「イノセンス/誉田哲也」を読んだ
茅ヶ崎図書館で借りて読んだ誉田哲也の「イノセンス」(幻冬舎)について。
こんなあらすじ。3rd Albumを製作中、その音楽活動に行き詰まった"立石梨紅"は、数年前に業界から消えた人気ロックバンド「イノセンス」のギタリスト"伊丹孔善"の楽曲と出会う。その孔善にアドバイスをもらおうとするも、消息は不明だった。そして梨紅は自身の手で探そうと決意する...。
失踪した孤高の天才ギタリストと、彼に憧れるスランプ中のシンガーソングライターを描いた音楽青春もの。夢から逃げた彼と夢を追いかける彼女の交流は何とも微笑ましい。疲れ果てて、壊れてしまい、ともかく逃げて休憩して、少しづつ回復していくんだけど、やっぱりほどよい距離感の人間関係がいい。休憩したい気持ちが膨らんでしまう1冊。
cf. 誉田哲也 読破 List
- 妖の華 (2003)
- アクセス (2004)
- 吉原暗黒譚 (2004)
- 春を嫌いになった理由 (2005)
- 疾風ガール (2005)
- ジウI 警視庁特殊犯捜査係 (2005)
- ストロベリーナイト (2006)
- ジウII 警視庁特殊急襲部隊 (2006)
- ジウIII 新世界秩序 (2006)
- 月光 (2006)
- ソウルケイジ (2007)
- 武士道シックスティーン (2007)
- 国境事変 (2007)
- シンメトリー (2008)
- 武士道セブンティーン (2008)
- ヒトリシズカ (2008)
- ガール・ミーツ・ガール (2009)
- 武士道エイティーン (2009)
- ハング (2009)
- インビジブルレイン (2009)
- 主よ、永遠の休息を (2010)
- 世界でいちばん長い写真 (2010)
- 歌舞伎町セブン (2010)
- 感染遊戯 (2011)
- レイジ (2011)
- ドルチェ (2011)
- あなたの本 (2012)
- 誉田哲也 All Works/誉田哲也(監修) (2012)
- 痛み/貫井徳郎・福田和代・誉田哲也 (2012)
- あなたが愛した記憶 (2012)
- 幸せの条件 (2012)
- ブルーマーダー (2012)
- ドンナ ビアンカ (2013)
- 増山超能力師事務所 (2013)
- Qrosの女 (2013)
- ケモノの城 (2014)
- 黒い羽 (2014)
- 歌舞伎町ダムド (2014)
- インデックス (2014)
- 武士道ジェネレーション (2015)
- プラージュ (2015)
- 硝子の太陽N-ノワール (2016)
- 硝子の太陽R-ルージュ (2016)
- 増山超能力師大戦争 (2017)
- ノーマンズランド (2017)
- あの夏、二人のルカ (2018)
- ボーダレス (2018)
- 背中の蜘蛛 (2019)
- 妖の掟 (2020)
- もう、聞こえない (2020)
- オムニバス (2021)
- フェイクフィクション (2021)
- 歌舞伎町ゲノム (2021)
- アクトレス (2022)
- マリスアングル (2023)
- ジウX (2023)
- 首木の民 (2024)
- 暗黒戦鬼グランダイヴァー (2024)
- イノセンス (2025)
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