栄湯@用賀 #9
今日も在宅してから、小雨の中、チャリで用賀「栄湯」へ。けむり出てる煙突と宮造りの湯屋ってよく合うなぁって思いつつ、夕陽の浜辺タイル絵を見ながら、井戸水汲み上げの熱い熱い湯と漢方の薬湯に入り、何回も水シャワーで交互浴。今週もあと1日、いいお湯をありがとうございました。
今日も在宅してから、小雨の中、チャリで用賀「栄湯」へ。けむり出てる煙突と宮造りの湯屋ってよく合うなぁって思いつつ、夕陽の浜辺タイル絵を見ながら、井戸水汲み上げの熱い熱い湯と漢方の薬湯に入り、何回も水シャワーで交互浴。今週もあと1日、いいお湯をありがとうございました。
今なおアメリカ社会に根深く残る人種差別をテーマしたホラーサスペンス「Get Out/ゲット・アウト」(2017)。そのJordan Peele監督が撮ったということで観てみた「Us/アス」(2019/Cinema)について。
こんなあらすじ。Adelaide(Lupita Nyong'o)は夏休みを利用して、夫と2人の子供達と一緒に幼い頃住んでいたサンタクルーズの家を訪問する。彼女は友人一家と落ち合いビーチへ出掛けるが不可解な出来事に見舞われ、過去のトラウマがフラッシュバックする。彼女は子供の頃、ビーチにある遊園地へ両親と出掛けて迷子になり、ミラーハウスの中で自分と瓜二つの少女と対面したというトラウマで失語症になっていた。やがて夜になると、自分たちと瓜二つの不気味な4人組が家の前に現れる...。
これ、自分たちと瓜二つの姿をした集団に遭遇した一家に起こる惨劇を描いたホラー映画。監督は「苦しむ人間の存在と富を享受する人間の存在は表裏一体。この事実を決して忘れて欲しくないのです。我々は恵まれない人たちのために闘う必要があります。」と語っている。ともかく最後の最後までショッキングな内容だった。
宮部みゆき作品の映画化ということでちょっと観てみた「クロスファイア」(2000/Cinema)について。
こんなあらすじ。"青木淳子"(矢田亜希子)は、念力放火能力というパイロキネシスをもつ能力者の家系であり、母親から「あなたは怒ってはいけない、お友達の側に寄っちゃ駄目、その力を使っては駄目なの」と言われ続けて育った。そのため社会人になってからも他人と関わる事ができずにいた。そんな淳子が好意を寄せる同僚の"多田一樹"(伊藤英明)の妹が惨殺される事件が発生する。犯人は連続女子高生殺人事件の容疑者"小暮昌樹"(徳山秀典)とその仲間たちと考えられた。淳子は復讐に燃える一樹に代わって小暮たちに制裁しようと決心しする...。
"炎"を意のままに操ることができるパイロキネシスを持つ少女が、凶悪犯罪の激増する現代社会に挑む姿を描いSFサスペンス。今も活躍してる俳優たちの若かりし頃が見れるの面白かったけど、演技もストーリーもちょっと微妙。今のようなCG技術のないからしょうがないけど、VFXのリアリティは今観るとツライ。原作読んでそれでOKだったかも。
在宅あがり、半年ぶりにチャリで羽根木の先、代田橋手前の「宇田川湯」へ。中島絵師の岐阜槍ヶ岳のペンキ絵を眺めながら、手足を伸ばして熱いジャグジーに入り、マッサージと座風呂に入り、カランの水浴びし、縁側で外気浴。ふぅ~、生き返る。いいお湯をありがとうございました。
先日届いたサザンFAN CLUBの会報「代官山通信 Vol.155」について。
今号は始まった「桑田佳祐 LIVE TOUR」とリリースされた初EP「ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼き feat.梅干し」の特集がメイン。このミニアルバムを聴きながらテレワークしてる今日この頃。それにしてもLIVE TOURはちょっと悩んだけど、今回は断念し、やっぱりもう少し様子をみることに。早く安心してLIVEに行ける日が来ますように。
面白そうだったので観てみたRoland Emmerich監督の「Midway/ミッドウェイ」(2019/Cinema)について。
