串焼き もんじろう@恵比寿
祝Mtzkくん、華麗なる転職で 、恵比寿「串焼き もんじろう」でフェスメンツ飲み。もう20年以上、今年のフェスについてしゃべってる気がする。ごちそうさまでした。
由比ヶ浜までちょいドライブ、昼メシは海沿いの「シードレスバー」。スパイシービーフナチョス 、チーズバーガー、シーザーサラダ。大味な感じがいい。ごちそうさまでした。
月曜日、KmchくんとHtrさんと、卒業したKnちゃんの旅立ち飲み。場所は恵比寿の「67餃子」にて。近況を確認しつつも、結局くだらない話ばっか。やっぱいいです、またやりましょう。ごちそうさまでした。
竜泉寺の湯からの風呂上り、茅ヶ崎ブランチのサイゼ。白にほうれん草のソテーにチーズドリア。で、店を出てブランチ前のキッチンカーで広島焼ハーフ。あかん。ごちそうさまでした。
夕方、地元スパ銭「竜泉寺の湯」へ。高濃度炭酸泉、黄土サウナ、水風呂、外気浴、さらに露天風呂にマッサージ風呂。たまった疲れがほどけてく。いいお湯をありがとうございました。
晩ご飯、3ヶ月ぶりに中海岸「さくら寿し」。すみいかゲソ焼き、金目鯛の煮付けから始まり、握りは真鯛、太刀魚、鯵、鰤、金目、玉子、ホタルイカ、大トロ、中トロなどに鉄火、ねぎとろ巻。今日も凄いコスパ、7月の半年分電話予約日もがんばります。ごちそうさまでした。
土曜日昼メシ、サザン通り商店街の「いろどり食堂」。タルタルソースでアジフライ定食にし、家人はこれ以外食べない「油淋鶏定食」。茅ヶ崎で一番好きな食堂です。ごちそうさまでした。
金曜の晩飯、祝骨折完治ということで、茅ヶ崎共恵のバル「共恵1丁目バル Oggi」でイタリアン。ペスカトーレ、クアトロフォルマッジ、豚、タコなどなどをガッツリ。満足度が高い。ごちそうさまでした。
誉田哲也の「暗黒戦鬼グランダイヴァー」(KADOKAWA)、茅ヶ崎図書館で借りて読んでみた。
こんなあらすじ。麻薬と暴力で荒廃した近未来の東京。警視庁機動制圧隊の"深町辰矛"は「ダイバースーツ」と呼ばれる装甲防護服に身を包み、反社会的勢力「異人」の生け捕りを任務としていた。その職務中、辰矛は異人グループから襲撃を受けて瀕死の重傷を負い、さらに同僚と恋人を目の前で殺されてしまう。そんな地獄から辰矛を救ったのは、異人をも凌ぐ暴力で敵を薙ぎ倒す「漆黒のダイバー」だった...。
これ、誉田哲也らしい暴力と殺戮を描いたハードな近未来警察小説で、不法移民に占拠された日本をダークヒーローが救うというもの。甘い入国管理が引き起こす国内の治安悪化で、国家が内部から崩壊していくという近未来を描いている。正義の執行人がちょっと漫画っぽいところはあるけど、これはこれであり。
cf. 誉田哲也 読破 List
- 妖の華 (2003)
- アクセス (2004)
- 吉原暗黒譚 (2004)
- 春を嫌いになった理由 (2005)
- 疾風ガール (2005)
- ジウI 警視庁特殊犯捜査係 (2005)
- ストロベリーナイト (2006)
- ジウII 警視庁特殊急襲部隊 (2006)
- ジウIII 新世界秩序 (2006)
- 月光 (2006)
- ソウルケイジ (2007)
- 武士道シックスティーン (2007)
- 国境事変 (2007)
- シンメトリー (2008)
- 武士道セブンティーン (2008)
- ヒトリシズカ (2008)
- ガール・ミーツ・ガール (2009)
- 武士道エイティーン (2009)
- ハング (2009)
- インビジブルレイン (2009)
- 主よ、永遠の休息を (2010)
- 世界でいちばん長い写真 (2010)
- 歌舞伎町セブン (2010)
- 感染遊戯 (2011)
- レイジ (2011)
- ドルチェ (2011)
- あなたの本 (2012)
- 誉田哲也 All Works/誉田哲也(監修) (2012)
- 痛み/貫井徳郎・福田和代・誉田哲也 (2012)
- あなたが愛した記憶 (2012)
