「Deep Blue Sea/ディープ・ブルー」を観た
ひさしぶりに観直した「Deep Blue Sea/ディープ・ブルー」(1999/Cinema)について。
こんなあらすじ。太平洋上に建造された巨大な海洋医学研究施設では、凶暴なサメの脳組織から新薬を製造する研究が進められていた。だが研究成果を急ぐあまり、責任者であるSusan博士(Saffron Burrows)はDNAを操作する。その結果、サメは巨大化しただけでなく高度な知能までも手に入れてしまう。やがて太平洋に猛烈な嵐が来襲し、殺戮マシーンと化したサメが施設内に侵入してしまう...。
B級サメ映画が多い中、なかなかの秀作。サメがちょっとしょぼいシーンあるけど、あのSamuel L.Jacksonの無残な食われっぷりなど誰が生き残るかを考えるだけでも楽しい。嫌いじゃないです、この映画。
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 「Lunana:A Yak in the Classroom/ブータン 山の教室」を観た(2023.11.27)
- 「いいお湯でした。/小山薫堂(原案)・冬川智子(作画)」を読んだ(2023.11.27)
- 「Dune/DUNE/デューン 砂の惑星」を観た(2023.11.26)
- 「Bullet Train/ブレット・トレイン」を観た(2023.11.25)
- 「首 KUBI」を観た(2023.11.23)
Recent Comments