こんなあらすじ。山本五十六大将(豊川悦司)の指揮下、日本軍が米国ハワイ州オアフ島にある真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が開戦した。米海軍の空母エンタープライズの艦長Halsey(Dennis Quaid)は、爆撃機パイロットDick(Ed Skrein)らに日本軍艦隊の追撃を命じたが、失敗に終わった。米軍は日本軍に反撃すべく、新たな太平洋戦域総司令官にNimitz大将(Woody Harrelson)を任命し、Layton少佐(Patrick Wilson)と次の戦闘に備えるため日本軍の戦略を分析する。そして、日本時間1942年6月5日、日本軍がミッドウェイ島の米軍基地を攻撃するという情報を得た米軍は、日本軍を迎え撃つ...。
真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦にいたるまで、日米の軍人たちを通して太平洋戦争を描いた戦争ドラマ。戦闘シーンは強力なCGで描かれていて、迫力あったし、Roland Emmerich監督らしいエンタメだった。ただ、日本人役者たちが話す音声がとてもちいさく、しかも字幕がないので聴きとるためにいちいちボリューム上げないといけなかったのがちょっと残念。
この10/10に70年ほどの営業から閉店される武蔵小山の「入間湯」へ。広々した浴場で、鶴の絵柄が描かれた壁、海底を描いた脱衣所の磨りガラス、レインボーであざやかな天井、座風呂と寝風呂とバイブラとちょっと熱めの浴槽、そしてスチームサウナと全身水シャワーを3セット、いやー気持ちいい。去年在宅テレワークで痛めた腰を、ここでたくさん浴槽ストレッチして改善したことを思い出します。長い間お疲れ様でした。いいお湯をありがとうございました。
武蔵小山の入間湯へ行く前に今日の昼めしは教えてもらった「さんきち」。もうこれでもかという大量のメニューに悩みながらも、「ハンバーグとアジフライ」(1,290円也)を選ぶ。デミグラソースの肉汁ハンバーグに、小ぶりだけど肉厚なアジフライ、さらに多めのサラダ、味噌汁、ライス。素晴らしい味とコスパだった。美味しかった、ごちそうさまでした。
荒川区三河島湯活、せっかくなんで3湯目は「藤の湯」。こちらも町中にあるレトロな銭湯で、洗い場には熱帯魚たちが泳ぐ海底が描かれたモザイクタイル絵が向かえてくれる。細かい泡のバイブラと乳白もやの薬湯が気持ちいい。水シャワーで交互浴、すっきりです。いいお湯をありがとうございました。
涼しい土曜日、今日は荒川区三河島あたりへ。まずは破風屋根で天井が高い「喜楽湯」。富士山ペンキ絵の下には森林浴ができるミスト浴槽があって、ジェット付き浴槽に、サウナと冷えた水風呂がある。きちんと清潔な銭湯でした。いいお湯をありがとうございました。
今日の昼めし、日暮里に行ったらもう一度再訪しようと思ってた「中国手打拉麺 馬賊」で「担々麺」(950円也)。店内で手打ち麺を作る様子を見ながら待っていると、早速着丼。濃厚な胡麻スープに歯切れのいい手打ち麺。これに挽き肉、ホウレン草、葱がのっててやっぱり美味しい。麺を食い終わったら、半ライスを器に入れて猫まんま状態。やってみたかったんです、これ。ふふふ。ごちそうさまでした。
わんこ達と夜散歩してそのまま晩御飯は、ご近所桜新町「CAFE & DINER NEWOLD」。自分はとろけたチーズと肉汁あふれる巨大「アボガドチーズバーガー」、家人はほぐしベーコンがたまらない「ベーコンルーベンサンド」に、〆は「バターミルクパンケーキ」。ほんとはビール飲みたいけどガマンガマン。わんこにはお水も出してくれてほんと助かる。ごちそうさまでした。
一度観たいと思ってたLuc Besson監督の「The Messenger:The Story of Joan of Arc/ジャンヌ・ダルク」(1999/Cinema)について。
こんなあらすじ。英仏戦争下の中世フランス、貧しい農家に生まれたJoan(Milla Jovovich)は、懺悔を日課にする信心深い少女だった。そんなある日、英国軍が村を襲撃し、Joanは家族を目前で惨殺されてしまう。親戚に引き取られた彼女は、神の声を聞き、自分が神の使者であると確信する。やがて成長した彼女は、王太子Charles(John Malkovich)に謁見し、神の使命が本物であることを証明するため、フランス軍を率いてオルレアン解放へ向かう...。