- 幸せの条件 (2012)
- ブルーマーダー (2012)
- ドンナ ビアンカ (2013)
- 増山超能力師事務所 (2013)
- Qrosの女 (2013)
- ケモノの城 (2014)
- 黒い羽 (2014)
- 歌舞伎町ダムド (2014)
- インデックス (2014)
- 武士道ジェネレーション (2015)
- プラージュ (2015)
- 硝子の太陽N-ノワール (2016)
- 硝子の太陽R-ルージュ (2016)
- 増山超能力師大戦争 (2017)
- ノーマンズランド (2017)
- あの夏、二人のルカ (2018)
- ボーダレス (2018)
- 背中の蜘蛛 (2019)
- 妖の掟 (2020)
- もう、聞こえない (2020)
- オムニバス (2021)
- フェイクフィクション (2021)
- 歌舞伎町ゲノム (2021)
- アクトレス (2022)
- マリスアングル (2023)
- 首木の民 (2024)
- 暗黒戦鬼グランダイヴァー (2024)
NHKの特番「サザンオールスターズ スペシャル~テレビからの贈り物~」について。
1925年にラジオ放送から始まった日本放送史、今年で100年ということで放送されたこの番組。NHK101stでのスタジオライブに加え、幼少の頃からラジオ、テレビに親しんできた桑田佳祐が放送からどんな影響を受けてきたのかを語っている。
それにしても、デビュー当時のサザンの映像が観れたのはよかった。貴重な映像です。
● On Air Set List:サザンオールスターズ スペシャル~テレビからの贈り物~ (NHK)
M-01. 神様からの贈り物
M-02. 夢の宇宙旅行
M-03. 悲しみはブギの彼方に
M-04. 風のタイムマシンにのって
M-05. 史上最恐のモンスター
M-06. 桜、ひらり
M-01. 神様からの贈り物
中海岸のドッグサロン「ワンコダフル」でシャンプーセットのトリミング。今日も丁寧にやっていただいた。今日もLoveがおとなしかったようで、慣れたのかな。またお願いします。
藤沢昼メシは老舗町中華「千里飯店」の「ラーメン&半チャーハン」(850円也)。ナルト、メンマ、豚の昔ながらの中華そばに、玉子チャーハン。シンプルだけど、これしかない。ごちそうさまでした。
BRAHMANが出演した「The Covers BRAHMAN 30周年LIVE@NHK」(NHK)について。
結成30周年のBRAHMANがNHKのスタジオに観客を入れて行ったカバー曲のLIVE。どの曲も完全にBRAHMANだったけど、SIONには驚いたし、あの「満月の夕」がちゃんと聴けたのはほんとよっかた。
● On Air Set List:The Covers BRAHMAN 30周年LIVE@NHK (NHK)
【第1夜】
M-01. CHERRIES WERE MADE FOR EATING(ゴダイゴ)
M-02. MIS 16(GRUPO SEMILLA)
M-03. 俺の声(SION)
M-04. 月の夜(エレファントカシマシ)
M-05. ICONOCLASM(BUCK-TICK)
M-06. Ace Of Spades(Motorhead)
【第2夜】
M-01. Nervous Breakdown(EGO-WRAPPIN')
M-02. 満月の夕(SOUL FLOWER UNION・HEATWAVE)
M-03. 星の少年(YUSUKE CHIBA・SNAKE ON THE BEACH)
M-04. Let's Get Another Place(NUKEY PIKES)
会社帰り、ちょっと寄り道して、表参道「南青山 清水湯」。3年ぶりにお邪魔したけど、高濃度炭酸泉とシルク風呂とキンキンの水風呂での交互浴、ほんと極楽です。いいお湯をありがとうございました。
