「キネマの神様」を観た
原田マハの「お帰り キネマの神様」を読んで、無性に観たくなった「キネマの神様」(2021/Cinema)について。
あらためてこんなあらすじ。映画監督を目指し、助監督として撮影現場で働く若き日のゴウ(菅田将暉)は、撮影所近くの食堂の娘"淑子"(永野芽郁)や映写技師テラシン(野田洋次郎)とともに夢を語らい、青春の日々を駆け抜けていた。しかし、初監督作「キネマの神様」の撮影初日に転落事故で大きなケガを負い、作品は幻となってしまう。大きな挫折を味わったゴウは夢を追うことを諦めてしまい、撮影所を辞めて田舎へと帰っていった。それから約50年。かつて自身が手がけた「キネマの神様」の脚本が出てきたことで、ゴウ(沢田研二)の中で止まっていた夢が再び動き始める...。
山田洋次が監督したこの作品。当初、ゴウ役は志村けんが務める予定だったが、コロナ感染症の肺炎により降板し、後に死去したため、沢田が志村の意思を継ぎ、ゴウを演じることになったもの。劇中、泥酔した沢田が東村山音頭を歌うシーンがたまらない。こういう日本映画らしい映画もたまにはいいです。
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