これ、フランス救国の英雄と謳われながらも、最期は処刑されたJeanne d'Arcの悲劇をBesson監督が独自の解釈で描いた歴史スぺクタル映画。神の使いか、狂信者かを最後は観る人にゆだねているんだけど、やっぱりこの映画はJeanne d'Arcを演じたMilla Jovovichの存在感。鬼気迫る演技も、血まみれで戦場に立つ姿も美しかった。なかなかの佳作だった。
祝日の昼めしから晩めし、15:30から駒沢「焼肉きんぐ」で、家人とひっさびさに焼肉100分食い放題。アルコールなしで黒烏龍茶とサンチュ片手に、ドでか!ロース、焼しゃぶカルビ~おろしポン酢~、特選カルビ(タレ)、わさび醤油で食べる極みカルビ、厚切り熟成リブロースステーキ(わさび醤油)、炙りすき焼カルビ、きんぐ塩タン、キムチ盛合せ、枝豆、沖縄産もずく酢、ナムル盛合せ、モッツァレラチーズの石焼リゾット、旨辛カルビスープ、冷麺、やわらか杏仁豆腐、チョコバニラソフト、シューアイス(抹茶)、バナナシェイクを食べまくる。ここ数ヶ月続く自粛ストレス鬱憤を晴らせました。で、当分焼肉はいいです。ごちそうさまでした。
THE SPA 成城からの帰り道、千歳船橋駅前マックに立ち寄り、ソーセージエッグマフィンのセットに単品ソーセージマフィンをつけてアイスコーヒーをいただく。これでやっとクールダウン。ごちそうさまでした。
秋分の日、早起きして成城警察近くのTHE SPA 成城「成城の湯」で朝風呂。地下1,200mから汲み上げてるナトリウム塩化物炭酸水素の真っ黒天然温泉の内風呂と露天風呂とつぼ湯に入って、黄土のサウナ→冷えた水風呂→青空見上げての外気浴を3セット。あー極楽極楽。これで税込550円、いいお湯をありがとうございました。
出社なしですでに2カ月、今日も地味に在宅して、チャリでご近所用賀の「藤の湯」へ。美しい宮造り湯屋を観て、熱い湯につかって、木壁と菖蒲のタイル絵をぼーっと観て、洗い場にある東屋の下のぬる湯のひのき風呂の香りにほっとした。ここ藤の湯に来ると、文化遺産風呂入ってる気になります。しっかりリセットでき、今日もいいお湯をありがとうございました。
晩ごはん、世田谷線上町駅前でキッチンカー営業中の「広島焼 のんきや」で、「豚とイカの広島焼スペシャル」をテイクアウト。揚げ玉や青のりのコクがあって、ボリュームもあって、これはよい。また食べたい、ごちそうさまでした。
板橋区大原町から歩き、サッカー場を越え、北区西が丘の「富士の湯」へ。こじんまりした銭湯で、岩に波が打つドットタイル壁面の下には、熱めのバイブラとハイパージェットのマッサージ。滝汗かきました。この富士の湯で、北区銭湯めぐりもコンプリート。これからもぼちぼち続けます。いいお湯をありがとうございました。
板橋湯活、ときわ台から大原町まで歩き、「清水湯」へ。青空に映えるとてもきれいな銭湯で、スーパージェット、マイクロバイブラ、岩盤泉、今日はすだち湯の薬湯がある。敬老の日70歳以上無料ということで、大先輩たちで混んでるけど、なんかなごみます。大相撲見ながら湯に入ってあーすっきり。いいお湯をありがとうございました。
いい天気の3連休最終日、今日は板橋あたりへ。まずはときわ台の「アクアセゾン」。ここ、大きなビル型の湯屋で、軟水ベースのシルキーバス、高濃度炭酸泉、いろいろなマッサージ風呂、サウナ、深くて冷えた水風呂に、歩行浴と外気浴スペースがある。しっかしここの軟水は肌がすべすべになる。いいお湯をありがとうございました。
朝からよく晴れた日曜日、運動かねてチャリで片道10km、東中野「松本湯」へ行き、朝風呂を。リニューアル前とは全然違うエントランスを通って洗い場へ。ともかく体を洗って、薬湯に入ってから、うわさのサウナへ。ほどよい湿度を感じながら、暗いサウナ室でじっくり蒸される。途中大量のサウナストーンにライトがあたり、オートロウリュが始まり、内心テンションあがる。冷えた水風呂は150cmの深さだし、もう1つの水風呂は28度の泡風呂だし、風があたる畳ふうのととのいスペースはあるし、確かにスゴい。結局5セット楽しみました。とても混んでるけど、なんか秩序があって、まったく問題なかったです。またおじゃまします。いいお湯をありがとうございました。