会社の運動会で、ソールが白かゴムのスニーカーが必要になり、選んだのはVANSのFINN V3938 EG SAIL/GOLD。軽量でクッション性もよさそう。シンプルなデザインで、刺しゅうされたデッキロゴもなんか新鮮。
気になってた「The Creator/ザ・クリエイター/創造者」(2023/Cinema)について。
こんなあらすじ。2075年、人間を守るために開発されたはずのAIが、LAで核爆発を引き起こした。人類とAIの存亡をかけた戦争が激化する中、元特殊部隊のJoshua(John David Washington)は、人類を滅亡させる兵器を創り出した"The Creator"の潜伏先を突き止め、暗殺に向かう。しかしそこにいたのは、超進化型AIの幼い少女Alphie(Madeleine Yuna Voyles)だった。
愛という複雑な感情も搭載され、独自の文化も築いていくAIの世界。ディストピアを描いているんだけど、このSFには人間味があった。あの「District 9/第9地区」(2009)を思い出した。
サザン特集の「レコード・コレクターズ 2025年4月号」について。
まずは、桑田佳祐インタヴュー。メールインタビューとのことで、対面よりもどこか盛ったところや過剰な感じがいい。特に幼少時代の茅ヶ崎の話がよくて、かつてあった茅ヶ崎パシフィックホテルのくだりがたまんない。よくこのあたりも散歩してるけど、ここのそんな栄枯盛衰があったとは。
あとよかったのは、ヒストリー+ディスコグラフィーでのシングル編。アルバムへの収録の有無、B面のバージョン違いなど、よくぞここまで調べたもんだ。それにしても、「東京VICTORY」以降はダウンロードとなり、いわゆるシングルはリリースされていない。シングルでしか聴けないB面、再開してほしい。
これ以外にも、奥田民生のボックスセット「記念ライダー30号」とか、ストリート・スライダーズの復活野音LiveのBD可などがツボ。ひさしぶりに買ったレコード・コレクターズ、侮れない。
雨の日曜日の風呂上り、藤沢「RISTORANTE E CAFFE Saizeria/サイゼリヤ」へ。ハンバーグ、ボロネーゼに白。やっちゃった。ごちそうさまでした。
奥様1日遅れの◯歳誕生日ということで、気になってた共恵の「Trattoria gatakigi」で、生しぼりモンブランとイタリアン。ソフトシェルクラブのアメリケーヌソースがなかなか美味しい。ごちそうさまでした。
2月にNHK BSで再放送された「佐野元春プレミアムライブ2023」ついて。
これ、2023年6月からスタートした佐野元春&THE COYOTE BANDの全国TOUR「今、何処TOUR 2023」の中で、2023年9月3日に東京国際フォーラムのLiveが放送されたもの。しっかし、Motoが「大瀧詠一も清志郎もPANTAも坂本龍一もいない時代になってしまった」と言いながら、でも自分はまだいることを伝え、「サムデイ」を演奏するシーンは最高だった。
特によかったのは、大人のRock「さよならメランコリア」、推進力あるRock Number「銀の月」、心地よいStrokeの「斜陽」、穏やかなLove Song「冬の雑踏」、Motoらしいドラマチックさの「ポーラスタア」、スリリングな「エデンの海」、もっと聴きたい名曲「優しい闇」、イントロで鳥肌が立つ「サムデイ」、そして変わらない疾走感の「アンジェリーナ」あたり。ひさしぶりに観れてよかった。
● Band Member:佐野元春&THE COYOTE BAND
・Vocal,Guitar:佐野元春
・Drum:小松シゲル
・Guitar:深沼元昭
・Guitar:藤田顕
・Bass:高桑圭
・Keys:渡辺シュンスケ
● On Air Set List:佐野元春プレミアムライブ2023 (NHK BS)
M-01. さよならメランコリア
M-02. 銀の月
M-03. クロエ
M-04. 植民地の夜
M-05. 斜陽
M-06. 冬の雑踏
M-07. エンタテイメント!
