMS THE BLUE HEARTS MEET THE MUTOID with ANTI BODY/The Blue Hearts」を観た

- The Blue Hearts (1987/Album)
- Young And Pretty (1987/Album)
- Train-Train (1988/Album)
- Bust Waste Hip (1990/Album)
- High Kicks (1991/Album)
- Stick Out (1993/Album)
- Dug Out (1993/Album)
- ザ・ブルーハーツ ENDLESS DREAMS THE BLUE HEARTS MEET THE MUTOID with ANTI BODY (1993/VHS)
- Pan (1995/Album)
- Live All Sold Out (1996/Album)
- ザ・ブルーハーツ・ライブビデオ 全日本 EAST WASTE TOUR '91 (2002/DVD)
- ザ・ブルーハーツの凸凹珍道中 (2002/DVD)
- ブルーハーツのビデオ VIDEO CLIP 1987-1989 + 幻のビデオ復刻版 (2004/DVD)
- ザ・ブルーハーツライブ 1987.7.4 日比谷野音 1988.2.12 日本武道館 (2004/DVD)
- ブルーハーツが聴こえない HISTORY OF THE BLUE HEARTS (2004/DVD)
- ブルーハーツのビデオ2 VIDEO CLIP 1990-1993 (2004/DVD)
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