ひさしぶりの外食で晩御飯、ちょっと気になってた経堂の「洋食バル ウルトラ」。濃厚デミグラの「豚ロースカツレツ」に自家製マヨがたまらない「ツナと温泉玉子のサラダ」。閉店20時ちょい前入店なのに、「ゆっくり食べてください」と言われ、お店のかたの好感度もすばらしい。緊急事態宣言中でワインは飲めなかったけど、宣言明けたらハンバーグで赤を絶対飲みにいこう。またおじゃまします。ごちそうさまでした。
3.11を描いた社会派映画「太陽の蓋」(2016/Cinema)について。
こんなあらすじ。2011年3月11日午後2時46分に東日本大震災が起きた。福島第一原子力発電所、通称"フクイチ"では、巨大津波に襲われた影響で核燃料のメルトダウンが始まる。菅直人総理(三田村邦彦)、枝野幸男内閣官房長官(菅原大吉)ら官邸は震災への対応に追われる中、"フクイチ"の現状に関する情報が東日電力から来ないことにイラ立つ。新聞記者の鍋島(北村有起哉)は関係者たちに取材し、現場で何が起きていたかに迫る...。
これ、3.11東日本大震災とそれに続いた福島第一原子力発電所の核燃料事故を受け、事態の収拾に追われた官邸、マスコミ、被災者たちの5日間を多角的に描いたもの。映画「Fukushima 50(フクシマフィフティ)」(2020)は、事故発生時に発電所に留まって対応業務に従事した約50名の作業員たちの闘いを描いたものだったけど、この「太陽の蓋」は官邸や関係者へのジャーナリズム視線と市井の人々の姿が描かれていた。10年経っても事故の真実はまだ解明されていないし、何も終わっていないということがよくわかった。ほんと風化させてはいけないこと。
今日こそは銭湯に行きたくて、朝も7時からテレワーク。で、チャリで向かったのは、三茶の「駒の湯」。熱い湯と世田谷一に冷えた水風呂で、ぶっ生き返す。いいお湯をありがとうございました。
ひさびさに観直した3回目のChristopher Nolan監督のサイコサスペンス「Memento/メメント」(2000/Cinema)について。
こんなあらすじ。ある日、LAで保険調査員をしていたLeonard(Guy Pearce)の家に何者かが侵入し、妻がレイプされたうえ殺害され、そのショックで記憶を10分間しか保てないという前向性健忘という記憶障害に陥ってしまう。彼は記憶を無くさないよう、事件に関するキーワードを写したポラロイドにメモし、体にタトゥーを刻み込みながら犯人の手掛かりを追っていく...。
発症以前の記憶はあるものの、それ以降は数分前の出来事さえ忘れてしまう記憶障害に見舞われた男が、妻を殺した犯人を追うサイコサスペンス。男と同様に時が逆転していくストーリーを追っていくんだけど、やっぱり気が抜けない状況で、混乱が増していく。「Tenet/TENET テネット」(2020/Cinema)を観たあとだけに、このChristopher Nolanの手法にまたやられてしまった。
今日ものんびり静養の日曜日。夕方、2年ぶりに学芸大学駅近くの目黒区鷹番「天然温泉 ぽかぽかランド 鷹番の湯」へ。無色無臭のメタケイ酸の泉質で、シャワー、カラン含めすべてに温泉が使われている。どこかほっとする小さな露天風呂で夜空を見上げ、ぼーっとしてた。いいお湯をありがとうございました。
母の葬儀に合わせて過ごした八王子。通った銭湯たち。
9/5(日)、あわただしかった1日の終わり、実家近所の小門「松の湯」へ。露天風呂はコラーゲン薬湯で、水風呂に入ったり、炭酸泉に入ったり、外気浴したり...。Nゲージが走る脱衣場は愛でるポイントだ。お湯がちょっとほぐしてくれた。いいお湯をありがとうございました。
2021/9/6(月)、1日の終わりに横山町の「福の湯」へ。建物や設備の老朽化のため、この9/23(木)に閉店を迎える福の湯でさよなら湯活。宮作りのレトロな浴場で、格天井の脱衣場、中島絵師による男女の湯にまたがる雄大な富士山ペンキ絵、バイブラと寝風呂の浴槽と、43度強の熱めのラベンダー薬湯、水シャワーで交互浴....すっきりできました。しっかしフィット感がいい寝風呂から見上げる中島絵師の富士山ペンキ絵は、ほんと癒してくれた。長年の営業、お疲れ様でした。いいお湯をありがとうございました。