M-08. ポーラスタア
M-09. La Vita e Bella
M-10. エデンの海
M-11. 優しい闇
M-12. サムデイ
M-13. アンジェリーナ
* Filmed Live at Tokyo International Forum on 3rd.Sep.2023.
第95回アカデミー賞で作品賞、監督賞など7部門受賞した「Everything Everywhere All At Once/エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(2022/Cinema)、やっと観た。
こんなあらすじ。経営するコインランドリーは破産寸前で、ボケた父親(James Hong)、反抗期の娘Joy(Stephanie Hsu)、優しいだけで頼りにならない夫Waymond(Ke Huy Quan)に囲まれ、Evelyn(Michelle Yeoh)は問題だらけで、いっぱいっぱいだった。そんな彼女の前に、「別のユニバースから来た」という夫のWaymondが現れ、混乱するEvelynに、「全宇宙にカオスをもたらす強大な悪を倒せるのは君だけだ」と驚きの使命を背負わせる...。
生活に追われる普通の中年女性が、混乱したまま、夫に連れられ、マルチバース(並行宇宙)に飛び込み、カンフーマスターとなって巨悪と戦い、世界を救う姿を描いたアクション映画。SFでカンフー映画でファミリードラマというカオスっぷりが楽しい。こういう映画はツボ。
茅ヶ崎図書館で借りて読んだ池井戸潤の「俺たちの箱根駅伝」(上/下)(文藝春秋)について。
こんなあらすじ。明誠学院大学陸上競技部は箱根駅伝で連覇したこともある名門だったが、2年連続で本選出場を逃していた。主将"青葉隼斗"にとって、10月の予選会が箱根へのラストチャンスだが、箱根の魔物が襲いかかる。一方、「箱根駅伝」中継を担う大日テレビ スポーツ局では、プロデューサーの"徳重"は、高い視聴率を求める編成局長の"黒石"からのプレッシャーに直面し、降ってきた難題に頭を抱えていた...。
これ、箱根駅伝を舞台に、大学陸上競技部の選手たちとテレビ局スタッフの奮闘を描いた人間ドラマ。箱根駅伝の本選出場を逃した選手たちは関東学生連合チームとして再起を図れるか、テレビマンたちはその矜持と「箱根」中継のスピリットを守れるか。?選手たちの汗と涙、ひたむきさを通して、人生における挑戦や挫折、そして再起を教えてくれる。
湘南に移住して、3回ほど箱根駅伝をリアルに応援したけど、あの感動はたまらないもの。いやー、ひさしぶりに小説読んで、何度も泣きました。
cf. 池井戸潤 読破 List
- 架空通貨 (2003)
- 仇敵 (2003)
- 株価暴落 (2004)
- オレたちバブル入行組 (2004)
- 銀行仕置人 (2005)
- シャイロックの子供たち (2006)
- 空飛ぶタイヤ (2006)
- 鉄の骨 (2009)
- 民王 (2010)
- 下町ロケット (2010)
- 新装版 不祥事 (2011)
- かばん屋の相続 (2011)
- ルーズヴェルト・ゲーム (2012)
- 七つの会議 (2012)
- ようこそ、わが家へ (2013)
- 下町ロケット2 ガウディ計画 (2015)
- 陸王 (2016)
- アキラとあきら (2017)
- 花咲舞が黙ってない (2017)
- 下町ロケット ゴースト (2018)
- 下町ロケット ヤタガラス (2018)
- ノーサイド・ゲーム (2019)
- 民王 シベリアの陰謀 (2021)
- ハヤブサ消防団 (2022)
- 俺たちの箱根駅伝 (2024)
