「ニワトリは一度だけ飛べる/重松清」を読んだ
ひさしぶりの重松清。茅ヶ崎図書館で選んだ「ニワトリは一度だけ飛べる」(朝日文庫)について。
こんなあらすじ。左遷部署「イノベーション・ルーム」に異動となった酒井裕介のもとに「ニワトリは一度だけ飛べる」という題名の謎のメールが届くようになる。送り主は、左遷された酒井ら3人を「オズの魔法使い」の登場人物になぞらえて、何かメッセージを伝えようとしているようなのだが...。
たいした仕事はなく、それでも常に監視され、変ないいがかりをつけられないよう自分の挙動に注意して、そんな日々を家族に伝えらない…そんな会社生活を描いている。戦力外通告の部署、聞くだけで不快な気持ちになる話。
cf. 重松清 読破 List
- 舞姫通信 (1995)
- 見張り塔からずっと (1995)
- ナイフ (1997)
- 定年ゴジラ (1998)
- エイジ (1999)
- カカシの夏休み (2000)
- ビタミンF (2000)
- リビング (2000)
- 口笛吹いて (2001)
- 流星ワゴン (2002)
- きよしこ (2002)
- 熱球 (2002)
- 疾走 (2003)
- 送り火 (2003)
- 卒業 (2004)
- いとしのヒナゴン (2004)
- みんなのなやみ (2004)
- その日のまえに (2005)
- きみの友だち (2005)
- 小学五年生 (2007)
- カシオペアの丘で (2007)
- くちぶえ番長 (2007)
- 青い鳥 (2007)
- ブルーベリー (2008)
- せんせい。 (2008)
- みぞれ (2008)
- とんび (2008)
- 季節風 冬 (2008)
- ステップ (2009)
- あの歌がきこえる (2009)
- 再会 (2009)
- 十字架 (2009)
- ポニーテール (2011)
- ロング・ロング・アゴー <「再会」改題> (2012)
- きみの町で/重松清・ミロコマチコ (2013)
- 星のかけら (2013)
- みんなのうた (2013)
- 一人っ子同盟 (2014)
- ニワトリは一度だけ飛べる (2019)
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