「Red Dragon/レッド・ドラゴン」を観た #2
ひさびさに観直した「Red Dragon/レッド・ドラゴン」(2002/Cinema)について。
こんなあらすじ。連続殺人事件を捜査していたFBI捜査官のGraham(Edward Norton)は、高名で美食家の精神科医Lecter(Anthony Hopkins)に、事件に関する助言を求めていた。しかし真犯人が誰であるかを気づいてしまったGrahamは、Lecterに襲撃され殺されかける。なんとか逮捕にこぎつけたものの、生死を彷徨う重傷を負ったGrahamは、肉体的そして精神的ダメージを理由にFBIを退職し、温暖な州で家族と暮らしていた。そんな数年後、元上司Jack(Harvey Keitel)が連続一家惨殺事件の捜査協力をGrahamに依頼するため訪ねてきた...。
異様な緊迫感の中、Anthony Hopkinsの怪演とEdward Nortonの演技が秀逸。冷静さと冷徹さを保って演じている。やっぱり面白い。
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