晩ごはん、南湖の「湘南茅ヶ崎 幸福餃子」で買ってきた「にんにく入り冷凍餃子」。先日は焼きがあまかったので、今日は長く強火で焼いたら焦げた...。うーん、なかなか難しい。ごちそうさまでした。
ちょっと前に届いたサザンFAN CLUBの会報「代官山通信 Vol.169」について。
今号は、LIVE TOUR 2025 Thank You So Much!!特集。石川公演のライブフォト、メンバーへのインタビューなどがネタバレにならない程度に載っている。ともかく5月の東京ドームが楽しみです。
それにしても、JAPANを読み、BRUTUSを読み、レコードコレクターを読み、録画した出演番組を観て、ALBUMを聴きまくれる幸せ。浮かれています。でも10年ぶりだからしょーがない。
サザン特集「私たちはいつも、サザンを口ずさむ。」の「BRUTUS 1026」(2025/3/15)について。
桑田佳祐、原由子、松田弘、関口和之、野沢秀行のサザン全メンバーへのインタビュー記事、この1月から始まった『LIVE TOUR 2025「THANK YOU SO MUCH!!」』の石川と神戸の公演レポートと舞台袖フォト、内村光良、岡村靖幸、友近や永野が語るサザンの魅力など盛りだくさんの内容。
で、個人的によかったのは「よむサザン」。265曲のサザンの歌詞からワンフレーズを選び出し、楽曲を説明するというもの。この量も半端ない。BRUTUS編集部のサザン愛がこれでもかと伝わった。
しっかし、最近サザンがらみでひさしぶりに雑誌を読んでるけど、忘れていたページをめくる感覚がいいです。
雨の日曜日、昼飯は茅ケ崎サザン通り、今週も「taizo bakery」のパン。12時ちょい前に行ったけど、大雨で無事にツナが買えた。おいしいかった。ごちそうさまでした。
今週も土曜日の晩メシ、南湖の魚屋「魚助」の盛り合わせ手巻き寿司。中トロ、赤身、ハマチ、平目、トリ貝、アジ他...梅酒が合う。この梅酒、会社からもらった飲みくらべセットの1本。ありがたし。ごちそうさまでした。
お花見からもどり、昨日の筋肉痛がひどいので地元スパ銭湯「湯快爽快」。サウナ、水風呂、外気浴、打たせ湯、マッサージ風呂に露天風呂。この交互浴が筋肉痛にもきっと大事。いいお湯をありがとうございました。
今日は午後から会社の運動会。場所は目黒区立中央体育館。障害物競走、玉入れ、綱引き、3on3 バスケ、ドッヂボール、相撲、リレーなどマジで運動会してる。いやー、玉入れで惨敗し、リレーでこけ、綱引きで最後尾で綱巻いて、相撲で27歳の若者に忖度なく投げられた...。
で、運動会のあとの懇親会は雅叙園の「CANOVIANO CAFE」。いやー、おいしかったし、まだまだ初めて話すひとも多いので、よかったよかった。ごちそうさまでした。
金曜日、ムサコ昼メシ。I君に教えてもらった「中華料理 とき」で「豚肉の生姜焼き定食」(1,080円也)。味がしみてて、ボリュームもあって、これは美味しい。ごちそうさまでした。
晩ごはん、先日南湖の「湘南茅ヶ崎 幸福餃子」で買ってきた「にんにく入り冷凍餃子」を焼く。茅ヶ崎南口店が閉まってしまい、ひさしぶりの幸福餃子。ただ、今日は焼きがあまかったので反省。しっかし、キリンの新作ホワイトビール、なかなかいける。ごちそうさまでした。
湯活あと、昼めしは平塚の「スパゲッティーのパンチョ」で、ひさしぶりの「ナポリタン目玉」(990円也)。卓上粉チーズとタバスコと黒胡椒をかけて、ベチャベチャッといただく。やっぱり美味い。ごちそうさまでした。
平塚スパ銭「湘南天然温泉 湯乃蔵ガーデン」で湯活。オートロウリュの熱めなサウナと水風呂と外気浴を繰り返す。硫黄の露天風呂も気持ちいい。やっぱりたまには朝風呂。いいお湯をありがとうございました。
Recent Comments