9/7(火)、通夜を終えてから八王子駅まで散歩し、立ち寄った「稲荷湯」。今日の薬湯はしその葉湯で、岩風呂風の露天風呂にはいったり、水風呂にに入ったり...。いいお湯をありがとうございました。
しっかし、銭湯って優しいって思った。
母が亡くなり、9/4(土)深夜から9/8(水)の告別式まで、実家の八王子で過ごしてた。バタバタした中でも、昔通った学校を訪ねたり、浅川を散歩したり、昔遊んだ公園に行ってみたり...。
9/5(日)、あわただしい中、昼めしは近所、本郷横丁交差点近く八幡町の中華「中華料理 一番」で、「たんめん」(650円也)。ここに寄ったのは7年ぶり。高校生の頃、友達と家でギターの練習をしているとき、両親が出前で取ってくれるのは必ずこの店の「たんめん」だった。懐かしい塩スープには野菜の旨味がたっぷりだった。ごちそうさまでした。
9/5(日)、一度世田谷の自宅に戻ってから八王子へ引き返し、晩御飯は八王子放射線通りにある「インディアン・スパイス・マーケット」で、キーマカレーをナンで。挽肉とカレーのスパイスがナンによく合う。大学生の頃、この並びの洋食屋「キッチンセブン」でバイトしてたことを思い出す。ごちそうさまでした。
9/6(月)、風呂上りに横山町の「CURRY HOUSE CoCo壱番屋」(八王子北口店)。いただいたのは、「ほうれん草のカレー」とサラダ。野菜が足りない中、少しでも。ごちそうさまでした。
9/7(火)、バタバタする前に朝の散歩。まずは実家から歩いて6年間通った「八王子市立第二小学校」へ。そして学校横の「八木町公園」。家から遠かった気がしたけど、大人になると近いもんだ。
続いては、途中友達の家があった場所などを通りながら、3年間通った元本郷町の「八王子市立第四中学校」へ。なんも変わってない。
4中の裏にまわり、浅川土手へ。昔野球した土手の河川敷はなく、草が生い茂ってた。それでも高尾山の山並みは変わらず、浅川は変わず流れてた。
浅川を散歩してから朝飯は「ガスト」(大横町店)で、モーニング。トースト、目玉焼きにサラダとか。しっかし空いてる。ごちそうさまでした。
9/7(水)の昼飯は実家からちょっと歩いて、平岡の「かつさと」で、味噌かつと山菜うどんの日替りランチ。なかなかイケる。このあとはちょっと浅川散歩。ごちそうさまでした。
腹ごなしに、平岡町にある「東平岡公園」。雑草がすごい。そして、神社の前にある名もなき公園。ここの滑り台、真夏はよくやけどした。
そんな4泊5日でした。
せっかくなんで、葛飾区お花茶屋湯活、3湯目は同じ北口にある「さつき湯」。こちら、山小屋風の脱衣場から洗い場に入ると、どこか海の中のような紺色のモダンなタイル壁面があり、魚やカモメのタイルもある。で、今日の湯はヒアルロン酸の薬湯で、バイブラと座風呂と寝風呂があって、なかなか熱め。すっきりです。いいお湯をありがとうございました。
葛飾区お花茶屋湯活、今日の2湯目は北口の「美吉湯」。こちら、住宅街にある銭湯で、洗い場には大きな富士山ペンキ絵と、メルヘンな西洋風タイル絵が上下にあって、なんかなごみます。大きな浴槽は深めの座風呂もあって、広々していて、ゆったり入れる。すっきりしました。いいお湯をありがとうございました。
小雨の土曜日、今日は葛飾区お花茶屋あたり。まずは南口から歩いて、「第四富士の湯」へ。こちら、宮作りが美しいレトロな銭湯で、鯉が泳ぐ池がある脱衣場から洗い場に入ると、大きな富士山ペンキ絵が向かえてくれる。とても清潔で、バイブラと座風呂と深風呂は米ぬかオリーブの薬湯で、結構熱い。すっきりです。いいお湯をありがとうございました。
テレワークあがり、天然温泉の「月見湯温泉」。源泉かけ流しの湯と水風呂、さらに熱湯と雨の外気浴、最高です。こんな世の中だからこそ、「遠くの箱根より、近所の下高井戸」。いいお湯をありがとうございました。
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